由布川渓谷ツアー

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行ってきました!
当ユースホステルの一番人気「由布川渓谷ツアー」。

参加者は全18名!
今年も全国浦々から集まって来てくれましたよ~。

しかし問題は前日から激しく降り続く雨。
この降リ方はさすがにやばいか・・・?
と早朝まで悩んでいたのですが、
雲の薄さと雨足が弱ってきたことに希望の光を無理やり見つけだし、
とりあえず出発することにしました!

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渓谷に入る入り口に置かれた看板。

「昨日の雨で水量が増えているために渓谷への入水はご遠慮ください」

の看板が目に入らない角度で顔をそむけながら、
なんとかやり過ごし、再び出会えた由布川渓谷!

水量はいつもの1.5倍増し。
ただ元から流れの緩い渓谷なので、
この日の水量なら問題なしと判断し、
全員で冷たい水の中をガンガン進んで行きます。

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今年も修行の滝にて身を清めるメンバー。

キャーキャー言いながら滝に打たれるのは楽しいのです。
そう。
その一瞬だけは・・・。

この後彼らは大いなる後悔を背負いながら歩くことになります。
徐々に冷えていく身体と止まらぬ震えを感じながら・・・。

まぁ毎年のことですけどね。

そして2年前にこの滝修行で、
1人のメンバーが滝の神様にささげた眼鏡は今年も見つからず。
また来年探してみよう。

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最終目的地は両壁に巨石が挟まっている「チョックストーン」という場所なのですが、
その前にあるこのツアー最難関であり、
最深地でもあるポイント。

ここが流れが速すぎて荷物を持っては渡れない!
止む無く荷物をデポして、
全員で流れの中を必死の逆流泳ぎ!

ここで全員もれなく全濡れになり、
どんどん奪われる体温。

気持ちいーんですけどね。

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何とか目的地まで辿りついた我らですが、
そろそろみんなも身体の震えが止まらない!

そびえたつ岸壁。
遊び心満載のアドベンチャーなルート。
川泳ぎ。
お弁当。

すべて堪能しましたね!?

はい!即帰りましょー!

不思議なもので行きはサクサクと歩けた同じルートが、
帰りはやたらふらふらして何度も転んでしまうのです。

人間熱を奪われると、女にも自由に動けないものなんですね。

どっかのアジアの国の川渡りのように、
みんなで荷物を頭にのせての行進。

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そして今年も無事に誰一人欠けることなくやり遂げました~。

携帯も濡れ濡れ。
うまく写せない・・・。

地上に上がってきてもっともありがたいのがこの気温です。
少しジメジメしてますが、冷えた身体を優しく包んでくれる夏の温度に、
みんなホッと一息。

それにしてもこの時期の渓谷は毎年実にたくさんの人ごみで溢れているのです。
去年は最後のチョックストーンに20人くらいのカメラマンがいて、
お互いかなりピリピリしていたのですが、

今年は完全に貸切!
まーこの天気で渓谷にわざわざ行こうという愚か者はそうはいないのでしょうが。

でも誰もいないおかげで、
今年はより幻想的な緑の世界を集中して堪能できました。

水量アップも結果的には難易度が上がりより楽しめました。

いいことずくめだった今年のツアー。

あとはこの冷え切った身体を温泉で温め直すのみ!
参加者のみなさん、
疲れ切った身体ですが、家に帰るまでがこのツアーです。

ウトウトには十分に気を付お帰り下さい!
それではまた来年お会いしましょう!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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