敗走の鹿嵐山

P4230002_convert_20180423162921.jpg

毎朝5時20分に娘を駅へと連れて行く送迎もやっと習慣化してきました。
これに伴いマンデー登山開始の時間が大幅に引きあがり、
めちゃくちゃ時間ができてしまいました。

そんなわけで今日も早朝から走らせる車。
徐々に明けていく空には燃える様な朝焼けが・・・。

これぞまさに「早起きは3文の得」ですね。
しかしそろそろこの諺も今の価格レートに置き換えてもいいんじゃないっすか?
もう「3文」ではどんな得かよく分からないでしょ。

今朝の朝焼けの心地よさ。
僕なら「早起きは150円の得」くらいですかねー。

P4230005_convert_20180423162935.jpg

そして走る事1時間。
本日のターゲットは「鹿嵐山」(かならせやま)です。

標高は僅かに758m。
ほとんど登る人もいない大分の北部に位置するこの山。
僕も2度目の挑戦なのですが実は数年前に登った時にある忘れ物をしてきたのです。
今日はその忘れ物を取り返すためにやってきた登山なのです。

この山はピークが2つある双耳峰。
まずはサクサクと雌岳のピークをゲット!

P4230008_convert_20180423163009.jpg

山頂から眺めるといかに日本は狭くて山に囲まれているのかがよく分かりますね。
このでっぱってるのは全て山。
恐らく名前なんてない頂なのでしょう。

P4230012_convert_20180423163021.jpg

そして続いて雄岳のピークもハント!
標高が標高だけにここまでは順調以外何物でもなくやってくることができます。

しかーし。
ここからがこの山のちょっと面白いところなんです。
この先からは奇岩が連続して尾根をなすルートが続くのです。

なんでも大きく語るのが大好きな九州人。
この大分にも「九州のナイアガラ」や「宇佐のマチュピチュ」など、
錚々たる名前の付けられてた観光場所が多々あるのですが、
ここも負けてないですよ。

岩場が続く尾根ルートにつけられた名前はずばり、
「万里の長城」
その長さ約200m位か・・・?
なんとも短い長城であります。

P4230016_convert_20180423163037.jpg

ただしその万里の長城の途中に今回僕がどうしても取り返したい忘れ物があるのです。

それは5年ほど前の事。
同じように勢いよくこの岩場を走りぬけていた時。
隣にそびえるこの奇岩がたまたま目に入ったのです。

「おーなかなか立派な岩だな~」と思いながら横を通過しようとしたとき。
その岩の頂上から何かが垂れ下がっているのが見えたのです。
始めは蔦か何かの植物かと思ったのですが、明らかにその垂れ方が自然ではない。

ひょっとしてあれはロープなのか・・・?
あそこに通じる道があるのか・・・?
そんなドキドキが止まらない中、
明らかに足りない時間。

結局その時は諦めて帰るしかなかったんですよ。
いつか必ず帰ってくることを誓って!
そしてあれから数年経ってしまいましたがようやく帰ってきたぜ!

改めて岩山を食い入るように見ると、
やはり確かに何かが頂上から垂れ下がっている。

よしっ!
行ってみよう!

P4230018_convert_20180423163055.jpg

ルートを外れて急峻な崖に細心の注意を払いながら、
なんとか先ほどの岩山の正面へと辿り着きました。

見上げる崖の先に。
確かにロープがある!!
マジか・・・。
高鳴る胸の期待感とは裏腹に両側のあまりの絶壁っぷりにうろたえる心。

通常ロープがあるってことは暗黙の了解で、
「コース設定はしてないけど行ってもいいですよー」
って場合が多いのです。

しかし・・・。
マジでここ行けるのか?
こんな厳しいコース設定見たことないぞ。

ハイグレードにビビりながらなんとか崖直下に到着。
既にここでも足元の幅は50cmほど。
有りえない危険度です。

P4230020_convert_20180423163109.jpg

そうしてゆっくりとかけられたロープを引っ張ってみる。
ビーンと伸びる感触。

行けなくは・・・、ないな。
何度もロープを引っ張ってみる。
もう何年も使われていない感満載の古ぼけたロープからは、
その度にモクモクと埃が舞い散るのです。

ふーーっ。
深呼吸を繰り返しながら考え込むこと数分。

きっと行こうと思えば行けるかもしれない。
しかし今、ここで、こんなことに懸けてもいい命か・・・?
自由気ままに生きてきた若い時とは違い、
もはや今背負っている物が多すぎる。

これはもう素直に受け入れましょう。
ここに登った鉄人は過去何人かいるのでしょうが、
残念ながら僕にはできませんでした!
すみません!負けました!

