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秋の由布岳 周遊登山

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こんちわ~。
今日もとんでもなく晴れましたね。
そうなんです、イベントの時って晴れちゃうんですよ。

今回のイベントはまたまたホームの由布岳にお世話になります。
今まで様々なやり方で遊ばせてもらったこのお山ですが、
今日もまた少し変わった登り方をさせてもらいました。

頂上を極めるという登山の絶対的基本をかなぐり捨て、
山の周りを一周回って帰ってこようという企画なのです。
このよく分からない登山(?)に挑むのはこの7名だっ!

さぁー行ってみましょう!

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当初ユースホステルから出発してユースホステルまで戻ってくるという、
実に分かりやすいコース設定をしていたのですが、
ここで一つ大きな問題点が発覚したのです。

湯布院の町側からは見えないのですが、
裏の塚原高原側の由布岳はほぼ山頂付近から麓まで大きく崩れてしまっているのです。
もう何年も工事車両が入り砂防工事を続けているのですが、
いつ崩れ落ちてもおかしくないような危険な場所なのです。

つまりは・・・、
一周しようとするとこの部分を避けて通れないのです。
行けなくはないのかもしれないのですがそこまで危険を冒すメンバーでもないな。

そんなわけでそのがけ崩れの部分だけは車でワープ!
そこで車を捨ててそっから山の中へと入っていきます。

入っていきなりちょっとした難所に遭遇。
この深い渓谷にかかる一本橋を命綱もなしに渡る勇敢な隊員達!
(下を歩けばいいだけなのですが)

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今回の目的は上に登る事ではなく、いかに効率よく横に進むかという事。
もちろん麓の方でくるっと回れば登らなくて楽なのですが、
必然的に回る距離がぐっと増えてしまうのです。
どの場所まで登って回る距離を押さえるか・・・。
この見極めが今回の登山の最重要ポイントです。

よーくルートを見定めながら歩く。
身体だけじゃなくて結構頭も使うので即疲れてしまい、
何回も休憩をとります。

山の飯ってなんでこんな美味いんだ?!
休憩サイコー!

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今回のルートは非情にバリエーションに富んでいて楽しかったです。
最初は植林された杉林の急坂を登り、
続いて落ち葉で埋まった原生林を抜ける。
標高が上がってくると苔に覆われた岩場が意地悪く邪魔をし、
続いて目の前に現れたのがこのススキの大草原。

途中で東登山道と中央登山道に1回づつ交わったのですが、
さすがは秋晴れの日曜日!
どこもかしこも人だらけ!
そんな中全く誰もいない静かな由布岳を貸切で堪能できる僕たちは本当に幸せ者です。

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道無き道を歩くのでもちろん選ばれるルートは無限の中の一つ。
それでもきっと何か無意識のうちに同じようなルートを選んじゃうんでしょうね。

なんと途中からなんか見覚えのある景色だな~と思っていたら、
今年のサマーキャンプで子供達を連れてきた時と全く同じ道を歩いていました。
一人ビックリ!

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ラストはこのあたりの山肌の中でも指折りの急斜面を直滑降で滑り落ちます。
落ち葉がいい具合に滑り剤になってくれるんですよね。
お尻も靴の中ももはやドッロドロ。
あとでお掃除大変だな。

ただ今は無事に帰り切ることにだけ集中しよう!

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そして歩き出して5時間。
我がユースホステルに帰ってまいりました!
やったー!!

一周はできなかったのですが4分の3周はしたでしょう。
ただそんなことはどうでもいいくらいにみんな充実感でいっぱいです。

この素晴らしい秋晴れと、
半袖でも十分なくらいの暖かい気候が全ての想い出をキラキラと輝かせてくれました。
やっぱ結局はお天気次第なんですよね。

ただ今回山登りの新たな一面を知る。
時計回りでずっと山を回ると常に右上がりの斜面に対して歩き続ける事になるので、
足の一定の場所のみ使うとになりそこがすっごく痛くなるんです。

たまに左上がりの斜面を歩くととても足が喜んでましたよ。
まぁこんな変わった登山することはあまりないからいいんですけどね。

由布岳さん、今日も気持ち良い一日をありがとうございました~!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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フットサル オーバー40 芦屋

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ネットで探していてつい見つけてしまった・・・。
「フットサル大会 オーバー40」
同年代の人たちとするフットサルってどんなんだ??
ふと湧き上がる感情。

しかし場所は芦屋。
しかも開催が日曜日。
通常なら「面白そうだな~」で終わるはずのこの小さな発見が今回はこれで終わらず!
奥さんにダメもとで頼んでみると行ってもいいとまさかの神対応!
さらに関西の大学のサッカー部の友人に電話してみると「んじゃメンバー集めてみるわ」と!

