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別府越え初め 2019年

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さぁ月曜日の登山の時間がやってきました。
今日も朝5時20分に長女を駅まで送り、
さっそく出発しようと思ったのですが当然ながら真っ暗な外の世界。
気温も―1℃。
すぐに出発するかどうか・・・、
一回布団の中でゆっくりと考えてみることにしました。

そして当然寝坊して8時前にようやく出発したの図。
まだまだ寒いんですが今日はこのまま別府へと向かいます。

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いつもは由布院のハズレの塚原高原まで車で乗せてもらい、
そこから「別府越え」という峠を越えて別府の入り口まで突破していくのですが、
今日はちょっと気合いを入れてうちから別府駅までを全走りで行ってみることにしました。

ちょうど奥さんが今日は別府で仕事が昼過ぎまであるらしいので、
帰りは乗っけてもらおう。

しかし思いのほか地道に手こずりいつもの山道に辿り着くのに1時間かかってしまいました。
ただ固いアスファルトからフカフカの枯葉ロードに変わると足首がホッとしてますよ。

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いくつかある登山道の中から今日は鍋山をハントしていくルートを選択。
この山頂から見下ろすと下にはかつて別府3秘湯の一角をなしていた、
「鍋山の湯」という温泉が見えます。

しかし数年前ここでまさかの殺人事件がありこの温泉は封鎖されてしまったのです。
その後この温泉までの悪路が整備されどんどんトラックが入っていく様子を見ていたので、
恐らく何かができるんだろうなと予想していたのですが、
あれからかなり時間が経っているのですが・・・、
工事の仮設小屋はあるものの何の建物も建っておらず。
こりゃー恐らくなんにもできないな。

ただ以前のドロドロの鍋山の湯はまだ健在で、
この日も誰かが貸切で気持ちよさそうに入浴を楽しんでいました。

温泉マニアの皆さん。
鍋山の湯 まだ生きてますよ!

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そして深い森を抜けると最後に現れる別府の絶景!
このルート最大の見せ場です。

今日はこれまた冬とは思えない超絶暖かい日でしたね。
見て下さいよ、この青!
ひょっとしてもうこっそり来てるんじゃないっすか??春が!

そんな胸躍るようなひと時でした。

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そして別府の町のはずれにようやく到着。
でもこっから駅までがまだ相当長いんですよ。

とりあえず公園でおにぎり食べてパワー充電。
このあたりは別府でも一番の観光地でもある鉄輪エリアの一角なのですが、
この辺では熱い温泉の事を「地獄」と呼ぶんです。
なので「地獄めぐり」といういろんな色の温泉巡りが有名なのです。

この遊具に溢れるとっても楽しそうで平和極まりないこの公園の名前がいっちゃてる・・・。
ずばり「地獄地帯公園」。
子どもを遊ばしていいかどうか考えてしまう名前ですね。

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拭いても拭いても滴り落ちる汗をぬぐいながら、
無事に駅近くの奥さんが用事で来ている公会堂にゴール!
本日は 計 3時間。
25km位予想のランでした。

でもまだまだ時間があったのでそのまま別府湾が見渡せる露天風呂が有名な
「望海」さん で至福の温泉タイム。

もちろん「情報誌 おおいた」の100円チケットがここでも大活躍です。

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最後はグリーンコープの料理教室を終えた奥さんと合流し、
公会堂の目の前にある「プリンス キティ」というカフェでパフェを食す。

店の名前とは裏腹に優しい声のお爺ちゃんが一人で経営しているカフェなんですが、
ここのパフェがマジ美味いんですよ。
しっかり走ったので罪悪感なくペロッといただきました!

これで月曜のお休みもおしまい。
しかしやっぱり晴れてたら世界はこんなにも輝きますね。
本当に冬このままフェードアウトしてくれないかな~。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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鶴見岳 登り初め

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昨年末・・・。
「由布岳」「九重連山」「別府越え」といつもお世話になるレギュラーの山々に、
心からの感謝を込めて挨拶へと行った登り納め。

その中で・・・、
鶴見岳にだけ行けなかったのです。
行く!と予定していた日が年末にギリギリあったのですが、
行けなかったのです!(もう理由も忘れたのですが)

そんなわけで納めてもないけど初めさせてください。
お詫びの鶴見岳へ!

