鶴見岳 2017 登り納め

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「沖縄帰りで身体が寒さに順応してないし・・・」
「まだ片づけも溜ってるし・・・」
「智美もまだ帰ってきてないし・・・」

ありとあらゆる理由を無理やり心に言い聞かせてなんとこたつで眠ってしまった火曜日の昼間。
当然残ったのは「やっちまった・・・」
という後悔ばかり。

この舐めきった性根はびしびし鍛え直さないとな。
今日水曜日は昼寝抜きだ!
山行ってこーいっ!!

そして掃除終了後に-2℃の気温の中鶴見岳の入り口に立つ。
時間ないぞー。
ダッシュで登れよ。

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ぜーぜー言いながらひたすら誰もいない極寒の山を走って登る。
ただ途中からはすっかりと気分がよくなり、
まったく懲罰になっておりません。

そして稜線に出るころにはまさに冬ならではの絶景がっ!
振り向くとドーンとそびえる白き由布岳。
最高だぜーいっ。

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そして正面にはこれから向かう鶴見岳が手招いています。
待ってろよーうっ!

しっかし青と白ってほんと素敵な組み合わせですよね。
心が躍る。

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春にはピンクの花びらで薄化粧のミヤマキリシマも冬は白のドレスでおめかしです。
一度たりとも同じ形にならない唯一無二の造形美。
自然という素晴らしきアーティストの作品に心奪われながら歩き続け・・・。

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いよいよ反対側の別府が見えました!
ワーオ!

気分いいですね。
しかし山頂付近はただならぬ強風が吹いています。
早く帰らないととても耐えられる服装ではない僕。

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そして一瞬で山頂写真を撮り終わりそのままダッシュで直帰です。
頂上まで35分。
雪と写真撮影なかったら30分切るな。
やっぱり隣の兄貴分の由布岳よりも200m低いだけありますね。

このまま何事もなく楽しく終われればいいのですが、
やはり今回の登山は正真正銘罰ゲームでした。

いつもの調子で道無き道で省略ワープしようと試みたその時。
明らかにいつもと違う足の裏の感覚。
なんと地面は凍ってカッチカチです。

当然柔らかく崩れながら斜面は体重を包んでくれると思い込んでいた足首は、
その強力な跳ね返しに耐えられずあらぬ方向へと曲がってしまう。

グキッ!
久々の捻挫です・・・。

更に支点を失った身体はそのまま斜面を転がり、
至る所にぶつかりながらなんとか大きな木にぶつかって停止。
見事に身体は傷だらけ。

い、痛い。
しばし痛みに悶えながら足がなんとか動くようになるまでじっと耐え、
その後びっこ引きながら下山しました。

さすがは罰則登山。
こうきたか。
いい気になってはいけないですね。

しかしこの後予定詰まりまくってるんですよね。
これは身体の常識を覆す精神力で足治すしかないな。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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