4時間耐久ママチャリレース 2014春

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人間ってやつはどんなに辛い目にあっても、
すぐにそれを忘れてしまい、
そしてさらにその苦難を美しき思い出へと浄化していく・・・。
そんな生き物なのです。

前回も吐くほどに疲れ果てたこの戦いの場へ、
僕たちは再び舞い戻ってまいりました!

4時間耐久ママチャリレース。

今回の参加は 「シニア部門」。
どーですかこの参加者の顔ぶれ。
まさにシニアの中のシニア!

若い青春の熱気と歓声に包まれた会場内では、
明らかに異質なメンバーで4時間の長丁場に挑んでまいります。

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今回どーしても宿の仕事が抜けれなかった僕は
一人遅れての参加でした。

ただ時間的にはスタートの11時30分の前には楽々着ける予定だったのです。
しかし阿蘇路の道中をひたすらかっ飛ばす僕の目の前に現れた恐るべし看板。

「本日野焼きのためミルクロード全面通行止め」

がちょーーーんっ!
あと15分で着く距離なのにっ!!
ありえねぇぇぇ~!!

そして涙涙の転回!
免停覚悟の運転で山の細道をかっ飛ばし、
何とかオートポリスに着いた時にはもうレースはスタートしちゃってました・・・。

なのでスタートの写真はオートポリスさんの借りです。

なおここに来るまで戦いにて、
応援のために一緒に来ていた台湾のお手伝いが2人。
車酔いで早くも死亡。

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毎回第1走の大役を担ってくれるKさん。
今年も快調に飛ばしています。

今回の参加は全91チーム。
天候は突き抜けるくらいの晴れ。
しかーし。
風が強かったのです。

この時折荒れ狂う風が相当レースに影響してましたね。

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このレース4時間の間に何回選手が交代してもいいのですが、
最終的にたくさん回周を回ったチームが勝ちなのです。

なのでこのピットイン後の選手交代をいかにスムーズに行うかも、
レースの行方を左右する大きなポイントなのです。

今回唯一女性参加者のTさん。
1周3kmのコースを3回も走ってくれました。
あざーす!

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なかなかママチャリで全力疾走ってしないですよね。
人間知らないことをするときってついつい無茶をしてしまうものなのです。
会場のイケイケの雰囲気に飲まれ、
みんな持てる以上の力を出してしまい、
交代後真っ青になって倒れこむ選手が毎回続出。

今回初参加のSさんも限界突破であえなくダウン!
なおまだ1回も走っていないので楽しくてしょーがない僕も、
20分後には同じ場所で釣り上げられた魚のようにピクピクと苦しんでいました。

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そしてほんとーにあっという間に過ぎ去る4時間。
始めの2時間は自分たちとの闘い。
最後の2時間は順位を狙った相手を見極めての戦いとなります。
特にラストの30分はお互いのチームが意識しまくりでほんと面白い!

最後の最後までデットヒートを繰り広げる4時間。
ただ終わった後のチームとしての達成感は、
個人スポーツでは決して味わえない至極の快感です。

一番右にいるのが今回チーム最年長でわざわざ四国から駆けつけてきてくれたNおじちゃん。
正真正銘の僕の叔父さんです。
毎回毎回甥っ子のかなり無理なお願いを聞いてくれてすみませんねー。

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そしていよいよ表彰式へ。

今回はシニア部門で・・、
第2位でした!

残念ながら連覇ならず。

真ん中の最上段には立てなかったのですが、
なにせ全員もう出し尽くして何も残っていない状態なので、
悔しくもなんともなかったです。
やり切った満足感のみ。

今回はトータルでは91チーム中12位。

じじばばチームにしては望外の順位だと思います!
皆さんほんとよくがんばってくれました!

どーも今年は年末の大会がなさそうなので、
また来年ということになりそうです。

楽しそうじゃないですか?このレース。
いや楽しいんですよ!

いつでも門戸を開いて待っています。
ぜひこの戦いの感動を皆さんの肌で実感してみてください。

また必ず帰ってくるぜぇオートポリス!
参加者の皆さん、お疲れ様でした~!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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