あぁ罪深きは人の欲・・・

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先日行わられた「野イチゴジャムランチツアー」で、
たくさんのお恵みを自然から頂き大満足だった我ら。

大いに感謝してそれで今年の収穫は終わりになる、はずでした・・・。
しかし例年になく大豊作の野イチゴの魅惑に逆らえず、
また奥さんと2人ここに舞い戻って来てしまいました。

ほんと欲深くてごめんなさい。
だって美味しいんですもの・・・。

数日の間にまた新たな実が順調に成長しており、
再び一面は大量の野いちご畑となっていました。

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そして2人で夢中で取り続けること1時間。
また袋いっぱいになったいちごの甘い香りのクラクラしながら大満足で帰宅です。

まだまだ小さくこれから旬を迎えるであろういちご予備軍が沢山待機してました。
こりゃーもう一回来るしかないかな・・・。

欲望は留まる事を知らない。

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そして帰宅後いちご達はあま~いジャムに変身。
子供達も大好きなので即無くなる。

今しか食べられない季節の味覚です。
夕食付きのお客様はこの地元イチゴのジャムを存分にお楽しみください!

湯布院カントリーロードユースホステル  

海へ でもまだ5月

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今日も朝からひたすら館内のニスを塗り続ける我ら。
黙々と塗って塗って塗りたくった結果。
ついにこの時を迎える!

ニス塗りしゅーりょー。

ついに塗り切った2日間。
しかしこの仕事は塗り終わった時が終わりの時ではないのです。
乾き切ってすべてを元に戻してようやく日常が帰ってくるのです。

足の踏み場すらないので必然的に乾くまでの間どっかに行くしかありません。
この青空の中行くのはやっぱりココだ!
勝手に第2の故郷位に感じてる国東のお気に入りのビーチに行ってきました。

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青い空と照りつける太陽と広がる海。
まさに「夏」と呼ぶことに微塵の戸惑いも感じないこのシチュエーション。
しかし忘れるなかれ。
今がまだ5月だという揺るぎなき事実を!

そうなのです。
やはり5月の海は寒かった・・・。
それでも気合いで30分潜りまくり震える指で今年初のお恵みをなんとか頂きました。
あざーっす!

しかし寒すぎて調理する手の震えも止まらないほどでした。
しかし相変わらずオーシャンキッチン最高に美味っすね!

ちなみに初体験ながら果敢に40分ほど海に挑みまったカナダ人 クリシー。
そして自信満々で釣竿を抱えて堤防へと消えていったデンマーク人 ジャイル。
ベジタリアンなので最初からなんの興味もなくひたすら散歩してたフランス人 アリ。
全員釣果なしでした・・・。
頼むよほんと。

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そんな誰もいない貸切の海を存分に楽しんだ我らですが、
今夜もまだ休館日なのでまったく帰る時間を気にしなくてもいいこの自由感がたまらん!

またここには何度か帰ってくるよ。
どうかよろしくね~。

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帰りは空港近くのケーキ屋さん ニコラでカフェターイム。
かなり不便な場所にあるのですがここのケーキ美味しいんですよ。

ちなみに看板を見てフランス人が経営していると勘違いして興奮した、
フランス人のアリが大喜びで入ってきたのですが、
店員が100%国産の日本人だったことにショックを受けて、
結局ケーキは食べずに車内で待ってました。
(ニコラってフランスの人の名前らしい)

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続いて最近とてもお気に入りの日出町にある「石ころたちの動物園」へ。
石本来の形を活かして精密に描かれた可愛らしい動物達見て、
外国人軍団大喜び!

もう3回目の来園ですがいつ来てもここいいんですよ。
子供連れの家族でもカップルでも1人でも楽しめます。
くれぐれもおススメです!

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そして日出町がどうも新たな観光資源として力を入れている感が半端なく感じられる、
人間魚雷 「回天」の実物大模型を見学。

結局特攻直前に終戦が決まり使われることはなかったのですが、
その背景や日本人特有の自己犠牲の精神にこれまた外人軍団大感心。

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最後は別府の湯けむり展望台から夕刻の夜景を眺める。
至る所から吹き上がる噴煙におったまげる。
確かにこんな風景別府以外にないですよ。
このスチームシーンに外人軍団大感激!

フルコースで大分県東部を連れ回し、
ようやく夜になりました。
もうこれでニスは乾いただろう。

あーやっと帰れる。
残す所やるべきことは最後の家具戻しと掃除だけ。
また明日からは営業開始です。
床ピッカピカに輝いてますよ。

短いスカートのお客様はどうか鏡の様な足元には十分にお気をつけてお越しください。

湯布院カントリーロードユースホステル  

ゐなせとツーリング

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由布院の奥座敷。
静かな草原が広がる塚原高原で本日「コモレビカフェ」というプチ祭りが開催されました。
空は絶好の青!

