サマーキャンプ下調べ

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今月末に由布院っ子達を集めて1泊2日で行うイベント。

「サマーキャンプ」

毎年なにかハードなコースを歩かす企画なのですが、
主力だった長女の学年が中学生になってごそっと抜けたため、
今回は新規メンバーが多数。

そこで今年は初心に帰り、
別府までの山越えコースに挑ませることにしました。
今年はバリバリ組とのんびり組の二手に分かれて歩かせるつもりです。

もはやこのルートは僕の庭。
しかし後続隊を率いなければいけない奥さんはルートをほとんど知らない。

という事で本日は彼女が初めてこの山越えコースに一人で挑みます。
迷うことに関しては天才的な閃きを発揮する彼女。

大丈夫なのか・・・?
不安になりながらも登山口まで送りだしここでお別れ。
別府でまた会おう!

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そんまま車でくるっと待ち合わせの別府側に到着した僕は、
彼女を待ってる間に隣の山に登ってくることにしました。

朝僅かですが晴れ間すら見えていた梅雨の空は、
ここ再び本領発揮!

おいおいめっちゃ降ってきたよ・・・。
ははは・・・。

まぁどのみち汗で濡れるんだ。
カッパも何もないのですがとりあえず行ってみよ~。

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目指すのは別府の街の背後に立つ扇山。
とにかく低い山です。
こりゃ満足を得るには登山の密度を上げるしかねぇ。
ダッシュだ!

ところが自衛隊によく利用されるこの山は、
途中までの道がきれいにコンクリートで整地されちゃってるのです。

深い木々に覆われたこの道々には程よく苔が生していて、
この大雨と相まってそこに現れるのがまさかの天然滑り台。

恐ろしい程の低い摩擦係数。
ツルッツルです。
滑りすぎてまったく進めなーいっ!

思いもかけない山の反撃に苦戦しつつもなんとか頂上へ。
100回転んだ身体は傷だらけ・・・。
とっほほ。

しかしこの扇山の特徴はその素晴らしき絶景にあるのです。
別府の街並みがまさに一望。

お待たせしました。
ではご一緒に振り返ってその広がる眺望をご覧ください。

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クルリ。

はい、何にも見えませんでした・・・。
完全に霧の中。
扇山に来た意味まったくなし。

ただ滑って転んだだけですよ。
ちっきしょー。

しょーがないので頂上滞在時間1分で速攻下山。
ちなみに帰りは200回転びました。

雨の日にこのルート通るの絶対にやめましょうね。

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よーし、
汗と雨にまみれた身体をキレイに洗い流すぞ。

山の中にある無料の露天風呂「ヘビの湯」にてお楽しみタイムです。
やっぱ雨のおかげか。
人気のこのスポットが今日は貸切だぜぇー!

温泉マジでさいこぉーーー!!
うっひょー!

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と僕が狂喜の歓声を上げている時。

奥さんは胸まである草原の中で一人ひたすら迷っていたそうです。

誰一人通らない山中での孤独な戦いは辛かっただろう。
霧で何も見えなかったもんな。
でも当日は子供の道案内しっかりと頼むよ。

あとはこんな天気にならないように2人で欠かさず
今日から毎晩高気圧音頭を踊ろう。
かなり効果あるから。

はいお疲れ様でしたー。

湯布院カントリーロードユースホステル  

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