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由布岳~ 今日だけ~ 行っとけ~ Yo!

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いよいよ始まった中国の 春節。
これはつまりは中国も韓国も正月休みっていうわけですからね。

エライことになるぞ~。
と気合入れていたら・・・、
今日の宿泊 3名のみでした・・・。
終わったな・・・うち。
チーーーン。

しかし悲観していてもしょうがない!
明日からは結構人はいっているのでとりあえず今日はちょっと休んどこー。
そんなわけで奥さんと 2人で 由布岳に行ってきました。

といってもスタートの時点で12時過ぎ。
相当時間ないぞ!
いっそげ~!

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しかし山頂までの往復は時間的に難しいと考えた奥さんは、
山の途中から山腹を走り抜けてユースホステルまで直接帰るルートを選択。

いやそれも結構距離あるよ・・・。
そんなわけでここでお別れです。

さよーなら。
無事を祈ってるぞ。

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そして一人で今日も勝手知り尽くした山道を黙々と歩き続け、
東の峰に到着です!
イエーイ、誰もいないぜー!

しかし暖かいですね。
この空気は春としか表現しようがないです。
鼻の頭からは絶え間なく滴り落ちる汗。
なんて気持ちいいんだ・・・。

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そしてこの湯布院の絶景を見ながら一気に下山開始。
気温が高いと動き出しも関節もとても滑らかで非常に調子がいいです。

そして1時半に駐車場に帰着。
ちなみに奥さんはなんと僕と別れてから家まで1時間で帰ったそうです。
超人やな・・・。

今日から2週間くらいは世の中は中国人と韓国人で溢れかえるはずです。
僕達もその波に乗り遅れないようにしなければなりません。

お出かけの方はどうかそのことを頭に入れておいてください。
ちなみに湯布院―福岡の高速バスはもうほとんど取れない状態みたいですよ。

湯布院カントリーロードユースホステル  

ユメタウン 朝駆け

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先週ワサダダウンまで走ったのに続き今日は別府のユメタウンまで走ろうかな。
そんなマンデーモーニング。
ここで言いたいのは僕は決して走るのが好きになったわけではありません。

いやむしろ「走る」という行為は嫌いな部類に入りますね。
ただ山登りや日常の様々な体力維持のためにほぼ義務的に行ってる感じです。

そんな僕ですがちょっと訳あって3月に長い距離を走らないといけなくなったのです。
僕の日常の走りはだいたい5km位。
長く山に行っても10km位。

身体は完全に中距離砲です。
しかし3月に走るのは40km。
そのために泣く泣くこうやって長距離を走って射程距離をあげていっているのです。

今日は出発が少し遅くて 7時の薄明りの中行ってまいります!

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徐々に明るくなりだした塚原高原を走り抜ける。
大体このあたりでようやく身体が温まってきます。

汗が出る位にほぐれてきたらやっと走る事も苦じゃなくなりだしますね。

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そして大草原を横目に見ながらただただひたすら走る。
ところで長距離ランナーっていつも何考えてるんですかね?
走ってる時暇じゃないですか??

僕も珍しくいろーんな事をあれこれ思うがままに考え、
ぼーっと瞑想にふけっていました。

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そしていよいよ見えてきたぜ!
別府の町!

ここで大体 20km位。
まだ身体を慣らす感じのペースなので呼吸系が辛いことはないのですが、
このくらいの距離になると膝に少し違和感を感じ始めます。

足りてねーのか?グルコサミン!
悲しき44歳・・・。

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そして最終ステージは海沿いの疾走。
ここまで来るとゴールも見え始めるので走っていても気分爽快です。

さぁラストの踏ん張りどころだ!

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そして無事にユメタウンに到着!
今日の走行距離は約 28kmくらいですかね。
先週はもう10km程長かったので今日は当然余力が残ってます。
ただしおっさんなので明日にならないと本当の身体の変調は分からないのですけどね。

そして今日も迎えに来てくれた奥さんと2人で、
罪悪感無き豪華しゃぶしゃぶを食べて失ったカロリーを全て回収!

