さよーなら 2015年!

みなさ~ん、
いかがお過ごしでしょうか。
間もなく2015年も刻一刻と終わろうとしています。

有難いことに我が家は超全開の繁忙期モードに突入し、
エンドレスワーキング状態です。
毎日満室っす・・・。

しかしふり返ると今年もいろんなことがありましたねー。
海に山にイベントに旅行にと、
実に味わい深い沢山の想い出をくれた2015年。
本当にありがとう!

そしてこれが今年最後のつぶやきとなります。

しかし実は特に書き込むこともないんですよね・・・。
そんなわけで。

自分的に2015年で一番笑えた写真でお別れです。

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覚悟を決めた使用前












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そして衝撃の使用後。
人間正中線に沿って大事なものがなくなるとこんなにも変わるんですね。

このおバカな一枚で多忙な皆さんの年越しに一輪の笑顔が生れれば、
この上ない幸せです。

それではみなさん!
良いお年を!

また来年も元気に遊びましょー!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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2015年の登り納めと旅納め

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今年最後のお休みをいただき、
掃除終了後にお手伝いと母を含む8人で別府に行ってきました。

そうこの日は別府の花火ファンタジアというイベントが行われるのです。
雄大に流れる音楽に合わせて別府湾から打ちあがる無数の花火たち。
冬の寒さを吹き飛ばす超ノリノリの催しなのです。

毎年これだけは欠かさずに見に行く我が家なのですが、
なんと今年は雨ですよ・・・。

しかも花火開始前から突如「眠い・・・」と言い出した末娘。
会場までは遠いしもし途中で眠られたら雨の中どうしょーもないぞ。

熟考の末今年は僕と息子と娘は直前にて花火観戦を断念することにしました。
でも悲しくなんかないのです。
このあとから僕たちは今年最後の遠征登山へと出かけるのです。

そんなわけで他のメンバー達とはここで別れを告げ、
我々は南に向けて夜の8時に出発!
ちゃっかり途中の公園から遥か対岸に響く花火をちょっとだけ見れました。

夜の東九州道を南に向けひた走り、
夜の11時に宮崎県の川南のパーキングに到着。
今夜はここでお休みです。

狭い軽自動車の車内にパズルのように身体を前後に詰め合わせ、
3人でぎっしりとお休みなさーい。
激しく狭いけどポッカポカだ。

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翌朝はまだチビたちがすやすや寝ている間を見計らい、
6時前には出発してそのまま鹿児島へと入県。

今回目指したのは 天孫降臨の山 高千穂峰 です。
200名山にも数えられるこの山。
ちなみにかの神話の町 高千穂とはまったく関係ありません。

当初は息子と2人でガンガンと霧島連山の山2つ程登る予定でしたが、
お出かけと聞いて末娘が見逃してくれるはずがない・・・。
そして彼女の願いを僕が断れるはずもない・・・。

そうして結局3人での登り納めとなった今回。
登山口出発は8時半。

前日までの雨も無事上がり、
眼下には見事な雲海が広がっています。

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今回の目標の一つが末娘を最後まで一人で歩かせる事。
抱っこ!と言われると無条件に抱いてしまう父の弱い心を鬼にして、
なんとか頑張って歩かせます。

しかしこの山。
もう崩落寸前じゃないですか??
歩けば歩くだけ崩れていく斜面。
なにせ登山道がほとんど砂でできてるため一歩踏み出すとズルズル砂が降りてきて、
全く前に進めないのです。

それでもえっちらおっちらと登る事2時間。
ついに山頂を極めることができました!

この山の頂には天逆鉾がこんなふうに突き刺さっています。
昔々にはかの坂本 竜馬が抜いたらしいです。
おれも・・・、やってみたい・・・。
という衝動をぐっと抑えて、さーて下山だ!

