三俣山に呼ばれる。

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なんと今夜の夕食提供がないことが朝に判明。
そして外は隅から隅まで秋晴れ。

夕食なし + 晴れ = 山登り

もはや僕の中で定番の数式。

仕事を速攻で終わらせ、
外に目を向けると、遥か遠くに雄大にそびえる 「三俣山」が・・・。

今日のターゲットはこいつだ!

車をブッ飛ばして飯田高原に到着。
早速登山開始-。

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快調に歩を進めてラクラク西の峰をゲット。

この山は三俣と呼ばれているくせに4つピークがあるとっても天邪鬼な山。
今日はすべて制覇してやるぜ~!!

と意気込んできたものの、
西・南・本峰を軽く制覇するものの、北峰のルートが見つからず。

山を舐めきってる僕は地図がない!!

相当探したのですが、結局道見つからずに断念、とほほ・・・。
燃えきらない僕はそのまま2つ目の山に向かいます。
ガンガン行くぜー。

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後ろの緑の三俣山の前には噴煙モクモクの硫黄山が横立ってます。
すっごい迫力。

進入禁止ですが、いつかはいってみたいな・・・。

今回はなんと時計を忘れてしまったのですが、
これが実にイイ!!

いつも自然と自分でかなり厳しい設定タイムを設けて、
それに向かって勝手にトライアルを始めてしまうのですが、
時計がない今日は自由!

そう。これが自由の喜びなのか・・・?
サラバ、時計!

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星生山に向かう道。
ここ好きなんですよねー。

誰もいない天空の散歩道。

音楽のボリュームも最大にして、まさに世界を独り占め。
気持ちはまさに雲まで上るぜ・・・。

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ピークから車の駐車している 「大曲」という場所まで、
直接行く道があると事前に確認済み。

まぁーその辺歩いてればルート分かるだろう、
と甘く見ていたのが間違いの始まりでした。

まったくルートが見つからず!!
さっきまで天空の道なんてのぼせあがってた登山道を何度も何度も往復!

ないぜ~!!!

地、地図が欲しい・・・。

やむなく玉砕覚悟でその辺から適当に、
この辺に車が停まっているであろう方向をめざし下山開始。
どっかで本道にぶつかるであろうという希望にかけてっ!

そして藪と岩場を彷徨うこと数分。

あった~!!
道、見つけたぜ~!

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しかしこの道がとんでもない道だったのです。

笹に覆われ道が分からない。
そしてとんでもなく急。
地質は粘土状。

と、ほほぼすべての障害を備えた最強の刺客!

面白いほど滑りまくり、
四方の素晴らしき山々に響き渡る悲しき絶叫のこだま。

手は切れて血だらけ。
顔は蜘蛛の巣だらけ。
フラフラのボロボロになりながらなんとか下山すると、
入り口には「この道は使用禁止」の看板が。

荒れてるはずだよー。

大曲 ⇒ 星生山 ルート 行けません。
ご注意ください。

結局4時間近く高速ペースで歩き続けてきました。
今日は身も心も疲れた・・・。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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お休みにホッと一息

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連休を2本やっつけて、ようやく人も気候も落ち着いてきたこの頃。

久々にお休みをいただきましたー。

といっても特に何かできるわけでもないので、
いつも通り学校終わった子供たちを拾い、別府のビーチでまったり。

ほとんど人のいない浜でただただゆっくりとした時間を過ごすのみです。

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台風の影響かかなり強い風が吹いていたので、
もちろん我が家のドラゴンが出撃!

10年ほど前にバリ島で購入したこのドラゴン凧。
始めは展示用に飾っていたのですが、飛ばしてみるとこれが意外にスゴイ!!

一見不安定そうな羽をばたつかせてどこまでも飛んでいきます。
この日もあっという間に凧糸全開!

立体のドラゴンがビュンビュンと飛び回る様は注目度も抜群なのですが、
後片付けが大変なんですよね。
紐を巻き続ける手が吊りそう・・・。
10分くらいかかります。

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あたちの凧も見て!!