入り口にはそんな僕に怒りの牙をむけるイノシシの頭蓋骨!!

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鶴見岳はいくつか登山口があるのですが、
間違いなく一番簡単なのが「西登山口」からのルートです。
はっきり言って1時間かかりません。

今日もサクッと山頂へ。
見事な青空が待っててくれました!
機嫌が良くてほんとよかった・・・。

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振り返ると別府湾の絶景ここにあり!
とても気持ちいい一日だったのですがちょっと風が強かったかな。

あっという間に体温は低下してきたので、
本日も山頂での滞在時間 1分。
さぁ即刻帰ろう。

また来まーす!

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そして往復1時間15分というとても短時間の山登りは終了。
はっきり言って全然物足りん・・・。

大したことはしていないのですが準備にかけた時間に見合ってない・・・。
よっぽど向かいの由布岳にも登ったろうかと思ったのですが、
いやいや冷静になれ、おれ。

今日は休みでもなんでもない。
ただの休憩時間だ。
さぁこのまま大人しく帰りなさい。

この心の声に従って本当に良かった・・・。
なぜなら帰ると温泉のラインが途中で割れていて温泉大噴出中!
この修理に1時間ほどかかったので、
もしもうちょっと遊んでたらチェックインに間に合わないところでした。

ラッキーなのかアンラッキーなのか・・・。
良く分からないのですがとにかく仕事が無事に始められたので良かったっす。

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朝駆け 飯飯ヶ城

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休み明けの午前休はいつもの通り山へ。
しかし前日高校の娘から自転車からキーキーと音がするからなんとかしてほしい!
との希望を受けチェーンの掃除を安請け合いしてしまった。

彼女の自転車が置いてあるのは大分市。
いつも最寄りの駅から高校までの往復に使っているので、
車で1時間の町の真ん中の高校の駐輪徐場に行くしかないのです。

時間が・・・、
あんまりないな。

という訳で本日は由布岳の隣にちょこんと立つ可愛らしい 
「飯盛ヶ城」という山(丘?)に行くことにしました。

相変わらず真っ暗な5時40分の登山口に立つ。

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この飯飯ヶ城 標高が1000mちょっとしかないのであっという間に山頂へ着いてしまいました。
しかし風がとてつもなく強くてとても長居できる空間じゃないぞ。

遠くに見える大分市の光を眺めながら写真を撮って即下山開始。

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登山口に戻ってくる頃にはやっと空が明るくなってきました。
今回ぜひ試したかったのが新しく買った電気式の手袋。
絶好の冷たい風が吹き付けてくれ、
思い通りに冷えてきた指先目がけて電熱線のスイッチをON!

おー、じわじわと熱来るね!
しかしこの手袋自体がもともとインナー仕様なんですよ。
風通しが良すぎて温まってもすぐに逃げていく熱。

これはもう一枚上から手袋がいりますね。
しかしインナーとはいえバッテリーを内蔵しているために結構な厚さがあるんです。
これを全部上から覆うとなるとかなりの大きさの手袋が必要ですね。

スキー用のでっかい奴があったかな?
ちょっと帰って家の倉庫を引っ掻き回してみましょう。

しかし今後の雪山に対して大きな希望を抱かせてくれる新戦力でした!

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そして帰って速攻で風呂に入った後は、
7時30分に子供達を登校班に送りながらそのまま大分へ。

そして錆びきった娘の自転車のチェーンを磨いてオイルを塗って整備は無事終了。
朝の大仕事を終えたあとはゆっくりと2人で朝マックです。

なんと今年は今まで何かと忙しくて年賀状を読んでいなかったのです。
ようやくじっくりと皆さまからのお手紙に目を通す。

しかし何通かは住所なしで返ってきてしまっていました。
引越ししたか書き間違いか・・・。

さらにはひょっとして出し忘れている人がいるかもしれない。
もはや今更出し直すような時期でもないので・・・。

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もしも届かなかった皆様。
どうかこちらでお許しください。

2019年。
今年もどうかよろしくお願いいたします!

