奥さん イカレタように由布岳へ

DSCN4489_convert_20170523152345.jpg

いよいよ本日朝を持って無事に2017年の全館床ニス塗りが終了しました~。
朝から最後に家具を動かし、
もう一度掃除し直してようやくいつものユースホステルが戻ってきました。

しかし朝の掃除開始が8時45分から。
その前の僅かな時間に奥さんが走りに行った。
「今日走れないかもしれないから先走っとくわ」
確かにそう言った。

そして掃除終了後意外に早く掃除が終わったので僕が、
「オレ今日ちょっと由布岳行ってくる」
と告げたところ
「えっ?今日行くの?じゃーあたしも行く」

おいおい、ちょっと待ちたまえ。
お前朝もう8km走ったやろ。
しかも数日前に憑りつかれた様にすでに由布岳に登りに行ったではないか。

そんなことは彼女の理屈には一切通らないらしい。
行きたい時に行きたいとこに行く。
素晴らしい生き方です。

更に僕は1時間ほど一人で筋トレしてから登り出したのですが、
その間時間があるということで数ある登山ルートの中でも最難関の西登山口から彼女はスタート。
もはや正気ではない。

僕はおとなしく王道の正面登山口から歩き出します。

DSCN4491_convert_20170523152358.jpg

途中で見かけたミヤマキリシマ。
由布岳自体ミヤマキリシマの株はほとんどありません。
なので見事なピンクの絨毯とはまったくいかないのですが、
途中にチラホラ色づくピンク色はそれなりにキレイです。

ちなみに今で5分咲きくらいかな。
恐らく今週末位にピークが来そうです。

DSCN4493_convert_20170523152411.jpg

今日も駆け上る事43分。
頂上手前の分岐点 マタエにてここに住み着く山頂モンスターのメスをゲット!
ほんとお前元気やね。

もう由布岳くらいじゃー彼女にとって
「ちょっとコンビニに買い物行ってくる」的な感覚かもしれません。

DSCN4494_convert_20170523152423.jpg

先に下りだした彼女と別れ僕は一人最後の岩場を登り切り東のピークをゲット!
今日のタイム49分。
まぁ50分切ったのでいいでしょう。

実は今日少しだけ頑張ってみたりしたのです。
それは数日前に奥さんが一人でこの由布岳に登っている時。
上から下りてくる超速い男性に出会ったそうです。

その時彼女がその方に尋ねた頂上までの所要時間はなんと・・・、
驚愕の 40分。

これはマジでとんでもない数字ですよ。
こんなタイム聞いたことない。
そもそも1時間を切ったという人ともほとんどあったことはないです。
由布岳を散々登り込んでる僕がいつも50分前後の間で数秒縮めるために魂削って登っているのですが、
40分ってもはや神の領域!

もちろん世の中には超人はたくさんいて、
僕よりもずっと早い人は無限にいることは分かっているのですが、
奥さんの話ではその方は年齢も僕たちと同じくらいらしい。

その話を聞いてから無性に燃え上がっていた心の火。
そして迎えた今日ちょっと本気で挑戦してみたのですがやはりタイムはいつも通りでした。
そう、これが僕の限界値。

これから落ち続けていく体力の中でせめてこの50分前後のタイムの維持だけはこだわっていきましょう。

今日も平日なのにたくさんの人が登っていました。
愛される山由布岳。
ただもしミヤマキリシマを目的に登られるのなら隣の鶴見岳の方がおすすでーす。

湯布院カントリーロードユースホステル  
スポンサーサイト

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック