九重やまなみオルレコース

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何度か過去ブログでも紹介していますが、
ここ九州内で確実に人気を広げてきているトレッキングコース。

その名も「オルレ」

お隣の韓国からやって来たウォーキングの文化で、
山だけじゃなく谷・草原・住宅街などあらゆるところを歩きまくるのが特徴なのです。

現在九州には17コースあるようなのですが僕は別府コースしか歩いたことがない。
今回は2週間後に迫った当ユースホステルの春のウォーキングイベントの下調べにやってきました!
今回歩くのはかの有名な「やまなみハイウェイ」沿いに設定された「九重やまなみコース」。
バックには九重連山がそびえる景色抜群の高原ルートです。

空はいつ降りだしてもおかしくない程の曇りよう。
そんな半泣きの天気の中を今日は僕と息子とちびっ子の3人で歩きました!

スタートは長者原の駐車場から。
いきなり見晴らし抜群のエリアから歩き出します。
晴れてたら気持ちいーだろーなぁ。

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ルートはそのうち低木の草原地帯へと入っていきます。
普段は緑の大草原が広がるであろうこの場所も恐らく数日前に行われた野焼きの影響で焼け野原に。
しかし沈みきった灰色の空の中ではこの黒一色の世界もなかなか雰囲気出していい感じ。

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この九州オルレコースの大半はスタートとゴールが違うのです。
これが登って降りる登山とは違ってとっても厄介!
なにせ歩き切ってしまうと何らかの方法で元の場所に帰らないといけないのです。
今回は奥さんに車を出してもらいゴール地点に車を置いた後スタート地点まで送ってもらいました。

しかしここでちょっとした問題が・・・。
いつもの通り掃除終了後から出かけたためにスタートしたのが13:30。
そしてゴール地点となる九重大吊り橋の駐車場が閉まるのが17:00.
つまり3時間半しか時間がない!

このコースの標準設定タイムが3~4時間なので6歳の末娘がどこまで頑張れるか・・・。
勝負はその一点に限られます。明後日から1年生だ。気合い見せてくれよ~。

下りはとにかく走れ~!!

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とにかくどこでも歩くのでこんなとこも歩きます。
すっかりとお疲れモードのチビ。
なにせ僕の一歩は彼女の二歩ですからね。
そりゃ疲れるわ。
そしてそんな彼女の気を紛らわすためにひたすらいろんな話をして場を繋げる僕の喉もそろそろ限界に・・・。
一人息子だけが飄々と何事もなく元気満々で歩き続ける。

この日このコースを利用していたのはほかに2組だけでした。
天気が悪いからかな?

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そして駐車場が閉まる20分前についに九重夢大吊り橋にゴーーーーーッル!!
3時間10分で歩き切ったその距離 実に11.1km。
ラストは足が痛い痛いとわめいていましたが末娘も最後まで歩き切りました。
お見事ですっ!!

しかし案の定このコースイイっすね。
景色はとにかく抜群です。

もう何回も車では通っているのですが草原や森の中をゆっくりと歩くとまた違った世界が垣間見えました。
オルレコースのイベントは4月23日(日)。
現在参加予定は7名。まだまだメンバー募集中ですよ。

登山よりお手軽で、それでいて十分に達成感のあるオルレコース。
ぜひ一緒に春の久住高原の風を感じて歩きましょう!

湯布院カントリーロードユースホステル  

種子島へ

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毎年この4月の春休みはほぼもれなく韓国へと遊びに行くのですが、
今年は長女のアメリカホームステイと被ってしまい、
帰国の時間が曖昧だったので海外はやめて国内へ。

ちょっとでも暖かい場所へと思いを馳せて・・・。
車を南へ南へと走らせます。

そして鹿児島にある曽木の滝へ。
ここの別名は「東洋のナイアガラ」。
おいおい、大分県にある原尻の滝と完全に俗称が一緒じゃないか。
しかし原尻の滝が「九州のナイアガラ」と名乗ってる分だけこっちの方が名前的には有利か?

実際に見比べてみると規模では曽木の滝の方が立派ですね。
でもよりナイアガラに近いのは原尻の方だと思いますよ。
まーどっちもどっちですが・・・。

今回の2泊3日の家族旅行。
いつもながらメンバーは大量で、
我が家族4名と ダブル婆ツートップに 妹家族3名の 計9人の団体様となっております。

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そして今回来てみたかった観光場所がココ。

「曽木発電所遺構」です。
ダムの底に沈んでしまった旧発電所の跡地が水量が減ると忽然とその姿を世に再び表すのです。

周りの森深い風景と相まってとても雰囲気があります。
これしかないのですが行った価値はありましたね。

この日のお泊りは鹿児島の天文館近くのホテル。
僕とは違いグルメに命を懸ける妹が黒豚しゃぶしゃぶの店も予約しておいてくれたので、
夜は腹いっぱいにしゃぶりまくりました。
美味かった!

