雪だ雪だぁ~!の見晴らしが丘

P2011261_convert_20180201155523.jpg

「最強寒波来たる!」
というニュースが流れてから一向に温かくならない冬。
ずっと氷点下を記録していたかと思えば今朝は目覚めると一面真っ白・・・。

ノーマルタイヤのレンタカーで来ていた東京の学生2人は白銀の世界を目の当たりにして、
「東京の寒さから逃れようと思って・・・、九州来たのに・・・」
と嘆いておりました。

若者よ。
日本の冬はどこでも寒いってことを知れ!

今日は掃除終了後 これまた雪をほとんど知らない香港人お手伝いモーリと一緒に、
誰もいない雪深き裏山へと向かう!

P2011278_convert_20180201155549.jpg

途中最も深い部分は 50cm程。
ここまであったら相当面白い!
フワフワの新雪を巻き上げながら歩けます。

しかしながら最後のこの急坂は鬼でした。
まさに「3歩進んで5歩下がる~♪」
位の勢いで滑るのです。

写真中央の米粒はひたすら滑り続け、
まったく登ってこれない雪に不慣れなモーリ。

P2011287_convert_20180201155657.jpg


浮かれまくるモーリが「雪だるまを作りたい!」と言い出しました。
今回の雪はとっても固まりやすいタイプだったので、
物の10分で2体のスノーマンの誕生。
カップルですよっ。

P2011297_convert_20180201155713.jpg

そして別ルートから走ってきた奥さんとも合流し、
このまま再び白煙を上げながら雪原を駆け降りる。

今日もまたいいお昼休みでした。
地上に着くともう雪は雨へと変わり出していました。
今夜はもう雪雲は去るみたいです。

そして道路も現在完全に融解中。
ただ今夜晴れて気温が下がれば明日の朝のブラックバーンがちょっと心配ですね。
まだまだ続きそうな冬将軍の勢い。

ドライバーの皆さんはくれぐれもスタッドレスかチェーンの準備を怠らないようにして下さい!

湯布院カントリーロードユースホステル  

最強寒波いらっしゃ~い

P1241220_convert_20180124155757.jpg

今季最強と言われる寒波が日本を襲う!
各地で雪の被害が報道される中、
ここ由布院も結構雪降りました。

雪はまーいいとして気温がとんでもなく低いのです。
お昼間でも最高-2℃。

やばい・・・、これは何にもしたくなくなる流れの気温だ。
これを断ち切るには・・・、山しかねぇ~!
いつも通り完全装備で本日挑むのは・・・、裏山へ。
しょぼくてすみません。

P1241226_convert_20180124155812.jpg

寒いんですが木立の間から覗く空は紺碧。
誰もいない道なき道を、
獣の気分になり切りながら四つん這いで雪の坂道を這いずり回ること1時間。

P1241236_convert_20180124155832.jpg

大好きな見晴らしが丘へと到着~。
まさに別世界!
一人で散々跳んだり転んだりと遊び回る。

目の前にはこれまた真っ白な由布岳が楽しそうに待ってましたが、
また今度ね。

P1241215_convert_20180124155740.jpg

ここから一気にキラキラと陽光が漏れ出すスギ林の中を走り降ります。
雪の日のダウンヒルは最高にクール!
膝にかかる負担が少ない分いつもの1.5倍速で走れます。

結局丘から街まで11分で走りぬきました。

P1241242_convert_20180124155846.jpg

そして最後は奥さんと街中カフェ。
ここNayaさんのタルト本気美味しいんで一度食べてみて下さい。
金鱗湖の奥の小道に隠れるようにある小さなカフェです。

しかしこんなことばっかりしてるので、
実質カロリー消費できないんですよねー。

[広告] VPS


最後に走り降りる場面を動画で撮ってみました。
目が回る事間違いなし。
激しい動きの動画って難しいですねー。

明日も真冬日続きますよ!

湯布院カントリーロードユースホステル  

雪の星生山

P1221192_convert_20180122155037.jpg

日曜日に開催されたユースホステルのイベント
「雪山縦走ツアー」が「雪のないカラカラ晴天縦走ツアー」で終わってしまった昨日。

いじわるな天はその翌日の天気予報に大きく雪マークを表示した。
しかし!
朝起きてみると外には雨が降るのみ!
月曜は恒例の登山の日なのですが雨の中行くのは嫌だな~。
と散々悩んだのですが一応雪マークになってるし、
これから天気変わるかもしれないしとりあえず出発しておくか。

と朝7時半から車を走らせ九重の方角へ向かうと明らかに変わり出す周りの景色。
みるみると銀世界に変わっていきます。

そして牧ノ戸峠に着いた時には既に駐車場ですら30cm程の積雪です。
こりゃきたぜぇ~!!

