またもや帰るべきあの場所へ

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きょーは ゆぅしょくが な~い↑ ♪
なら いくしか な~い↑ ♪ 
いつもの あそこへ いくしか な~い↑ ♪(ラップ調で)

そんなわけで今日は奥さんと2人で久住に遠征です。
最近取りつかれたように久住に来てますが、
はい。好きなんです。

掃除を終え、駐車場からの登りだしが11時35分。
相変わらずのスロースタート。

もちろんここからまくり倒すわけですが。
なにせ許される時間は15時までのわずか3時間25分です。

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あいにくと天気は快晴とはいかなかったのですが、
それでもそこそこの青空もたまに見えていました。

久住登山まだ2回目の奥さんは、
ホームの由布岳とは違い広大な開けた久住独特の山景色に感嘆の声しきり。

2人での登山は自然とどんどんペースが上がっていきます。
ただ絶対に走ることはしません。
登山家なので。

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そして久住山着!
1時間2分。途中の景色に見とれるあまりペースが上がり切らず
1時間を超えてしまいました。

頂上では訓練(?)に来ていると思われる自衛隊の軍団がたむろし、
雄大な山々とあまりにもそぐわなくて面白かったです。

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阿蘇の広がりを眺めながら・・・。

何度も山に来る僕ですが、
服の着替え等は一切持ってきません。

荷物は極力少なく!
いつも休むことなく歩き続けて帰るので、着替える必要がないのです。
見てください。この露出の高さ・・・。
山でこんなに肌出してるの僕位です。

ただしかしやっぱり秋の山は寒かった。
完全に霧が立ち込めてきたあたりから気温が急降下。

あまりの寒さに震える僕になんと奥さんが出してくれたのが予備の服と首巻。
出発の前に「着替えはいらん!山の達人の俺が言うんだから間違いない!」
とあれだけ豪語してきたのに。

この女。
まったく旦那の言葉を信用してないな。

まぁー今日のところは大変ありがたく拝借しておこう。

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人気No1の久住山と九州本土最高峰の中岳の間にある 「御池」。
緑が影を落とす実に神秘的な池です。
いつもは上から眺めるだけですが、
今日は近くからじっくりと観察。

ついでにその辺の小道もくまなく歩きつぶします。
脇道バスターズの僕としては、行ったことのない道を見つけると、
行かずにはいられない・・・。

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そのまま星生山に登頂。
ますます濃く絡み付いてくる霧のせいでほとんど視界は効かず。

ふと前を見ると2組の影が。
「す、すみません。牧ノ戸峠はどっちでしょうか・・・??」

相当迷っていたらしく女の子の目はちょっとうるうる。

これが山の怖いところなんですよね。
晴れてさえいればすべて見渡せるので、
なにも迷うことはないのですが、
ひとたび視界を失うと、すべてが同じ景色に見えて来て、
完全に方向を失ってしまうのです。

帰り道を途中までナビしてあげたので、きっと帰れたでしょう。
我々はその後ほとんど人が通らないルートを辿って、牧ノ戸峠を目指します。

しかし途中から完全に時間がないことが発覚して、
そこから一気に戦闘ダッシュモードに切り替え。

踊るように迫りくる岩岩を交わしながら猛スピードで下っていき、
いつものように調子に乗ってがっしがしペースを上げ続けていくと・・・、

グキッ!!!
ギョエーーー!!!

はいはい恒例の左足捻挫~。
またもややってしまいました~。
なんて弱い左足首ちゃん。

なんとかびっこひきながら駐車場にたどり着いたのが、 15時2分。
それから車をかっ飛ばしてなんとか16時までに由布院に帰りつくことができました。

休憩時間をフル活用しての登山は体力の消耗が激しいです。
それでも行ってしまう。

山は。
やっぱり。
いいもんですねぇ。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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