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そして本日のメインでもある映画鑑賞へ。
このために大分まで来たんですよ。
今お手伝いをしてくれている韓国人のココロがとにかくおススメしてくれた

「ボヘミアンラプソディ」

を見てきました。

クィーンが好きか?と聞かれると、
一応昔タイに行った時に売っていた海賊版のベストCDを買ったくらいには好きです。

そして2時間たっぷりと映画に浸る。
これは・・・、
音楽の勝利ですね!

映画館のこの圧倒的な音量で見るからこそ味わえる感動でした。
特にラストのコンサートのシーンでは、
見る側じゃなくて演じる側の人間にはこんな世界が見えてるんだ・・・、
と知ることができてとても良かったです。

ただ残念だったのがこの映画を韓国で3回も見た!と言っていたココロが

「韓国デハ 映画ヲ見ル時 ミンナデ一緒ニ 歌ヲ歌イマシタ ソレガ トッテモ最高ナンデス!」

と言っていたのでいつ歌ってもいいように今か今かとスタンバイしていたのですが、
誰一人歌いだすこともなくとても集中した静寂の中で映画は終了。

やっぱりお国が違えば見方も違うんですね。
しかし久々にCDラックから引っ張り出されたクィーンのベスト盤。
帰りは車中でガンガン流しながら映画の余韻に浸りつつ気持ちよく運転できました。

しばらくはこいつで楽しめそうだな~。

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1月の連休終了~

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連休がー、
無事にー、
終わりまっしたー。

その最終日の今日がこれまた春の様な陽気がやって来てくれ、
浮かれた僕たちは掃除終了後、
蝶の様にフワフワとお出かけしてきた次第です。

まずは途中で買ったお弁当を持ってみんなで玖珠の切株山へ。
あいも変わらずいい景色ですのー。

このお天気ですからね。
山頂はたくさんの家族連れで大いに賑わっていました。

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順番待ちの列ができるくらい大人気だったブランコ。
絶景の景色の中で下界に飛び込むように漕ぎ出せるブランコは迫力満点ですよ!

8台あるすべてのブランコで奇しくも、
大喜びの子供とその後ろから必死で押してあげる大人達という、
全く同じ構図が出来上がっていました。

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続いて立ち寄ったのは日田の小鹿田の里。
今日は久々に食器の買い入れにやってきたのです。

このお正月の忙しさの中でお客様が落としたり、
洗浄中にぶつかったりして不幸にも割れてしまった食器達。
これから来る中国の春節そして日本の春休みに備えて、
新たな食器メンバー達を召集しなければいけなかったのです。

しかしここ小鹿田には10軒しか窯元がないため、
なかなかお目当てのものがちょうどあることは少ないのです。
この日もこの通り製作途中の陶器はたくさんあったのですが、
肝心の完成品がどのお店にもほとんどない(涙)

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それでもみんなで必死に探し回り、
なんとかお茶碗 6個 と 箸置き 6個をゲット。
大皿も欲しかったのですがどうしてもなかったのでこれはまたの機会といたしますか・・・。

しかし皿選びに没頭するときの奥さんは実に楽しそうです。
根っからの買い物好きなのでしょう。
ネイティブバイヤー。

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日田に来た以上はやっぱりこの店は外せない・・・。
大好きなかき氷店 「琴音庵」へ。
連休最終日なので入れないかな~?
と諦め半分で来てみたのですがなんと待ち時間なしで入れました!

