追い込む身体

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激闘の24時間サバイバルを終え死んだように眠った夜。

翌日は残っていた館内の大掃除を無事に終え、
拾ってきたヒッチハイクの旅の写真家を元のセブンイレブンに戻し、
なんとこの日はもう一日予備のお休みの日だったです。

さー何しようか・・・?

恐らく死んでるだろうと予想してのお休みだったのですが、
比較的穏やかだった登山のペース配分のおかげで、
身体は朝から好調そのもの。

よーし・・・、
もうちょっと絞っとくか!
湯平温泉まで奥さんに送ってもらい再び九重を目指して娘のチャリで走ることにしました。

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いつものことながら相棒はとてもちっこい折り畳み自転車。
このグリコのおまけの様なタイヤ径ではなかなか前に進まなーい。
しかも見てくださいよ、この永遠に続くかのような直線。

漕いでも漕いでも次々と現れる坂道を前に、
ゼーゼー言いながらひたすらペダルを踏み込む。

やはり甘く見ていた・・・。
かなり足にきてるな。
かといってもう引き返せないし・・・。
うーーーん、ちょっと後悔後悔・・・。

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そんな様々な思いを乗せて走る自転車。
でも流れる心地よい音楽と見え始めた九重連山の姿に気分は徐々に高まってきました。

心と身体はいつでもしっかりとリンクされており、
高ぶる気持ちに呼応して足の回転数も自然と上がってきます。
まさに以心伝心、一気にペースもアップです。

そしてまさに前日に歓喜の輪に包まれたサバイバル登山のゴールである
「男池」に再び戻って参りました!

しばしあの時の感動の余韻に浸りつつ黒岳の湧水にて喉を潤す。
よし、昨日は昨日!
今日の戦いはまだ終わってないぞ。

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更に上がり続ける坂道を粉骨砕身でこぎ続ける。
もはやギアはずっと1速に入れっぱなし。
もうこれ以上の救済措置はない。

プルプルする足の筋肉をさらに踏ん張り、
歯を食いしばって進むだけ・・・。

漕ぎ出してから3時間が経過。
もうそろそろ足が吊りそうになってきた頃、
ようやく九重連山の麓にたたずむ一軒の宿に到着しました。

今夜お世話になる我が家ご用達の「虎の湯」です。
ちかれた~・・・。

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膝をガクガクいわせながらまずはゆっくりと温泉で足をモミモミ。
あー、やり切ったな・・・。
これですべて出し切った・・・。

その後奥さんと子供たちが車で合流!

たまーに別荘代わりに使うこのホテル。
何度か書いていますが家族5人で使って僅か5,500円。
温泉もあり部屋もキレイ。

サイコーです。
そして感謝です。

いつもまったり時間を過ごさせてもらってありがとうございます。
この夜は前夜と同じく一瞬で昇天できました。

しかし翌日学校がある子供達はゆっくりとする余裕はなく、
朝は6時には起きだし車をブッ飛ばしてそのまま登校です。

これで9月の楽しみはだいたい終わっちゃいましたね。
次はもちろんシルバーウィークですよ。

忙しいぞー。
がんばるぞー。
働くぞー。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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