雪の鶴見連山縦走ツアー!

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この一週間降り続いた雪。
冬の縦走ツアーにふさわしい舞台が整いましたよ。

今年も白銀の魅力に取りつかれた男女が全国から集結しました!
(真ん中のちびっ子は不参加。現場集合がもう一人)

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このツアー、正直ガチンコの冬山登山ではありません。
まずもっとも難解な最初の登山の部分をすべて現代科学の粋、
ロープーウェイにお・ま・か・せ。

わずか10分でこのツアー最高点に到達します。

そしてここからいよいよ雪と戯れる、寒くて楽しい極上の時間が始まるのです。

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降り積もった雪は厳しい急勾配のくだりでは、優しく膝を守ってくれます。
その天然クッションの恩恵を受け一気に直滑降です!
相当速いぞ。

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周りは薄い雲海に包まれそこから覗く山並みは遠く祖母山系です。
もうあの奥は熊本県。

高さの持つ距離を縮める力ってのはほんとにスゴイ!

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今回の縦走は左手のTV塔のある鶴見山をスタートし、
そのまま稜線沿いを歩き続けるコースです。

空はどこまでも快晴。
照り返す陽光がまぶしいです。

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今回の参加メンバー7名。
当然最年少の息子は雪の深さに大苦戦。

なにせ僕たちで膝くらいのラッセルが、彼にとっては腰くらいなので。

それでも滑っても滑っても一言も弱音を吐かず必死に前についていきます。

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そして内山に到着!

しかし予想以上の積雪のため予定時間を大幅に遅れてしまってます。
帰りの飛行機の時間が決まっているMさん。

このままで間に合うのか・・・?
一瞬よぎる最悪のシナリオ・・・。

ここで隊長である僕の下した結論は。

「道を捨て、まっすぐに下に下る!」

そのまま全員でありえない角度に切り立った雪の崖に、
順に身を投げていくのです。

しかしここでまたもや雪の天然クッションが身を挺してわれらを守ってくれます。

どんなに落ちても、どんなに滑っても、やさしーく受け止めてくれるのです。
そんな雪に全幅の信頼をよせ、ガンガン滑りまくるメンバーたち。

キャーキャー叫びながら、ありえない速度で標高を下げていきます。
あの長さの天然滑り台は僕も初体験。
ゐなせにいたっては興奮しすぎてちょっとおかしくなってました。

今回のツアーの中で圧倒的にもっとも楽しい時間でしたね!

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その後若干迷い込み、少々時間は取ったのですがなんとか塚原高原に下山。
迎えに来てくれた奥さんの車で無事にMさんを空港バスへと送り届けました。

今回はまた新しい楽しみ方を発見できたツアーでした。
あの滑り台は密かにはまりそう。

今度一人で行ってみようかな・・・。

お尻を打ったり、ズボンが破れたり、全身濡れたりとダメージも大きかったツアーですが、
雪の状況といい、天気と言い、ルートといい、かなり満足いただけたのではないでしょうか?

またぜひ来年の雪山ツアーも楽しみにしていてください!

参加者の皆様。
お疲れ様でした~!


湯布院カントリーロードユースホステル  
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この記事へのコメント

まりこ : 2013/01/21 (月) 00:25:15

すごく楽しかったです!
キャプテンありがとうございました(^o^)/ますます大分のヤマに魅了されましたので、しばらく湯布院とくじゅうに通いつめたいと思います
今後のイベントもぜひ参加したいですよろしくお願いします!…雪合戦出たかったです(>_<)

キャプテン : 2013/01/21 (月) 08:03:11

本日はすでにどんより曇り空。
昨日は用意されたような最高の天気だったね~!

次のおすすめは「湯布院別府ニコニコマラソン」かな~?

これもかなり気持ちいいよ。
また来てね!

ちなみに僕のここでのコードネームはキャプテンです。

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