FC2ブログ

夏 最後のツーリング 3日目

P8300160_convert_20180830165116.jpg

最終日は先輩のキャベツ作りの見学からスタートです。。
ちょうどこれから畑に苗を植え付けはじめる大変な時期だそうです。

まずは苗への水やり。
これ僕も少しやらせてもらったのですが機材がめっちゃ重いんですよ。

10m位やらせてもらっただけで手が既にプルプル。
これも先輩は軽々と毎朝行っているそうです。
さすがはプロ!!

P8300164_convert_20180830165136.jpg

続いて既に畑に植えているキャベツへの水やり。
みて下さいよ。
この整然と整った畑を。

ちなみにこのフクロウはカラス避けですって。
カラスは食べもしないのにイタズラで苗を抜きに来るそうです。
とことん悪い奴ですね。

P8300169_convert_20180830165205.jpg

モクモクと仕事に取り組む先輩。
農業って自然との共存ですがある意味自分との戦いって部分もあります。
日々一人で一見地味な仕事をコツコツとやり抜く。

その結果が僕たちがいつも食卓で食べることができる美味しい野菜や米になるんですよー。

P8300183_convert_20180830165224.jpg

1時間半ほど作業をした後、
途中の道まで案内してくれることになっちゃいました。
忙しいのに申し訳ないですねー。
2台のバイクでちょこっとツーリングです。

最初に連れて行ってくれたのが、
先輩の住む高鍋町の唯一の観光名所らしい「高鍋大師の仏像群」
丘の上にお坊さんが掘った仏像が沢山立ってる場所。

そんないかにもどこにでもありそうな観光地っぽい触れ込みに騙されることなかれ・・・。
この仏像たち尋常ではないです。

なんだこの小さい子供が夏休みの宿題で作ってきたダンボールのロボットを、
そのまま巨石化したようなお茶目なシルエットはっ!!

これ分かりにくいと思うのですがめっちゃデカいんですよ。
さらにこんなやつらが700体もいるそうです。
これはかなりの圧巻さです。

とにかく実際に見てみると度胆を抜かれること間違いなし!
ここはもっと売っていく価値ある場所でした。

P8300184_convert_20180830165242.jpg

続いて15km離れた都農ワイナリーに案内してもらいました。
こちらも丘の上に建つワイナリー。
駐車場からは海と宮崎の沿岸の町々が一望できました。
なんか端の方に疲れ果てた亡霊が映り込んでいますがどうかお気になさらずに・・・。
そして先輩とはここでお別れ。

こんな機会でもなかったらきっともう会うことはなかったかもしれないです。
でも一回でも会っておくとまたいつか会える機会はきっとありますね。
同じ九州ですもんね。

またお互い懸命に生きてどっかでお会いしましょう!

P8300187_convert_20180830165258.jpg

相変わらず調子がいまいちの愛機に鞭打ち、
そのまま一気に北上して県境を越えます。

高速で帰れれば早いのですが途中で停まってもどうしようもないし、
そもそも高速に乗る金もない。

地道に下道で距離を稼いで・・・。
昼の2時過ぎ、無事に湯布院に帰ってきました。

疲れました!
何か知らんけど疲れました。

いつもはみんなでワイワイといく家族旅行ですがたまにはこんな一人旅もいいですね。
でもひょっとしてこれからはお一人様ばっかりになってしまうのかな・・・?

そのためにもまずはバイクを完全に直さないとですね。
もう24年ものの年寄りなのでもうちょっといたわって乗ってやろうと思います。

これで夏は完全終了。
これからは秋です。
山の秋ですよ!!

張り切って登っていきましょうか!
あーブログ3本ちかれたー。

湯布院カントリーロードユースホステル  
スポンサーサイト

夏 最後のツーリング 2日目

P8290130_convert_20180830164329.jpg

今日もサンサン太陽ありがとサン!
朝一からは青島神社にお散歩です。

じりじりと照りつける陽光に実に似つかわしい神社です。
周りの海では早くも真っ黒なサーファーたちが元気に波乗りの練習をしていました。

なんかいいなー、こういうのいいなー。
サーフィンやったことないんですがいつかやってみたい憧れの一つですね。

P8290140_convert_20180830164348.jpg

ヤシの木や南の木々に囲まれたトロピカルな境内。
宗派を超えた魅力がこの神社にはあります。
それ程広さがないこの神社で僕が立ち止ったのは写真を撮った2ケ所だけだったのですが、
見事に2ケ所蚊に刺されてしまいました。

恐るべし青島神社の蚊の攻撃性能。
100発100中ですね・・・。

P8290149_convert_20180830164411.jpg

今日はこのまま宮崎中部にある尾鈴山を縦走する予定です。
さー出発だ!
と気持ちよく海沿いを走り出すバイク。

ババババブスンバババババブスンブスンババブスブスブス・・・・。
おいおい、なんだこのエンジン音は・・・?