一気にテンション上がり雪の中へと突撃だ~。

P1221197_convert_20180122155050.jpg

しかしさすがにこの天気予報の中、山に来る人はいないのか、
駐車場には恐らく前日から法華院に泊まりに来ていると思われる車が
すっかり雪に埋もれているだけであとはだれもいない!貸切だ!

おかしいなぁ。
雪が降ると即山に行くようにDNAから指令が下るのはうちの家系だけみたいよ。
昇おじちゃん・・・(雪山叔父さん)

貸切の雪山は超キレイです。
シンシンと降る雪意外に何も聞こえない無音の世界。
自分の荒い呼吸音が申し訳なく感じて、今日はちょっとペースを落としてみました。

P1221202_convert_20180122155117.jpg

まっすぐな雪原を抜け、白のトンネルをくぐる。
しかしそんな銀世界を堪能中、とっても気になることが・・・。
車を停めている牧ノ戸峠はその標高が1300mあります。
見上げる空はどんより厚く、止む気配 0%。

これ・・・、
道路大丈夫か・・・?
牧ノ戸峠の下にある長者原ビジターセンターまでは恐らく除雪してくれると思うのですが、
峠までの道はどうなんでしょう?

なにせここは九州。
北の国々と違いちょっとした雪ですぐに道路は通行止めになっちゃうのです。

今日はまた7山に挨拶回りする予定だったのですが、
帰れなくなると奥さんにめっちゃ怒られるな・・・。

攻める自分と守る自分の厳正なる話し合いの結果・・・、


P1221199_convert_20180122155102.jpg

今日はこの星生山のみで帰ることにしました。
すみません、また来ますんで・・・。

それにしても雪山ってどれだけ手袋しても絶対指寒くなりますよね!?
それともめっちゃいい手袋使えばずーっと暖かいんですか?

僕の場合写真撮るために手袋外すたびに指先冷え切ってアウトッ!ですよ。
いい解決方法ご存知の方は教えて下さい。

そして今回は泣く泣く早めに駐車場に戻り、
なんとか埋まり切っていない車を脱出させ、
湯布院へと帰ってきました。

P1221210_convert_20180122155129.jpg

しかしやまなみハイウェイは通ってる車自体が少ないので、
すーっと帰って来れましたが問題は由布院へとつながる国道210号線。

大渋滞です。
ちょっとした坂で登れなくなり後続に長い長い車列を作り出しているのは、
「わ」ナンバーのレンタカー。
明らかにノーマルタイヤです。

これは脱出できんよ。
この雪地獄の由布院から抜け出したくて必死なのは分かるのですが、
今日でこの雪溶けるかな・・・?

ただ街に入る分には交通量が少なかったのでなんとか帰って来れました。
そして最後には「情報誌 おおいた」1月号の 100円温泉割引チケットを駆使し、
露天風呂で冷え切った身体をポッカポカに温めて今日の午前休みは終了でーす。

しかし情報によると現在 由布院へと続く電車も、バスも、全て通行止めらしい。
今日のうちのお客さん来れるのか・・・?

また待機の長い夜になりそうです・・・。

湯布院カントリーロードユースホステル  

登り初め 九重 大船山

P1151116_convert_20180115155625.jpg

恒例の月曜登山。
本日は九重連山登り初めに行ってまいりました。
数ある山々が連なるこの九重で、
あくまで個人的意見ですが一番人気の久住山が優しい母なら、
雄大に立つ大船山が厳しい父!

登り納めで久住山にいったので・・・、
今日のご挨拶は 父なる大船山へ。

雪もばっちり。
空も真っ青。

最高の旅立ちの朝です。

P1151120_convert_20180115155644.jpg

しかし登山基地でもある長者原から登り出すのですが、
このルート途中がとにかく長いんです。

大船山の登山入口まで片道 5kmあるんですよ。
雪道を歩き続けるしかない。

途中の雨乞池の木道が気持ちいいです。

P1151125_convert_20180115155702.jpg

とにかくスピード重視の僕はアイゼンの重みが嫌で着けません。
これにより登りは多少滑って遅れるのですが、
下りは逆に滑ってスピードアップ!
結果として±0となるのです。
(ならアイゼン着けない方がいいんですよー)

今日も1時間40分で大船山 山頂に立つ!
澄み切った世界。

今年も一年またよろしくお願いします!

