ハウステンボスを甘く見てた・・・。

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毎年この時期には家族旅行で韓国に出かけるのが習慣の我が家。

今年も当然のように休みを設定していたら5年生の娘がついにこう言い放つ。

「私…。学校休みたくない!」

ゴゴゴゴ~ン!
これがついに親離れの時なのか。
お父さんそーとーショックです!

これに伴いやむなく綿密な家族内会議が重ねられ、

結局ママは娘とお留守番。(2人でお買い物付)
僕は残り2匹を連れてどこか子供の遊ぶ場所に行く。

ということになりました。

その後僕の母といとこの子の参加も決まり、
今回は5名での出陣。

行先は佐賀・長崎方面。

初日は伊万里泊なので、海の近くの公園でまずは遊び倒しました~。

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この 「伊万里夢みさき公園」
草スキー・アスレチック・広い広場などが完備されていて、
すべて無料なのです。

ここは相当遊べますよ!
ちびっ子たちはスキーで転びまくり、テンションもMAX。

夜は伊万里の温泉宿でお泊りです。

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翌朝は朝一で向かうは「ハウステンボス」

一応今回の旅行のメインなのですが、
僕は中学校の時に行ったことがあり、、
幼い記憶の中に残るのはしょぼーい中世の建物があるくらい。

なので今までここに来ることはなかったのですが、
そろそろ九州で行く場所もなくなってきたので、
しょーがないなー、というノリで来てみたのですが・・・、

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「ハウステンボス」
こんなに楽しい場所って知ってました??

衝撃的に感動したんです!

僕の中で九州一のアミューズメントは三井グリーンランドだったのですが、
圧勝でハウステンボスの評価がトップに躍り出ました。
正直「USJ」すらも相手にならないほどのクオリティー。

まずはその広さ。
そして広がる中世の雰囲気の良さ。
充実のアトラクション。
遊具の質の高さ。
移動設備の充実感。
9時から21時半までという営業時間。
1日の中で行われるイベントのあまりの多さ。

いやー、今まで来なくてごめんなさい!

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さらにここの売りはワンピースとのコラボ。

ちびっ子もサウザンドサニー号に乗れて大興奮!
ここは大人も外国人も大興奮の場所でした。
演出がいいんですよねー。

至る所で行われるコンサート・催し・ダンスなどは時間が足りずに、
結局ほとんど見れませんでした。

平日なのに一切手を抜かないこの素晴らしさっ!


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そして極めつけはこのライトアップ。
3年連続行きたいライトアップ日本一になったらしいですが、
だれが見ても納得ですよ!

広大な敷地ほぼすべてが美しく飾り立てられる光景は幻想的そのもの。

今回は朝9時半から夜の8時半まで滞在したのですが、
結局半分くらいしか見れませんでした。

ここは毎年一回来ると決めてもいい場所ですね。

こんどは奥さんと娘も連れてきてやろー。

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2日目はハウステンボス近くのホテルで全員即爆睡し、
最終日は武雄の「宇宙科学館」に行ってきました。

ここもまたいいんですよ。

実験感覚で遊べる場所がたくさんあり、
半日以上遊べます。
火曜日ということもあり、館内はほぼ貸切。
プラネタリウムにいたっては我が家族のためだけに
特別にもう放送終了したドラエモン版を特別に上映してくれました。

子供たちも遊び倒した3日間。
これで秋の旅行もお終い。
いよいよ年末に向け怒涛の忙しい日々が待っています。

あとは働き続けるだけ!

皆さん、よいお年を!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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イスの新時代へ

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イタリア人アンドレアと2人で

玄関先のイス
看板立て
看板
駐車場のイス

を直したり作り変えたりすることにしました。

といってもそんなにすごいことでもなんでもなく、
先日海にて拾ってきたたくさんの流木をてきと~に組み合わせるだけですが。

まずは玄関前のイスを補修。
すでに6年が経ち、
すっかり弱った本体に添え木をしてあと少し使えるようにします。

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ぐらぐらになっていた看板立ても穴を開け直し、
しっかりと固定。

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すっかり文字も消えかけていた看板も塗り直します。
あとは奥さんに文字を書き込んでもらうだけ。

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そして今回の一番の仕事はすっかりと壊れ果てた駐輪場のベンチを作り直すこと。

壊れた一番の原因は息子ゐなせとの朝練で、
弾丸シュートを何本も叩き込まれ、
当然のように朽ちていったのです。

今回はそれも踏まえてしっかりとねじ止め。

流木の形を隅々まで生かしきったベンチの完成です!
きちんと肘掛・服掛け・荷物置き場まであるんですよ。

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一見するとゴミの山のようにも見えなくもないのですが、
きちんと座れます。

意外と快適・・・。

ライダーやチャリダーの方が、
出発前のひと時をここで、
ほっとしていただくために作りました。

どうか良いお時間をお過ごしください!

