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別府越え納め 2018

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何となく油断していたら・・・、
もう今年もあと3週間ちょっとしかないってしってましたか?
これはいけないっ!!

こっからまだクリスマス会やクリスマスカード書き、年賀状書き、そして年越しとやる事山積みだ!
時は待ってくれない。
やれる時にやれることをやっておこう!

そう強く決意した今日。
やれる時に・・・、やるしかないのです。
それが例え雨だとしても。

さー昨日の由布岳登り納めに続きまして~、
本日は別府越え納めでございます~。

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前日のドリーミーな暖かさとは打って変わり身に沁みる寒さの今日。
また雨が芯まで冷やしてくれましたよー。

そんな時はこの塚原越しにある天然の温泉スチームで手を温めよう!
岩場から噴き出る湯けむりは近すぎると火傷する位の高温です。

あー、生き返る~。

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うごめく妖怪の様に行く手を阻む木々のトンネル。
足元には落ち葉と泥のトラップだらけ。

ここを転ぶことを前提で駆け抜ける!
そして転ぶ!
これがサイコーに楽しいんですよ。

一回転ぶともう癖になってやめられない・・・。

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一度は天近くを黄色く染めたイチョウが、
次は大地をもう一回黄色く飾り付けていました。

雨で濡れた森はどこかしっとりとした色気が漂うんですよね。

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まず使うことのない情報だと思いますが、
塚原越しから狸峠を抜けて奥明礬ではなく明礬方向に進む途中でがけ崩れアリ!
その土砂の色からかなり最近の被害だと思われます。

道は完全に塞がれていますが、
横道を通っていけば問題なく通過できるので皆さんどうかご安心を。

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そして奥さんが来週の「第2回 こどもクリスマスキャンプ」の買い出しに来ている、
トライアルでゴール!!

今年の別府越えは 5回と意外に少なかったですね。
ただこのルートは大好きなので来年もまたガンガン利用させてもらいますよ!
今年一年どうもありがとうございました!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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由布岳登り納め 2018

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なんて・・・、
なんて暖かいんだ・・・。

天から降り注ぐ陽光はまさに春の世界のそれ。
12月にかつてこんな薄着で山に挑めることがあっただろうか?

ウキウキを抑えきれずに挑むはやはり由布岳。
2018年の登り納めです!

お手伝いのクリスティンも掃除終了後にどさくさに紛れて連れて来てみました。
もちろんスタートからは全て別行動です。
時間は11時40分。
あまりゆっくりと楽しむ時間は・・・、ないな。

「仕事開始が6時のお前だけはせめてゆっくりと楽しんで来いよ!」
そう告げて別れたのですが実はここから彼女は一人全く別ルートへと進んでしまい、
誰もいない山の中を半泣きで彷徨った挙句結局山頂の近くにすら行けずに、
ヘロヘロになってなんとかユースホステルに帰ってくるのですが、
それはまた、別のお話で・・・。
(掲載予定 一切なし)

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山ってやつは下界とは全く気候が違うことってよくありますよね。
下の方では晴れてても山頂では雨だったり風が強かったり。

そんなまさか!を想定して一応首巻だけは持ってきたのですが、
これがまた別の意味で裏切られる!

なんつー暑さだ・・・。
汗が止まらん!
気持ちい~ぃ!

なんか久々の大地から蒸し返すような熱い匂いに身体も興奮冷めやらずなようで、
グイグイと急坂を駆け上がり今日は西の峰へと向かいました。
由布岳最難所として知られるカニの横這いへ。

掴む岩すらも温かいという出血大サービス!

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草木は枯れ果て冬の準備万端なのですが、
空気だけはカラッと夏。
なんとも不思議な光景でした。

本日の登山者は20名ほど。
皆さん着てきてしまった服と、この高温との折り合いをつけるのに大変そうでしたが、
それを差し引いても今日登った人は最高にラッキーでしたね。

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そして今年最後の挨拶を西の峰に捧ぐ。

本当に有難うございました。
やっぱ暖かいと身体の調子もいいようで今日の記録は49分。
悪くない記録です。

今年はこの由布岳の下の方を徘徊したのも含めると18回目の登山でした。
いっぱい遊ばせて貰いました。
僕のサンクチュアリですからね。

また来年もどうか心の支えとしてよろしくお願いします!

