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今季最後との噂の雪とあらば・・・

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さぁ心躍るマンデー登山のはずが朝から再び止まる温泉。
これはもう大地の神の怒りとしか思えないですね。

止む無く朝一から一緒に山に行くはずだったお手伝い2人と智美を快く送りだし、
僕は再び温泉復旧及び温泉ラインの解凍作業へと移ります。

しかしもうすっかりと慣れっこのこの作業。
更に昨日の休日で一旦リセットできた心はやる気十分!

テキパキと不具合を直していき、
11時前には再び完温泉全復旧だぁ~!!

まだ時間あるな!
ここから瞬息で着替えて準備して、
遅ればせながら僕も山へとスタートです。

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とはいっても車は奥さんが乗っていっているし、
今から山頂まで行く時間はとてもないので、
ユースホステルから由布岳登山口駐車場まで山道をトラバースしていくことにしました。

最近よく通る獣道をかき分け、
ガンガン飛ばして深い森の中に踏み分けていきます。
そして見晴らしが丘に到着!

思ったよりも積雪はない。
恐らく吹き荒れる強風で飛ばされてしまったものと思われます。

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なにせ途中の風が吹かないところでは約50cmほど積もっていましたから。
とにかく出だしが遅かったので今日はほんとに急ぎましたよ。

普通に歩くとひたすら滑るので、
途中からはずっと四つん這いの完全四足歩行で登っていました。
おかげで今日は腰が痛い・・・。

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そして誰もいない孤高の山頂を極めて下りてきた奥さんと途中で合流し、
そのまま駐車場に辿り着いて無事にゴーーーーール!!

となるはずだったんですよ・・・。
いや、なったんですけどね。

ただ「その後」のストーリーが待っていたのです。
いつも僕たちは空荷で山に登るので全ての物は車に置いていきます。
そう。
車のキーでさえ・・・。

それをどうするかというといつもタイヤの上に置いておくんですよね。
今までずっとこうしてきたのでもう感覚が麻痺してきて、
そこに危機感っていうものは全くなくなっていたのですが、
ついに今日やられてしまいました・・・。

鍵を持っていかれたのです。
タイヤの周り中探し回っても待ったくない。
盗られたとしか考えられないのです。
そして由布岳駐車場の入り口には大きく看板が掲げられていました。
「車上荒らし多発中!お気を付け下さい」と・・・。

あーーーーー!考え甘すぎた~!!
と後悔してもしょうがないのでとりあえず解決法を考える。
今できるのは家に帰ってスペアキーを取ってくることだけだ。
しかしここから家までは走っても1時間以上。
バスに乗る金もすべてロックされた車の中。

こうなればあれしかない・・・。
僕の大得意の 「ヒッチハイク~」」タッタタ~♪(ドラエモン風に)

氷点下の世界で震えながら手を上げること10分。
なんとか中国の観光客が停まってくれユースホステルまで乗せてくれることになりました。
ありがとう~!言葉はうまく伝わらなかったけど国を超えた大いなる愛に多謝!!

そして車を守るために一人極寒の世界に残った奥さんを救い出すべく、
ユースホステルの車をブッ飛ばして登山口へと再び車を走らせる。

さぁ!スペアキー持ってきたぞ!!

そしてここから問題は車内がどう荒らされているのか?ということです。
なんとこの日奥さんは財布はもちろんの事、
この後いろいろと振り込みをするために10万以上の現金を車に入れていたらしいのです。

これは車上荒らしの犯人大喜びだっただろうな・・・、
と浮かれた犯人の顔を想像しながら車を開けてみると・・・。

なんと。
なにもされてない。
財布もお金も全てあるのです。
な、なぜ・・・?

いや本当にありがたいのですが何のために犯人はキーだけを盗っていったのか?
謎だけが残った今回の事件でした。

ただもう今後は鍵は必ず持っていこうと夫婦間協定で決定されました。
「山を登る人に悪い人はいない」という鉄則はあるのですが、
「山に登らない悪い人も山にくる」ってことも覚えておかないといけないですね。

とっても勉強になった今回の雪山登山でしたー。
しかし寒かった・・・。
風邪ひかないようにしないとですね

湯布院カントリーロードユースホステル  
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