息子と平治岳へ!すると・・・。

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いつものように突然の思いつきで山に向かうことにしました。

時刻は21時。
車に布団詰め込んで息子と2人で慌てて出発。

もう彼は完全に僕の良き登山パートナーです。

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朝 フロントガラスはカッチカチ。
夜の時点で道路の温度計-2度でしたもんね。
2人で震えながら起きて、もぞもぞと準備します。

あっ!手袋忘れた・・・。
あっ!カッパ忘れた・・・。

なにせ突然の出発なのでいろいろと不備が。

そして「まぁきっとそのうち登ってたら暖かくなるだろう」
という僕の甘い考えがこの後2人を極寒地獄へと導くことになろうとは・・・。

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本日目指すのは 平治岳。

登山者は僕たち以外にはだれもいません。

早く体を温めたくてガンガンとばす我が2トップ。

この時僕は半パンにスパッツ。上は薄い長そでにTシャツのみ。
息子もだいたい似たような格好です。

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足元はガッチガチ。
上に登れば登るだけ気温が下がるので、
登っても登っても疲れるだけで一向に身体は暖まらず。

そしてついに途中からは霧が山を包み込み雨までも!

引き返すか・・・。
進むのか・・・。
悩むその時、

「行こーよ!!」

という息子の力強い言葉に押されて再び登り出します。

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頂上に近づくにつれだんだん深まる雪。
たまーに顔を出す太陽に救われます。

こりゃー完全に雪山だ。

なめてた・・・。

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それでも2人で雪の中をザクザク進み、
出発から3時間半。

ようやくピークを奪取!
気温は0℃。

がんばったね。

しかしここでついに息子の靴に雪が浸水開始。
息子の手袋もすでに凍ってきてます。


こりゃーいかんっ!
ここからは一気に下山開始!

身体が冷え切るのが先か?
降りきるのが先か?

まさに時間との勝負だ~!

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転がるように駆け降りる親子。
2人とも寒くて震えが止まりません。

休憩もなく駆け抜け、スタートから5時間半。
ようやく駐車場に帰ってきました。

このルート意外と長かったです。

素手は冷え切ってもはや靴の紐をほどくことさえままなりません。

でもこの勝利の快感は苦難が多ければ多い程味わい深いものなのです。
今日のは格別だー。

その後YHで温泉入り、2人ともやっと手にした温暖な世界。
ふとするとウトウトする僕の横で、
息子はドラエモン見て大笑いです。

強い!
こやつはほんとーに強い!

今度は完全装備でまた冬山いこーぜ!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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第3回 湯布院カントリーカップ!

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今年で3回目を迎える 「湯布院カントリーカップ」

誰でも参加できるこのゲーム。
優勝者は我がユースホステルの食堂のトロフィーにその名を永遠に刻むことができます。

今年の参加者はこの6名(プラス僕)。


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まさに絶好のゴルフ日和の中、
いよいよゲームスタート。

ど素人軍団は最初からガンガンスコアを増やしていきます。

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娘ちゃんに邪魔されながらのプレー。

ここで一人の人がつぶやきました。
「ホールインワンとか出るのかな・・・?」

そのセリフを言い終わるかどうかで打ち出された僕の第2ホールの第一打。

なめらかな曲線を描きながら進むその球は、
まるで意志を持っているかのようにまっすぐにホールに向かっていきました。

カコン・・・。

ホールインワンですよ!

これには周りのほかのお客さんもびっくり!
ちょっとした歓声が上がりました!

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このゲーム。
欲をかくととんでもないことになるんです。

一気に狙うとひたすらボールは往復運動を繰り返すだけとなり、
ただただスコアが増えるのみ。

とにかく細かく刻むのが一番です!

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そんな中娘ちゃんの世話とプレーを掛け持つ大忙しのお母さんが最後の最後、
18番ホールで見せてくれました。

クラブから解き放たれたボールはこれまたここしかないただ一本の道を進み、
そして・・・、

ホールインワン!!