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そして早朝の高速線に揺られながら目指したのが種子島。
実際フェリー乗り場にいた観光客の大半のお目当てはお隣の屋久島です。

ネームバリューが違いますもんねー。
僕も屋久島は2回行ったことがありますが、種子島はというと・・・。

そんなわけで今回はあえて種子島を選んでみました。
果たしてどんなとこなのか?

大いに期待しながら島上陸です!

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まずは港近くの鉄砲館へ。
鉄砲伝来の歴史以外にも島のあらゆることが分かる総合情報基地となっている場所です。
2人の可愛らしい鉄砲隊。
即ハートを撃ち抜かれました。

従妹同士の2人は共に春から新入生の同い年。
とっても仲良しです。

この後月窓亭という古民家でお茶を頂き、
車でどんどん南下しながら日本一のソテツを見学し、
お昼は島の名物でもあるインギー鶏をいただき更に南へ。

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そして島最南端の門倉岬に到着!
前日九州本島では雨と風がすごくて大荒れだったのですが、
ここ種子島でも荒れに荒れたお天気だったそうです。

しかし!!
この日だけはスカーッと空は晴れ渡り、
気温もグングンと急上昇。

この天候ってやつだけでその場所の印象の大半が決まってしまいますからね。
これは招かれているとしか思えない。
種子島相当気合入れてお出迎えしてくれてますよ!

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これだけの青空と気温とくれば泳がないわけにはいかないでしょう。
もちろん海パンは何時なんどきでも用意されています。

さー5人で突撃だぁ~!!
しかし当然ながら4月の海は寒かった・・・。
そして知らなかったのですが種子島ってサーファーの聖地なんですってね。
そりゃそうですよ。
なんなんですか?あの常軌を逸する激しい波は!?

おかげで打ち寄せる大波にゴロゴロと好き勝手に転がされまくるのが楽しすぎて、
みんな体中傷だらけ砂まみれになりながらも大爆笑の波遊びとなりました。

ただし20分ほど騒ぎまわった後は見るも無残に脱色した唇の5名は、
軽快なリズムの震えが止まらずに実に大変でしたが。

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そして種子島と言えばやっぱり宇宙センター!
この近くにある発射台からロケットが飛んでいくんですよ。
まさにこの島は宇宙の玄関なんです。
ロマンがありますね~。

普段はほとんど観光客がいないこの島も打ち上げの時はすべてのホテルが満員御礼となるそうです。
一度は見てみたいものです。

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千座の岩屋という浸食された海岸線の洞窟より。

中から撮ると背景の空と海の青が重なって絵葉書みたいな写真になります。
これも種子島の自然だからこその一枚です。

この後島カフェでまったりして夜は地元の料亭で夕食。
ともに珈琲もいい香りで魚も新鮮でとっても美味しいのですが、
どーも僕はこの島時間が気になるんですよね。

ちょっとのんびりしすぎというか。
珈琲注文して出てくるまで30分かかるってどーよ?
豆から炒ってるのか?

更に夕食は最初にテーブルに出てる料理を大体1時間30分かけて食べ終わり、
あーちょうどいい量だねーとい言ってる後からまだ揚げ物と焼き物と汁とデザート出てくるってどうなってるんだ?
あんなに苦痛なアイスクリームも久々だよ。

でもこれが島の生活なのでしょう。
郷に入れば郷に従う。

そしてこの日の夜は大学の先輩が種子島に移住してきていて20年以上ぶりに再会できました!
大学の時にとてもお世話になった大先輩の荒木さん。
家に招いていただき懐かしい思い出話に花開きっぱなしでした。
実は先輩とはFacebookを通じて再会できたんです。
この文明の利器は本当にすっげー奴ですね。
まったく使いこなせていない僕ですがこの日ばかりは大いに感謝です。

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島時間も存分に堪能しました。
種子島想像をはるかに超えていいとこでした。
ここはもう一度行かないとだめでしょう。
またひとつお気に入りの場所ができてうれしい限りです。

そして再び高速線に1時間半揺られて鹿児島に再上陸。
そして北上開始!

この日のメインは「霧島アートの森」です。
霧島高原の周辺にガンガン看板が建っているので、
そうとう力を入れているご様子の美術館。

ここがまた良かった。
だだっぴろい敷地内の芝生や森の至る所に大型アートが沢山設置されているのです。
もちろんその作品の深い意味については僕ら凡人には到底理解できないのですが、
とにかくなんかいいのです。

しかも入場料がわずか310円と言う破格の安さ。
ここはもっと売り出してもいいとこですね。
花丸です。

ぜひ行ってみて下さい。

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最後に宮崎県にてイチゴの食べ放題に挑戦。
小学生の頃にした以来のイチゴ祭りにすっかり浮かれてしまい、
我を忘れて食べまくりました!

しかし50個を超えたあたりから苦しくなり、
70個を超えた時点で吐き気すら覚えて断念。
それでもまだまだ真っ赤に手招くイチゴの誘惑に心は乱されっぱなしでした。

やっぱり何事もほどほどが大切ですね。

とにかくお天気に恵まれたこの3日間。
確実に南から歩みよる春の気配をひしひしと感じました。

最後は宮崎周りで由布院へと帰還。
一気に標高を上げた分一気に冷える空気。
さみーんだよ!!ちくしょう!!