P1151123_convert_20180115155720.jpg

そして下りは軽快に走り降り、
駐車場に辿り着いたのは3時間後。

その時・・・。
降ろしたカバンを見て驚愕するっ!!
なんとチャック全開で開いてるではないですかっ!!
慌てて中身をチェックすると。
入れてきた予備のジャージが無くなってた。
見上げる山々。

とてもじゃないけど今からもう一度取りに戻る気力も体力も時間もない。
すまないジャージよ。
もしそのまま残ってるなら次の登山の時まで待っていておくれ。

そう祈りながらもう一度カバンをチェックすると・・・。
サイドポケットに入れていた車の鍵がない。

チーーーン(寿命が2年ほど抜ける音)

ありえん。車の鍵だけはあってはいけない。
もうこれで取りに帰るしかない・・・。
いやだぁぁぁぁぁぁ!!!!!

と心底叫びもう一度カバンを見るとなんとサイドポケットに小さい穴が開いてる。
恐る恐るカバンの底を探ると・・・、
鍵ありました~!!

チーーーーン(寿命が戻ってくる音)

助かった。この時ばかりは心の底から嬉しかったです。
その時鍵と一緒にカバンの奥底からつまみ上げた物。
葉っぱとゴミと・・・、ぐちゃぐちゃになった 5000円札。

なぜこんなものがこんなところにっ??
その経緯は分からないのですが、しかしある物はありがたく頂こう。
ありがとーー。

チーーーーン(寿命が5年伸びる音)

こうして無事(?)終わった大船山登山。
どうも今年も前途多難なようです。
もしだれかあずき色のかっちょいージャージを九重連山で見つけたら、
それは僕のなので大事にそこに置いといてくださいね!

湯布院カントリーロードユースホステル  

由布岳 登り初め 2018

P1111095_convert_20180111172654.jpg

あってはいけない事なのですが・・・、
なんと今日の予約台帳を見ると予約者 1名。

予約 1名・・・ってなかなかない。
こりゃちょっとヤバいぞ。

しかし来る予約を受けるしかできないこの仕事は、
ありのままを受け入れるしかないのです。

一人しか来ないのならそれ相応の事をせねば。
やっぱ・・・、山かな!?

という訳でお昼休みに由布岳 登り初めに行ってまいりました~。

P1111101_convert_20180111172709.jpg

日本を襲う最強寒波のために湯布院ももれなく真っ白!
しかしながら積雪は思ったよりも少なく大体20~30cm程か。

足りぬ・・・。
雪山登山を心から堪能するためには後もう20cm位欲しいのです!
しかし九州に住む以上これ以上望むのは酷ってもんか・・・。

P1111106_convert_20180111172723.jpg

それでも山頂に近づくにつれどんどん白さを増す銀世界は圧巻の一言。
今日の登山者は僕以外に合計 4名様。
こんな天気の中で登ってるだけあって相当山好きなのでしょう。

しかしすれ違う冬山完全装備の登山者たちは僕のジャージズボンを見て、
明らかに2度見していました。
すみません、これが僕の勝負服なんです。

P1111109_convert_20180111172734.jpg

そして今年初の 由布岳 東峰に到着。
また1年間いろいろとお世話になりますがよろしくおねがいしまっす。

このあたりに来ると呼吸するたびに鼻毛が凍ります。
皆さん味わった事ありますか?
これが結構癖になるのです。

もう何度も味わってきたこの感触。
これは気温が-10℃前後になってる事を意味します。

山頂の気温計は予想通り -12℃。
ここでの滞在はそのまま死へと直結しかねないので撮影後即とんぼ帰りです。

雪山の一番の楽しみは下りなのです。
普段は凹凸で邪魔する登山道は雪で平らにならされ、
なんとも走りやすいフラットルートになります。
そして深みの雪だまり目がけて駆け降りるのがめちゃ面白いんです。

何度も滑り転び回転しながら夢中で走り抜け、
無事に今日の昼休みが終了~。

さぁ帰ろう。
たった一人とはいえ立派なお客様。
これからしっかりと館内準備に入らなければ。

この雪もうしばらく残るといいなぁ~。

湯布院カントリーロードユースホステル  

≪PREV | | NEXT≫