鶴見岳ナイトハイク2015

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夏の夜の恒例イベント 鶴見岳ナイトハイク!

今年は波乱に満ちた一夜となりました・・・。
まず3日前の由布岳全力登山の影響がまったくないな!
と自分の若さにほくほくしていた僕ですがその3日後・・・。

きてしまいました。
限界突破した身体は朝からどーも調子が悪い。
そして午後からは徐々にきしみだす関節。
恐る恐る体温計を差し込むと、   38.0度。

ガーーーーーン。
いつぶりの発熱か・・・?
もう実力以上のことをするのは無理なのですね。
完全におっさん化。

奥さんに代役を頼むことも考えたのですが、
絶対に全員帰って来れなくなる確信があるのでとにかく食べまくり飲みまくり、
そして必ず行ける!と信じ込み無理やり出発!

しかしまだまだ終わらぬ受難。
なんとか現場につくと係りの人が一言。
「片道切符は販売していませんよ」

んなわけねーーっしょ!
こっちは毎年利用してるんでっせ!!

「いや今年から販売中止となりました」

なんでなんだよょょょょぉぉぉぉぉぉぉおお!!

しかし心配そうに後ろで控える全国から集まったメンバーのためにも引くわけにはいかない。
とにかく必死に駄々こねてみたら、
結局今回だけ特別という事で渋々チケットを出してもらえました。

あーよかった・・・。
でも顔覚えられたんで来年はまず無理そうですね。
つまりはこれが、今年が、最後の鶴見ナイトハイクとなります。

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ロープウェイで登ることわずか10分で1300mの山頂駅へ。
やはり見事なり~別府の夜景!

夜景の王道は光量はもちろんですが光がぴしっと割れる海岸線が必須です。
この山頂からの夜景は目の前に海と山に囲まれきゅっと密集した別府の街が、
そして左手には日出市の夜景が、右手には大分市の夜景が鮮やかに見えます。

いやーここからの夜景は別格ですな。
しかも夏休みの週末の今日は思わぬサプライズもあり!
なんと日出市の方向から花火が上がりだしたのです。

わーー!
やったー!
と歓声を上げていると、
別の方向からまた別の花火が!
そしてさらに別の場所からも勢いよく花火が上がりだしました。

なんと3か所の花火を同時に観戦。
こんな贅沢なことありますか・・・?

いつもの下からではなく、
上から眺める花火もとってもおつでしたね。

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思う存分夜景と花火と星空を堪能し、
いよいよ下山開始です。

今回のメンバーはこの6名。
山頂は23度と思いのほか暖かかったです。

そして漆黒の登山道へと足を踏み入れるメンバー達。
すでに頭がふらふらし喉が腫れて痛い僕は、
途中の解説すらうまく話せない状態でした。

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そんな弱り果てた父に代わり、
終始一貫ペラペラペラペラしゃべり続けた男がいました。

はい。
僕の息子です。

辺りは真っ暗で見えるのは照らし出されたライトの一部分だけ。
なのでとっても神々しい雰囲気を醸し出す夜の山で、
彼のおバカな会話だけがずっと響き渡っていました。

辛抱強くずっと相槌を打ち続けてくれたSさん。
ほんとーにありがとうございました。

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結局今回の登山は2時間足らずのハイペースで無事に終了。
いつもとは違う山の一面を楽しんでいただけたでしょうか?

別府の絶景と夜の登山をお手軽に楽しめるこのツアー。
とてもお気に入りだったのですがこれで終わりとは名残惜しい限りです。

一応来年も事前に一回電話で駄々をこねてみよーと思うのですが・・・。

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しゃべり続けた男は車に乗って数秒で夢の世界に羽ばたいていきました。
お疲れさん。

そうして今回のツアーは10時45分には無事に帰着。
これくらいだとまだまだ時間に余裕があっていいですね。

ちなみに過去には1時半くらいに帰ってきた事もありました。
この時はきつかったな・・・。
やはりメンバーの力量は大事です。

そしてすべてを出し尽くした僕は倒れるようにお布団へ。
グングン上昇する体温を感じながら、
館内のすべての後始末を奥さんにお任せしてお休みなさーい。

火曜日は我が家の最後の夏休みなのです。
それまでには治す!
何が何でも意地でも是が非でも石にかじりついても治す!

久々の身体との真剣勝負だっ!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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