湯布院カントリーロードユースホステル  

大船山 南口から

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お休みをいただいた本日。

大船山へと奥さんと行ってきました。

このどーーんとかまえる名峰はたくさんの登り口があります。
由布院に住む僕は当然北方面からのルートばかり辿っていたのですが、
たまには南の方から攻めてみるか・・・。

ということで今回は今水の登山口からスタートです。

もちろん天気は絶好の山日和!

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さてこの大船山。
久住山と並ぶ人気の山なのですが、
なんと昔の竹田の殿様も大好きだったとか・・・。

好きすぎて自分の死後はここに墓を建ててほしい!
なんていう無茶なことを言ったとか言わないとか・・・。、

どーもそのためにこの大船山に向かう山深いこんな所にこんな立派なお墓があるみたいです。

その名も「入山公廟」。
作らされた人はほんと大変ですよねー。

でも今では山中を心細く登ってきた登山者をほっとさせる、
そんな場所になっているような気がしますね。

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始めは暖かだった気候も標高の上昇とともに急下降。
みるみる冬山登山の様相を呈してきます。

斜面によっては完全に雪で覆われています。

しかし前回の雪の登山で薄着のあまり死にかけた僕は、
さすがに勉強した!

今回は上着とさらに冬用の手袋までも持ってきていたのです。
この周到な準備物が遺憾なく実力を発揮!

吹き付ける北風から我々を暖かく守ってくれました。
やっぱ装備は必要ですね。
山はね。

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そして1時間40分かけて山頂を奪取!

ここから見渡す天空の世界はいつものままに圧巻そのもの。
息を呑み立ち尽くす瞬間です。

2人なのでペースはそれほど速くないですが、
それでも山はド素人のはずの奥さんの登りっぷりは見事です!

なかなかこのスピードで登れる女性はいないですよ。

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見下ろすと御池もすっかりと氷結中!
お見事!

そのまま段原から風穴を回って大人しく帰る予定だったのですが、
やはり山はそんなに甘くは返してくれなかったですね。
一山だけしか登らないなんてゆう無礼を決して許さず!

看板もテープもしつこい程丁寧に導いてくれている中、
痛恨のロストウェイ!
なぜだ~??

まったく違う場所に降りているのに気づいたのは、
取り返しのつかないことになる寸前でした。

なんとか気を落ち着かせ、
考え抜いてだした結論は、
もう一度戻ること。

暗くなり出した山道を2人で再び登り直し、
なんとか正しい道へ戻ってこれました。

今回はこの大人の決断を下した自分を大いに褒めたい!

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そしてようやく駐車場に戻る道へ到着。

沈みかけの夕日が作り出す芸術作品。
ほんとこんな足なら数分で頂上を落としてましたね。

今回は4時間半の登山。
しかも登ったの1つだけ・・・。

いやー、
まだまだ山は奥が深いですな。

はいお疲れ様でした~。

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流木回収

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ユースホステル前に設置されている
流木のイス。

素人作り感の粋を極めた秀作なのですが、
年々確実に崩壊を繰り返し、
この前少々体格のいい方の一時の休息を受け止めきれずについに大崩壊!

作製から6年。

思い切って作り直すことにしました。

そのためにまずは海に資材を取りに行ってきました。
イタリア人と台湾人のお手伝いと一緒に海辺に落ちているお宝を拾い集めろ~。

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だいたい手ごろな材木を拾い終わったあたりで、
いつも陽気なカルチョマンがおもむろに脱ぎだします。
おいおい、まさか・・・。

「ゴメンナサイ。チョットガマンデキナイデス・・・」



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そう言い残して彼は冬の海へ一直線!

体操をしてー、
ちょっと足をつけてー、
などの躊躇は一切なし!

迷うことなく飛び込んでいきました。
こいつ熱すぎるぜ~!

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僕の経験から言わせてもらうと、
イタリア人の水好きはちょっと病気レベル。

昔標高4000m近くにある南米のチチカカ湖に行った時、
イタリア人のジジババがその見事に飽満なプロポーションを惜しげもなく披露しながら、
湖の中ではしゃぎまわっているのを見て、
自分の行動力のなさに愕然としたものです。
(気温めちゃ低)

10分程心ゆくまで泳ぎ回り、
ガクガク震えながら帰ってきた彼ですが、
その表情は恍惚に満ち溢れていました。

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その後みんなで塚原高原でアイスタイム。
ちなみにこの男はフリチンです。

この後よーく流木を乾かしてから、
いよいよイスの作製スタート。

また新しい皆様の心安らぐ場所をご準備しますので、
どうか今しばしお待ちください!