ちびっこの可愛い凧ちゃんもずっとクルクルと飛んでました!

ちなみにお姉ちゃんは貝探しに夢中で視界に現れず・・・。

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息子と2人で特訓中。
何のか?というと・・・。

将来の宴会用ですかね。

ここからさらに僕の足の上に立ったり、
足だけでさかさまにぶら下がったり、
かなりアクロバットな演目を持つ我ら。

これからの年末に向けてぜひ一声お掛けください。

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最後はお手伝いと家族全8名でカラオケにGo!

最近入ってから出るまで末っ子がマイクを離さないので、
もう一本をみんなで回して歌います。

ちびっ子の十八番は「キラキラ星」
恐ろしい程に可愛いんですねよ。
世界ちびっこ遺産登録間近です。

こうして休みの夜を無事堪能できました。
この後はフットサルでいい汗かいて、温泉入って身も心もすっきり!

これからは誰もいない食堂で、
窓を全開にして、
耳を疑うほどの音量で音楽流しながら
呑んで寝るだけですね。

ふへへへ。
おやすみなさーい・・・。

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秋の津波戸山行ってみよう~。

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連休で疲れ果てた気がする週明け。
外は台風一過の晴れ渡る空。

こんな時は外に出るしかねぇ~!!

掃除を終わらせ、仕事開始のわずかな隙に奥さんと2人で山に行ってきました。

今回のターゲットは 「津波戸山」

4つある(と思われる)国東の知られざる名所 「無明橋」
がある修行の山のひとつです。

この山の楽しさはこの切り立った崖の上を歩く稜線沿いにあり!
目眩がするような絶景が目白押しなのです。

高いとこが大好きなお馬鹿な僕には堪らない場所です。

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分かりずらいのですが、
奥さんの足元にある小さい岩がその 「無明橋」。
4つの中で一番小さいですが、
それでも渡るときは少しびびります。

だれもいない山の中には、
奥さんの悲鳴だけが何度もこだましていました。

キャーーーーーー・・・・・・・。

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切り立つ岩場を何度も登っては降りてを繰り返し。
ただどこにもこのように丁寧に鎖がつけられているので、
だれでも安心して登れます。

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この山の本当の楽しさは 「無明橋」だけではないのです。

実は山の至るとこに祀られているお地蔵様。
その数 ずばり 88体!

これを探しながら巡る山なのです。
これが宝探し的な気分になりとっても楽しい!

ただこのお地蔵様探し。
かなり難易度が高くて、
隠れるように置いてあったり、
順番がバラバラだったりと無秩序極まりない!

今回4回目の挑戦ですが、いまだに全部見つけられません。

ほんとーに88体あるのか??

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稜線沿いの絶景。

奥には我が由布岳も佇んでいます。

ここで大発見!

この写真では分かりにくいのですが、
ここから見るとなんと鶴見岳と由布岳で見事な寝ている仏様の姿になってるではないですかっ!

もちろん本家の阿蘇の 涅槃像(ねはんぞう) には遠く及びませんが、
それらしい形です。

なによりも僕が常々拡げようとしている
由布岳 ⇒ おっぱい山 
を示すかのように由布岳がちょど胸の位置に!

「おっぱい山」(由布岳)
今年の湯布院流行語大賞はいただきだ。

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結局ぐるっと1周回ってちょうど1時間半。
もうほとんど汗もかかなくなっちゃいましたね。

手ごろな割に絶景と冷や冷やが楽しめるこの山。
悩める人はぜひプチ修行を堪能しにきてください。

そのままバイクで鬼飛ばしで帰り着き、
なんとか仕事に間に合いました。

さぁ働くぞー!

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アスレチック!

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超多忙な連休。
たくさんのお客さんが来てくれて、仕事が忙しいのもあるのですが、
もうひとつ非常にやっかいな問題が・・・。

それは力の有り余る子供たちが家にいること。

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初日は掃除終了後奥さんがなんとかみんなを近くのプールに連れて行ってくれ、
2日目は僕がアスレチックへ。

台風は過ぎ去り、外は絶好の遊ぶ日和!