さぁあと1か月半は無事40kmを走りきるために、
長距離走の練習を頑張りますよ~。

湯布院カントリーロードユースホステル  

志高湖ロープウェイ 廃線ツアー

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別府と湯布院の間の山の中に佇む小さな湖 志高湖。
かつてここには志高ユートピアと呼ばれる一大遊園地があったのです。

今でこそほとんど人が来ない平和極まりない静かな湖なのですが、
昔はたくさんの人で賑わっていたことでしょう。
その時に使われていたのが別府からこのユートピアまでを結ぶリフトとロープウェイ。

遊園地自体は今はもうきれいさっぱりと無くなってしまったのですが、
移動手段だったこの施設だけは山中で忘れられたようにひっそりと残されているのです。

今回はこの廃墟を巡るちょっとレアなツアーへと出発です!
この廃墟好き(?)な7名でさぁいくぞ~。

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歩きだして10分。
いよいよ一発目のリフトに遭遇です。
参加者のテンションも一気にヒートアップ。

ここからは山道を捨てリフト沿いに山の中を進んでいきます。
もう何十年も山の中に忘れ去られたリフト。
椅子は苔むし、ロープは錆び果て、本体には何本も蔦が絡まりついていました。

それでも末娘の体重位ならまだまだ支えてくれてます。
長い長い時を超えて再び人を乗せるという職務を果たせた椅子は、
少しだけ嬉しそうでした・・・。

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第一リフトは志高湖からみるとずっと登りです。
全員で息を切らしながら必死に登り、
急峻な崖を越えると続いて現れるのは2発目のロープウェイの駅です。

簡易な作りだったリフトの駅とは違い、
とても立派な作りのロープウェイの駅は、
大自然の中では明らかに異質の圧倒的な存在感を発しています。
正直ちょっと怖い・・・。

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さぁ続いてこのロープウェイの路線を辿っていきたいところなのですが
実際に5m位の高さで移動しているため目で追いながら移動できるリフトと違い、
ロープウェイのラインは森の遥か上空を通過しています。

なので大体の目測をつけながら森の中の道なき道を下っていくメンバー達。
「廃線ツアー」という自分の好きな言葉だけしか目がいっていなかったのか、
みんな 「えっ!?ここを下るの・・・?」
とちょっと信じられないような顔で歩いています。

そうなんです。
ここを下っていくんですよ。
人が行かないような穴場を楽しむためには、
人が決してしないような事をしないと辿り着けないもんなのですよ。

途中で1名 お尻のポケットに携帯を入れるという登山の行動ではありえない事をしでかし、
案の定途中の斜面のどっかに携帯を落としその捜索でしばし時間を取られる。
でも奇跡的に山中の崩れた土砂にちょこっと顔を覗かしていた携帯を発見できたので良かった良かった。

みなさーん、山を甘く見てはいけないですよ~。

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そして見事に別府側のロープウェイ駅 立石山駅に到着。
まずはここで廃屋ランチ。
壊れたベンチや朽ち果てたゴンドラを見ながら食べるご飯もなかなかおつなものですな~。

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駅の内部はこんなにリアルに生き残っています。
まるで今にも動き出しそう・・・。

これ本当にどうする気なんでしょうね?
きっと僕達みたいにやってくるお馬鹿さんのうちの誰かが大けがをした時点で、
市は撤去を始めるんでしょうね。

マニアの皆さん、
それまでは安全第一でひっそりと楽しみましょう。

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そしていよいよ最後のリフトへ。
見て下さいよ。
この頑ななまでに絡まった蔦を。
椅子は身動きすらできず。

つくづく歴史を感じますねー。

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そして第3のリフトを辿って降りていくと最後にこの壊れた倉庫へと到着です。
この倉庫ずーっと置くまで繋がっているのですが、
今日は時間の関係上この入り口だけでごめんなさい。

倉庫の中には予備のイスが沢山放置されていました。
その中で面白かったのが9の番号のイスたち。
このリフトの全てのイスには番号がついているのですがキレイに「4」と「9」の番号がないのです。
「死」と「苦」を抜いたのでしょうが、
この倉庫の中には大量にナンバー9のイスが積み上げられていました。

恐らく最初から「4」だけは抜いていたのでしょうが誰かクレーマーに
「9もだめっしょ!!」
と言われたんでしょうね。

可哀そうなナンバー9のイスたちはここで使われることなくその職務を全うしたようです。
いやー本当に歴史を感じるわー。

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そして午後の1時に無事に人里へと降りてきました。
まさに天気予報通りにここでポツポツと雨が!!
この強運!

