鶴見岳 ミヤマキリシマツアー

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ひたすら天気や災害に妨げ続けられる今年のうちのイベント。
もはや天からのささやかないじめを通り越して呪いでもかけられているようです。

迎えた本日のミヤマキリシマツアーも前日から降り続く雨はまったく止まず!
参加予定だった3名の奥さま方もシトシトと聞こえるリズムにすっかり意気消沈し、
誰もがイベントの中止を確信したその時っ!

1名の参加者が勇気ある声を上げてくれました。
「私 雨でも参加したいです!」

この攻めの登山表明により滞っていた準登山備は速やかに再開され、
朝の9時にはユースホステルを出発。

今回組まれた遠征メンバーはこの3人です。
少数ですが確実に精鋭です。

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そして鶴見岳の西登山口より入山開始。
今回も「入山規制」と書かれた厳重な扉を開けるのは「自己責任」という名の鍵です。

ただ事前にきちんと「入念な安全確認」というアポを取っている事を御承知ください。

少々の雨が降っても西登山口から稜線の馬の背までのルートは、
若干の岩が崩れている程度で相変わらず道に全く問題なし。
3人でぺちゃくちゃとおしゃべりしているうちにあっという間に着いてしまいました。

ただ残念ながら通常はこの稜線から遥か見渡せる別府湾の絶景は、
全て霧のカーテンの後ろに隠れてしまっていました。

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そしてここから山頂までがミヤマキリシマのお花畑です。
やはり先週の暖かい気温が響いたのかもうピークは過ぎてしまっていましたが、
それでもまだ所々に残るのんびり屋の株たちは、
その美しく儚いピンク色で大いに我々を楽しませてくれました!

ありがとう!
会いに来たかいがあったよ。

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そしてそのまま山頂へ!

確かに晴れるにこしたことはないのですが、
雨の時には雨の良さがあるんですよ。

例え視界0でも気にしなーい。
山頂に残るミヤマキリシマを3人占めしながらお弁当タイムです。

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そして下りは滑らないように注意しながら一気に下山。
先週行った宮崎の大崩山遠征の大変さが相当心に残っているようで、
息子は何度も物足りなさそうに一人で山中を駆け回っていました。

悪夢の連続イベント中止記録を阻止してくれたたった一人の参加者のKayoさんには、
心から感謝を申し上げたいです。

また今回無念の参加断念を決意されたお二人もまたぜひ次の機会に!

次のイベントは早くも来週の野イチゴでジャム作りツアー。
これもかなり楽しいですよ。

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なお今回途中にある「船底新道」を鶴見岳側から5分ほど歩いてみました。
残念ながら結構やられちゃってるんですよね・・・。
ここが無くなれば鶴見と塚原間のルートが完全になくなってしまうのです。

ただ岩がルート上に覆ってしまっているだけで、
歩けるんです!
まだこやつは死んでない!

なかなかこのルートの全容をまだ調査できていないのですが、
また必ず時間を見つけて行ってみます。

もしくは誰か行った人いたらぜひぜひ教えてくださーい。
入山規制破って入ったことは秘密にしておきますから・・・。

よろしくお願いしまっす。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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