限界に挑む!

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朝から時間ができたっ!
予想外の先週のちびっ子入院のごたごたですっかりとなまり切った身体。

ここらでガツンと根性入れなおさねば!

僕の行う月一イベントの中で最凶の名高い
「24時間サバイバル登山」

今までは僕の庭ともいうべき鶴見と由布の山々で9月に行ってきたのですが、
けっして井の中の蛙とならぬよう、
今年はついに外にでます!

その第2弾として選ばれたのが九州屈指の名峰がずらっと並ぶ九重連山。
まさに満を持しての登場。
今年はここで24時間彷徨いたいと思います!

とはいえ人の命を預かるとっても難しいイベント。
気軽に行きましょーとは言えません。
「よく知りませんでした」ではすまないのです。

そこで今回は一人での、
プレ24時間サバイバル登山 in 九重連山
にいってきました!

朝6時には由布院を発ち、
7時から吉部の駐車場より出発!

寒いぞ~。

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天候は絶好の晴れなのですが、
前日に降った大雨のため足場はぐちゃぐちゃ。

しかも気圧の関係か山の稜線上では吹き飛ばされるくらいの強風。
進むのも一苦労。
そして風は体温と体力をぐんぐん奪っていきます。

しかしこの悪条件もサバイバル登山の練習にはもってこいだぜ!

ズルズルと坂道を滑りながら、
まずは1本目の 「平治岳」登頂!

ミヤマキリシマのもっとも人気スポット。
もちろんこんな日は人っ子一人いません。

目の前に広がる山々。
「早く来いよ~」と呼びかけているようです。
よーし。首洗って待っとけやっ!

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さぁーここからはダイジェストで行ってみましょう!

左上から これまたミヤマキリシマの隠れ穴場
「北大船山」登頂!

右上 久住と人気を2分する男らしい
「大船山」登頂!

左下 一旦坊がつるに戻った後一気に急坂を登り切り
「白口岳」登頂!

右下 荒涼とした周辺はまさに異世界
「稲星山」登頂!

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左上 休む間もなく登り続け九州本土最高点を誇る
「中岳」登頂

右上 中岳のすぐ隣の仲良し峰
「天狗ヶ城」登頂!

左下 人気No1こんな平日でも10人ほど登山者あり
「久住山」登頂!

右下 僕の最も好きな山途中の道は天にも届くよう
「星生山」登頂!

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左上 これは誰でもいけます 超簡単
「沓掛山」登頂!

右上 いったん牧ノ戸峠に戻った後少しまた登ると
「黒岩山」登頂!

左下 長者原と九重連山の絶景を見ながら歩く草原のなかの峰
「上泉水山」登頂!

右下 なぜこいつだけこんなに邪険な扱いなのか?あるのは安い看板のみ
「下泉水山」登頂!

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そんなわけで今回は全部で13のピークを制覇です!

どうでもいいのですが、
僕はカメラ代わりにいつも持っていくのがYHの仕事用の携帯電話。
僕は自分の携帯を持っていないので、遠出の時だけこれを持っていきます。

そんな使い方もよくわからないこの携帯カメラ。
なんとセルフタイマーがついている事をこの旅の途中で発見!
もう3年くらいカメラとして使っているのに今まで知らんかった・・・。

この新機能に大興奮した僕はうれしくてしょーがなく無意味にセルフタイマー発動しまくり!

しょーもない写真で恐縮ですが、
上2枚で Y H を表してます。
下2枚はただはしゃぎまわるの図。

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僕の人生の中でも1日で13山登ったことははじめてです。
さすがに両足の筋肉はパンパン。
最後の下りは右の膝がいかれて一歩ごとに叫びながら歩いていました。

今回は朝の7時から歩き出し、
長者原に降り立ったのが17時30分。

ざっと10時間半の山登りでした。

僕の登山のスピードがだいたい人の倍なので、
今回のコースなら通常タイム21時間!
休憩3時間入れてジャスト24時間!
きったぁ~!!

当日の天気や個々のコンディション。
また荷物などを考慮して最後の3山は省いてもOKですね。

よーし、
これでついにサバイバル登山の新ルートがまとまってきましたよ。

時期は例年通り9月の第2週の日月。
皆さん、お休み取っておいてくださいね。
鍛えておいてくださいね。
今回はリタイアなしですよ。

文字通り1日中九重連山を歩き回るこのイベント。

山を、自然を、挑戦を愛する皆さんのお越しをお待ちしています!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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