1日2回ってすごくないですか?

この日一番テンションが上がった瞬間でした。

そして最終的に優勝したのは、
何度もこのコースを回り、まったく接待ゴルフのできない僕でした!

参加者の皆さん。
大人げなくてすみません。

平和極まりないこのイベント。
心の平穏がここにあります。

また来年もやりましょう!
お疲れ様でした~!

湯布院カントリーロードユースホステル  

息子の七五三。

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天気の晴れ渡るこの日。
保育園から息子を拉致して、七五三のお参りに行ってきました!

間もなく六歳の息子。
えっ?遅いんじゃないか?

そうなんです・・・。
すっかりと遅くなってしまいました。

ただこれだけは言わせてください。
決して忘れていたわけではないのです!
思い出せなかっただけなのです。

すまぬ、息子よ。

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そんなわけで家にあった唯一のジャケットを着させて近くの神社にお参り。
本人は相当服が窮屈な様子。

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ママと二人でパチリ!
まだまだ甘えたの息子です。

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おいおい。
なに恰好つけてんだよ。

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そして我が由布岳と一緒に!
ゆふさんのようなおおらかな男になってくれよ!

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一時もじっとできず、余計なことばかりする彼ですが、
いつでも笑顔の絶えない、ほんとに優しい子になってます。

ゐなせの良さは一緒に山に登り続け、
毎朝共に朝練している僕がいちばんよく知ってます。

決して折れない強いハートを持ってます。

スクスクと元気に育って、もっともっと二人でいろんなとこに勝負にいこうぜ!

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別府まで山越え!

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別府までの山越え登山のこの日。

朝から吹き荒れる風雨。
この断固拒否モードはなんなんだ?

熟考の末、やっぱり決行決定~!
(考えるふりをしただけ)

ただ今回は体温のことを考え、すぐに身体が冷え切る
切り込み隊長 ゐなせは不参加です。

ちょっと甘いかな~?

今回はヤロー3人での山越え!

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暴風のあとって色とりどりの葉っぱがあたり一面に敷き詰められて、
とってもきれーなんですよ!

紅葉カーペット。
嵐を超えた人だけが見れる特権です。

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道なき道を突き進むはずのツアーだったのですが、
さすがに土砂災害などの危険性が高かったので、
そこは断念して通常ルートで別府を目指します。

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通常ルートいっても普段からここを使う人はほとんどいません。
この日も当然貸切!

雨の後は足元がぬかるみ、何度も転びそうになってはギリギリで踏ん張る悲鳴が森にコダマします。

「あっ~~~!!!!」

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そして歩き出して2時間半。
別府に到着~。

はっきり言って楽勝でしたね。

残念ながら魂を削る登山ではなかったですが、
こんな穏やかな時間もたまにはいいでしょう。

いつもながら山の後は気分爽快です!

参加者の皆さん。
お疲れ様でした~!

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お手伝い写真集 Takahashi編

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今回はお手伝いの中の高橋君の素敵な写真を公開。

といっても彼は純血の台湾人。
出会った時から顔のイメージで僕に勝手に命名されたのです。

なんか高橋っぽい顔だったんですよね。

そんな彼の由布岳特集。

まずは田んぼと由布岳と雲!

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こんな絵になる山なかなかないですよね。
由布岳がなかったら湯布院ここまで有名になってないです。

町の中心からもドーン!

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この山はだいたい地元の人たちには
「ゆふさん」と言って親しまれています。

蛍見橋からの眺め。

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きれいに二股に分かれたピーク。
「由布のおっぱい」
と呼ばれる所以です。

(僕以外だれも呼んだことない)

由布岳で蓄えられた水はいつでも街中を潤してくれます。

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最後に四季折々の花であふれる湯布院。
コスモスと由布岳で。

標高1584m。
往復約4時間で登れます。

1年を通じて登れる山です。

皆さんもぜひ頂上からこの由布院盆地をおおらかに見下ろしてみてください!

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