真っ白に染まったゆふさーん!

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突き抜ける青空!
白く輝く山!

「登りたい!」
という香港人の一言で今日帰る予定だったお客さんも強引に連泊に巻き込み、
3人での登山となりました。

掃除のあと奥さんに登山口まで送ってもらいゴキゲンなスタート!

ただ日本全国を襲った爆弾低気圧の影響で山は雪だらけでした。

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道半ばでは木々に凍って垂れ下がるつららが徐々に溶けて落ちだし、
そのたびに落下する氷が枝にぶつかる音が山に響きます。
それも一つや二つじゃない!

カーン、カン、カーーン、カン。
まさに氷の大合唱。

聞き惚れます・・・。

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いつもは難なくクリアーの鎖場もずいぶん滑るので、
ついには素手で勝負。

しかしどこまで碧いんだ、今日の空。

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木々は白い塊に化け、いつもは変化に富む風景をただ一色の異空間に変えます。
麓のほうではびちょびちょだった雪もこのあたりではサラッサラです。

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頂上付近では雲海を見下ろせました。
彼方には九重連山が神々しく雲を突き破ってます。

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そしてピーク奪取!

雪に青空にほぼ無風とおよそ考えられる中でのベストコンディション。
今日はいい日になったなぁ。

ほんとはここから
「由布岳北登山道」
という過去2度だけ使われたことのある幻のルートで下山しようと思っていたのですが、
あまりの積雪の多さに断念。

この辺りは引く勇気を知った大人になれたなーと一人しみじみ。

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西峰の最難関岩。
雪で滑るんですよー。

かなりビビりまくる2人の図。

いや、ここマジで怖いですから。

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その後下りは当然登山道をそれ、
道なき雪の斜面を滑り転げ落ちながら一気に標高を下げていきます。

雪で滑る分夏より100倍スリリング!

木立の間を縫うようにしてガンガン尻で滑る。
天然のスライダーです。

そして3人とも体中雪まみれになりながら、
なんとか今回もけが人もなく無事に登山終了ー。

果てしなく気持ちよい時間でした。

山よ。
今日もありがとう!


湯布院カントリーロードユースホステル
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