なんとも心地よい気候の中たくさんのお店が出並び、
生音楽が流れ、
平和極まりない空間に多くの人が集まっていました。

と言ってもそこはやはり田舎の小さな祭典。
見渡すと知り合いだらけで歩けば挨拶のオンパレードでしたが・・・。

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我が家ののメンバーはゆっくりとお祭りを堪能していたのですが、
一時もじっとしてられない僕と息子はこっそりと抜けだし、
2人でツーリングに出発だ!

暑からず寒からず。
もうなんとも絶妙な空気加減なんですよ。
気持ちいぃぃ!

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ドーンと巨石が天高くそびえる「仙の岩」。
まるで中国の山中に迷い込んだかのような風景が湖の辺りには広がっています。

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安心院にある「喫茶ママ」にてランチ。
外観のレトロ感が以前から気になっていた喫茶店なのです。

息子はベーコン丼を旨い旨いと頬張っていました。
そして驚くべきは手前のイチゴミルクかき氷。
盛りに盛ったかき氷山からは至る所で雪崩が続発!
ドロドロと下の受け皿へと落ちていきます。

こりゃちょっと苦情ものかと思いきや、
隣りのテーブルに運ばれてきたマンゴーかき氷も垂れまくってました。
この大人盛りが売りなのですね。

そしてこの豪快な注ぎ方とは裏腹に味はめっちゃ繊細で美味しかったです!
そして値段も500円と超お得。

こりゃーまたいい甘味処を見つけてしまったな。

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その後院内にある石橋巡りをしてみました。
知ってますか?大分県に院内町という場所があるってことを。
正直ほとんどの方は名前すら知らないでしょう。

しかしここは日本屈指の石橋の町なのです。
その川が多い地形や石が取れる環境にも影響されているのですが、
町内に残っている石橋の数 なんと75橋。

これをぐるっと回れる石橋マップなるものまであるんです。
ちなみに僕も今まで行ったのは約20橋位。
まだまだビギナーもいいとこ。

今日は「念仏橋」と「葛灰橋」に行ってきたのですが、
ともに地の果ての様な場所にポツンと現存する橋で、
バイクで探すだけで相当時間がかかりました。

こりゃ75制覇までは相当の時間がかかりそうです。
石橋がお好きな方・とってもお暇な方・大分の有名観光処はたいがい行っちゃった方
ぜひこの75ミッションに挑んでみてくださいな。

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そして最後は帰りの途中にある大分が誇る超B級観光名所。
「宇佐のマチュピチュ」をいつもの苦笑いと共に見下ろす。

そう、この目の前に広がる小高い山とその下の集落が生み出す風景が、
誰が何と言おうと宇佐自慢のマチュピチュなのです。

今日もマイクロバスが一台道沿いの立派な看板の匂いにつられて引き寄せられていました。
展望台から呆然とした顔でマチュピチュを眺める団体の皆様。
どうかこの大分ギャグを広い心でお楽しみください。

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春のツーリングを楽しんだ後はみんなで別府にお出かけ。
奥さんが買い物している間に、
僕とチビ2人とデンマークとカナダのお手伝いはひたすら浜辺で遊んでました。
どんな疲れても広い海を見て波の音を聞けば心は穏やかになる。
ほんと不思議ですね~。

ただ泳ぐのはまだもうちょっと先の様です。
つけた足に絡まる波はまだまだ冷たかった。

九州では既に奄美が梅雨入り。
梅雨前線が上がってくるまでの僅かなこの晴れ日をみなさん全力で楽しみましょう!!

湯布院カントリーロードユースホステル  

GW終了記念大感謝ツーリング

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終わった。
今年も燃え尽きたゴールデンウィーク。
張りつめた緊張と興奮からついに解放された今日の午後。

全館の大掃除を最後の気力でやり終えた後、
ようやく手にした「自由」という名の称号を胸に大切に抱えながらそれをどう有効に使うかを熟考する。

末娘は福岡のバーバの家に。
息子は奥さんと一緒に地域の野球大会へ。

さー残された父娘2人はどうするか・・・。
最近部活や勉強で忙しくしている彼女と2人で出かける機会はめっきり減っちゃってるな。
こんな小春日和の午後には・・・。

よーしバイクでお出かけだぁ~。
行くぜぇ~!

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もうかなり回り尽くした気でいる大分県。
しかしそれも大いなる自惚れた勘違いである様で、
まだまだ知らないとこが出てきます。

まずは宇佐市の「城井1号掩体壕」
昔のゼロ戦を空爆されるのを防ぐために作られた格納庫です。
この入り口の不自然な形で明らかにバレバレの様な気もするのですが、
空中から見たらそれでも分からなくなるんでしょうか・・・・。

この辺りには数多くの戦争遺産が残っていて、
これらを自転車などでぐるっと回るのも面白そうです。

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続いて今年も訪れました。
県内随一のフジの名所「千財農園」。
ただここ数日の温かな気候がもろ花に影響を与えていて、
もう大半が散っちゃってたんですよね~、残念。

それでも広い園内に所狭しと垂れ下がるたくさんの種類のカラフルなフジはやはり見事の一言。
またここは無料っていうのが何よりうれしいですね。

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そして以前から看板だけ見ていて気になっていた
「和間海浜公園」へとバイクは快調に走っていきます。

海沿いの静かな公園でちょっと一息つこうか、
なんて考えていたら甘かった!

