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M O J I K O へ

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数年前に京都からここ由布院に移住してきた僕の父母。
仕事も終わりのんびりと好き勝手な老後生活を実に楽しそうに過ごしています。
そんな父の楽しみは飲むこと。

先日も京都の旧友と飲むためにいそいそとフェリーで関西に旅立っていったのですが・・・。
この男がやらかした・・・。
しこたま飲んで酔って転んで頭切ってそのまま手術。
なんとか無事だったそうですがそのまま新幹線でまっすぐに湯布院に帰ってきました。
頭には包帯グルグル。
まぁ残り少ない彼の人生なので好きなように生きて貰えればいいと基本的には思っています。

しかし今回はまた大問題が残っていた!
彼が福岡県の門司港に乗っていった車がそのまま置きっぱなしなのです。
誰かが取りに行かないといけない。
いや、誰かってもう僕達しかいないのです!

そんなわけで本日は朝一から智美と2人で一気に車をブッ飛ばして門司に到着!

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ここ門司はレトロな建物が街中に残る観光名所なのです。
せっかく来たので観光をしていこうという事になったのですが、
ここ数日ずっと降り続いていた雨がやんでくれたので運動もしたい!

そんな切なる希望を両方叶えるために本日はまずここ福岡県門司から、
海を越えた先の山口県下関まで走って目指すことにしました。

行くぞ~!出発だ!
まずは門司の街中を駆け抜け海沿いの道を走る。
目の前に架かる関門海峡大橋の先にあるのがもうお隣の山口県です。

さてあそこまでいったいどうやって渡るのか・・・?

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正解はここ!
海中の中を通る人道があるのです。
その距離780m。
人は無料。自転車と原付バイクに関しては20円。
2人でこの海底トンネルを走りぬけると、
あっーーーーーっという間に、

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下関に到着~!
ここにきて空も晴れてきましたよ!

少し火の山の中腹に建つユースホステルに挨拶を済ましてから、
下関が誇るシーサイドエリア 「カモンワーフ」へ。
もちろん下関と言えばふくだ!

唐揚げ・天ぷらを美味しく頂きました。

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そこから2人でフェリーに乗り込む。
風があるためか海峡の渦に巻かれてか船は激しく揺れ動き、
飛び来る波の飛散に身体ビチョビチョです・・・。

上下左右に揺られる事10分。
辿り着いたのは、
そう!あの世紀の対決が行われたあの場所。

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厳流島です!
武蔵と小次郎のかっちょいー像が迎えてくれました。

といってもこれ以外ほとんど見るものはないので、
小さい島を2人で走り回った後次の船が来るまでで岩場で波をぼーっと見ながら待機。
次から次へとやってくる巨大なコンテナ船を見るだけで面白かったです。

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そして再び船に10分揺られて元の門司へと帰還。
ゆっくりと街を見て回りました。
しかしこの門司っていう街。
どっかで見たことがあるぞ・・・。
これは・・・。
湯布院そっくりっ!!!

お店のラインナップがほとんど同じ!
オルゴール館・石ころ館・金賞コロッケ・ダンボールハウス。
いっしょや・・・。

大量に歩いている韓国の旅行者・中国系に旅行者というエキストラまで同じ!
平日だというのにたくさんの観光客で溢れているのも同じです。

写真は門司港レトロハイマートの最上階の展望台からの眺望。
夜来たらキレイでしょうね!

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最後に定番の焼きカレーをいただきまーす。
若干観光料金でしたが観光客気分で心地よく払っておきました。
でも味は観光仕込みじゃないですよ。
本格的でほんと美味しかった!
そしてやっと本来の目的の父の車を拾い夜6時に湯布院に帰ってきました。

しかし門司を少し甘く見ていました。
こことてもいい場所じゃないですか!
何より船で下関とこんなにも気軽に行き来できるのがいい!
更には歩いてもレンタル自転車でも下関に行けちゃいます。
また平日なのにあれだけの外国人が来ているということは伸びますね。
これからまだまだ伸びる観光地です。

湯布院のように温泉という強みはないですがここには夜景という武器があります。
こんな素敵な場所とは知らなかった門司・下関エリア。
侮れませんね。
今日はまたとてもいい勉強になりました。

今度はぜひ夜にも来てみよう!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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