P4230025_convert_20180423163120.jpg

そしてすっぱりと諦めてそのまま駐車場に帰還。
何かとても重い汗をかいてしまったのですが、
心は逆にすっきりとしました。

道なき道や岩場などの危険地帯を通るのが大好きなので、
今まで道具を使わずに人が通った道なら自分でも行けるはずと過信していた己の力量。
いやいや、世の中には及びもしない狂人がいるんですね。

数年前から胸につかえていたこの鹿嵐山での忘れ物。
それは望んでいた形ではなかったですが、違う姿で取り戻すことができたと思います。

もうここに来ることはないかなー。

もしもこの最強の敵に挑んで攻略した偉人がおられるのなら、
ぜひ教えて下さい。

最大級の賛辞を送らせてもらいます!

湯布院カントリーロードユースホステル  
スポンサーサイト

ゆふいん温泉まつり

P4220141_convert_20180422210215.jpg

もう今年で68回目を迎えようとする「ゆふいん温泉まつり」
観光客中心ではなく地元が楽しむ地元民のためのお祭りでもあります。

今年も我が家は全員でがっつりと参加!
まず最初はオープニングの後に行われる「餅まき」へと挑みます。
溢れるほどの人々が待ち受ける大海原に次々と投げ込まれる餅。
それを我先にと大人も子供も必死の形相で奪い合うのです。

それもそのはず。
何故ならいくつかのお餅の袋の中には番号の書かれた紙が入っており、
それがいろんな商品の引換券となるのです。
しかもこの商品が湯布院のお土産屋さんやホテルから提供をしてもらってる物なので、
すっげーいいのです。

一家総出で出かけた今年の結果は!
末娘 餅 0個 (お菓子はいっぱい)
息子 餅 2個
長女 餅 1個
智美 餅 3個
僕   餅 9個

そして見事に3つの商品をゲットしました~!

その後奥さんは仮装行列に大急ぎで出席。
この格好で踊りながら街を練り歩いていました。

30911939_1999124846765898_2107153735_o_convert_20180422210148.jpg

続いて末娘が習っているダンス教室の発表会。
大音量のノリノリの音楽の中とても楽しそうにイキイキと踊る彼女。

笑顔の中でキラッと光る抜けた前歯が可愛いね!

P4220165_convert_20180422210237.jpg

その後はこのお祭りのメインでもある「お湯かきレース」が行われます。

これは50m程先にある湯船の中の温泉を走って汲んで来て、
スタート地点にある大きな桶の中に入れていき、
最終的に浮かんでくる針で上部に設置している風船を割ればクリアーというレースです。
ちなみに途中で用意されているコーヒー牛乳を必ず一人1本飲まないといけないのですが・・・。

僕達が所属するのは由布院のスポーツクラブチーム「チャレンジチーム」です。

まずは子供のレースから。
低学年中心のチビッ子Bチームがまずはスタート。

うちのチビッ子も必死にバケツを抱えて走るのですが、
いかんせん身体が小さすぎてバケツにお湯が入ると走れない・・・。

結局このチームは5分の制限タイム切れの失格となってしまいました。

P4220168_convert_20180422210253.jpg

続いては本命の高学年Aチームがスタート。
息子も必死の形相で走りまくる。

子供以上に熱く指導してくれた先生達の作戦が周到だったこともあり、
中々のタイムでゴール!

そして注目の子供の部 優勝は・・・、
見事に「チャレンジAチーム」!
よくやった!!

続いて女性チームの番です。
去年優勝している面子はもう勝ち方を知り尽くした熟練達ばかり。
しかし今年は地元野球クラブのママさんチームもそうとう強かった。
相当接戦の末最後の結果発表を待ちます。

すると・・・。
なんと両チームともまったく同タイムでのゴール。
こんなことってあるんですね!

結局優勝を決めるために参加メンバー6人総当たりで行われた決勝じゃんけん大会!
初戦のじゃんけんを落とし、
そのまま勢いづく相手を止められずに3連敗の後なんとか1勝するも、
もう後がないこの場面で出てきたのが智美。

大丈夫か・・・?
よぎる不安はやはり的中。
見事に散った奥さん渾身のチョキ。

こうして女子チームはまさに僅差の準優勝となったのです。
惜しかったな~。

P4220171_convert_20180422210307.jpg

そして最後は男性チームの番です。
過去3回出場している僕ですが一回も勝ったことがないのです。

ただ今年は相当作戦を練りました。
6人であらゆるタイムロスをなくす手段を考えに考え、
さぁいよいよスタートですっ!

途中僕がまさかのコーヒー牛乳の蓋を開けきれないというアクシデントを起こしてしまうのですが、
それでもなんとかゴール!

そしてその結果は・・・、
初の優勝~!
やった~!!

なんてことはない小さなレースですが、
やっぱり勝てたら嬉しいですね。

今年のチャレンジチーム。
奇跡の3冠とは成らなかったのですが上々の結果でした。

P4220186_convert_20180422210406.jpg

この後はみんなお待ちかねの大ビンゴ大会です。
毎年その景品の豪華さから大いに盛り上がるこのビンゴですが、
開催時期が絶対的におかしい。

日曜日の夕方4時半からなんです。
こんなの普通の観光客は絶対に参加できないですよね。
案の定今年もビンゴカードを握りしめ、
期待に胸を膨らませて会場を埋め尽くしているのは地元民だらけ・・・。

まぁ地元のお祭りですからね。
これでいいのかもしれないですね。

このビンゴ大会でも我が家は見事2つの景品をゲット!
今年は5個獲ったな。
上出来だ!

最後は由布院の誇るエンターテイメントグループ 「源流太鼓」の演奏にてお祭りは締めとなります。
息子達も当然叩きます。
去年もこの場所で叩かしてもらったのですが、
あの時とは明らかに違うのが、
彼らの両肩に大きく圧し掛かる「日本一」の称号。

あれから1年で本当に見違えるようにうまくなりました。

こうして一日中一家総出ではしゃがしてもらったお祭りも日の入りと共に終了です。
あー疲れたな。

「ゆふいん温泉まつり」
その名の通り今日も豊富に湧き出てくれる「温泉」に大いなる感謝をこめて、
ありがとうございました~!

湯布院カントリーロードユースホステル  

九重連山 17サミット

P4160118_convert_20180416163102.jpg

今日もマンデー登山の時間がやってまいりました。
5時30分に娘を駅まで送る日課があるので、
今日はたっぷりと使える山の時間。
こんな時は大好きな九重連山に行っときましょー。

そして朝の6時30分に牧ノ戸峠の登山口スタート!
今日は、血を吐くまで登りたい気分なのです。
よーし、久々にやるか・・・。

九重名物 「17(いちなな)サミット」

これは30以上の山で成り立つ九重連山の中でも、
特別に選ばれし1700mをオーバーする山々10座。
これを全て登り切る行為のことをこう呼ぶのです。

達成者は「17サミッター」と称することを許され、
この九重ではかなりの名誉なのですよ。

過去何度かこの偉業を達成した僕ですが、
今日は再び気持ち新たに挑戦してみたいと思いますっ!

P4160121_convert_20180416163148.jpg

まずは1座目。
「星生山」のピークハント!
ちょうど登りゆく朝日が眩しいですね。

さすがに月曜の朝ということもあり、
登山者は少ないです。

P4160122_convert_20180416163201.jpg

そして九重一の人気を誇る
「久住山」ゲット!
本日風も少なく絶好の山日和です。
上がらない気温(大体4℃くらい)も歩くのにはぴったり!

P4160123_convert_20180416163214.jpg

続いて3座目は「天狗ヶ城」!
ここから思いついたかのように指で数字を作る小技が始まります。
3座目にして思いついてしまったのでお許しください。

P4160125_convert_20180416163952.jpg

4座目は九州最高峰の「中岳」だ~!
全九州人よ。
我が足元で自由に生きるがよい。

P4160127_convert_20180416163349.jpg

5座目は「稲星山」
今回はペースを若干押さえているのでまだまだ余力ありますよ。

P4160128_convert_20180416163404.jpg

そして6座目が「白口岳」
あぁ・・・。
早くも指の数間違えております。
ほんとアホですね。

ここまではいわゆる九重の上ステージ。
ここから一気に標高を下げて下ステージに移ります。

あと残すところ4座ですが・・・。
こっからがキツイんですよね。

P4160130_convert_20180416163418.jpg

大分疲れが溜ってきた7座目。
「大船山」ピークハント。
こいつがとにかく遠いのです。
なんとか一番厄介なヤツを仕上げたぞ。

ここでなんと同じく「17サミット」に挑戦中という2名に出会う。
聞くとまだここが3座目だとか。
あなた方本当に大丈夫かです・・・?
今日中に帰り着けるますか・・・?
と心配しながらもどうしようもないので笑顔で手を振りながら即頂上を離れる。

P4160131_convert_20180416163430.jpg

8座目は「北大船山」
ここは大船山に登るとご褒美みたいな形で1座分稼がせてくれるすぐ近くの山です。
この6mが効いてるんですよね。

残念ながら先着の人がいたのでお馬鹿な写真は取れず。
しかしここにいたカップルも17サミット挑戦中でした。
おぉそんなに有名なんですね!
これを実際やってる人には初めて会いました。
しかし皆さん、まだまだ先は長いですよ。
頑張ってください!

P4160132_convert_20180416163624.jpg

そのまま九重連山の登山基地でもある坊がつるに下りる。
しかしこの大船の往復で相当乳酸を貯めこんでしまった僕の両足。
さらにここから目の前にそびえる三俣山に登り直すわけですが、
驚くくらいに身体にエネルギーが足りない
踏み込めど踏み込めど上がらない足。

参りました。
情けない位にヘロヘロになりながらなんとか9座目の「三俣山 南方」ゲット!

P4160133_convert_20180416165155.jpg

時々この三俣山の頂上を1つと数える人もいるのですが、
この三俣山の山頂はとっても広いんです。
そうして4つも山頂があるのです。(その中で1700オーバーは2つ)
ここは2つとも17サミットに入れてあげましょう。

そうして最後の10座目 「三俣山 本峰」ゲット~!!
ヤッタ~!!

17サミットはこれにて無事に終了なのですがここから駐車場までがまた長いのです。
大船山と三俣山の下ステージで疲れ果て、
気を抜けば吐きそうになる位に弱っていたのですが、
最後の気合いを入れ直し走って駐車場まで戻りました。
本当に今日は頑張りました・・・。

今日の走破タイム 6時間55分!
ラストの根性走りが効いて目標の7時間を5分切ることができました。
持って行った仕事用の携帯についてる万歩計は「44350」という数字を指していました。

望みどおりに身も心も疲れ切った今日。
しかし当然の様にいつもと同じサイクルで夕方がやってきて、
お客様がやってくるのです。

今日は厨房に立つのもきつそうですが、
夜はまた学年委員長の役員会があるんですよ。
そしてまだまだ今週は始まったばかり。

こんな時はひたすらタウリンに頼るしかないですね!
よろしくお願いしまーす。

湯布院カントリーロードユースホステル  

4月のイベント 津波戸山ツアー

P4150053_convert_20180415174335.jpg

ひょっとして雨なのか・・・?
この朝からぱらついてるヤツは・・・。
窓を開けてがっくりと落ち込む日曜の朝。

見上げるとどこまでも厚い雲。
しかし今日という日の為に来てくれたお客様の為にも、
俺たちは行くしかないんだ。

4月のユースホステルイベント 「国東の津波戸山ツアー」
大分参加者の中には身内が固まっておりますが、
それでも参加者9名で潔く雨の中出発!

するとこの昇華された情熱は天をも乾かしたか・・・。
駐車場に降り立ったと同時に止む雨。

俺たちはやればできるんだ!
全員で勝ち誇りながら立つっ!!

P4150078_convert_20180415174616.jpg

さぁーいよいよ出発です。
この津波戸山、国東の山らしく次々と現れる荒々しい岩山を、
急激に上がり下がりるのが特徴です。
雨上がりの今日は特に足場も鎖も滑るぞ。

皆真剣そのもの。
なにせひとつのミスが命取りになりかねないので・・・。

P4150064_convert_20180415174540.jpg

この国東半島には4つの「無明橋」と呼ばれる橋があります。
この橋を煩悩を持ちながら渡るとまっさかさまに落ちてしまうと言われている橋。

ここ津波戸にあるのはかなり距離が短いヤツなのですが、
手すりもない石の橋の下は断崖絶壁。
落ちたら確実にアウトです。

長女も相当ビビりながらなんとかピース。
それにしても眼下に広がる風景のなんて清々しいことか!
気持ちよすぎるぞ、このやろ~!

P4150097_convert_20180415174648.jpg

この山のもう一つのお楽しみはこのお地蔵様。
1番から88番までのお地蔵様がルート上に設置されていて、
それを拝みながら歩くことができるのです。

しかしまったくもってこのお地蔵様が自由すぎていて、
けっして順番通りに並んでくれていないのです。
番号がバラバラ。

今まで何度か来たのですが88体すべてにお会いできたことは一度もない。
ここでむくむくと湧き上がる一つの疑念が・・・。
あなた様方。
本当に88人おられるのですか・・・?

そこで今日は見つけたお地蔵様の番号を全て書きだして、
確実にチェックすることにしました。
こんなことで疑って大変申し訳ないのですが、
今の世の中偽証やでっち上げに大変敏感になっているので、
どうか18の目でしっかりと確認させてくださいな。

P4150065_convert_20180415174557.jpg

その前にこの空中散歩道でランチターイム!
全てを見下ろしながらの食事のお味はもちろん上がりっぱなし。
うまーいっす!