砂でできた道は登りは難敵ですが、
下りになるととても心強い味方になります。

始めは滑って転がるのを楽しんでいたチビたちも、
そのうちヤケクソになって来て結局クルクル斜面を身体ごと回りながら降りてました。
下りめっちゃ速かったですよ!
まー服はとんでもないことになってましたが。

由布岳・開聞岳・雲仙普賢岳・石鎚山と登ってきた4歳の娘ですが、
全て一人で歩ききったのは今回が初!
良く頑張ったね!

でも案の定車に帰り着いた後は乗車後そく倒れるように寝てしまいました。

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疲れ果てて死んだ娘とは対照的にこの程度の山行ではまったく物足りない息子。
彼のまだまだ遊びたい欲求を満たすために、
続いて向かったのは青島にある「こどもの国」です。

前から一度は行きたいと思っていた場所です。
2時間ほど車を飛ばしてやっと到着。

着いたとほぼ同時にむくっと起き上がり無言で降りる準備を始める娘。
遊びに懸けるその情熱の深さは留まるところを知らない・・・。

しかしちょっと残念だったのがこの「こどもの国」。
我が家のツートップの遊びに心をまったく受け止められない場所だったのです。
敷地が狭いうえに乗り物や遊具もほとんどない。
ここは対象年齢3歳以下が妥当だな。
滞在時間も2時間がマックスでしょう。

もう僕たちは来ることないかな「こどもの国」。
サラバ!
でもほんとに小さいお子さんがいるご家庭にはおススメですよ。

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そして再び車で北上。
2日ぶりに入るお風呂は宮崎県の 日之影温泉。
さっぱりと一日の汗を流したあとは近くの公園で再び車の中で3人でまるまります。

ただこの日はクリスマスイヴなんですよね。
3人でコンビニ好きな物を買って、
誰もいない公園でひっそりとクリスマスパーティー。

お留守番のママとねーね、一緒に祝えなくてごめんね。
来年こそは5人でっ!
 
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翌朝も6時には起き出して活動開始。

この日は久々に 宮崎県の高千穂を巡ることにしました。
まずは天岩戸神社を参拝。
三途の川にあるたおびただしい数の積石。
これでもかっ!というくらいに上に上に積まれた小さな石たち。

1人ではないでしょうが製作者の恐ろしいこだわりを感じますね。

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そして高千穂峡と言えばこのボート。
この寒い時期の平日という事もありなんとこの渓谷を貸切です!

前に来たときは大量にうごめくボートにぶつからないように進むことに必死で、
景色を楽しむ余裕すらなかったのに季節変わればこうも違うもんなんですね・・・。

今回はじめて手漕ぎボートに乗った子供たちは大興奮。
それにつられてか川に住む無数のカモたちも数少ない餌提供者を見つけてこちらも大興奮。
一気に近寄ってきました。

狙いはチビの持つ魚用の餌。
その何十匹ものカモのおねだりっぶりは半端ではなく、
まさにボートに乗り込もうかという勢いで周りを包囲するために、
すっかりおびえた娘は持っていた餌を全て川に一気に放棄。

それにカモが群がる隙をついて、
一気にスピードをあげカモの群れからなんとか離脱できました。

いやーかなり迫力あったな。
娘は半泣きでした。

そのまま再び車を北上させて今回も無事に由布院に到着。
旅はこれにて終了でーす。

今回も総移動距離は650km。
かなり頑張って走りましたな。
そしてまったく寝返りが打てない2夜を過ごしたので若干腰が痛いです。

これで2015年すべてのお楽しみはお終い~。
あとは正真正銘身を粉にして正月を働くのみです。

もうぐんぐん気合い入ってますよ。

実はまだ数ベッドは空いているお正月。
突如旅に行きたくなった方はぜひここで新たな年の幕開けをご一緒しましょう!

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メリークリスマス! 2015

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メリークリスマス!
皆さん、
聖なる夜を楽しく祝ってますか?

