競秀峰 in耶馬溪

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様々な要因が重なり、
やる気マンマンだった「24時間サバイバル登山」が中止となり、
「6時間半サバイバル(?)登山」となってしまった昨日。

有り余る体力と情熱を消費すべく、
今日も頂目指して旅立つことにしました。

目指すは耶馬渓にある 競秀峰。
数ある鎖場のある大分の山の中で、以前から目をつけていた場所です。

ではバイクでブイブイっと行ってまいります!

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本日のターゲットは県内有数の観光地 青の洞門の真後ろにある山です。

しかしここは昨年の九州北部豪雨の影響をもろに受けてしまい、
周りのおみやげ屋さんを含めて肝心の洞門もほぼ壊滅状態・・・。

裏の競秀峰は無事なのですが、その前では今も懸命の復旧作業が行われていました。

それを表す耶馬溪特有の凝灰岩から成り立つ奇岩群とショベルカー。

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ではいよいよ行ってまいります!
今日は一人なので、最初から全開モードに切り替え!

ぐいぐいと標高をあげていきます。
しかしどうやらここ数日だれも来ていなかったことを証明するかのように、
至る所に仕掛けられた蜘蛛の巣トラップの数々。

手加減なしのスピードで進んでいるものだから、
よける暇もなく身体中が蜘蛛の糸だらけに。

しかーし、山男はそんなことは一切気にしないのです。
ますますスピードあげてくぜ!

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この山、実際の標高はほんと大したことありません。
150mくらいです。

ただ木に覆われた稜線をアップダウンを繰り返しながらの道程と、
時折現れる数か所の展望所への横道が実に面白いです。

岩場の鎖を見るとさすがは耶馬溪!という気になりますね。

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途中には岩場の隙間に祭られたたくさんの仏像や祠がありました。
その祠近くにはヘビがいたりハトがいたりトカゲがいたり。
君たちは神の使いなのかい?
なんて気にさせるいい雰囲気を醸し出していました。

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そしてここがこの山のハイライトです。
昔は旅人はここを超えて行くしかなく、
何人もの人が谷底に尊い命を落としてきたそうです。

確かにこの足場に鎖なしだとヤバさ極まりないですね。
この下は断崖絶壁です。
きっと落ちた人は苦しむことなくあの世行きでしょう。

ただし現在。
ここはあまりに危険なため完全通行止めとなっています。
無念です。

一人なんでこそーっと自己責任で行かせてもらおうかな~、
なんて邪なことを考えていたのですが、
ここ、真下が駐車場で下から丸見えなんです。

歩けば即見つかり、
大問題になること間違いなし!

というわけで今回は横から眺めるだけにしておきました。
あぁなんて大人対応。

結局ぐるっと山を回って再び駐車場に戻ってきたのがちょうど1時間!
少し山に登ろうかなって人にはうってつけですね。

ただ期待していた程の身の毛もよだつスリルは味わえず。
おとなしい平和な山でした。

僕の山ツアーに組み込まれることはなさそうですね。
ただ耶馬溪観光の一端に組み込ませると、とってもいい観光計画が立てられそうです。

これから秋の紅葉シーズンなんてぜひお勧めですよー!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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