全九州雪合戦大会 2014

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はっきりと言っておこう。
これは遊びなんかじゃーないんだっ!
れっきとした正統な純然としたスポーツなんだ!

様々な思いを乗せ、今年も再びあの戦いの場へと帰ってきました。

「全九州雪合戦大会」

僕の行うイベントの中でもかなりマジ度が高いこの企画。
今年のエントリーは2チーム。
参加人数は14名。(小学生1年5年6年を含む)
1チーム7名なのでまさにギッリギリ・・・。

一人たりとも休むことが許されない、
限界寸前に挑むチャレンジャー達です。

さぁ、出発だ~!

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今大会は過去最大の18チーム参加。

これがそれぞれ4リーグに分かれて戦い、
1位通過の4チームのみが決勝トーナメントに出れるという仕組みです。

今回我々のチームの命運を大きく動かしたのが、
このリーグの中でランダムに2試合だけしかできないというシステムです。

2試合の結果のみという点が、
カテナチオ級の堅守を売りとする我がチームのアキレスに!

例年通り司会運営が適当の極みの九州大会。
1試合目は1時間半も遅れていよいよ大会開催です!

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今回苦戦したのは-4℃の身を裂くような寒さでした。
雪質サラッサラなのはいいのですが、雪玉が固まらない!

ちなみにこのでっかいたこ焼き器のような青い奴が雪玉作成マシーン。
1試合で使う球は270個。
なにせ2チームで計4試合分作らないといけないので、
軽3時間近くこのマシーンを叩き続けていましたよ。

今回我がチームは明確な戦略をもって2チームに分けさせてもらいました。
経験者&男を固めた、いわゆる勝ちに行くAチーム。
初心者&女性子供を固めたゆるりと楽しむためのBチーム。

戦力的には少し差はあるのですが、
前夜の体育館での特訓で全員が同じ戦術の下で戦う準備はばっちりできています。

この雪合戦という競技。
この全員が同じ戦術のもとで戦う!
というのがなによりも大切なのです。

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そしていよいよ我々の番がやってまいりました。
初戦はBチームから。

整列の時点で女性子供ばかりなのを見て、
明らかに勝利の可能性に浮かれる相手チーム。

しかしそう見た目通りに進まないのがこの雪合戦。
試合開始と同時にガンガン雪玉を投げつける相手チームに対して、
我がチームは全員が壁に隠れてとにかく堅守!

時間の経過につれ慌てた相手チームが旗目がけて突っ込んできます。
しかしもちろんこれは当然織り込み積み。
旗の周りをがっちりと守る女性人たちの手により、
次々と死んでいく相手チームの若者たち。

終わってみると生き残りの人数差で圧勝のBチーム。
この作戦で難なく2セット目も奪い、
なんとストレートの勝利!!!
お見事です!

続くAチームも雪合戦を少し知っている相手に、
かなりの苦戦は強いられたものの、
なんとか3セット目を奪い返し逆転勝利!

Aチーム第2試合も再び接戦を2-1で制してこれで見事に2連勝!

最後の試合となったBチーム戦。
女性と子供(お父さんが1名だけ参加)中心のチームが、
勝っているということが話題となり、
かなりたくさんの応援団ができていました。

周りはすべて味方です!
その完全アウェー状態に混乱したのか、
どうみても戦力は圧勝の相手チームは、
慌てて旗に突っ込んできては死ぬという、
1回戦のリプレーを繰り返し、
なんと今回も無傷のストレート勝ち!

これには周りのギャラリーからも大きな歓声が沸きあがっていました。

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共に2連勝を飾り、
決勝トーナメントのベスト4にダブル入選の快挙すら見えていた我がチームですが、
なんと同リーグに同じく2連勝のチームが現れたのです。

Aチームのリーグではセット数が1セット相手に及ばずに2位敗退。

そして2試合ストレート勝ちのBチームですが、
もう一チームが旗を奪取しての勝ちがあったので勝利数・セット数ともに同じなのですが、
ポイント数でわずかに及ばずこちらも2位敗退となってしまいました。

あーーー、惜しかった・・・。
せめてその敗れたチームとの直接対決が実現してほしかったな。
去年戦って勝っているチームだっただけに実に残念でした。

ここ2年続けて3位入賞を果たしていた我がチームですが、
ついに予選敗退のこの事実を受け入れないといけない時が来ました。

でも1回も負けてませんからね。
気持ちは勝者のまま大手を振って大会を去りました。

しかしここらでちょっと新しい血に頼る必要があるのかもしれませんね。
ここ九州でちょっとした旋風を巻き起こしてくれる救いの主の登場を、
心からお待ちしています!

これを読まれた方。
そう、それはあなたなのかもしれません。
ぜひ来年はよろしくお願いします。

もちろん今年きてくれた皆さんも来年もお願いします。

現在右肩がすでに上がらなくなってきている僕ですが、
また1年かけてしっかりと肩を作っていきたいと思います!

どうもお疲れ様でした~!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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