別府越え GW買い出し

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今日も別府まで歩かせてもらいました。
ひょっとしてもう書かなくてもいいのでは?なんて思うほど通い詰めるこのルート。
いやいやそうではない。
これは日常の日記の役目も兼ねているんです。

例え同じルートでも同じ空間は絶対にない。
気温も季節も全然違うんだ。
だから今日もまた気持ち新たにいつもと同じ道を辿る。

あー空が高い・・・。

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今日も尾根ルートを快走しました。
何せ出たのが昼前。
そして今日は15時から家庭訪問がある予定なのでとにかく時間がないんです。
まぁいつも時間はない、ともいえるのですが、
今日は輪をかけて時間がない!

さーブッ飛ばせ~!!
(と言いながらこんな写真を取るのに数分ロス)

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あっちゅう間に別府が見えてきたぜ~。
しかしここで気を抜く事なかれ。

この見えてきてからがまた遠いのです。
奥さんは食材の買い出しにために大型スーパーへ。
僕は浴室修理のためのタイルを買いにホームセンターへ。

お互いGWに向けて入念に準備をします。
あー忙しい、忙しい。

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今日はこの買い出しという名のもと、
GW前の最後のお休みなのです。
多忙を極める中学生の姉はジジババ宅に預け、
今日も太鼓の練習に励む息子は放っておいて、
末娘と僕・奥さんの3人は近くの温水プールにルンルンとお出かけです。

以前も紹介した湯布院から15分くらいの所にある「HOT RAGOON」
去年オープンした見晴らし抜群の温水プール兼温泉なのですが、
大きな声では言えないのですがここちょっとヤバいんじゃないか??

まず全然人が入ってないっ!
建ててる時から不便な場所だな~とは感じていたのですが、
実際にできるとやっぱり便が悪い。
公共機関ではいけないし車の人もここに行くなら由布院までいくでしょう。
一体だれをターゲットにしているのか?
値段も決してお安くない 1名 1500円。

しかし施設自体はとってもいいんですよ。
なんといっても地元民は500円で入れるんです。
ただいかんせんこのままでは暗闇の中煌々と光る電気代や人件費は払いきれないでしょう。
九重町きっと「夢大吊り橋」のおかげでかなり潤ってると思うのですがそれでもちょっと心配です。

この素晴らしい名所をこのままむざむざと潰すには忍びない。
今平日限定で誰でも1,000円で利用できます。

温水プールからの眺望は抜群!
タオルも全て貸してくれます!
温泉にはサウナも完備!
さらに食堂のカレーも超美味いっすよ!

皆さんぜひ一度は訪れてみて下さ~い。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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ちょこっとツーリング

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月曜日の半休をフル活用すべく、
今日も朝から奥さんと2人で出かけました。

今日は初の高速タンデムに挑戦!
解禁されてからもう12年。
実は一回も2人乗りで高速走った事なかったんです。

ちょっとドキドキしながらのツーリング。
やはり一人の時より風の抵抗が大きいですね。
時速が3ケタにかかるとちょっと苦しかったです。

2人の時はゆっくりと安全にですね。

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本日の第一の目的地は日田にある大山シャクナゲ園です。
2万株のシャクナゲがところ狭しと咲き乱れていました。

えぇそーなんですよ。
意外な事にお花なんてものに最近ちょっと興味があるんですよ。
桜に始まりシャクナゲ・フジ・そしてアジサイと順番に咲いていき、
結構それをメインとした公園ってのがいたる所にあるんですよね。
その季節にしか見れないものを目指していくと、
なんか日本の四季をより強く体感できていーんですよね。

なにせ「限定!」という言葉に超弱い日本人なので。

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第二の目的地がこちら杖立温泉。
ここも今の時期「限定」で温泉街の川の上を大量のコイが泳ぎまくっているんです。
しっかしスゴイ数でした。
あれだけ並ぶと見事に圧巻なのですが、
逆に若干気持ち悪くなってくるような・・・。

しかしこれ準備と片付け大変だろうなー、
なんて考えながら眺めてました。

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このコイ達の遊泳が一望できるカフェにてお茶を。
杖立プリンがとても滑らかで美味しかったです。
しかしながらとにかく時間がない我々は15分という記録的な速さでプリンとケーキと珈琲を片づけ、
大慌てで帰路に!
恐らくプラン設定の段階でなにか間違ってるんでしょうね。
でもいいんです。
そんな生き急ぎこそが僕の人生。

さーここから湯布院まで1時間以内で帰るぞ!

