伽藍岳西峰へ。

SN3O0408_convert_20130416161413.jpg

親知らずを抜いたため、
痛くて走れない奥さん。

その持て余すパワーを消費するために掃除終了後、
2人で近くの伽藍岳に登りに行ってきました。

午後の仕事のために、
我らに許された時間はわずかに2時間・・・。

さぁ行っときましょー!

SN3O0412_convert_20130416161759.jpg

まずは伽藍の本峰に速攻で登頂。

ここから眼下に別府の街並みを見下ろします。
頂上には1組の初老のカップルが仲良くお弁当を食べていました。

「やっと人が来たわぁ~。さみしかったのよぉ~。」

ヤバい!
その目の中にはおしゃべりの炎が燃えています。

時間がとにかくないわれらは2人の期待に満ちた視線をなんとかかわしつつ、
西の峰に即出発です。

SN3O0413_convert_20130416161820.jpg

広い草原の稜線を気持ちよく歩くルートですが、
実は前回来たとき、道に迷ってたどり着けなかったんですよね。

リベンジも兼ねた今回の再挑戦。

その1回戦は見事迷走!

途中道がわからなくなり山中をくるくる回って、
なんとか道らしきところに出たら、
なんとそれは本峰のすぐ近くに逆戻り!

再び振り出しから歩き出した僕たちの2回戦は、

「こっちじゃないの?」

という冷静な奥さんのおかげで初勝利!

しかしその目はどこまでも冷やか。
山の中では絶対だった夫婦の序列がまずいことになってきてます・・・。

SN3O0423_convert_20130416161848.jpg

なんとか西峰に到着したのですが、
いかんせん時間がない。

眺望抜群の西峰。
眼下にははっきりとゴールが見えています。

「よっしゃ中央突破だっ!」

この伽藍岳。
名前の響き通り岩が激しく崩れた岩山です。

巨石の上を一歩一歩確かめながら慎重に降りていきます。
高所恐怖症の奥さんは半泣き。

SN3O0424_convert_20130416161902.jpg

なんとか下の塚原の噴火口に降り立ちました。
激しい噴煙がわれらを迎えてくれました。

まぁー普通に行ったほうが早いんじゃないかという意見もありますが、
それはいつも通りということで・・・。

そして駐車場に降りてくると、

「あらぁ~、早かったわねぇ~」

そこには本峰から先に降りて来ていた先ほどのご夫婦が!
再び投げかけられる期待に満ちた視線を、
これまた見事にかわし切り無事にユースホステルに到着。

さぁ、仕事だ!

湯布院カントリーロードユースホステル  
スポンサーサイト

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック