これぞ冬晴れっ!晴れぇ~

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差し込むような痛みすら感じる寒さ沁み渡る朝。
外はここ数日では一番の快晴でした。
いつも通り掃除を終えた後、
お手伝いのラファエルが言ったのです。

「今日由布岳に登ってもいいですか?」
「おっ!今からか。時間少ないぞ~」
「でもこの天気ならもう Duty(義務)でしょう!」

「D,Duty!!」
その言葉に感動した僕たちは彼を登山口まで送っていってあげることに。
車をブッ飛ばし12時前に到着。
駐車場の時点で既にかなり雪が深い・・・。

誰かが残してくれた可愛らしい雪の精と一緒にパシャリ!

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そうしてあくまで街服のまま、
ラファエルは由布岳へと去っていきました。
あーいいなぁ。
風もなくこれぞまさに山日和なのにな。
ぜひ一緒に行きたいところですが今日は本当に時間がない。

断腸の思いで彼を見送る。

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そして奥さんは奥さんで駐車場から笑顔で走って去っていきました。

道路脇はまだ雪が残ってるから気をつけろよ~。
いつもと違うルートを走る時、彼女は実に楽しそうです。

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一人残った僕は今日は由布岳とはちょうど反対に立つ「東山 いこいの森」へ。
ここはほとんど人がいない森の散歩道。

景色はほとんどないのですが森林浴をじっくりと楽しめる爽快ルートなのですが、
いかんせんライバルは正面に立つ 由布岳。

当然みんなここまで来たらあっちに行きますよねー。
なのでほとんど人に会う事もない穴場なのです。

誰も通っていないだけあって雪も結構深い。
雪だまりでは50cm程積もっています。

真っ白なバージンロードをけたたましく疾走!
やりたい放題でかーなり気持ちいいです。

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柔らかい雪の上なのでどんなに転んでも全然へっちゃら。
豪快に寝転んでみるとキレイに僕の外枠が完成。

顔が進撃の巨人みたいで怖いな・・・。

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約30分ほど走りぬきそこらのだだっ広い雪原でゴール。
山頂を極める快感とはまた別の穏やかな達成感に包まれ、
本日のちょこっと登山は無事に終了です。

まったく予定になかった雪遊びができたのもラファエルのおかげだな。
しかしこれを書いている午後4時の時点でいまだ彼は帰ってこない。
彼の仕事開始は午後5時50分から。

なにせまったく日本語が話せない彼。
つまりは一切標識が読めないのです。
果たして彼はあの軽装で完全冬山の由布岳から無事に帰ってこれるのか・・・?

と、ここで心配してもしょうがないので僕はもう厨房へと向かいたいと思います。
彼の結果はまた後で!(あるのかないのか)

湯布院カントリーロードユースホステル  
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