連休だというのに相変わらず貸切でこの設備と風景が楽しめるここは

九重の青年の家です。

もちろん無料!

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息子が1年生になったことで、
今までお姉ちゃんが絶対だったこのアスレチックの順位に変動が。

ついにいくつかの遊具で弟君が姉を抜き去ったのです。

こりゃーいよいよ姉弟の戦国時代の幕開けですね。

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そんな不穏な空気にまったく乗れない末っ子。
あくまでマイペースでゆっくりと楽しみます。

滑っても転んでも何度も挑戦!
ただ大変なのは常に全力集中でサポートしなければいけない僕なのですが。

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なんとか子供たちのエネルギーを出し切ったこの連休。

しかし恐ろしいことに今週末も連休なのです。

さぁーどうしたものかな・・・。

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仙の岩に挑む!

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由布院から車で約30分。
安心院の入り口に 「仙の岩」というすっごい奇岩がそびえている場所があります。

いつも横を通るだけでその迫力に圧倒されっぱなしの巨岩群です。
しかし心のどこかで、
いつかこいつと闘う日が来るだろう・・・。
そう感じていたのですが、

それが・・・、

今日でした!

掃除終了後突然思い立ち出発!

まずは途中のイモリ谷のパン屋さんで奥さんと、
ひょっとしたら最後となるかもしれないお茶を堪能。

この後奥さんは12kmほどランニングへ。
僕はまっすぐに戦場へと向かいます。

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まさに天までそびえる 「仙の岩」。
あまりの高さに目眩がするのですが、
実は僕には勝算があったのです・・・。

来る前に調べてきたネットの中に、
頂上付近からと思われる写真が投稿されていたのです。

つまり行った人がいるということなのです。
ならば僕も行けるはず!

詳しいルートなどは全く書いてなかったので、
それは自力で探すしかない!

テンション上がってきたぜぇー!

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藪をかき分けて、蒸し返す暑さの中、
なんとか巨石の真下に到着。

そして見上げる・・・。
こりゃー・・・、シャレにならんぞ・・・。

でも壁自体はかなり凹凸があるのでなんとか登れそう。
とりあえずいっとくか。
一歩一歩神経を集中しながら登ること数メートル。

その時突然次の手の掴んだ岩が崩れる。

ヒュー、カツーン。

思わず落ちた石を追って下を向いてしまい、
一瞬で心は恐怖心で満ちてしまう。

見上げるとまだまだ永遠にどこまでもどこまでも続く崖。

考えろ~!考えろ~!
今これは人生の中でやるべきことか?
ほんとーに今なのかっ??

いや!ち・が・う!!

という結論に達するまで数秒。
わずか数メートル崖を登った時点で本日の山登り、
惨~敗~!

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しかしあの写真の人はなんだったんだ?
この崖を登り切るって常人ではない。
と思い下の茶屋のおばちゃんに聞いてみると、

「すぐ横に登山道があるよー」

な、なっにぃーーーーーー!!

そして難なくその入り口は見つかり、
そのまま実に気持ちよく整備された道をスイスイ歩き、
途中で大厳寺を経由して、
わずか15分で岩頂に到着。

そしてそこから写真をパチリ!

そう。
これだ。
この写真だよ。朝見たの・・・。

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一度はあきらめた頂ですが、
思いがけずあっさりと辿りついてしまいました。

しかしこの大厳寺が意外に面白くて、
途中にある「修行者の道」を辿っていくと木の階段があり、

当然それを使って登ろうとしたとき。

バッキバキバキ~。

どーですか、これ。
見事に崩れ落ちたんですけど・・・。

僕もドリフのコント張りに転げ落ちました。
整備してないもいいとこ。

でも一応神様の前ですからね。
壊しちゃってごめんなさい。

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そして無事に駐車場に着。

まー冷静になって見てみると、
こりゃ絶対に登れません。
ありえません。
何をもって戦おうと思っていたのか・・・。

負けて初めて分かることもある。
無理なことも世の中にはあるってことですね。

「仙の岩」

皆さんも眺めるだけにしてください。

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