今目の前にあるのは楽しい旅行の後片付けという業務。
溜りに溜ったメールの処理。
そして明日からの営業開始の準備。

さーどれから手を付けようかな?
もう半分寝かけなんですけどね。
明日しよっかな。
うん、もう寝ます。
おやすみなさーい。

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エイプリルドライブ

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4月1日。
朝から全速力で嘘をつきまくったおかげで、
周りの誰もがまったく言う事を聞いてくれない状態となり、
オオカミ少年の無念さがしみじみと味わえた今日。

明日巣立っていく2人のお手伝いの為にお昼間限定の超駆け足ドライブに出かけました。
まずは福貴野の滝へ。
滝の上部から流れ落ちる瀑布を望むことができる非常に稀有な場所です。

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続いてお馴染みの地獄極楽洞窟へ。
地獄の洞窟と極楽の崖上の両方を一遍に味わえるとてもお得な観光場所です。

ちなみにタイ人のキンは極楽浄土へと続く蜘蛛の糸を登り切れずに途中断念。
登れた日本人のはづきも全身ドロドロでとても天界に辿り着いた格好ではなかったですが。

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そしてミルク村のジェラート屋さんでホッと一息。
僕はアイスと言えばバニラかラムレーズンかチョコミント。
よく「チョコミントって歯磨き粉の味するじゃーんっ!!」
と抜かす輩がいますがそういう人は今後一切歯を磨くのを止めていただきたい!

ここは残念ながらチョコミントはないのでこの無用の争いが起こることはないのですが、
このラムレーズンも痺れますよ~。

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最後は霧島神社(ってあの有名なやつではない)で美味しいお水を頂き、
短い2時間半のドライブ終了~。

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今日は前日の雨が嘘のように上がりまさに春の陽気漂う一日でした。
これでかなり桜前線進んだんじゃないですかね!

由布院の桜は今のところ2分咲きと言ったところか?
この数日の気候で大きく動きそうですよ。

12連勤も今夜でようやくお終い。
今日の入りはなんと26名!
限界余裕でオーバーっす。

この10日間張り切って働いてくれた2名のお手伝い達に大いに感謝です。
ありがとうっ!

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サラバ! 聖愛保育園

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長女のしきゑの時から計り知れない程お世話になった聖愛保育園。
まだここに来たての10年前。
厳しいらしい・・・という噂を聞きつけ、それならぜひ!
とお願いしたのが始まりでした。

沢山の素晴らしい先生達に囲まれ子供達もスクスクと育ちました。
そしてこの3月をもって姉・兄に続き最後の1匹が巣立ちます。

沢山の想い出と厳しくも優しい指導に心から感謝です!
本当にありがとうございました!

そんな卒園式のワンシーン。(ちょっと長い)

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こちらはおまけで。
少し前から始めた末っ子のダンス教室の様子。

姉はピアノ。兄はサッカー。そして一番下が選んだのがダンス。
兄弟ってなんでこうも似ないんでしょうね。
自由自在だ!

これがこの先彼女にとってどうなっていくのかは分からないですが、
歌と踊りと音楽が大好きな娘になっていって欲しいです。

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智美 お誕生日

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本日我が家の女王様が この世に生を受けて 42回目のお誕生日を迎えられました~。

お祝いの為に昼の休憩時間に弾丸別府ランチへ。
2人でドカーンと肉と魚を頂きました。

しかし最近食ってばっかりだな・・・。
と2人とも大いに反省し夏に向けて身体を節制しよう!
と決断しました。

しかし人とは弱いもの。
あまりにも早くから行動してすぐに諦めてしまうと元も子もないので、
とりあえず5月の連休明けから始める事にしました。

つまりあと1ヵ月以上はあまり気にせず食べてもいいってことですな。
はっはっは、42歳の決断はこのくらいが妥当でしょう。

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家に帰ると末娘と息子がママにプレゼントを用意していました。
ちびっ子はカラフルな絵を。
息子はなんでも言う事をきく券を。

ちなみに僕からはなにもありません。
なにせ我が家のお金担当は全て奥さん。
僕は何か買う時は全て奥さんから貰わないといけないのです。
さすがに「お前のプレゼントを買うからお金ちょーだい」とは言えなかった。

そんなわけで今日は僕の貴重なお昼休みをランチにつき合ったことでお許しください。

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ケーキは奥さん手作りの適当ケーキ。
みんなでペロッと頂きました。

誰もが祝い・喜び奉る。
今、彼女は世界で一番幸せな暦を堪能している人間の一人です。
そしてその魔法の時間はあと2時間足らず。
時計の針が0時をまわった瞬間に、
彼女は世界で最も誕生日が遠い不幸な人間の一人となってしまうのです。
あと僅かな幸福をどうぞご堪能下さい。

我が家で次に祝福されるのは順番的に僕です。
まだ4カ月も先ですがワクワクと楽しみにお待ちしておりまーす。

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