そして迎えに来てくれた奥さんの車に乗って再びスタート地点の志高湖へと帰ってきました。
皆さんお疲れ様です。
思ったよりもハードだったというご意見もいただきましたが、
通常ではなかなか行けないこのコースを楽しんでいただけたようで良かったです。

難易度も高くなく時間的にも内容的にもかなり面白いこのツアー。
こりゃ僕の年間イベントのレギュラー獲得の可能性 大!ですね。

ぜひまた来年もどっかでやりますよ。
よりマニアックな方の御参戦を心待ちにしています。

湯布院カントリーロードユースホステル  

ワサダ 朝駆け

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いつもの如くお休みが続く月曜の午前中。
長女を送った朝の6時から無限に開く可能性の扉。

当然山に行こうかとも思ったのですが、
土曜日に九州を真っ白にした雪は日曜日の超晴天で既に溶けだしています。
こりゃー山の登山道はぐっちゃぐちゃだな・・・。

昨日のユースホステルイベントで使った服や靴が泥で汚れまくり、
子供達2人と僕の3人分の服や靴ををお風呂でひたすら洗った記憶が蘇る。

今日は・・・、
山はやめとこう。

そんなわけで思い切って今日は朝からジョギングしてみることにしました。
まだまだ漆黒の夜。
そして路肩には所々に残る雪。
気を付けていかないとね~。

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依然吐く息が白く手はじんじんと冷える早朝。

それでも走り出して1時間ほどでうっすらと空のカーテンが開きだしました。
この薄明りの時間が幻想的でいいんですよねー。

「早起きは3文の得」の中の1文はこの時間の分ですよ。

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更に太陽はどんどんと勢力を強めだし、
道もはっきりと見えるようになってきました。

今日走ったのは国道 210号線。
大分市から湯布院へと続くメインロードなので、
もうこの時間にはたくさんの車が走っています。

横を大型トラックが通るたびに風圧でちょっと流される身体。
十分気を付けてはいるのですがヒヤっとしますね。

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そして走る事 4時間。
(途中散々休憩しながら)

ついに最終目的地の ワサダタウンへと到着しました!
いつもは車でさーっと来るだけですからね・・・。

到着しても一切何の感情も感じないのですが、
今日はこの建物が見えただけで聖地へと辿り着いた巡礼者のような崇高な気分になってました。

心の持ちよう一つで同じものがこんなにも違って見えるんですね。
ワサダタウン サイコー!

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一足先に車でやってきてこのあたりを走り回っていた奥さんと合流。
そして「まー走ったんだから・・・」と言い聞かせながら罪悪感無き豪華なランチへ。
1月のお休みも終わりですな。

どうも今週いっぱいは良いお天気良さそうですね。
また前の様に暖かい日が続きそうです。

とにかく山の雪が一旦全部溶けて乾いてほしいんですよ。
ドロドロになった後処理が面倒過ぎる。
来週末も一本山系のイベントが待ってるので、
どうか一回リセットよろしくお願いします!

湯布院カントリーロードユースホステル  

鶴見岳 大寒がまん大会

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「今年も1月の雪山縦走ツアー雪ないな・・・、もう何回目だ?」

毎年なぜか雪が降らない1月の下旬。
そんな諦めの境地にいた数日前の私よ。
ご安心ください。
まさかまさかの降ったのですよ。
たった1日だけですが今年初のドカ雪が雪山イベントの前日にどんぴしゃでキタ~!

全ての風景を真っ白に染め上げて・・・。
今年は最高の状況で雪山イベントが無事に本日 ここ鶴見岳の山頂にて行われました!
参加者は 10名。
岐阜に兵庫に福岡に由布院に韓国。

大人も子供も入り混じり今回も超多国籍軍ですよ。

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きちんと降るべき時には降り、
止むべき時には止む。
今日は舞台が整いすぎですよ。

さらに鶴見岳の山頂までロープウェイで上がってきたのですが、
そこで見つけた看板にはこう書かれていました。

「-5℃くらいが一番綺麗に霧氷が見れますよ」と。
息子の後ろの巨大温度計をご覧ください。
え?見えない?
そうですか。ずばり-5℃を指しております。
全てが完璧なまでに用意されていたのです。

そんな僕たちの今日の初戦は年に1回ここ鶴見岳で開催される
「大寒がまん大会」へと出場する事なのです!

