大分県の隠し玉 まだあるのか・・・

DSC_0100_convert_20160413172641.jpg

10年目を迎えるここ大分での生活。

山に海に渓谷に磨崖仏に花に公園にと、
とにかく我々を飽きさせることなく楽しませてくれる場所なのですが、
またごく近くにとんでもないお楽しみが潜んでおりました。

場所は別府の隣すぐ隣りの日出町。
かつてここで人間魚雷「回天」の訓練が行われていたそうで、
その関連施設などを含めた辺り一帯がぐるっと周れる観光地となっていたのです。

これがその人間魚雷 回天の実物大模型です。

圧巻の迫力。
これに乗って敵目がけて突っ込んでいくのです。
息も詰まる程の狭さの船内で昔の若者は何を思ったのか・・・。

ちなみに2年前にここを通った時は何もないただの港町でした。
驚くべき変貌を遂げた日出町。

定期的に周遊しないと次々と更新される大分の観光発信力に追いつけないです。

DSC_0101_convert_20160413172714.jpg

続いて向かったのが 「いしころたちの動物園」
同じく日出町にある石の美術館です。

以前から車で走りながら目にしつつも思わず素通りしていた所なのですが、
回天の資料施設達につい心が圧倒されこの日は思わず入ってしまいました。

そして、
ここが、
これまたとんでもなくメガヒットだったわけなのです。

そこらに落ちている石ころに絵が描かれただけの美術館ですが、
このそれぞれの石が持つ凹凸や形を見事に活かした絵付けが絶妙!
全員唸りっぱなしでした。

写真OKなのは庭にあるこの Garden Zoo だけなのですが、
館内に展示された石たちもとにかく素晴らしいし、
庭に放たれている動物たちもほんとに愛くるしい!

DSC_0110_convert_20160413172741.jpg

何百匹もの動物が実に表情豊かに作り出すストーンワールドは、
まさに自然とアートの融合です。

なぜこの10年知らなかったのか・・・?
それを激しく後悔するほどいいとこでしたよ。

入場料はわずか 350円。
そして満足感はもちろんプライスレス!

皆さん。
ここは、ぜひ行ってみてください。
季節によって展示物もどんどん変わるそうです。
我々も常連客決定ですな。

DSC_0124_convert_20160413172759.jpg

お天気が良かったのでそのまま隣りの糸ヶ浜海浜公園へと行きました。

ここは毎年ベンチ作成やキーホルダー作りのためにやってくる秘密のお宝海岸なのですが、
ここも変わってるし・・・。

今までは味気なく砂利で覆われていた広い駐車場の半分が、
子供用の遊具のある広場に変わっていた。
しかもまだまだ何かを作成中。

一体どうした日出町!
なんでそんなに突然太っ腹になってんだ?
大分の誇る2大観光地 別府・由布院の牙城を崩す気か・・・?

今日出町から目が、離せない。
そんな感じです。

ちなみにここでは素手でひたすら海を掘り返したら、
たくさんのマテ貝をゲットできました!
へっへっへ。

DSC_0130_convert_20160413172817.jpg

その後久々に城下町 杵築の街を散策。
さすがにここは変わっておりませんでした。

でも変わらず静かでいいとこですね。
お目当てのカフェは全て4時半にはクローズ。

ちょっと早いな、と思いつつもまた来ましょう。

DSC_0134_convert_20160413172839.jpg

最後はこちらも以前から狙っていた武蔵にある
フランス菓子屋さん ニコラでお茶タイム。

スミレ畑を見ながら駐車場で頂かせてもらいました。
そのお味ですが、
やっぱ今日はきてますね。

相当美味いです。
どれも見た目もオシャレですし。

人生の中でもかなり最上位にモンブランを愛する僕ですが、
その基準は中身のスポンジの少なさです。
スポンジで底上げされたモンブランを僕は許さないっ!

しかしここのモンブランは、
なんと中のスポンジがない・・・。
全て種類の違う3つのクリームだけでできているのです。
きましたね、ここにモンブラン 極まる!

最後まで美味しく満喫した午後休もこれでお終い。
ここでみんなと分かれて僕はこのまま大分空港から東京へと出張なのです。

飛行機は夜の20:00発。
成田着が21:20分。
これしかジェットスター便がないんですよね。
田舎はこれが不便なのです。

年に1度の会議への出席。
それでは行ってまいりま~す!

DSC_0136_convert_20160413172854.jpg

余談ですがこの日の午前中は奥さんの
「鶴見岳一気登山大会」でした。

1300mを一気に駆け上がる鬼のレース。
この完走の認定書だけでも大したものなのですが・・・。

タイムが遅い!
昨年よりも6分以上も遅いではないか。
こりゃいかんぜぇ。

まだまだ落ち込む年齢じゃないよ。
心が負けたな。
「スゴイ!よく頑張ったね!」
と褒めてもらうのは周りにまかして、
僕だからこそ言える励ましがあるはずです。

てんめぇ仕事抜けて走りに出てんだ、
次はすかっと心晴れるタイムだしてくれよぉーう!

相当悔しかったのか早くも来年のリベンジを誓う彼女でした。
(抽選に受かればですがね)

湯布院カントリーロードユースホステル  
スポンサーサイト

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック