夏のお休み おまけ

P7220002_convert_20170726162004.jpg

ゐなせ 旅立ちの朝。

大分の東部にある大在港から出港する船でいく 沖縄の旅。
大分県が主催する「少年の船」というプログラムです。

かなりの倍率を勝ち抜いた彼は、
その価値もよく分からぬまま出発です。

しかしこの大在港に集合朝の6時30分ってかなり無理ないか?
僕はこの日4時半に起きて朝食の仕込みをして、
その後のすべてを奥さん1人に任せてここに来てます。

それにしても立派な船ですね。
パシフィックビーナス。
この豪華客船に乗って4泊5日で旅するんですって。
聞いただけでワクワクしますね。

では行って来い!息子よ。

P7260105_convert_20170726162415.jpg

そしてあちゅーまにお迎えの日。
真っ黒に焼けた息子は誰よりもけだるそうに帰ってきました。

開口一番言ったセリフが「オレもーいかんからね」

確かに毎年行く沖縄に行ってもそれほど感動はないか・・・。
なにより縛られるのが大嫌いな彼にとって、
全く自由がないスケジュール通りの行動っていうのが我慢ならなかったようです。

やばいなー。
こいつには僕とおんなじ血が流れてますねー。

僕も人に決まられたことを人と一緒に動くってのが大の苦手だったのです。
いや、苦手というか嫌悪していたと言った方が・・・。
こりゃこいつも将来は自分で好きなように働ける自営業しかなさそうですね。

ココを継いで欲しいとは思っていません。
自分のしたいことを自分の力で見つけていってくれ。

夏のお休み最終日は息子を拾って終了です。
こんなやつですが久々に会うと可愛いのです。

でも夏休みはまだまだ続く。
目一杯勝手に遊んでくれよ!

湯布院カントリーロードユースホステル  
スポンサーサイト

夏のお休み 第2日目

P7250070_convert_20170726162229.jpg

7月25日(火)

朝から勉強モードの娘をその辺の喫茶店に降ろし、
僕達は2人で海沿いをジョギングすることにしました。

えーえー、そーなんです。
お休みだからって身体を休めようって気はさらさらありません。
時間があるなら・・・、
イケるとこまでイク!

今日は別府からスタートだっ!

P7250073_convert_20170726162250.jpg

思いのほか照りつける太陽に消耗していく体力。
それにしても暑いんです・・・。

途中で2人で何度もアイスに水にお茶にと休憩しまくって、
なんとか大在駅まで走り切りました。
顔も腕も真っ赤です。
夏だね~。

そうはいってもたかが走行距離は22km程度。
ちょこっと走っただけです。
大在の駅から別府までも電車で僅か480円でした。

これが僕たちが今日半日かけて走った価値ですよ。

P7250080_convert_20170726162306.jpg

この日の目的の一つがこの別府のゲストハウスに泊まる事だったのです。
もちろん敵情視察も兼ねていますよ。

ここは現在別府で人気No1 のゲストハウス 「路地裏」さんです。
最近できたばかりとあってとにかくキレイ!

どの口コミサイトでも軒並み好評価を叩き出すこの宿ですが、
特にスタッフが何かしてくれるわけではありません。
またお客さん同士の交流があるわけでもありません。

それでも人気があるのはやはり、
設備の清潔さ・駅から近い立地・安い宿泊価格・必要なものが全て揃う館内設備
などが理由でしょう。

特に何か変わったことをしなくてもお客様が望むものを全て準備してさえいれば、
それで十分にお客様は満足してくれるんですね。

とても勉強になりました。
もちろん僕には僕のやり方があるのですがぜひいいところはどんどん取り入れていきたいです。

P7250082_convert_20170726162324.jpg

その後せっかく別府に泊まるので、
今まで行ったことのない「グローバルタワー」に行ってみました。
別府にそびえるちょっと変わった形のあのタワーです。

とても目立つのですがあんまリ登った人はいないんじゃないですか?
初めて訪れた僕にはまず飛び切りの幸運が待っていました。
なんと誕生日前後3日の人は無料で登れるのです!

