指山~三俣山~○黄山

SN3O0103_convert_20140513142350.jpg

ゴールデンウィークで世の中はすっかり疲れ果ててしまったのか、
お客さんの予約がたった一人だけだった昨夜。

しかし待てども待てども現れず、
結局無断キャンセル!

そんなわけですっぽりと空いてしまった夜。
奥さんの冷たい視線を素早くかわしつつ、
今夜も車中泊で九重にいく事にさせてもらいました。

駐車場着が23時前。
そこから爆睡して、5時前には起床!
さっさと準備して、まだ誰もいない、
僕だけの大自然へと今日も向かいたいと思います。

行くぜっ~!!

SN3O0110_convert_20140513142413.jpg

本日目指したのはまずは「指山」。

九重連山はだいたい登ったかな~?
なんて思っていたのですが甘かった。

まだ売れてない下積み時代の山々がかなりあるみたいです。

長者原から歩き出し、ここは1時間もしない間にピーク奪取!
そこから背後にそびえる名峰 「三俣山」の北峰へと向かいます。

ただしこのルート。
途中崩落のために現在通行止めです。(おそらくずっと)

僕のようにたまたま看板を見過ごしてしまった場合は止むを得ないのですが、
けっしておすすめできるルートではありません。

その理由がこの崖。
はっきり言えばここ以外はきちんとルートが生きています。
ここの難易度がかなーり高いのです。

僕も岩場に取り付けてある錆びついたハーケンと劣化しまくったロープに、
我が人生を託してもいいものかだいぶ悩みました。

SN3O0112_convert_20140513142432.jpg

なんとか無事に崖を登り切ると、
背後には可愛い「指山」と広がる飯田高原の絶景が!

繰り返しますが指山~三股北峰ルートは
けっこう山をやってるソロクライマー以外では決してお勧めできません。

その後は順調に標高をあげていき、無事に北峰ゲット!
3年振りに来たこのピーク。

その時は頂上の看板が折れて、
岩場に投げ捨てられている状況だったのですが、

3年経った今は、
もはや看板すらありませんでした・・・。

無題

「三俣山」というわりに4つもピークがあるこの山。
それぞれのピークはハイライトでご覧ください。
(右下は飛んでるだけ)

この時時刻はまだ朝の7時半。

この時期は日がとにかく長いのでありがたいですね!

まだまだ時間が余るな・・・。

SN3O0125_convert_20140513143523.jpg

途中にあった犬のような岩。
その鼻先に行っときました。

見えないのですが、下は断崖絶壁・・・。

人もいない貸切の山。
そして有り余る時間と体力と好奇心。

これは今までぜひ行ってみたいと企んでいた、
あの場所に行ってみる絶好のチャンスなのでは!?

高まる鼓動。

SN3O0128_convert_20140513142522.jpg

そして誰もいない岩場をこっそりと登り、
足跡一つない崩れやすい稜線を細心の注意を払って歩き、
風向きを常に気を付けながら、
ついにやってきました。

おそらく見た目では九重連山で一番目立っている硫〇山!

ちなみにここは1995年に水蒸気爆発があった大変危険な山です。
命が惜しい方はけっして行かないでください。

SN3O0132_convert_20140513142547.jpg

湧き上がる煙と臭い。
大自然の息吹が轟轟と響き渡ります。

ど迫力!!

そして今回も新たな九重を知れた大変有意義な登山でした。
軽快に歩いて長者原の駐車場着が朝9時50分。

早い~!
まだまだ時間余ってる!
素晴らしぃ~!!

この後奥さんと合流してお茶、昼寝。
さらには事務仕事までしてこれでやっといつもの日常に戻ってきました。

さー仕事しよっと。

湯布院カントリーロードユースホステル  
スポンサーサイト

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック