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最近忙しすぎて書くネタがなかったのですが、
ふと階段に画びょうで刺さってた昔の写真をパソコンにスキャンしてみたら、
なんとこんなキレーに出てくるんですね!!

びっくり!(当たり前なのかもしれないですが)

こりゃーいいぞ。

そんなわけでこれから暇なときにはこの「昔の写真」シリーズを出していきたいと思います。
僕の昔なんてどーでもいいことなのですが、お暇な方はお付き合い下さい。


さて、この写真。特に選んだわけではありません。
ここに引っ越してきたときにたまたま整理していた写真たちからどっかに紛れ込み、
戻すのが面相臭かったので階段に刺されていたのがこの一枚なのです。

時計の針を巻き戻すこと16年。
23歳の時の写真です。

現場は世界一美しいと言われているサハラ砂漠の一部の 「ギンギミ砂漠」

案内してくれたトゥアレグ族の3人と楽しそうに砂丘にたたずんでいますが、
実はここに来るままで大変なことが起こっていたのです。

当時青年海外協力隊の一員としてアフリカにいた僕はこの数日前に
とっても大事な会議に参加していました。

しかしこの会議が朝9時から始まったのですが、
全く終わらない!夜の9時を過ぎ、ついに12時を回ろうとしたとき、
まだ当時最年少だった僕はその現場の雰囲気とプレッシャーに耐えきれず、
逃走を決意!

こそーっと会議を抜けだし、全財産をカバンに詰め込み、
裏口からほんとに逃げたのです。

朝方まで歩き、
たまたま通りかかった長距離バスに乗り込み、
ただ揺られるがままに遠くに向かって逃げました。

そんな僕の逃避は会議室から遠く1000km離れたこの砂漠で終着しました。
なぜなら途中でまったくお金が無くなったからです。

実はこのツアーも日本製の時計と靴とズボンをあげる代わりに、
連れて行ってもらったのです。

今思えば若気の至りでは済まない大問題行動。

しかしその後なんとか1週間ぶりに帰ってきたこのお馬鹿な僕を、
先輩や事務所の人たちは暖かく迎えてくれたのでした。

社会経験がないって恐ろしーですね!

でもお金がなくて砂丘の中で野宿した夜や、
トラックの屋根に必死につかまりながの命がけの移動、
そしてたどり着いた真っ白な砂漠は、
今もずっと心の奥に光ってる思い出です。

もうあんな無茶苦茶をすることができなくなった自分が、
ちょっと寂しいっすね・・・。

どーでもいいことを読んでいただきありがとうーございましたー!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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