やっぱり冬に氷食べる人は少ないんでしょうね。
僕はやっとレギュラー6種類の氷を全制覇し終えたので、
その中で一番好きだった「ラムレーズン」を迷いなく選択。

ベリーベリー美味かったです。

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最後は「情報誌 おおいた」についている温泉クーポンを利用して、
玖珠にある 「湯の森 くす」さんへ。
100円で入れるんですよ。

ここは町の中からかなり離れた山の中にある温泉地でしたが、
このクーポンパワーなのかたくさんの人で賑わっていました。
お湯はやや茶色がかったぬるめのとっても気持ちいい温泉です。

たまに他の温泉に入るとなんか「旅してるな~」って気分になるんですよね。
(してないけど)

ここから2月まではちょっとだけ客足が落ち着く期間です。
しかし僕のパソコンはこれからはほぼ青色申告と闘う奥さんに占拠されるので、
何か別のやる事見つけないといけません。

絵でも描くか、ギターでも練習するか、勉強でもするか・・・。
いやきっと何もしないんだろうな。
毎年のように・・・。

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再び由布岳 登場

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正月明けのこの時期はお客様が少ない。
すると掃除も少なく早く終わる。
すると休憩時間が増える。
すると山に行ける!

この方程式に乗っ取り今日も奥さんと共に由布岳へとお邪魔しました。
ここに立つときにもはや何のワクワクもドキドキもありません。
筋トレをしにジムに行った時と同じように義務感と使命感があるのみ。
ただし逆に不安も心配も一切ないのです。

素直に穏やかな気持ちでこれから登る1時間を淡々と味わう。
安定した間違いなき満足感を得られる瞬間です。

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少し晴れていた空は徐々に標高が上がるにつれて曇ってきました。
それでも無心に歩を進め、
2日前に東の峰へと新年のあいさつに来たばかりなので、
もちろん本日は反対側の西の峰へ。

今年もどうかよろしくお願いします。

霜もなく霧氷もないとても暖かい空間でした。
おかげで汗はダラダラ・・・。
久々に汗で溺れる感覚を楽しめましたよ。

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さー下ろうかという時。
湯布院の盆地に響き渡る楽器の音色。
この響きは・・・。
もう何回も何回も聞いている 湯布院源流太鼓の音だっ!!

そう言えば今日は町の中のホテルで行われる正月明けの太鼓演奏の日だった!
忘れていた~!!
間近で聞けなかったのは残念ですが山頂から聞く太鼓もたまにはいいでしょう。

しかしこんな山頂まで響かせるなんてやっぱり太鼓の音の厚みってすごいんですね!

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いつも山頂の真下のマタエまでの往復だけと決めている奥さんを、
下山途中で再び捕獲し2人で一緒に下山。

いやーいい汗かきました。
今日も気持ち良かったですね。

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ところで今日の登山で確かめたかった新アイテムが2つあったんです。
1つ目がこれ。

トレラン用のシューズです。
いつも山には軽くて柔らかいアディダスの登山靴で登る僕ですが、
ひょんなことからトレランシューズを買ってしまい、
いよいよこれを試したわけです。

このシューズの特徴としては
① 登山靴より断然軽い
② 普通のランニングシューズより底が厚くて硬くなっていて石を踏んでも痛くない
の2点です。

実際に履いてみる確かに軽い!
しかしそれだけでした。
基本的に足首が超弱い僕はこの無防備に解放された足首が不安でしょうがない!
ちょっとくらい重くてもいつものしっかりと足首まで守ってくれる登山靴の方が、
気兼ねなく歩き回れるので結果的にはほとんどペースは変わらないかな?
と思いました。

もう買ったので勿論どんどん活用はしていきますが、
2足目のトレランシューズはないな・・・。

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そしてお試し2品目がこちら。
とっても末端冷え性な僕。
特に指先は一度冷えるとほぼ回復しないので冬山登山はいつも辛い思いをしていました。

それを解消するために買ったのがこれ!
電気式手袋です!
中に充電式のバッテリーが入っていてスイッチを入れると指先まで入っている電熱線で、
ポッカポカになれるという夢の様な手袋なのです。

ワクワクしながら今日はこの手袋を準備してきたのですが・・・、
暖かすぎた・・・。

全く指先は冷えず。
というかむしろ途中から暑過ぎて手袋なしの素手で登っていました。

残念ながら今回はこの手袋の真価はまったく検証できず。
まーでも冬は長いですからね。
またこいつの実力を知れる日はすぐに来るでしょう。

年と共にどんどんわが身だけを信じての登山は難しくなってきました。
弱ってきた部分は先端技術で補う!
これも致し方ないでしょう・・・。

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