残念 花牟礼山 

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いつも目立ってるクラスの人気者っていますよね。
それがまさに九重連山。
年中ひっきりなしで人が寄ってくるもてもての山々です。

でもたとえ目立たなくてもすごいもん持ってる子っているじゃないですか。
今日登った花牟礼山がひょっとしてそーなんじゃないか?
そんな希望をもって本日登ってきました。

この山は黒岳の正面に立つのですが、
九重の地図などにもほぼのってません。
少し離れただけなのにこの扱い・・・。

もちろん駐車場もなく入り口の看板も実に控えめ。
よしっ!
今日おれが君の良さを存分に引き出してあげよう!

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早速歩き出すのですが、
どんどん山に入っていく道がずっと舗装路ってどういうことだ?
やる気あんのか!花牟礼山!

そしてようやくかなり続いた舗装路が終わったと思ったらまだまだ道は車用。
なので標高も遅々として上がらずたらたらと進むだけ。
僕の一番苦手なコースです。

ひょっとしてこのまま最後まで行ききるのでは・・・?
と本気で不安になってきた頃にようやく車道は終わり、
まともな登山道が待ってました。
一安心です。

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しかし今まで遠慮しながら標高上げてきた分、
ここからの登り方はかなり半端ない角度です。

君・・・。
もうちょっと融通利かせられんものか?

しかし頂上付近に近づくにつれ森林帯は終わり、
目前がガーンとひらけてきました。

目の前には優等生の九重連山たちが少し上からこちらを見下ろしています。
景色はなかなかいーな。

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そしてついにピークハント!

がちょっと待て。
頂上の看板地にたどり着く前50m位の地点が一番高いんだが・・・。
少し下って山頂っておかしいだろっ!

オーマイガッ!
何やってんだ、花牟礼!
ここは一番大事なとこなのに・・・。

しかも頂上からは景色はほとんど何も見えず。
あまり名が売れてない割には登頂まで結構時間かかってしまいました。

結局往復で1時間半。
「花牟礼山」の名の由来はたくさんのお花が楽しめる山という意味らしいですが、
残念花牟礼。
君の本当の良さを引き出すことは僕では無理でした・・・。
小室さんかつんくさんに頼んでくれ。

恐らくこれが初めてで最後の登山になるのであろう・・・。
さらば!花牟礼。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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