東京出張 滞在時間 24時間30分

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いで湯と自然に囲まれた大分の地を飛び立ち、
僅か1時間半で都に降り立つ。

お母さん・・・。
息子はまた東京にきてしまいました。

この一年で3度目の上京。
逃げ続けていた中央の役員を泣く泣く引き受けてしまい、
今回はその会議の日だったのです。

到着したのは人生初の羽田空港。
早速ここで都会の厳しき洗礼にあう。

電車の切符が・・・、
買えない・・・。

何をバカなことを、
と思われると思うのですが、
駅員さんに2回確認した日本橋までの料金 610円がどこにもないのです。
600円 650円 これだけ。
後ろの人をひたすら気にしながらなんども画面をチェック。

一人で半パニックになりながら、
結局もう一回駅員さんに確認に行ったところ、
その場で発行してくれました。

恐るべし東京の券売機。
地方出身者にはチケットすら出さないとは・・・。
頼む、次回までに声で駅名言ったらチケット出るように改良されてくれ。

今日のお泊りは東京セントラルユースホステル。
飯田橋の駅から直通で行ける便利なことこの上ない宿です。
18階から見下ろす人造物の群れ。
ここに人の手が加わっていない所はない。

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今回集められたのは全国からの精鋭4名。
広報委員会という名の会議は、
内容もいかにしてユースホステルの宣伝・普及を行うかという
いたって漠然としたテーマに沿って進められていきます。

100年以上続くユースホステルの歴史の中でも常に考えられてきた広報問題。
それを24時間という短い時間の中で効果的な一手を打たねばならない焦り。
議論は右往左往彷徨い、
白熱はするもののなかなか進む先が見えてきません。

そもそも基本的に現代の広報の根幹をなすのはインターネット。
3人のネットのスペシャリストの中に、
ネットど素人の僕が一人。

いかに西側の若い人材が少ないとはいえ、
ミスマッチも甚だしい選択では・・・?

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それでも熱く語り合った男たちは、
なんとか2つの広報の新戦略を練り上げました。
ネット系と紙媒体系。
当然紙媒体系が僕に振り分けられます。(それしかできない)

夏前には今回の成果が日本中の全ユースホステルに設置されることになるはず。
今から必死の詰めに入らないといけないのですが、
ユースホステル好きの皆さん。
どうか乞うご期待を!

そして無事会議も終わり、
1時間ほど時間が空いた僕が、
っと街ブラでもしようと降り立った日本橋。
確かに橋はありました。
これが日本橋ね。ただの橋ね。

しかしそれ以外にまったく見る場所がないっ!
歩けど歩けど見つかったのは僕が入ることさえ叶わない、
場違いオーラでまくりの三越だけ。

しょーがないのでお昼でも食べるか・・・、
と店を見て回るもどこもサラリーマンでいっぱい。
日本橋って働く人の街なのかな?
完全に降りるとこ間違った!
これだから一人でどっか行くの嫌なんですよ。
奥さんに電話しても忙しいのかでないし・・・。

結局何も見れず、
何も食べれず、
一人で寂しくビルの森を歩き続けて終わった僕の今回の東京自由時間。

再びこの敗者を乗せて飛び立った飛行機は、
無言で喧騒に満ちた首都を後にし、
緑にあふれた大分の地に帰って来てくれました。

あー良かった。
とにかくほっとした。
しばらく人に会いたくないな。

すでに閉まっている街並みも、
聞こえる蛙の声も、
輝く満天の星も、
全てが愛しい今夜。

これでやたらと忙しかった4月のイベントはすべて終了です。
あとはGWに集中するのみ!
いや、も1回お休みがあったか・・・。

すっかり疲れて頭回らなくなってきたのでもう眠ります、
zzzzzzzzzzzzzz。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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