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決して良い子にはお勧めできないライディングで無事に45分で由布院まで帰り着きました。
こんなに急いでるのには理由がありまして、
昨日の温泉祭りで今日までの「限定」温泉無料券をゲットしていたのです。

これに何としても入るためにブッ飛ばして帰ってきたのです。
今回お邪魔したのは大好きな秀峰館さん。
いつもは昼間ほとんど人がいない穴場なのですが、
今日は入れ代わり立ち代わりでどんどん人が入ってくるぞ。

そしてよーく聞き耳を立ててみると、この話し方は大分弁だ!
つまりは地元の人。
みんな結局同じこと考えてるんですよね~。

お風呂も瞬殺の15分で終わらせ、
今日も半休を一瞬の無駄もなくつかいきることができました。

また一週間頑張りまっしょー

湯布院カントリーロードユースホステル  

久住やまなみオルレコース

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スコーンと晴れあがった空に、
心までも天高く飛び上っていきそうな朝。

まさにこの日に合わせて全国から集まった8名の有志による、
オルレコースへの挑戦が始まろうとしております。

九州に17コース設定されたこのトレッキングコース。
今回は九州の走りたい道栄光のNo1に輝く
「やまなみハイウェイ」
沿いに設置された魅惑の高原ルートを歩きます!

暑過ぎず寒すぎず。
程よく風も吹き湿気もない。
もう何もかもが完璧に整った舞台に立つ我ら。
さー今から渾身のステージをお見せいたしましょう!

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まずはやまなみハイウェイをまたぐシーンをご覧ください。
まっすぐに伸びる爽快路の先には九重連山が威風堂々と待ち構える。
まさに絶景!
天気さえよければこのあたりに勝てる名所は九州ではちょっと考えられません。

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途中の大草原ルートです。
季節がら様々な種類のお花が出迎えてくれました。
もっと花の事にも詳しくなればこんな時楽しいだろうなー。
とまったく勉強する気もないのですが、一応考えるふりをしてみる。
それだけで自分が花を愛でようとする心優しき人間になれる様な気分になれるから不思議です。

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なんとも贅沢な場所でのおやつ休憩中。
目の前ではたまたまですが野焼きが行われていました。
山全体を一気に焼き上げるそのダイナミックな作業にみんなびっくりしていました。
山裾から轟轟と立ち上る煙。
遠く離れたこの場所までもパチパチと火の音が聞こえ、
風に乗って黒い燃えカスがあたり一面に飛び交っていました。

この春恒例の儀式もこの自然形態を維持していくためにはとっても大切な作業なのでしょう。
せっかくの快晴の春の日曜日を潰して活動している山のボランティアさん、
待機中の消防団さん、お疲れ様でーす!

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山や草原だけじゃなく川沿いや牧場やはたまた建物の中まで歩く、
この多様性に富んだコース設定がこのオルレコースの特徴です。

時にはこんな細い堰の上も歩きます。
落ちるなよ~。

さらに今日は途中で3頭の馬にもすれ違いました。
これぞ久住コースならではの出来事ですね。

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お楽しみのランチタイム。
こうやって静かに空を見てると聞こえるのは風の音とヒバリの声だけ。
あれだけ人や車の騒音で包まれていた由布院の街中から考えるととても同じ世界とは思えません。
今日が日曜日だということも忘れそうです。

こんなにも広くて素晴らしい場所もあるのに何故人はあえて狭くて小さい人が密集している場所を目指していくのか。
このアンバランスをなんとかうまく解消できればハッピーになれる人がもっと増えるはずなのですが。
日本は本当はもっと広いんだ。
みんなもっと効率よく広がって生きようぜ。

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そして3時間30分で今回も無事に11kmの久住オルレコースを歩破!
登山程疲れているわけではないのですが、
何かとってもいい時間を過ごしたという満足感に満ち溢れるメンバー達。。
あー気持ち良かったなー。
まぁこれもすべてはこの超晴天のおかげなのですがね。

17ルート中僕もやっと2ルートを歩いたのみ。
これはちょっとちょっと頑張って九州中歩くしかないな。
皆さんもオルレコース近くにいかれることがありましたらぜひ、
自然と一体になれるこのトレッキングコースをご体感下さい!

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そのまま一気に人で溢れる由布院に戻り、
「ゆふいん温泉祭り」に参戦!

ギリギリ末娘のダンスの発表に間に合った!
その後お湯かきレースに出場するも惨敗・・・。
次にある豪華賞品が当たるビンゴゲームでも僕は最後まで当たりはでず!
今年はどうもダメでしたねー。

最後に息子の源流太鼓を見てこの長い一日は終了です。
といってもそのあと帰ってからも館内掃除をしたんですけどね。

来週からゴールデンウィークですね。
皆さん楽しみですか?
僕達も今回はフランス人のじいちゃんとシンガポール人のカップルの3人のお手伝い体勢で、
気合十分でお待ちしています!

お気をつけてお越しくださいっ!

湯布院カントリーロードユースホステル  

夜の山

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「それでは夜の7時45分よりナイトツアーを開催します!皆さんぜひご参加ください!」

館内に軽快な声で響き渡るアナウンス。
今夜のお客様は全て外国人。
きっと異国から様々な希望を胸に日本に来たんだろう。

その期待を僅かながらこの必殺営業トークで満たしてあげよう。
今夜は満点の星空だ。
都会とは違う星の輝きにきっと目も開けていられまい。
ふっふっふ。
大いに期待しておきたまえ!

