由布川峡谷が え、えらいことに~

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大分県が誇る東洋のチロル 由布川峡谷。
最近その名がぐんぐん売れ始め町も観光名所として力を入れ始めているその矢先!
良からぬ噂が流れてきました・・・。

渓谷に下りる入り口 「椿」が通れなくなってるらしいと。
なんてこった!
慌てふためく僕!

なにせ今週末が当ユースホステル主催の「由布川峡谷探検ツアー」の日なのです。
まさかそんなことがあるなんてっ!
やばいっす~!

そんなわけで今日慌てて渓谷へと調査へと行ってきました。
すると行き慣れたいつもの椿入り口は・・・。

見るも無残な黄色いテープまみれ。
噂はほんとうだったか。

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本当に行けないのかもちろんしっかりと調べます。

渓谷に下りていく細く急な階段は、
上から落ちてきたと思われる巨石によって完全に防がれていました。
これは完全にアウト~!

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この椿入り口が立ち入り禁止になったのはこの年明けの事らしいのですが、
渓谷の状況をいろいろネットで調べているうちに、
更に衝撃のニュースが飛び込んできました!

なんとルート途中が15mに渡り崩落し渓谷を完全に堰止めてしまっているらしいのです。
しかもその事件が起こったのは先月らしい。
どうしたっ??由布川峡谷!?

椿から上流に進むこと100m程ですぐに我が目を疑う光景が現れました。
すっごい大きさの岩の塊が完全に行く手を遮ってしまっているではないですか。
これが上から落ちて来たって??
この幅僅か5m位の渓谷内では逃げ場ゼロですよ。

ぞぞぞぞ~!
上を見上げると滑らかな岩肌からは抉り取られたかのような爪痕。
今落ちてきたら即死だな。

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この堰止め区間の上部は水がどっぷりと溜まっていました。
ここはもう泳がないと進めないです。

望むべくは今後の台風か何かの増水でこの岩の塊の1個でも動いたのなら、
この溜ってる水は速やかに流れ去ると思うのですがいささか希望を持ち過ぎでしょうか?

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今日は夕方から日が落ちる前にっ!と慌ててきたので、
何の準備もしてきてません。

なので来て。
そのままの姿で入水して。
これで帰ります。

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しかしやはり美しき由布川峡谷。
例え様々な困難が舞い降りようとも、
その美しさには一片の陰りもありません。

さー問題は今週末のツアーなのですが・・・。
もう少し下流にある「猿渡」から入渓し、
そのままこの椿まで歩くルートに変更して行おうと思います。

通常ではあまり難易度が高くないコースですが、
この梅雨時では増水してかなりいい感じになるんじゃないですかね。

今までこのルートでツアーをしたことは一度もないので、
逆に楽しみになってきました!
雨よ。今回は降ってくれてもいいよ~。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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