そして開催日の1ヵ月前に急遽決まったこの大会への参加準備。
全国にいる信州大学のメンバーが続々と参加を表明しついに参加決定となったのです!

僕もいよいよ大会を翌日に迎えた、しかし満室の土曜日。
朝食の準備を全て整え、いつもは出発の時に歌う旅立ちの歌も夜のうちに歌い終わり、
何もかもを奥さんにお願いした夜の11時30分。

いよいよ兵庫県芦屋へと出発です。
すまぬが後は全て任せたよ~。

ひたすらひたすらひたすら車を走らせてついに夜が明けてきたぜ。
距離 650kmの終わりがいよいよ見えてきた・・・。

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大会開始が午後の2時から。
当初はどこかで仮眠をして行こうかと考えていたのですがせっかく神戸に来ているので、
神戸近くに住む常連のNさんを朝から無理やり呼び出して、
朝ご飯カフェにつき合ってもらいました。

Nさんお勧めの にしむら珈琲 で。
すっごい人でした。
超人気店なのですね・・・。

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そして午後の2時。
いよいよ会場には全国から懐かしいメンバーが集まってきました。
試合に集中しすぎて写真がこれしかありません。
ごめんなさーい。
今回のメンバーは北から静岡・愛知・三重・京都・香川・そして大分県。
いろんなところから集まってきましたよ。

ほぼ20年ぶりに集まる面子もいます。
積もる話もたくさんあるのですがまずは目の前の試合に集中しよう!

しかし他チームの40代のおじさん達 めっちゃいい動きしてるんですが・・・。
試合前からビビる。

今回は4チームずつの2リーグに分かれその上位2チームずつの4チームがさらに1試合戦い、
勝ち残った2チームが2週間後の決勝大会に進めるのです。

いよいよ第一試合が開始です。
メンバーの中で唯一いまだ現役でキーパーをしているTさんの的確かつ厳しい指導の下、
必死で走り回るおっさんたち。
そしてみごと初戦の難敵を1―0で撃破!

しかしなんとまさかの僕は1試合目にして左足ふとももが攣る・・・。
ありえんやろ・・・。

その後は足の痛みでまったく役に立たない僕の代わりにみんなが大活躍してくれ、
結局予選リーグは2勝1敗で見事2位通過を果たす!

あとは他リーグの1位チームと戦い勝てば決勝トーナメントへの切符を手にできるのです。
しかし普段から走っていないおっさんたちにはもうここまでが限界でした。
最後は相手の試合巧者ぶりにやられて0‐1の惜敗。

残念です。
しかしここで集まれたことだけでも本当に楽しかった!
ありがとう!
そしてみんなで反省会を行い夜の7時30分には解散です。
またどかっかで会えたらいいね。

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メンバーの一人が休みをもう一日取って湯布院に遊びに来てくれるというので、
帰りは2人でのドライブになります。
でも2人ともボロボロ。
まさか8時間もかかると思っていなかった友人は旅立ちの前にかなり深いため息をついていました。

それでも運転中会えなかった20年分の会話は終わることを知らず。
なんと8時間ずーーーーっと話し続け、
少しの仮眠も含めて朝の6時前には無事に湯布院に到着です。
運転中に足が攣らなくて本当に良かった。

そっから少し寝た後、
僕は残っている館内掃除を終わらせ、
まだまだ寝不足の友人と朝から一人で由布岳に登ってきた奥さんと3人で、
いつもの豆腐ランチ。

あーしかしこの1ヵ月捻挫をしないように山登りまで我慢してきたのに、
まさかの足が攣るとはもう情けない限りです。
せっかくこの日をこの一か月楽しみにしていたのにこの結末はありえんわ。
でも「年だからなー」という言い訳は一切使えない世界。
鍛え方が足りなかったんでしょうね。
1年以上ぶりのフットサルはほろ苦い想い出と共に終わりました。

さぁ秋の山々がいまかいまかと待っているはず。
またこれからガンガン山仕様の身体に戻していきましょう。

みんなお疲れ様でしたー。

湯布院カントリーロードユースホステル