なんとこのツーリングの最遠地にてまさかのバイクが故障です。
ひょえ~!!
なんとかだましだましバイクを走らせ途中にあった小さなバイク屋さんに助けを求める。
ここのおやっさんが超いい人だったんですよー。

親身になって必死にバイクをばらしてくれました。
ただし途中で全く必要のない場所をノリで分解しだし、
挙句の果てに直径2mm位の鉄のボールを落としてしまい、
2人でそれを見つけるのに30分費やすというハプニングはありましたが・・・。

結局4本プラグを全て交換し、あらゆる場所をばらして掃除してくれたのですが、
根本的な故障の場所はついに分からず!

3時間近く付き合ってくれたおやっさんに心から感謝しながら、
再び恐る恐るバイクは北へと走りだす。

すると交換のプラグが良かったのか朝よりも少し調子は良さそうです。

P8290151_convert_20180830164432.jpg

既に時間は1時半。
しかし意地でも山に行きたい僕はそのまま登山口へと直行する。
当初の予定では10時から登り始める予定だったのですが登山口で既に2時過ぎ。

なんとなく登るという集中力もすっかりと切れちゃってるのですが、
なんとか気合いで歩きだし登山口から45分でピークハント!!

思った以上にきつい山でした。
頂上からの景色もないしね。
でもこの辺りには無数の滝が点在してるんみたいですよ。
今回は残念ながら登山道沿いの滝しか見れなかったのですが、
またもう一回は来てもいいかな~。

予定ではこのあとゆっくりと温泉にでも入りに行く予定だったのですが、
この時の僕には2つの大きな問題があったのです。

まずは1つ目は時間。
この後 5時にひとつ予定が入っていたのです。
既に下山したのが4時過ぎ。

そして2つ目が持ち金。
常日頃財布を持たない僕は一人で出かける時だけ奥さんから必要なお金をもらいます。
今回持ってきたのは15,000円。
特に必要ないだろうと思ってもらった金額ですが、必要だったのです。

そう。バイクの修理代。
とても良心的なおやっさんは3時間もつき合ってくれたのに7000円にまけてくれました。
しかし予定外に吹っ飛んだ約半分のお金。

その時僕の財布に残っていた金額。
3,000円。

ふっふっふ。
なんかこれはこれで楽しくなってきたな。
とりあえず温泉行なんてってる場合じゃない。
川だ!!
川で身体洗おう!

P8300155_convert_20180830164457.jpg

そして凍えるくらいの水温の水で全身さっぱりと洗い流し、
服も全て着替えてキレイになったところで本日の待ち合わせの場所に行きましょう。
それがこちらです。

これもフェイスブックという最先端のネットワークの恩恵。
昔海外で一緒に働いていた先輩がここ宮崎にいることを知り、
今日は20年振りに会いに来たのです。

その先輩が・・・。

P8300158_convert_20180830164516.jpg

こちらでーす。
おひさしぶりでーす!!

20年の月日はお互いに大きく変わったところもあるのでしょうが、
全く変わらないあの時のままのところもありました。

当時協力隊としてアフリカのニジェールで1年ちょっと一緒に過ごした仲です。
僕はこの時農業隊員。
先輩は視聴覚隊員だったはずなのですが20年経って再会してみると、
僕はユースホステルを経営。
先輩はキャベツ農家になっていました。

どうやったらこうなるんだ・・・?
お互いに歩んできた長い長い波乱の20年という道のり。
今夜は思う存分語り合いましょう!!

そして長くて熱い夜はゆっくりと過ぎていきました。
なんか波乱万丈だったあの頃を思い出し胸がぐっとなるとってもいい時間でした。
先輩、ありがとうございまーす!!

無事に2日目も終了。

湯布院カントリーロードユースホステル  

夏 最後のツーリング 1日目

P8280073_convert_20180830163920.jpg

毎年夏の最後には少しだけお休みを取って家族旅行に出かけるのが恒例の我が家。
去年は四国へ。
一昨年は佐賀へ。

しかしついにこんな時が来てしまったのか・・・。
既に高校が始まった長女はしょうがないとして、
長男は東京へと太鼓の遠征へ。
末娘は妹家族と北海道旅行へ。

ついにぼっちや・・・。

しかしこれもまた巡りあわせでしょう。
ひさーしぶりですがバイクでのソロツーリングへと出発することにしました。
目指すは南へ!

