夏よ 行かないで・・・

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もうすっかりと朝は寒いんですよ湯布院の。
「涼しい」じゃなくて「寒い」。

どうなってんだ?
この超フライングの冬は許されるのか?

ちゃんと上からの許可は取ってるの?
きちんと手続き踏んだ??

しかしそれが例え天の許しだろうが自然の摂理だろうが、
この俺だけは絶対に許さねぇぇ!
去りゆく者がいるなら追うまでだ!

Back To The Summer!
もう一度あの青春を味わせてくれ~。

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そんなわけで再びいつもの国東の海にやってきました。
もちろん今日お休みじゃないですよ。
昼の休憩時間の超有効利用です。

僕に許される海との時間は僅か50分。
さぁ急いで飛び込め~!

この時間しか空いていないのでしょーがないのですが、
今日もお昼間はばっちりと満潮。
たっぷりと溢れる海面。
お魚さん達は遥か下だ。
満潮の時の潜りってきついんですよね~。

短期決戦で挑んだ今回。
うようよ漂うクラゲにビビりながらもサクサクっとお宝をゲットしている時、
なにやら背後に気配を感じたのです。

見つめられてる。

それは何やら大物の予感・・・。
期待感まんまんでゆっくりと振り返るとそこにいたには、
まさかまさかの、

サメでした。

一瞬で沸点に達する血流。
そして極度にこわばる身体。
次の瞬間にはもう我を忘れての全力逃走モードに入っていました。

逃げる逃げる・・・。
しかしここで再び悪夢が・・・。
あまりに瞬間的に泳いだためか足が吊った!

必死に足を押さえて回復に努めるもサメが怖いのでまた泳ぎだすと再び吊る足。
このお馬鹿なローテーションを3回ほど繰り返したところで我に返りました。

さっきのサメ。
せいぜい大きさは80cm位か・・・。
恐らく突いた魚の血の匂いで寄ってきたと思われるのですが、
あのサイズなら勝てるはず。
落ち着け・・・。

そして心鎮めゆっくりと辺りを見渡してももう何もいないことをしっかりと確認してから、
そのまま足をかばいながらゆっくりと上陸。

ふー、マジで焦った。
ここもう何回も来てるのに例え小型とはいえサメいるんですね。
世界とつながる海なのでそりゃーそうなのですがちょっと見方変わっちゃったなー。
はっきり言ってちょっと怖い。

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結局途中で逃げ帰って来てしまったのですが今日のお恵みはこれだけ。
でも命を懸けた収穫品ですよ!
帰って長女の好きな焼き魚にしてやろう。

どうやら吊った足も大丈夫の様です。
今日は入りのクラゲから嫌な感じがしてたんですよね。
くっそー。

あのサメってやつに対する意味不明なまでに過剰な恐怖心ってなんなんでしょうね?
映画とか噂話が脳に沁みこんでるんでしょうね。

このままやられっぱなしでは終われねぇ。
次会った時は余裕で脳天にズバッとヤスを突き刺してくれるわっ!!
(大嘘)

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そんな濃い50分間の海との時間も早くもお別れです。
芯まで冷え切った身体を優しく暖めてくれる太陽さん。
さーまた山の中に帰ろう。
仕事があるんだ。

今年もうあと一回位来れるかな~?
僕本当に海好きなんです。
どうか今日の体験が心のトラウマになりませんように・・・。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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