湯布院カントリーロードユースホステル  

未踏峰2つ やっつけろ!

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お休みの今日。
さて、またまた九重連山に行っときますか。

全国的に極寒!
との予報を裏切りちょっと暖かな朝の湯布院。

こりゃー楽勝だな。
といつも通りの夏服で颯爽と出かけたのですが、
このいつも通りの山を舐めた態度がおおごとに~!

12時過ぎに車を止めて見上げると、
山頂付近には何やら白いものが・・・。
まじっすか・・・。

世間一般ではやっと秋が終わるかどうかなのに早くも冬モード全開。
流行の先端走りすぎだぜー、山さんよぅ!

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本日は大曲の駐車場からまず目指すは法華院温泉。
すれ違う皆さんはしっかりと冬装備。
さすが過ぎです。

ありえない薄着の僕。
しかしご心配ご無用。
どんどん身体から奪われる熱以上の熱を出し続ければいいわけです。

そんなわけで今日は一度も休むことなく歩き続けました。

まずは目的地の一つ。
「立中山」
に向かいました。

マイナーな山なので行ったことなかったんですよね。
まだまだ標高が低く体力も満タンなので、
らっくらくで山頂着!

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この九重連山は久住・中岳・稲星などの上ステージと、
平治・大船・三俣などの下ステージに分かれています。

このそれぞれのステージの山をいくつか登るのは比較的簡単なのですが、
2つのステージを同日にまたいでしまうと一気に難易度が上がるのです。

下ステージの立中山から次に目指すは上ステージの白口岳。
ここからの一気に駆け上がる急登はなかなかのもの。

上がれば上がる程冷え込む風。
だんだん指先がしびれはじめ、
どれだけ登っても汗ひとつかかないぞ・・・。

そして気が付くと周り一面白銀の世界でした。

とってもキレイ・・・。

ただもはや自家発熱ではまったく追いつけないほどの寒さです。

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よーーーし!
上ステージ到達!
まずは 白口岳ゲットォォ!

いつも時間の制限がある僕の登山。
しかし本日は奥さんに何時でもOKという、
限界登山の許可をいただいているのです。

すでに時間は3時近く。
見渡す周りにはすでに人っこ一人いません。

だけど今日はとことん登るぞ!

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続いて目指すは「鳴子山」
地図にも載っていないようなマイナー山です。

由布院からの登山では「白口岳」が一番遠いかと思っていたのですが、
いやいや、鳴子山さらに遠かった。
標高は低いのですがとにかく遠い!!
遠いんじゃぁぁぁ!!!

ここらで冷え切った身体はどんどんエネルギーを大気に吸い取られて、
足元ふらつきだします。

特に両手の指先はもう動かない。

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それでも久々の自由を謳歌できる登山を
芯から楽しむためもうひと踏ん張りして

「稲星山」ゲット!

持って行ったおにぎりでエネルギー補充しようとするのですが、
あまりに寒さに顎が動かない。

噛めないので止む無く水で流し込んで胃袋に治めます。

しかし雲の上の世界ってどこまでも神々しい。

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いよいよ日が暮れ始めてきたのですが、
ここまで来たので勢いで最高峰の「中岳」へ!

見てください。
この風向きが一目でわかる、分かりやすい氷のつき方。

最高峰ということは遮るものが何一つないということ。
ここの寒さはだんだん悲しくなってきて、
何もかも投げ出してしまいたくなる類のやっかいなやつです。

寒い!を超えて痛い!

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最後に天狗ヶ城に登ったところで、
寒さの限界を感じ、
これにて本日は終了~。

命の危険を感じる程度に身体が冷えてきたので、
駆け降りるように標高を下げます。

とにかく少しでも暖かい場所へ!

ガクガク言いながら駐車場にたどり着いたのは5時45分。
暗くなる寸前のギリギリの下山でした。
やり切ったぜ!

登頂 6山。
歩行時間 約5時間半。

しっかし単独登山で5時間半も歩いたのはここ最近ではちょっと記憶にないですよ。
昔は屋久島の縄文杉往復でさえ4時間半だったのに。
やはり寒さで相当体力奪われたみたいです。

車に帰ってからも寒すぎて手が動かずまともに運転できない!
これは危ないと思い、近くの温泉に飛び込み、
ひたすら温度回復に努めました。

まぁーそこは温泉パワー。
速攻暖まりましたね。

あー、ついに山は冬に入ってしまいましたか・・・。
いろいろ準備が大変になるな。

とりあえず未踏峰2山終えて、
九重連山は一通り歩いたと思うので、
ちょっと落ち着こうかと思います。

今夜はひたすらこたつでうだうだ・ポカポカと眠りますー。

湯布院カントリーロードユースホステル  

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