ちょうどお休みを利用してヒッチハイクで熊本まで行く!
といううちのお手伝いショウを途中まで乗せていってやろう。

さー出発だ!!

P8280075_convert_20180830163937.jpg

人生で初めてバイクに乗るという軍隊上りのショウにひたすらしがみつかれたおかげで、
いきなり肩がこったよ・・・。

ショウをやまなみハイウェイの途中に降ろし、
後は笑顔でヒッチハイク頑張れよ!と別れる。

一人分軽くなった愛機は益々絶好調にやまなみをブッ飛ばす。
何回来ても。
何回通ってもいい道ですね~。

しみじみ空の近さを感じながら疾走。

P8280077_convert_20180830163954.jpg

まず寄ったのが高千穂。
お仲間の高千穂ユースホステルに立ち寄るも留守でした。
アポなしですもんねー。
残念。

そのまま一気に国道10号線に乗っかり南へと進む。
ぐっと気温も上がりだし街路樹もヤシの木に変わり南国ムード満点です。

しかし舐めきった僕は半袖で走ってきたのですが、
手が焦げすぎて火がでそうです・・・。
こりゃー燃えてまう。

慌てて近くのダイソーでアームカバーを買いにいくも、
「今年の夏は大人気で売り切れなんですよ~」
ちくしょー、みんな考えることは同じか。
しかしさすがはダイソー。
見渡すと山ほどあらゆる商品が揃っています。

店内をくまなく歩き回った結果女性用のハイソックスをゲット!
その先をハサミできればあっという間にアームカバーの完成です。
使い心地も上々!
これでこれ以上の日焼けの心配はなさそうですね。

P8280083_convert_20180830164030.jpg

そして宮崎の市内を抜けて辿り着いたのが・・・、
青島です!
今夜の宿は最近できたばっかりの
「青島フィッシャーマンズビーチサイドホステル」

長い名前ですがゲストハウスです。
今日はここで勉強させてもらおうとやってきたのです。

まずは館内。
できたばかりの建物はピッカピカ。
ベッドもキレイです。

そして何と言ってもその立地が青島神社まで歩いて15分。
更に目の前はビーチと最高!

さー今夜はどんな出会いがあるのかな~?
そんな期待をしながら部屋を見渡すと16あるベッドで埋まっているのは僕以外に1つだけ。
しかしたまたまいた彼に話しかけると今夜はこれから野球の試合を見に行くそうでした。

ここでもぼっち確定!
ざんねーん。

P8280103_convert_20180830164047.jpg

それでもあまりにも目の前のロケーションがいいので、
海辺でのんびりすることにしました。
海風がとても心地よいです。

昔ある外国人のお客さんに
「私たちはのんびりゆっくりするために旅に来ています。
 日本人は何故旅行中にそんなに慌ただしく予定を入れるのですか??」
と聞かれたことがあります。

たしかにその通り!
旅=観光・遊び・何かをする
と考えている日本人はとても多いです。
特に僕は旅行の時は寝る時間も食べる時間も削ってでも何かをしたくてしょうがないタイプ。

今日はちょっといつもとは違うまったりモードを味わってみよう。
こんな機会でもないとできないからね。

さっそく近くのスーパーでおつまみと酒を買い、
誰もいない浜に腰掛けてボーっと海を見つめてみる。

雲一つない空には満点の星。
聞こえるのは穏やかな波の音。
シチュエーションは完璧だな。

P8280111_convert_20180830164147.jpg

1時間程ボーっとしているとなんと海からは煌々と輝く海坊主(?)が浮かび上がってきた。
おいおい。
海から出てくる月ってこんなに破壊力あるんすか??

ドカーンと撃ち抜かれる。
なんちゅー神々しさ・・・。

結局このサプライズのおかげでたっぷりと4時間くらいビーチで過ごせました。
海風があるから蚊もいないんです。
良い時間だったなー。

こうして意外にも一人の夜は大満足に更けていくのでした。
はい、初日終了~。

湯布院カントリーロードユースホステル  

見晴らしが丘 ナイトハイク

P8250003_convert_20180825225604.jpg

どうも夜は雨になるらしい。

そんな情報を昨日から流し続けてきた気象庁。
一体何をどう予想すればこうなるんだ・・・?

朝から空模様が気になって仕方なかったのですが、
そんな予報を見事に覆した空は雲一つない満点の星空!
みたかぁ~!!