受付のお姉さんに祝福されながらエレベーターで一気に上空へ。
この天空の展望台。
良かったです・・・。

静かに暮れゆく別府の町を一望。
素晴らしい眺めです。
もちろん貸切。

入場料 300円ですがここはぜひ行く価値ありですね!
また一つおススメスポットが増えました。
大分県ほんとすごいね。

P7250092_convert_20170726162338.jpg

そして最後は3人で居酒屋で好きなように飲んで食べて別府の夜を満喫!
しきゑもちょっと垣間見た大人の世界に楽しそうでした。

静かにのんびりと過ごすなら由布院がいいですが、
夜で歩くならやっぱり別府ですね。

また新たな発見に満ちた今回のお休み。
心リセットして夏休みを迎えますよ~。

ただし。
来週もう一回夏休みがあるんですよねー。
おほほほほ~!!!

湯布院カントリーロードユースホステル  

夏のお休み 第1日目

P7240019_convert_20170726162036.jpg

7月24日(月)

夏のお休みを頂きました。
長男は2日前に「少年の船」というプログラムで沖縄に出かけました。
末娘はこれまた2日前にお婆ちゃん達に連れられてシンガポールに出かけました。

残されたのは僕と奥さんと長女のアダルトトリオ。
これは今までにない新しい世界がみれるんじゃないか?
今回は騒がしいちびっ子抜きの大人のキャンプに出かけたいと思います。

といっても長女は塾で夏期講習の最中なので、
僕と奥さんだけで先に海へ。

僕は一人で誰もいない無限に広がる海を満喫中。
この静寂の時が好きなんです。
何も聞こえない海の中で無重量に浮いてるのが好きなんです。

ただしこの幸せも1時間が限度。
僕のこの少ない皮下脂肪ではこの海の冷たさからまったく身を守ってくれない!
刻一刻と冷えゆく体温を感じながら泳ぐ僕なのです。

P7240007_convert_20170726162052.jpg

そ一方の頃奥さんは海風に吹かれながら幸せそうにお休み中。
どうですか?
簡易ながらこの完全防御体制の素敵空間。

いつも平均睡眠時間大体5時間くらいの彼女。
少しずつ溜っていく睡眠不足をドライブ中やこんな時に一気に消化してしまいます。
この日も写真撮影後瞬殺であっちの世界へ。

おやすみ~zzzz。
(ところで z を寝てるマークって決めたの誰なんでしょう?)

P7240036_convert_20170726162109.jpg

泳ぎ終え震える僕と寝起きでボーっとする奥さんと2人で
国東にある 「海辺と珈琲 ことり」へ。

海の家を改装した風がすーと吹き抜ける海辺のカフェです。
雑貨も可愛く珈琲も美味しい!

しかしここまで湯布院から約1時間半。
ちょっと遠いっすね。
なかなかおススメできない。

P7240040_convert_20170726162126.jpg

そして奥さんが別府で勉強中の娘を迎えに行っている間に、
僕は本日の寝床を作成!

今夜は波の音を聞きながら眠ろうか。
ちゃんと満潮時の波の位置も考えてますよ~。

誰もいない浜でとにかくボーっとする。
何もせず何も考えずとにかくほやける。

毎年夏が来るたびに思うんです。
この瞬間の為に生きてるんだって。
ここ本当にいいとこだなぁ~。

P7240062_convert_20170726162153.jpg

買い込んだお菓子とアルコールでジャンクに更けていく夜。
皆好き勝手に音楽を聞いたり浜に寝転んだり飲んだり食べたりしゃべったり。

冷たい波間に足を浸けるとキラキラと光る夜光虫が。
今年もこの輝きは健在だ!

残念ながらお天気がいまいちでお星さまは拝めませんでしたが、
それでも十分すぎるほどの贅沢な時間が持てましたよ。

P7250066_convert_20170726162206.jpg

夜寝ている時に突如降りだしたスコールのおかげで気温はググッと低下。
朝までとっても気持ちよく眠ることができました。

そして朝の6時には全員で起床!
さー実はもう一日お休みがあるんですよね。
へっへっへ。

今日は暑くなりそうだ。

まだまだ俺たちの夏休みは、
終わらねぇ~!!

