大船山 南口から

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お休みをいただいた本日。

大船山へと奥さんと行ってきました。

このどーーんとかまえる名峰はたくさんの登り口があります。
由布院に住む僕は当然北方面からのルートばかり辿っていたのですが、
たまには南の方から攻めてみるか・・・。

ということで今回は今水の登山口からスタートです。

もちろん天気は絶好の山日和!

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さてこの大船山。
久住山と並ぶ人気の山なのですが、
なんと昔の竹田の殿様も大好きだったとか・・・。

好きすぎて自分の死後はここに墓を建ててほしい!
なんていう無茶なことを言ったとか言わないとか・・・。、

どーもそのためにこの大船山に向かう山深いこんな所にこんな立派なお墓があるみたいです。

その名も「入山公廟」。
作らされた人はほんと大変ですよねー。

でも今では山中を心細く登ってきた登山者をほっとさせる、
そんな場所になっているような気がしますね。

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始めは暖かだった気候も標高の上昇とともに急下降。
みるみる冬山登山の様相を呈してきます。

斜面によっては完全に雪で覆われています。

しかし前回の雪の登山で薄着のあまり死にかけた僕は、
さすがに勉強した!

今回は上着とさらに冬用の手袋までも持ってきていたのです。
この周到な準備物が遺憾なく実力を発揮!

吹き付ける北風から我々を暖かく守ってくれました。
やっぱ装備は必要ですね。
山はね。

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そして1時間40分かけて山頂を奪取!

ここから見渡す天空の世界はいつものままに圧巻そのもの。
息を呑み立ち尽くす瞬間です。

2人なのでペースはそれほど速くないですが、
それでも山はド素人のはずの奥さんの登りっぷりは見事です!

なかなかこのスピードで登れる女性はいないですよ。

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見下ろすと御池もすっかりと氷結中!
お見事!

そのまま段原から風穴を回って大人しく帰る予定だったのですが、
やはり山はそんなに甘くは返してくれなかったですね。
一山だけしか登らないなんてゆう無礼を決して許さず!

看板もテープもしつこい程丁寧に導いてくれている中、
痛恨のロストウェイ!
なぜだ~??

まったく違う場所に降りているのに気づいたのは、
取り返しのつかないことになる寸前でした。

なんとか気を落ち着かせ、
考え抜いてだした結論は、
もう一度戻ること。

暗くなり出した山道を2人で再び登り直し、
なんとか正しい道へ戻ってこれました。

今回はこの大人の決断を下した自分を大いに褒めたい!

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そしてようやく駐車場に戻る道へ到着。

沈みかけの夕日が作り出す芸術作品。
ほんとこんな足なら数分で頂上を落としてましたね。

今回は4時間半の登山。
しかも登ったの1つだけ・・・。

いやー、
まだまだ山は奥が深いですな。

はいお疲れ様でした~。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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