夜の8時。
参加者は全部で8名。
予定通りユースホステル8月のイベント。
夜のナイトハイクへと出発です。

P8250005_convert_20180825225620.jpg

道無き道をよじ登っていく。
毎年の事なんですがこの「ナイトハイク」っていう、
楽しそうな響きに騙される人が多いんですよねー。
この横文字がオシャレに見えるんですかね?

「夜の登山」って書いたらきっと誰も来ないんでしょう。
夜の山は本当は危険がいっぱいなんです。

そこらじゅうに張り巡らされた蜘蛛の巣に阻まれ、
砂と汗で全身ドロドロになり、
手はトゲで血だらけ・・・。

これが真実なのです。

P8250010_convert_20180825225735.jpg

出発時に笑顔で満ち溢れていた顔も、
途中からエライとこに来ちゃったな・・・という後悔色に変わっていきます。

そして最後に容赦なく立ちはだかる絶壁を、
獣になって気持ちで四つん這いでゼーゼー言いながら必死によじ登ります。
歩きだして1時間30分。

P8250029_convert_20180825225754.jpg

ついに目の前に広がる大草原。
見晴らしが丘 到着です!

なんと今夜はほぼ満月。
驚くくらいに月光の光って眩しい事をみんな改めて思い知る。
息を呑むくらいに美しい光景・・・。
ぼくのちゃちなカメラではその素晴らしさを全く伝えられない事をお許し下さーい。

今までの疲れも恐怖も一気に吹き飛びました。
これだから・・・、
山登りってやめられないですよね。
こんなの見せられちゃったら・・・、ね。

P8250038_convert_20180825225827.jpg

山頂の岩場で持ってきた珈琲とお菓子でプチお茶会。
吹き抜ける風がこれまた気持ちいーんです。

ただただボーっと空と街の上下の光に挟まれて佇む・・・。

P8250040_convert_20180825230134.jpg

存分に贅沢な空間を楽しんだ後は一気に下山しましょう。
登りの超難関なルート設定に比べると、
下りは登山道を歩いて帰るだけのでとっても楽ちんです。

本当に登山道を作ってくれた偉大な先人に感謝ですね。
無事に10時30分には帰ってきた今回のナイトハイク。
軽傷者は多数でましたが大きなアクシデントもなく無事に終了です。

しかしちょっとシチュエーションが良すぎでしたね。
参加者の皆さんも大満足だったでしょう。

普段とは全く違う山を楽しめるナイトハイク。
また来年このあたりの夜の山に攻め入っていきます。
ご期待くださーい。

湯布院カントリーロードユースホステル  

44歳 筋トレ風景

P8250654_convert_20180825153553.jpg

私の日課でもある ランニングと筋トレ。
これは常に身体をベストで動かせる状態に維持しておくためです。

これのおかげで今でも山に行ってもガンガン走れるし、
岩もガンガン登れるのです。

120%自己満足の投稿で大変恐縮ですが、
一応私用の日記も兼ねていますので「44歳」という年齢の自分を後々振り返るためにも、
あえて投稿させてもらいまーす。

P8250687_convert_20180825153503.jpg

ここがいつも利用しているトレーニング場。
最大の売りは無料という事!

結構いろんな種類のマシンが揃ってますよ。

P8250675_convert_20180825153421.jpg

いつもお昼休みしか時間のない僕は来るのが11:00~12:30の間くらい。
だいたい貸切です。

好きなように好きなだけ遊んで帰ります。
ちなみに1回のトレーニング時間は最長でも45分。
この後シャワーや昼寝や奥さんとのカフェそしてチェックインの準備と超忙しいので、
これが取り得る最大の時間なのです。

P8250642_convert_20180825153358.jpg

一人の筋トレは自由なのですが誰もいないのでまさに自分との闘い!
さぼろうと思えばこれまた自由にさぼれてしまうのです。

ちなみにベンチプレスの途中で椅子に寝転がって寝落ちしてしまった事数回あります・・・。

P8250634_convert_20180825153343.jpg

無料なだけあってエアコンなんてありません。
プレハブの屋内はサウナ状態です。
夏は恐ろしい程汗が湧き出てきてとってもいいですよ。

逆に冬は寒すぎて泣けてきますが・・・。
ちなみに昼間はほとんど人がいないのですが、
夜は結構たくさんの若者が己を磨きにきてるんですよ。


さーどうでしょう。
ここが由布院の誇る無料トレーニングジムです。
B&G体育館の隣にあり誰でも無料で使えます。

観光で来る方は使う必要 0でしょうが、
もし近くにお住まいの方がおられましたら、
ぜひ一緒に身体鍛えましょー。

湯布院カントリーロードユースホステル  

| NEXT≫