2日目に続く

湯布院カントリーロードユースホステル  

お、お客様が~

P7180037_convert_20170718163952.jpg

朝今日の宿泊客を確認しようと台帳を開いてびっくり仰天っ!!
なんと本日のご予約・・・、
1名様のみ・・・。

間もなく夏休みだというのにこんなことってあるのか?
考えられない!
しばし奥さんと愕然としながらも冷静に考えてみる。

これは何かを暗示しているはず。
この時期に1名のみということにはきっと理由があるにちがいない。
その時・・・、天の声が我ら2人の上に厳かに舞い降りた。

「山に 登りなさい」

やっぱそーっすよね!
それでは今日も登らせていただきましょう。
愛しの由布岳へ。

しかし実はこの後この天の声がとんでもない事態を引き起こすのです・・・。

P7180038_convert_20170718164017.jpg

この日僕は掃除終了後筋トレを終わらせた後車で登山口に行きそのまま山へ。
奥さんはなんと湯布院の町から登山口まで走り切りそこから山へ。

先行逃げ切りを図る奥さんを、必死にペースを上げて追う僕。
このまるでトムとジェリーのようなレースはルート後半のかなり山頂近くまで続きました。
走ってきただけあって疲れ気味の奥さんをなんとか確保成功です。

P7180043_convert_20170718164032.jpg

そして何も見えない西峰をゲット~!!
景色見に来ているわけではないのでまーいーか。
滞在時間5秒でさぁ下山開始だ。

P7180052_convert_20170718164046.jpg

そして本日もとても気持ちよく歩かせて頂きました!

帰って服の洗濯の後はちょうど汗だくなのでそのまま溜っていた大工作業を続けることにしました。
まずは温泉の脱衣所で朽ち果てていた姿見の鏡を交換。ピカピカになったぞー。
その後湯船を徹底的に磨いていると、玄関からチャイムの音が・・・。

あれ?
一人だけの予約の人は到着が夜遅いって言ってたけどだれかな・・・?
と思いながら玄関に行くと、
なんとそこには7名のグループが!。

「数分前にじゃらんから予約を入れたのですが・・・」

ひょえーっ!!
完全に油断しまくってメールのチェック怠っちまった~!
そこからは大騒ぎの館内準備です。

奥さんと2人で汗だくの格好のまま走り回り、
なんとか泊まって頂ける状態になりました。

これで完全に疲れ果てた・・・。
天からの安易な導きに従ったがためにこのドタバタだ。
やっぱり7月を甘く見てはいけないですね。

[広告] VPS


最後に新しいカメラの録画性能を霧の中で試してみました~。
特に意味はないので深く考えないでください。

湯布院カントリーロードユースホステル  

またまた由布川峡谷

P7170010_convert_20170717164646.jpg

8月の終わりに湯布院の子供達を集めた「こどもサマーキャンプ」を開催します。
毎年そこらを連れ回してとにかく元気が止まらないチビどもを、
徹底的にヘトヘトにしてやろうという企画なのです。

毎年山中心に暴れまわっていたのですが、
ぜひ川に行きたい!という声が多数上がってきました。

川か・・・。
それなら由布川峡谷いっとくか。
しかし川だけでは絶対に子供の体力は奪えない!
むしろ興奮してパワーアップしてしまう位だ。

そこでまずは由布川峡谷周辺を走らせることにしました。
そのルート選定の為に本日我が家の女三人衆が炎天下の中を走り回ります!
いっけ~!
駆け抜けよ~!