出場種目は4種目。
「かき氷早食い」に1名。
「焼酎銘柄当て」に1名。
「ソーメン早食い」に2名。
「地獄の針通し」に3名の精鋭軍を送り出しました。

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道路の凍結で交通が乱れまくったらしく、
大会開会式は30分も遅れて始めりました。
我々この大会の後に本番の雪山縦走が控えているので早くし欲しいな~。

さーそしていよいよ1種目目から熱い戦いが繰り広げられるのですがもう何年も続くこの大会。
上位入賞者はだいたいこの大会の酸いも甘いも知り尽くした常連さん達です。
そんな中前日の夜にこの大会に出場するといきなり聞かされたうちのメンバー達は、
なかなか要領をうまくつかむこともできず、
かなり善戦するも入賞までは届かず。

かき氷は 8位。
焼酎当ては4位。
そして僕も出場したソーメン早食いは 4位と5位(僕はへぼへぼの5位でした)

まー楽しければいいよね~
という雰囲気が漂う中行われた「地獄の針通し」

この競技は指を氷水の中に30秒つけて、
その後3本の針を糸で通すその時間を競うというものです。

どうもこの競技には今まで4連覇をしている絶対女王がいるらしく、
彼女が現れると会場大盛り上がり。
一番波乱の起こるはずのない揺るぎない競技のようでした・・・。

そんなチャンピオンと同じステージに立ったのは我がチームから
老眼鏡で挑む Hぐちさんと小4のKづなちゃん。

観客席からは王者が今年はどんなタイムで優勝するのか?という空気しか感じません。
そんな中いよいよ30秒の冷却期間を置いたのち開始の笛がなる!

誰もが見つめる女王が超素早く針を入れ続け早くも3本通して終了の手をあげたその瞬間!
なんと我がチームのHぐちさんの手も上がった!
えっ?!えっ~!!!
どよめく場内、沸上がる我がチーム!
見た目にはほとんど同時に見えたので後は時間を計る審判の結果次第となります。
ドキドキ。

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当初競技が終わり次第雪山登山へと即出発しようと計画していたのですが、
今回ばかりは最後の表彰式まで残らねばならんでしょう。

そしていよいよ針通しの結果発表です。
まずは第3位から。
ここでまさかの我がチームから出ていた韓国人のお手伝いのココロが呼ばれる!
日本語が分からないので周りの様子を見ながら、
見よう見まねでやったくせになんとタイムは第3位。
恐るべきポテンシャルだ・・・。

そして2位は・・・、
まさかの4連覇中の女王だ!
揺れる会場!

ということは~、
優勝は Hぐちさん!!
すっげーーー!!
おめでとうございまーす!

どんな才能が人には隠れているか分かりませんね。
Hぐちさんもまさかの結果に興奮ぎみでした。
こりゃー来年もこの種目に彼女の出場は決定ですね。

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そしてようやく山へと歩き出した僕達ですが既に時間は13時。
遅れるにもほどがある。

とりあえず会場から10分で山頂を極めたのち、
今後の予定も考え縦走は諦めて回り込みながら普通に下山することにしました。

なにせ皆さん今日中に家に帰らないといけないので。

それでも気温も午後になりぐっと暖かくなってきており、
この青と白の世界に挟まれて言葉に表せない位の素晴らしい風景を堪能できました。

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途中からは登山道を投げ捨て、
急峻な雪の崖をみんなで滑走大会。

滑って転んで大人も子供も大はしゃぎ。
体中に雪が入り込みこの後大変なことになるのですが、
そんなことを考えるほど僕たちはまだまだ大人じゃなかった・・・。

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手袋も完全に濡れ、
靴には雪がしみこみ、
パンツまで湿ってきたので、
途中からは一気に集中して下山開始だ!

そして無事に15時30分に鶴見岳の駐車場に到着!
久々に雪山を堪能できましたねー。

「大寒がまん大会」と「雪山登山」という1回で2つ楽しめる今回のイベント。
来年もまたやりたいですね。

今回優勝のHぐちさんの活躍はいろんなTVやニュースで見れるかもしれません。
あと「ドーモォ」の取材陣も来ていたので見てみて下さい!

本当に今日いい仕事した雪さん、ありがとう。
でももう明日からは溶けていいからね。

参加者の皆様、お疲れ様でした~。

湯布院カントリーロードユースホステル  

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