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これが平治岳の実力じゃあ~

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絶好の山日和だった晴れ晴れの先週金曜日。
ちょっと決断が遅れて土曜日に由布岳に登ると・・・雨。

しかし再び目を見張るように晴れ渡った日曜日!
気分ノリノリで出発した本日月曜のお天気は・・・雨。

なんなんだよ、こんちきしょー!
なぜ山に行く日になると崩れるの??
しかし行くと決めたからには行く。
本日のマンデー登山は、ついに満を持しての平治岳へと向かいます。

恐らく昨日は入る事すらも困難を極めたであろうと想像できる駐車場も、
なんと止まってた車4台のみ・・・。

月曜だからか、雨だからか、まだ6時過ぎだからか。
しかし登山客が少なくて困ることは何一つないのでルンルンと出発です。

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九州の屋根とも呼ばれ揺るぎなき人気を誇るこの九重連山。
一番人気はやはり 「久住山」 続いて 「中岳」 や 「大船山」と続くのですが、
今のこの季節だけはダントツに人が集まるのがこの 「平治岳」です。
これで「ひいじだけ」と読みます。

標高も1700mに届かず通年を通してあまり登山者もいないこの山がこの時期にだけ、
とてつもないスポットライトを浴びるその理由はっ!

そうなんです。
ここがミヤマキリシマの大群生地を持っているからなんです。
しかも旨い具合に登山基地がある長者原の方向の斜面には全く咲いていない。

みて下さいよ。
この写真だけ見るとただのそこらにある山ですよね。
それが少し先に進むと・・・。

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おやおや。
なにかピンク色の物が見えてきましたね。
そして更に先に進むと・・・。

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おー!
大分染まってきましたよ。
この角度になってようやく現れ出すピンクの実体。
つまりこの山のミヤマキリシマを見るためには実際に登るしかないということなんです。

さーここからは森林地帯を登っていきます。
そしてグイグイと標高をあげて最後に辿り着く開けた場所こそ平治岳の入り口です。

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見よ!
このピンク色の輝きをっ!
まさに満開です!

確かに天気は悪いですが、そこはさすがはミヤマキリシマ。
雨でもその薄紅色が色あせること無し!

ここからはお腹いっぱいになるまで花華ハナをご覧ください。

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山頂へと続くピンクの入り口からスタート~。

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上から見下ろすとびっしりとミヤマキリシマだらけ~。

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山の斜面も鮮やかにピンク色に~。

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お花畑の迷路みたいになってます~。

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生憎僕のもっているカメラではこんな画質が精いっぱい。
晴れていればもうちょっと鮮やかになるかもなんですけどね~。

今日はこの時間帯は平治岳を独り占めでした。
こんなことはあってはならない!

確かに雨です。
でもこの景色が見れるのって2週間くらいですよ!
その貴重な14分の1の今日!

皆さんもっと気合い入れてこの華化粧を見に来てあげてくださいよ!
平治岳が一年で唯一主役になれる時なんですから。

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一応山頂の写真も1枚。

頂上付近はあまり株がないのでこの季節は正直来なくてもいいです。

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存分にミヤマキリシマと戯れ、
帰ろうと下り出すと雲海の向こうに我が由布岳が浮かんでいました。
こっちから見えるってことは由布岳の山頂からも平治岳が見えるのかな?

今年も見事な花の絨毯を見る事ができました。
年によっては虫に食べられてあまり花が咲かない年もあるのですが、
今年のはお見事ですよ。

しかしなんと大分に移住して11年。
今だ奥さんはここに登ったことがないそうです。

大分県民としてそれはいかんな。
こりゃーもう一回来なければいけないかな?
今度はやっぱり晴れてる時がいいな・・・。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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