P4150113_convert_20180415174703.jpg

最後には空を覆っていた雲も流れ去り、
青空の天窓から差し込む陽光。

そして何度も繰り返される岩場のアップダウンを登り降りし、
ついに最後の88番が刻まれたお地蔵様に到着です!
やった~!!

ここで本日のお地蔵様の出欠状況を発表させて頂きたいと思います。
出席者 73名 欠席者 15名。
このような結果となりました。

2~3体なら見落としたか・・・?と言えるかもしれないですが、
15体となるともはや言い逃れはできないですね。

大変心苦しいのですがここは心を鬼にして断言させていただきます。
この山に!
お地蔵さまは!
88体いないっ!!
これが僕たちの結論です。

もしも「いやいや本当は88体確実にいるよ。俺は全部の場所を知ってる!」
という方がおられましたらぜひ教えていただけると大変喜びます。

今日もスリル満点で大満足だった本日のイベント。
予想外だったのは当初一緒に行けるかな?と心配していた末娘が、
岩場で超人的な実力を発揮してスルスルと登りだし、
誰一人追いつけないスピードで頂に立っていたという事実。

やはり岩場ではその軽量が大きなとメリットとなっていたのかもしれないですが、
それでも彼女には今後大いに期待できそうです。

雨の中諦めずに参加してくれた皆さんありがとうございました!

そしてこちらもありがとう津波戸山。
やっぱ国東の山はハズレなしです!

湯布院カントリーロードユースホステル  

お、お前こんなにできる子さんだったの・・・?

P4120019_convert_20180412160418.jpg

突然ですが・・・、
昨日ふと取説を見つけ出して読んだ所。
知ってしまった。

僕のカメラになんと様々な撮影モードがあるってことに!!
新たにカメラを買ってもう1年半。
何を。今まで一体何をしていたんだぁ~!!

そんなわけでいてもたってもいられずに本日早速カメラ片手に山入りです。
20ほどあるモードは当然使いこなせずも、とりあえず撮りまくってみる。

まずは白黒はっきりのドラマチックモードで出発!
今日はまた道なき道を彷徨い目指すは鶴見岳山頂だ。

P4120023_convert_20180412160439.jpg

今回は城島高原遊園地辺りから山に突入していく新ルート。
未知の道は心躍りますね。

鮮やかモードみたいな奴でパシャリ。
何枚も撮ってみるとモードによって全然風景って変わるんですね。
そうか、カメラで風景って「撮る」ものではなく「作る」ものなんですね。

P4120028_convert_20180412160452.jpg

緑濃い目モードで撮るとこんなにも新緑が際立つ。
うぉ~、こりゃやりすぎやろ・・・。

そして撮影しながらどんどんと標高も上げていきます。
しかし今日最高に暖かい絶好の登山日和でした。

ついに半袖半ズボンで心地よく登れる季節の到来です。

P4120032_convert_20180412160513.jpg

そして中央登山口から登ってきていた奥さんと山頂付近で合流し、
2人で別府が望める展望台へ。

続いて淡く撮るみたいなモードでパシャリ。
なんか一昔前の写真みたいですね。

P4120035_convert_20180412160529.jpg

ロープウェイの山頂駅近くにある巨大温度計でパシャリ。
なんか周りをぼかすモードで。

この日の気温は 10℃。
少し肌寒いくらいですが動くとちょうどいい感じの気温です。
山頂では山桜がまだキレイに咲いてましたよ。
かれらまだしばらくは粘ってくれそうでした。
お花見できなかった~、という方は鶴見のロープウェイに乗りこめ!

P4120038_convert_20180412160543.jpg

最後は白黒モードで。
まだまだどの場面でどのモードを使えばいいのか全く理解できない私。
これから勉強ですね。

はっきり言って今のカメラは壊れない事だけに重点を置いて買った防水カメラのTOUGH-5。
正直写りさえすればいいと考えていた節もあるのですが、
今回のこの発見で大いに考えが変わりました。

一眼やデジカメに比べると本当に性能は超簡単なのでしょうが、
少なくともこいつの持ってるポテンシャルは引きだしてやりたいと思いました。

カメラに対する興味ほぼゼロの僕ですが、
この奥深き世界を少しずつ学んでいきたいです。

ちょっと僕の中で格上げされた相棒。
これからもよろしく頼むぜ!

湯布院カントリーロードユースホステル  

| NEXT≫