そして立ち尽くす7時45分の玄関。
なんと参加者・・・、0名。

さ、さみしいなぁ・・・。

この夜のツアーが僕の中では一つのこの宿の集大成だと思っています。
施設のレベルも立地条件も他の由布院の宿と比べたら格段に落ちる我がユースホステル。

それでもお客さんが来てくれるのはもちろん価格の理由もあるでしょうが、
他の宿にはない楽しみ。
すなわちこの夜のツアーの為のはずなのです。
いや、そうにちがいないのです!

その心の拠り所を否定されると営業の抜本的な方針が大きく歪んでしまいかねない。
そんな寂しさが吹き抜ける今夜・・・。

イイでしょう。
皆さんかまってほしくないなら放っておきますよ。
そしてぽっかりと空いた心の隙間と自由な時間。

お出かけしますか・・・。

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数分で準備を整え、
さー行くぞ!

もちろん向かうは山だっ!
といっても明日も仕事があるので近場も近場。

裏の山に入っていくことにしました。
誰もいない深い森へと踏み入れていきます。

もちろん月明りもない今夜は暗黒の山中。
それでも見上げると黒い木々の影の間からは見事な星たちが煌めいています。

夜の道無き登山は非情に難易度が上がります。
自分で道を選んで進むしかないので先の地形を読み解きながら進むことが絶対の条件なのですが、
夜になると見えるのは小さいヘッドライトで照らされた目の前のスポットのみ。

つまりまったく先読みができないのです。
なので次々に現れる難敵を素直に受け入れ攻略していくしかないのです。
今夜も厳しい急坂を何度もずり落ちながら、身体全体を使ってよじ登ってきました。

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そして1時間ほど山中を独り彷徨い続けた最後に辿り着いたこの見覚えのある広場は。
そう、「見晴らしが丘」です。
やった~。
いつもの知った場所に辿り着いほっと一息。
あー今日もいいサバイバルできたな。

さっきまでのモヤモヤしたハートも今夜の空の様にスッキリです!

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そして湯布院の街灯かりを望む。

余談なのですが僕は夜の山を怖いと思ったことは一度もありません。
むしろ誰もいない真っ暗な山にいるとどこまでも心が落ち着きます。
夜の山大好きなわけなのですが、最近実はある漫画にはまっています。
それは今さらなのですが「進撃の巨人」。

知らない人にために簡単に説明すると、
人類が何故かそこらをうろつく人を食べることだけにしか興味がない巨人達と戦うというお話です。

この描写がリアルすぎて頭から離れない!
もしこの暗闇から巨人が出てきたら喰われるじゃないかっ!
まずいぞ。こんな森の中じゃ絶対に逃げられないし、
肝心の立体起動装置も持ってないので戦う事もできない~!!

なんて想像しながら若干大きな木のシルエットなんかにビビりながら歩いてきたわけです。
まいりますね。

それでもなんとか無事に誰一人と会う事もなくユースホステルに戻ってまいりました。
今夜の失意はもう今夜のうちに解消です。

また明日は来る。
明日ももちろん笑顔でナイトツアーの放送を流したいと思います!

湯布院カントリーロードユースホステル  

春キタ~!初走り

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昨年の大地震で倒れてしまい、
タンクにポッカリと穴が開いた愛機を長崎のバイク屋さんが持って帰って直してくれました。
もう20年以上乗り続ける奥さんのバイクですが今回エンジンから何から全て新しくしてもらい、
完全に生まれ変わりました!

春の陽気にされるがままに誘われて、
今年初ツーリングだっ!(ちょっと遅いですが)

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と言っても走れるのは昼間の休憩時間の3時間ほど。
それでも走る場所に事欠かないのが由布院のいいところなのです。

30分も走ればどこでも爽快な旅気分が味わえる世界が広がっています。
暖かい風と一緒に所々で舞い降りてくる桜の花びらと澄み切った青空がいい演出してくれましたよ~。

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そして「いもり谷」にあるパン屋さんでカフェ。
すっかりと観光客で溢れる賑やかな由布院とその周辺ですが、
さすがにまだ彼らのサーチもここまでは伸びてきていません。

静かに時が流れるのを感じながら珈琲を飲む。
あまり公に知られたくはないのですが、
ここのクロワッサンが許しがたいほど美味しいことを小さな声で報告しておきます。

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今回新しくなったカントリーロード号のタンクには、
新たに5つの文字が刻まれました。

バイク屋さんも驚いていたんですが、
我が家全員の名前をローマ字にするとキレイに1文字違いで並ぶんです。
ヤンキー車にも見えなくもないのですがまーいいでしょう!

エンジンもギアチェンジもマフラー音もすべてが絶好調!
あーどっかに行きたいっ!!
今すぐ行きたいっ!!

そんな欲求を必死に抑えながら、
そろそろ近づいてきたGWの準備に取り掛かりたいと思います。

世のライダーの皆さん。
楽しいツーリングの季節をどうかご堪能下さい。

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