こういうイベントごとを本当に大切にしない我が家では、
昨夜はイヴという最も盛り上がる夜にもかかわらず、

長女はおばあちゃんの家にお泊りに。
僕と下の2人は鹿児島に山登りに。
奥さんは一人でお留守番にと空中分解状態でした。

それでも一応家の中には子供の面白げなプレゼントで溢れています。

そしてこれが今年のクリスマスカード。
年賀状送る程でもないけれど、
また来てくれそうなお客さんの手に届いたはずです。

それではあとクリスチャン終了まで残り5時間ほど。
良い時間をお過ごしください~。

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登り納め 久住山 2015

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今年も散々お世話になった九重連山。
挨拶も兼ねて登り納めに行こうかと目覚めた今朝。
雨ですよ。結構降ってます。

おー寒そうだな。
この暮れの忙しい時に風邪ひいたら奥さん怒るな。

なんていう言い訳をひたすら心で考えていた時。
新たな声が聞こえる。

「雨って昨日から大体分かってたろ!こんな程度で風邪ひくわけねぇだろ!」

これはひょっとして昨年位に少し流行った、
たまに現れては適当なことを心にささやく リトル自分 ってやつか?!
しかもこの声には従わないといけないらしい。

そんなわけで渋々朝の7時半から家を出て、
雨と風が吹き荒れる牧ノ戸の登山口へ。

よしとっとと登ってとっとと帰ろう。

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ひょっとして雪が積もってるかな~?

なんていう甘い期待は一瞬で木端微塵に。
残ってた雪はこれくらい。
あとはひたすらこのぬかるみの中をぬっちゃらぬっちゃらと進むだけです。

しかしこれらのドロドロの道は何年も、
いや何十年もかけて人間が毎日丁寧に踏みにじってできた破壊の証。
もはや水をしっかり蓄えてくれる緑の絨毯が再生する暇さえ与えない人の登山活動が、
今のこの惨状を作り出しているのです。

その多大な加害者の一人である僕も、
もちろん文句なんて言える立場ではありません。

感謝と敬意を込めてひたすら泥だらけになりながら今日も山を楽しませていただきます。

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山頂に近づくにつれますます荒れる風。
なにせカッパとアンダーシャツしか着ていないため、
どれだけ激しく登っても体内で作られる発熱よりも風に持ってかれる熱の方がちょっと多く、
いればいるだけ身体は冷えていきます。
とにかく急がねば・・・。

九重連山の最後のあいさつはやはり一番人気の 久住山へ。
この山に魅力は何と言っても頂上からの阿蘇方面の雄大な景色です。
ただその実力の片りんを今日は一瞬たりとも見せてくれず!
右も左も真っ白だー。

そしてますます体温を奪われる下りは、
止む無くひたすらダッシュで下山です。
ぶっとばせぇ~!

こんな天気の平日に山に来るのはよっぽどのサディスティックな酔狂だけです。
本日のクレイジー様は計5名。
みんな強面のおっさんばかりでしたが、
こんな荒れ荒れの日のすれ違いはお互いになにか感じ入るものがあるのでしょう。

山頂付近や途中のルートの細かい情報を漏らすことなく交換。
不必要に相手をリスペクトしたとってもいい感じのあいさつ会となります。

ただ一番最後の登山口付近で出会ったおじさん。
山の初心者らしく全身真っ新のブランド装備でキメキメで張り切っていたのですが、
ぼくの上から下まで泥でコーティングされた姿を見て絶句してました。

人類の犯した自業自得。
諦めて泥の洗礼を受けて来てください。

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そして山へのあいさつも無事に終え駐車場に戻るも、
全身濡れのため芯から冷え切ってしまう。
あまりの寒さに指がかじかんで服が脱げない・・・。

こりゃーいかん。
即温泉だ!

そんなわけで本日のお湯は 九重 悠々亭へ。
ここの看板犬はエンジェルちゃんという白いでっかい犬です。

ひたすらこの犬をメインに持ってきたCMが深夜の大分では流れまくっており、
ここ大分県民ならだれしも知っている超有名犬なのです。

ちなみにこれはレプリカ。
ご本人はいまお昼寝中だそうです。

心地よい温泉で身体も温まりなんとか復活です!
また来年もいろいろとよろしくな、九重連山!