P7170017_convert_20170717164703.jpg

そして無事に峡谷までの7kmのコースを決定。
ここまで走らせて汗だくのヘロヘロにさせてから川遊びを楽しませてやろう。

暑い中走り回ったのですっかりと体温は上がり切り、
川に入りたくてしょうがない娘達。

よかろう。
さぁ峡谷へと続く階段を下りるがよい。

P7170018_convert_20170717164921.jpg

実は僕には今日また別の目的があってきたのです。
先日新しく買ったカメラのデビュー戦だったのです。
高鳴る期待を押し殺しながら緊張で震える指でシャッターを静かに切る。

なるほど・・・・。
こうきたか・・・。

驚くほど劇的に全く違う写真が撮れたりするわけじゃあないんですね。
そりゃそうか。
ただ前の安いヤツよりさすがにちょっとはキレイにはなったかな・・・?

なにせ基本壊れない事を重要視して買った防水カメラなので、
これ以上のものを期待するのは酷ってものか。
ただ色々と撮る時に設定を替えれるみたいだからそれはこれから要勉強ですね。
今にみてろよ。

P7170019_convert_20170717164950.jpg

そして1週間ぶりに再会のしし神様の頭。
この骨にはすこしお話があるのです。

それはさかのぼる事2日前。
よく来る常連のお客さんの一人がこの連休の翌日のプランがなくて、
ぜひ立てて欲しいとお願いされたのです。
毎年来てくれる彼は太田県のメジャーどころは大体知っているので、
今回は特別にこんなプランを立ててあげました。

ほとんど知られていないのですがこの大分県には全国で唯一の「またぎ」のための神社があるのです。
観光客なんて絶対に来ない深い山中の絶壁の中腹。
鎖をよじ登りなんとかそこにある洞穴の中に入っていくとそこには祠があり、
そこにマタギの人がなんとイノシシの頭蓋骨を奉納にやって来るのです。

毎年繰り返されるこの奇行の為、
必然的に洞穴の中には何百という頭蓋骨がうずたかく積まれているという、
かなりのホラー・パワースポットとなっているのです。

今回彼に課せられたミッションとは、
この由布川峡谷で無念の死を遂げてしまったしし神様の頭を見つけて、
この祠へと奉るというものだったのです。

そんな重すぎる責任を両肩に背負った彼は、
同じく泊まっていた他の宿泊客3名も無理やり巻き込み、
朝一からから意気揚々と出かけていったのです。
なんとその結果はというと・・・・。

「すみません。2時間近く由布川峡谷を探したんですがしし神様の頭見つけられませんでした・・・」
ってスタートからダメなんかいっ!

そんな哀れにも見失われたそのしし神様の頭を、
本日は5分で発見!
しっかりしてくれよっ!T君っ!

P7170023_convert_20170717164936.jpg

峡谷の入り口付近には涼を求めたたくさんの家族連れが川遊びを楽しんでしたのですが、
10分も川を登ればもう誰もいなくなります。

閉ざされた狭い峡谷ですが、
所々で差し込む陽光は夏を前にワサワサと茂る緑に当たってとても楽しそうです。

P7170024_convert_20170717165025.jpg

火照った身体も清流ですっかりとリセット!
というかこれだけ浸かれば少し寒いよね君たち。

前回たっぷりと山が吸いこんだ雨のおかげで水量はばっちりです。

P7170030_convert_20170717165009.jpg

これで無事に今年のサマーキャンプのルート設定は終了です。
今回もかなりハードな内容になりそうですよ。
ただ例えどんなに浅くても水関係は怖いですからね。

十分に気を付けましょう。

なおしし神様を見つけきれず思わぬダメ男ぶりを発揮したT君ですが、
なんと彼は一番奥のチョックストーンまで行ったそうです!

先月に峡谷内で発生したがけ崩れにより川が堰止められて、
天然のプール状態になりこの奥に果たしていけるのかどうか、
僕自身もまだ確認しきれてなかったのですが、
T君の捨て身の捜索のおかげで奥まで一応「行ける」という結果を得ることができました。

ただし。
ほとんど泳がないといけないそうです。

最後に「ゆふいん子供サマーキャンプ」
8月22日(火)23日(水)絶賛開催予定です。
合わせてスタッフの方も大募集中~。楽しいですよ~。

湯布院カントリーロードユースホステル  

| NEXT≫