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鋸山 無明橋の2本立て月曜日

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久々のマンデー登山。
お手伝いのミンが珍しく一緒に行きたいと言い出した。
「出発は5時20分だぞ」と伝えると恐ろしく考え込んでいたのですが結局起きてきました。
頑張ったな。

せっかく一緒に登るならやっぱり九重連山だろう!とまだ暗い中走り出すと・・・、
なんとガソリンがなーーい!

もちろん湯布院のスタンドはこんな時間に空いているはずもなく、
九重に向かうやまなみハイウェイにあるやつも恐らくだめでしょう。

そんなわけで泣く泣く車を逆方向の別府に走らせて何とか給油完了。
しかしそこから再び湯布院方向へと走る気分ではなかったので、
あっさりと行先を変更していざ北へ。

本日の獲物は国東半島の「鋸山」です。

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この山は標高も低くて2時間くらいでくるっと回れるくせに、
なかなかアドベンチャーな高低差のある岩場が楽しめる、
とってもお手軽な場所なのです。

ビビりながら鎖場を不器用に登るミン。

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この国東半島の山々の良さは断然この断崖から望む絶景です。
「落ちたらどうしよう」っていうゾクゾク感がまた、
眼下に広がる風景を色めき立たせてくれるのです。

しかし残念ながらお天気はいまいちでした。

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鎖があったかと思えばこんな鉄の取っ手も付いている。
ほんとに至れり尽くせりの山でございますな。

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一瞬差し込んだ後光。
その晴れた部分を狙ってパシャリ。
今日も完全貸切の山登りです。

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写真を撮る時も常に安全を確保してからゆっくりと振り向いてパシャリ!
今回も存分に楽しめた鋸山ですが、
現在国道10号線から北上する最も一般的なルートが、
土砂崩れの為に完全に通行止めになってしまっています。

それを迂回するために15分ほどくるっと回り込まないとこの山にはいけません。
災害の場所はかなり道路がえぐられていたのでまだまだ時間はかかりそうでした。
逆にいうと今ならこの人気の山がいつでも貸切で登れるってことでしょうかね。
まだ紅葉も少しだけ残っているのでごゆっくりとどーぞー。

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山1本ごときではまったく物足りない僕たちはそのまま車を国東の山奥へと走らせ、
「無明橋」へとやってきました。

まるで山水画の山の様にそびえる急峻な岩山の頂上の信じられない場所に、
ポツンと一本だけ架けられた孤高の石の橋。
もう僕のブログでもすっかりとお馴染みの場所ですね。

登る途中のお地蔵様に本日も安全を韓国語で祈願中。

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山と言っても本当に20分位でお手頃に登れてしまう場所なのですが、
今日も無事に無明橋へと到着。
写真では絶対にお伝えできないのですが、
この手すりも何もない小さな石橋の両側は数十メートルの断崖。

ここに立つだけでもかなり勇気がいりますよ。
これを作り上げた昔の人たちのチャレンジャー精神には本当に頭が下がります。

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下りにもかなりの鎖の難所があるのです。
足場を気にしながら慎重に降りていく・・・。
登りの時とはまた違うタイプの汗をかく場面です。

そして無事に無明橋もクリアー。
そしてここから1時間車を走らせて湯布院に帰ってきました。
それでもまだ時間は11時20分!
2本登ったのにまだ午前中だ!
早起きすると本当に一日が長くてお得ですよね~。

しかし僕はここから1時間半くらい昼寝をしたので、
果たして本当にお得なのかどうかはよくわかんないんですけどね。
しかし月曜に山に登るとやっぱり一週間が引き締まっていいっすな!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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