24時間サバイバルキャンプ 2016

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夏を愛する僕をもっとも僕らしくさせてくれる夏のイベント。

「24時間サバイバルキャンプ」

が今年も盛大に開催されました!

今年は過去最大の参加数 計13名!
かなり身内も入っておりますが相変わらず晴れ渡る空の下気合い入れていきまよー。

ルールは例年通り。
24時間海から採れたものだけを食べれるってやつです。
奈良からの皆勤賞の海オヤジももちろん今年も来てくれました。
食材確保お願いしますよ!

今年の干潮時間は12時過ぎから。
まずは日出の「石ころたちの動物園」にて最初に遊んできました。
相変わらずのハイクォリティーの作品たちに参加者絶賛です。
あそこはほんといいですねー。

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今年は初体験の子達も大奮闘!
みんな何かしらのお恵みをゲットしてきました。
約2時間半ほどひたすらお魚さんと一緒に泳ぎまくり、
身体が冷え切って震えが止まらない辺りで収穫祭はお終い。

写真ではお見せできないのですが今年もわんさか採れましたよっ!

途中あまりの空腹に耐えきれずにタコを踊り食いする者まで現る。
人間、お腹が空くと何でも出来ちゃんですね・・・。

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収穫の海を後にして、続いてはお泊りの海へ。
そう、場所が違うんです。

国東半島の海岸線沿いに無数にあるビーチ・キャンプ場ですが、
それぞれの中の僕的ベストスポットがあるんですよね。

日も暮れだした夕方から、
テント設立組・調理組・キャンプファイアー準備組に分かれて行動開始。
今年の参加者はみんな気合も入っててテキパキと大変よく動いてくれました!

もっとも重要な役職を担う調理担当グループさん。
皆さんの頑張りのおかげで今年も豪華な海鮮づくしが出てきましたよ!

刺身はもちろん煮魚・焼き魚・揚げ魚・そのたもろもろ・・・。
普段はあまり魚ばかり食べることのない子供達も、
自分たちで獲った物はパクパクいっちゃいます。

なにせこれしかないんだもんね。
そうして頂いたお恵みは全て全員で完食ですっ!

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お腹が膨れた後はいよいよビーチにてキャンプファイアーだ!
今年も浜中の材木を集めてどでかいファイアーが組まれました。
実は子供参加は今年からの初解禁。
勢いよく立ち上る炎にみんな大興奮です。

毎年の事なのですがこの真っ白な素晴らしいビーチ。
人っ子一人いないんです。
完全貸切状態。
散歩に来る人すらいないというほんと夢のような場所なのです。

ボーっと炎を見たり波音を聞いたりと、
各々がそれぞれに思い思いに静かに過ごす至福の時間。

やがて徐々に真っ暗に変わり始める空にはどんどんと輝きだす星の電球。
今夜も満点の星空でした。
はっきりと頭上に流れる天の川。
この素晴らしき演出に大いに感謝です。

そのまま今年も恒例のファイアージャンプで根性試しをおこない、
最後にみんなで漆黒の海へとダイブだ!

夜の海は・・・、
かなり冷たいっす!

それでも一度入ってしまうと今日一日しっかりと働いて火照った身体はゆっくりとクールダウン。
気持ちいーですよー。

そして手足を動かしてみると今年も彼らが現れてくれました。
指先で繊細にキラキラ輝く夜光虫達。
まさに海中の宝石。
これがまたキレイなんですよ。

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このキャンプ場はなんと屋根付きトイレ付きシャワー付きそして電気付きなんです!
こんな恵まれた無料キャンプ場ないですね。
水とはいえシャワーでさっぱりした後はみんなで今日一日を振り返る反省会。

この超体育会系の厳しいイベントには鉄の決まりがあり、
海で獲れたものだけしか口に入れられないのです。
あとは水だけ。
ただ例外的に調味料だけは持ち込みOKとなっています。

たまたまなんですが、
もしも持ってきた調味料の中に酒が入っていたとしたら、
それはもう不可抗力としか言いようがないですよね・・・。

そんな止むを得ない不可抗力を味わいながら、
サバイバルな夜は実に穏やかに平和に更けていくのでした。

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翌朝は5時半には起床!
そして速攻で食材調達に向かいます。

狙うはカニです。
ここらのカニはとにかくでっかい!
こいつをみんなでキャーキャー言いながら集めてくるのです。

今年も海オヤジが20匹近くのカニを採って来てくれ、
また海岸に落ちていた謎の海草も加わり、
例年にもまして贅沢なカニスープが出来上がりました。

このサイズでもハサミには身がびっしりと詰まっていて美味なんですよ。

さらに今年から初めて持って行ったサラダ油が大活躍!
昨夜の唐揚げに続き朝もカニの素揚げが大好評!
これは来年から油君はレギュラー昇格確定ですな。

朝から美味しくお恵みを頂いたあとは、
みんなでビーチにて朝の大運動会!
そして汗だくになった後は最後の海を存分に楽しんでこれでこのビーチともお別れだ。

今年もいい時間をありがとう。
まだまだ時間は8時半。
サバイバルイベントは終わりません。

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とにかく終了は昼のバイキングに行くまで。
その始まりが11時半なのでどこかで時間を過ごすしかない。

なので途中の杵築城にお立ち寄り。

すでにちびっ子たちは空腹に耐えきれず数名は出てこないで車内でぐったりしてます。
お腹の虫に負けるな~っ!

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大分県にある杵築市。
ここはお城や城下町などで有名なのですが、
じつはカブトガニの生息地としても有名なのです。

よーしちょっとこいつをみてやろう!
いや、決して食べるわけじゃないですよ。
一応天然記念物ですから。

そしてみんなで湾に降り立ち、
どこにいるのかも分からないので浅瀬をひたすら歩き回る。
しかし残念ながらカブトガニのその姿をかすることすらできず!

地元の漁師のおじさんに聞いてみると、
超絶大分弁で9割5分言ってる事が理解できなかったのですが、
どうもここ2.3年は見てないなぁ~的な事を言っていたような気がします。

でもこの湾のどっかにいることは事実なはず。
これはまた来年のためにいい宿題を貰ったな・・・。

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そうして車で別府に入り、
ついに24時間サバイバルキャンプ 最後の仕事、
昼のバイキングへと辿り着きました!

もろもろの事情で途中から数名が離脱していったのですが、
お腹ペッコペコのラスト10名で最後の いただきまーす。

猛烈な勢いでがっつきます。
海鮮は確かにサイコーなんですが、
肉も、米も、野菜も、とにかくなんでも美味いっ!

やっぱり人間はこれだけたくさんの食材に囲まれないと生きていけない贅沢な生き物ですよね。

今年もやり切りましたね。
心からいい時間を過ごしました。
腹の底から仕事をするのがいやなのですが、
すでに予約は入っているのでここからとんぼ返りでユースホステルに戻って速攻で夕食の準備です。

ひりひりと痛む日焼けの痕も、
刺されてかゆい蚊の痕も、
足中にある岩で切った擦り傷も、
全てが極上の体験の想い出。

皆さん、来年もまた国東の海にてありがたきお恵みと共に過ごす24時間堪能しましょう!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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