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久々のアタック

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台風12号が過ぎ去ったあとは、
毎日が晴れ!毎日が夏休み気分!
しかし実際は当然毎日仕事続きなわけなので、
せめて気分だけでも楽しもうということで・・・、

本日も昼の休憩時間を利用して由布岳に行ってまいりました。
これが一番手っ取り早くお休み気分になれるんですよね。

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鹿ちゃんが見守る中、
久々にタイムアタックをかけてみることにしました。

しかし暑さのためか駐車場には車がほとんどいません。
こりゃ登山者少ないだろうな~。
人がいないとペースがいまいちのらないんですよね。

まぁ気合い入れて行ってみようか!!

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そして歩き出すと身体はなかなかキレてます。
案の定頂上まで誰一人すれ違わなかったのですが、
これはなかなかいいタイムでるんじゃないか・・・?

汗と荒れまくった呼吸にまみれて東の峰にゴール!
タイムは・・・、 52分。
遅い・・・。

去年叩き出したベストの47分から5分も遅い・・・。
結構いいペースで歩いていたつもりだったのでちょびっとショックです。

そう言えば先月登った黒岳も数年前は3時間半で行けたルートがなんと4時間半もかかってしまった。
これは・・・、
ひょっとして・・・、
衰えてるのか・・・?

もうついに体力の下降線をたどるしかない時期に来てしまったのか??!!
ありえーーーんっ。

ショックです。
しかし確実に遅くなっているのもまた揺るぎなき事実。

とりあえずもう一度真摯に体力作りから向き合ってみましょう。

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さー帰ろうかとするとそこにはさっき由布岳入り口で出会った若者が立っていた。
何も荷物を持たずに走って登って来たらしい。
しかしさっき登山口で出会った時は一度上から降りてきていたので、
こやつこれが2回目の登山か・・・。
やりおる!!

登りは僕の方が速かったのですが、
お互いに一瞬目があった後、
何も言葉を交わすわけでもないのですが、
無言で分かりあった戦う者だけが知りうるこの独特の空気感。

よーし。
やるんだな・・・?

そして突如始まった2人による下りのサバイバルトレランレース。
先頭を切った彼は勢いよく猛ダッシュで急坂を走っていきます。
僕も負けじと彼の背中を追う。

よくその背中を見るとどこかのトレランのチームのマークが入っている。
こいつは本物だ・・・。

お互いに付かず離れずの距離でグングンと下降していきます。
この瞬間。
本当に楽しかった・・・。

いつもは自分との闘いなのである程度適当に下りていくのですが、
誰かと競い合って走るとこんなにも刺激的なのですね。

しかしお互いにドキドキの駆け引きをしながら下りていく途中で、
突然終わりを告げてしまった今回の弾丸レース。

智美が山の麓辺りで登場したのです。

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僕が山に登っている間、
彼女はユースホステルから13km程走って来てそのまま山に来ていたのです。
僕と出会った場所から一緒に引っ返そうと約束していたのでした。

立ち止まった僕を置き去りにして、
一気に走り去っていってしまった彼。
楽しい時間をありがとうね!
その背中にそっと言葉をかける。

そのまま2人であとはのんびりと下山して本日の昼の遊びは終了~!
途中で奥さんに今日のバトルの話を興奮しながら話します。

「登りは俺の方が速かったし、下りもずっとついて行けたからどっかでギアをあげたら抜けたな!」
そんな大きなことを言う僕たちの横を下から颯爽と走り抜けていく人影アリ!
まさか・・・、まさかの・・・。

なんと彼は本日3度目の由布岳に走って登っていました。
僕と勝負した時ですら2回目の登山。
しかもまだまだ3回目の余力を残していたのですね。

方や僕は疲れてヘロヘロ。
いやー鉄人だ!本物の鉄人に会えましたよ。

まさかのホーム 由布岳での惨敗。
スミマセン。
もう一回心改めて鍛え直します・・・。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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