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登り納め 由布岳 2015

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200名山 一筆書きに挑んでいる 田中 陽希 氏。
今や山を目指す中高年のアイドル的存在です。
彼のHPをチェックすると登山予定がしっかりと書かれています。

見事200名山に選ばれし我が由布岳に登る予定は13日(日)。
前の100名山一筆書きでの雄姿にすっかり心を奪われてしまった僕は、
尊敬してやまないこの陽希氏になんとか一目お会いしたい!

しかしここで考えてみたのです。
その前の登山予定が12日(土)の英彦山。
福岡の山です。

登山終了後歩いて移動して由布院まで来て、
そのまま翌日に由布岳に登るなんてさすがの彼も無理だろう。
由布岳登山は1日ずれて14日(月)になるに違いない!

よし!
月曜日は由布岳登山日に決定だっ!

しかし・・・。
彼は・・・、
やはり鉄人でした。

なんと12日(土)に英彦山登山後、夜の8時まで歩き続け大分県の中部まで進出!
(ネットで居場所を確認できる)
慌てる僕を尻目に13日(日)も朝一からガンガン距離を縮め、
なんと昼過ぎには湯布院へと到着!

そして一気に午後には由布岳を登り終え、
風のように去って行ってしまったのです。

なんてこった。
さすがだぜ。
かっこよすぎるっすよ、大将。

週末が 「湯布院子供クリスマスキャンプ」を開催していたため、
全く時間を取れなかった僕。
日曜日の5時になんとか遠目から別府方面に去っていく田中 陽希さんに、
一声だけ声を懸けさせていただき僕の青春は終わりました。

それでも時は流れる。
いつものように陽は登り月曜日に。

しょーがない。
登っとくか・・・。
そして予定通りに誰も迎える人のいない由布岳に。

これが2015年登り納めだな。

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生憎下から見上げると厚い雲に覆われている山頂付近。
途中歩いていても深い霧の中を進むのみです。

しかし山頂が近づくにつれ徐々に空の青が見えてきた!
そしてついには下から見ていた雲を突き抜けたのです。
由布岳の山頂はこの低い雲の上に顔をだしていました。

そう。
ここが曇りと晴れの境界線。

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山頂からは360度見事なまでの雲海でした。

何度も何度も登っている山ですがこんなに見事な雲海は初めてじゃないか?
いつも頂上滞在時間数分の僕もこの日ばかりはなかなか去りがたく、
15分ほどこの天が与えし絶景を堪能。

陽希氏も昨日これを見れたかな?

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帰りも飛ぶように下山していると、
おば様グループの一人が僕を見て叫んだのです。

「ひょっとして田中 陽希さんですかっ??!!」

ええええぇぇっぇぇ~!!!

もちろん「いや!断じて違います!」
と即否定しましたがなんて心地よい人違いなんだ!
誇らしい気持ちいっぱいで彼は昨日ここに来たようだけど、
すでに宮崎に向けて南下中だと教えてあげました。

100名山を始めた頃はだれにも知られていなかった彼。
もはや全国区の有名人なんですね。

残念ながら彼との写真も握手もできなかった僕ですが、
ここである悪巧みが頭によぎったのです。

待てよ・・・。
登山口の登山届箱にに彼の直筆の紙があるはずだ。
せめてもの記念にそれを写真で撮らせてもらおう!

嬉々として登山口までブッ飛ばし、
登山届け箱みてびっくらぎょーてんっ!

なんだこの最新型の箱はっ!
普通は登山届をどんどん上から書かれている太い紙が無造作に置かれてるだけなのに。
なんとここのやつは書いた紙を投稿するタイプとはっ!
しかも超厳重に鍵がかかってるし。

個人情報守りすぎやろ!湯布院!

陽希氏の超人的な体力に日程を読み切れずに負け、
本人を目の前にしながら握手してもらえず負け、
直筆の文字すら拝めずに負け続けた私。

どうか宮崎・鹿児島の方々。
田中 陽希さんを静かに応援してあげて下さい!

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