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由布岳登り納め 2018

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なんて・・・、
なんて暖かいんだ・・・。

天から降り注ぐ陽光はまさに春の世界のそれ。
12月にかつてこんな薄着で山に挑めることがあっただろうか?

ウキウキを抑えきれずに挑むはやはり由布岳。
2018年の登り納めです!

お手伝いのクリスティンも掃除終了後にどさくさに紛れて連れて来てみました。
もちろんスタートからは全て別行動です。
時間は11時40分。
あまりゆっくりと楽しむ時間は・・・、ないな。

「仕事開始が6時のお前だけはせめてゆっくりと楽しんで来いよ!」
そう告げて別れたのですが実はここから彼女は一人全く別ルートへと進んでしまい、
誰もいない山の中を半泣きで彷徨った挙句結局山頂の近くにすら行けずに、
ヘロヘロになってなんとかユースホステルに帰ってくるのですが、
それはまた、別のお話で・・・。
(掲載予定 一切なし)

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山ってやつは下界とは全く気候が違うことってよくありますよね。
下の方では晴れてても山頂では雨だったり風が強かったり。

そんなまさか!を想定して一応首巻だけは持ってきたのですが、
これがまた別の意味で裏切られる!

なんつー暑さだ・・・。
汗が止まらん!
気持ちい~ぃ!

なんか久々の大地から蒸し返すような熱い匂いに身体も興奮冷めやらずなようで、
グイグイと急坂を駆け上がり今日は西の峰へと向かいました。
由布岳最難所として知られるカニの横這いへ。

掴む岩すらも温かいという出血大サービス!

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草木は枯れ果て冬の準備万端なのですが、
空気だけはカラッと夏。
なんとも不思議な光景でした。

本日の登山者は20名ほど。
皆さん着てきてしまった服と、この高温との折り合いをつけるのに大変そうでしたが、
それを差し引いても今日登った人は最高にラッキーでしたね。

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そして今年最後の挨拶を西の峰に捧ぐ。

本当に有難うございました。
やっぱ暖かいと身体の調子もいいようで今日の記録は49分。
悪くない記録です。

今年はこの由布岳の下の方を徘徊したのも含めると18回目の登山でした。
いっぱい遊ばせて貰いました。
僕のサンクチュアリですからね。

また来年もどうか心の支えとしてよろしくお願いします!

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ここからは一気に下界まで駆け降ります。
途中ですれ違うはずのクリスティンを探しながら走るも、
最後まで出会うことなし・・・。

そう、この頃彼女は山の全く別の場所でウロウロと途方に暮れていたらしいのですが、
そのお話は また別の時に・・・。

代わりにユースホステルから由布岳中央登山口まで走ってきた奥さんが、
待ち合わせよりも早く着いたらしく、
登山道をガンガン登ってきていた。

ひょっとしてあわよくば山頂を目指す気だったのか・・・?
本当に油断も隙もなやつだ。

この後2人で駐車場までのラストを走り切り、
コンビニお茶して今日のこの奇跡の様なあったか登山は終了です。
ただこの夢の様な気候も・・・。
はっきりと今日までみたいですね。

この週末の天気予報には魂まで凍りつきそうな数値が並んでおりました。
やっぱり確実に冬将軍は近くまで来られてます。

一時の儚い夢をありがとう。
これを胸に1週間くらいは幸せに生きていけそうです。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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