北の国へ 後編

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まだまだ続く北海道の旅。

ここで私事で大変恐縮なのですが、
この日は僕の 42回目のお誕生日だったのです!

そんなわけでちょっと贅沢をさせてもらいました。
これが北海道名物の「サンタのひげ」。
半分にカットした夕張メロンの上にソフトクリームを乗せるという、
実に大胆な手法で作り上げられた贅沢極まりないデザートなのです。

仕組みはシンプルなのですが見た目のインパクトは最強!
(お値段もなかなかの強敵)

みんなに温かい祝福を頂きながら早速いただきまーす。
今日ばかりは僕の、僕による、僕の為の日のはずなのですが、

「わおんちゃん、メロンだーすき!」

という天使のささやきに負け父の夕張メロンはほとんど末っ娘にもってかれてしまいました。
およよよよー。

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この日のお泊りは富良野の借りきりロッジ。
一旦荷物を置いてから続いて立ち寄ったのが近くの新富良野プリンスホテルという、
恐らく未来永劫泊まることはないと思われるホテルにある観光名所。

「ニングルテラス」

どうも何かのドラマの舞台になったみたいですね。
TVを見ない僕たちにはその点に関しては何の興味も持てないところなのですが、
ここがこの旅のハイライトといってもいいくらい良かったことはここでご報告申し上げておきます。

寒い土地特有のまっすぐに伸びる森の中に立ち並ぶ小さいログハウス達。
これらすべてが1つ1つ全く違った職人さんたちによるおみやげ屋さんなのです。

店をつなぐ木の通路にも全て輝く電飾が施され、
暗い森の中に浮かび上がる幻想的な世界がここにはあるのです。

買い物大好きな母娘は狂喜乱舞して歩き回っていました。
約2時間過ごしたのですがまだまだ足りなかった。

アイヌの小人 ニングル達の時間を感じることのできる場所。
ここは夜が絶対的におススメですよ。

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3日目も当然早起きして出発。
しかしここで早速問題が発生です。
富良野の街の中にはモーニングが食べれる店がない!

しょうがないので先に散歩でもしようかと「ラベンダーの森」なる場所に行ってみると、
その敷地内にあるホテルに「日帰り入浴 朝食付き」というのぼりを発見!

しかし日帰り入浴の夕食付きなら聞いたことあるけど、
朝食食べて朝から温泉に入る人なんているのか?

このまるで僕たちのために用意されていたかのようなこのプラン。
もちろん利用していたのは僕たちだけでした。

お腹いっぱい朝ご飯を食べて、
裏の森とラベンダー畑を散策。
しっかりと汗をかいたところで温泉だ!

写真は森の中でコロポックルごっこ中の姉妹。

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キラキラと大地を照らしてくれていた太陽がこの辺りからすねはじめる。
そして麓郷の森を散策している途中でついに泣き出した!

慌てて帯広に移動。
ただ長い道中も雨脚は強まる一方です。
そして見渡す限りの麦畑の続く十勝平野に到着。

しかしこの雨の中ではどうすることもできない・・・。
よーしそれなら!
帯広と言えばのスイーツ巡りを開始だ~!

まずは「柳月」の工場にて見学 アーンド 喫茶タイム。
づいて「六花亭」本店にて再び喫茶タイム。

ここには他の場所では食べられない限定商品があるんですよ。
おーぅ、うまし!
しかしひたすら甘いものでおなかを満たし続けた我々にも、
そろそろ甘さの限界ラインが見えてきた・・・。

なかなか誰も手を出さない「マルセイバターサンド」のアイスバージョン。
最後はほぼ僕一人で完食しましたよ。

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結局その後も雨は上がることなく、
最終日も大雨の中。帯広から千歳空港まで走りぬき、
朝10時40分の飛行機で無事に南の大地へと帰ってきました。

さすがは九州、空はピーカン!
気温も湿度も全然違うんですが、
やっぱ夏はこうじゃなくちゃですよね!
はぁー滴る汗が心地よい・・・。

今回は3泊4日というショートトリップとなったわけですが、
やはり北海道の雄大さはこんな短期間では語り切れないですよね。

思い返せば学生時代はだいたい毎夏に1ヵ月づつは北海道に費やしていました。
あのどこまでも続く自由な時間を、
どっしりと受け止めてくれる北海道のでっかさが一番の魅力だったんだと思います。

残念ながら子供たちの心にこの北の国を、
しっかりと刻み付けることはできなかったかもしれないのですが、、
きっとそのうち自分たちで勝手にバイクで旅して、
自分たちで勝手にこの地の良さを知ってくれるでしょう。

ありがとう、北海道。
次はぜひ冬に来るという挑戦を計画してみたいと思っています。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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