どーもこの公園は超有名な潮干狩りのスポットだったようです。
駐車場はすでに入る隙間もなし。
公園に入ると至る所がBBQの香ばしい香りと煙で充満しています。

そして海まで歩いていくとこれまたびっくり!
なんちゅー人や。
これ写真がよくないので分かりにくいですが、
見渡す限り広がる干潟には人人人で埋め尽くされています。

こんなに有名な場所だったのか・・・。
知らんかった、10年も住んでるのに。

しかし当然何の道具も準備もない我々にはまーったく関係のない場所です。
早々と去ることにしました。

しかしぜひ次回はぜひ万全の用意をしてリベンジしたい所ですね。

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最後は昭和レトロの街 豊後高田に寄り道すると、
ちょうどお祭りの真っ最中でした。
「そば祭り」

その名の通りまさにステージではソバの大喰い大会が開催中。
胃袋自慢の参加者30名が鬼の形相で必死にソバをかきこむ中、
見事にトップを射止めたのは、
若くておしゃれですらっとしたファンキーなお姉ちゃんでした。

両隣の見るからにごっつい身体の良く食べそうなあんちゃん達を全く寄せ付けない圧勝の勝利。
ちなみに食べきったソバの杯数は11杯。
あの体のどこに消えていったのか?11人分の麺達よ・・・。

その後熱い戦いに刺激を受けた僕達もさっそく販売のそばを喰らいましたよ!美味かった!
(2人で1杯)

そして再び鉄の馬に跨り一気に由布院に帰着。
夕方野球で一勝もできずにヘラヘラ帰ってきた息子と、
5日ぶりにバーバ宅から帰ってきた末娘と合流し、
久々にそろった家族5人のメンツとその他プラスアルファー数名で最後に別府に行って、
カラオケして飯食ってこれでGW終結の祝杯の午後休は全てお終い。

毎度思うのですが大分県、振れば必ず何か新しいものが出てくる、
まさに四次元ポケット的な場所です。
なかなかこのキメゼリフを言わせてくれません。

「大分県ですか?そうですねー、大体極めましたね!」

ただまだまだ先は長い。
じっくりと少しずつマスターへの階段は登っていきましょう。

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ちょこっとツーリング

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月曜日の半休をフル活用すべく、
今日も朝から奥さんと2人で出かけました。

今日は初の高速タンデムに挑戦!
解禁されてからもう12年。
実は一回も2人乗りで高速走った事なかったんです。

ちょっとドキドキしながらのツーリング。
やはり一人の時より風の抵抗が大きいですね。
時速が3ケタにかかるとちょっと苦しかったです。

2人の時はゆっくりと安全にですね。

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本日の第一の目的地は日田にある大山シャクナゲ園です。
2万株のシャクナゲがところ狭しと咲き乱れていました。

えぇそーなんですよ。
意外な事にお花なんてものに最近ちょっと興味があるんですよ。
桜に始まりシャクナゲ・フジ・そしてアジサイと順番に咲いていき、
結構それをメインとした公園ってのがいたる所にあるんですよね。
その季節にしか見れないものを目指していくと、
なんか日本の四季をより強く体感できていーんですよね。

なにせ「限定!」という言葉に超弱い日本人なので。

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第二の目的地がこちら杖立温泉。
ここも今の時期「限定」で温泉街の川の上を大量のコイが泳ぎまくっているんです。
しっかしスゴイ数でした。
あれだけ並ぶと見事に圧巻なのですが、
逆に若干気持ち悪くなってくるような・・・。

しかしこれ準備と片付け大変だろうなー、
なんて考えながら眺めてました。

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このコイ達の遊泳が一望できるカフェにてお茶を。
杖立プリンがとても滑らかで美味しかったです。
しかしながらとにかく時間がない我々は15分という記録的な速さでプリンとケーキと珈琲を片づけ、
大慌てで帰路に!
恐らくプラン設定の段階でなにか間違ってるんでしょうね。
でもいいんです。
そんな生き急ぎこそが僕の人生。

さーここから湯布院まで1時間以内で帰るぞ!

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決して良い子にはお勧めできないライディングで無事に45分で由布院まで帰り着きました。
こんなに急いでるのには理由がありまして、
昨日の温泉祭りで今日までの「限定」温泉無料券をゲットしていたのです。

これに何としても入るためにブッ飛ばして帰ってきたのです。
今回お邪魔したのは大好きな秀峰館さん。
いつもは昼間ほとんど人がいない穴場なのですが、
今日は入れ代わり立ち代わりでどんどん人が入ってくるぞ。

そしてよーく聞き耳を立ててみると、この話し方は大分弁だ!
つまりは地元の人。
みんな結局同じこと考えてるんですよね~。

お風呂も瞬殺の15分で終わらせ、
今日も半休を一瞬の無駄もなくつかいきることができました。

また一週間頑張りまっしょー

湯布院カントリーロードユースホステル  

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