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ここからは一気に下界まで駆け降ります。
途中ですれ違うはずのクリスティンを探しながら走るも、
最後まで出会うことなし・・・。

そう、この頃彼女は山の全く別の場所でウロウロと途方に暮れていたらしいのですが、
そのお話は また別の時に・・・。

代わりにユースホステルから由布岳中央登山口まで走ってきた奥さんが、
待ち合わせよりも早く着いたらしく、
登山道をガンガン登ってきていた。

ひょっとしてあわよくば山頂を目指す気だったのか・・・?
本当に油断も隙もなやつだ。

この後2人で駐車場までのラストを走り切り、
コンビニお茶して今日のこの奇跡の様なあったか登山は終了です。
ただこの夢の様な気候も・・・。
はっきりと今日までみたいですね。

この週末の天気予報には魂まで凍りつきそうな数値が並んでおりました。
やっぱり確実に冬将軍は近くまで来られてます。

一時の儚い夢をありがとう。
これを胸に1週間くらいは幸せに生きていけそうです。

湯布院カントリーロードユースホステル  

鋸山 無明橋の2本立て月曜日

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久々のマンデー登山。
お手伝いのミンが珍しく一緒に行きたいと言い出した。
「出発は5時20分だぞ」と伝えると恐ろしく考え込んでいたのですが結局起きてきました。
頑張ったな。

せっかく一緒に登るならやっぱり九重連山だろう!とまだ暗い中走り出すと・・・、
なんとガソリンがなーーい!

もちろん湯布院のスタンドはこんな時間に空いているはずもなく、
九重に向かうやまなみハイウェイにあるやつも恐らくだめでしょう。

そんなわけで泣く泣く車を逆方向の別府に走らせて何とか給油完了。
しかしそこから再び湯布院方向へと走る気分ではなかったので、
あっさりと行先を変更していざ北へ。

本日の獲物は国東半島の「鋸山」です。

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この山は標高も低くて2時間くらいでくるっと回れるくせに、
なかなかアドベンチャーな高低差のある岩場が楽しめる、
とってもお手軽な場所なのです。

ビビりながら鎖場を不器用に登るミン。

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この国東半島の山々の良さは断然この断崖から望む絶景です。
「落ちたらどうしよう」っていうゾクゾク感がまた、
眼下に広がる風景を色めき立たせてくれるのです。

しかし残念ながらお天気はいまいちでした。

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鎖があったかと思えばこんな鉄の取っ手も付いている。
ほんとに至れり尽くせりの山でございますな。

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一瞬差し込んだ後光。
その晴れた部分を狙ってパシャリ。
今日も完全貸切の山登りです。

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写真を撮る時も常に安全を確保してからゆっくりと振り向いてパシャリ!
今回も存分に楽しめた鋸山ですが、
現在国道10号線から北上する最も一般的なルートが、
土砂崩れの為に完全に通行止めになってしまっています。

それを迂回するために15分ほどくるっと回り込まないとこの山にはいけません。
災害の場所はかなり道路がえぐられていたのでまだまだ時間はかかりそうでした。
逆にいうと今ならこの人気の山がいつでも貸切で登れるってことでしょうかね。
まだ紅葉も少しだけ残っているのでごゆっくりとどーぞー。

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山1本ごときではまったく物足りない僕たちはそのまま車を国東の山奥へと走らせ、
「無明橋」へとやってきました。

まるで山水画の山の様にそびえる急峻な岩山の頂上の信じられない場所に、
ポツンと一本だけ架けられた孤高の石の橋。
もう僕のブログでもすっかりとお馴染みの場所ですね。

登る途中のお地蔵様に本日も安全を韓国語で祈願中。

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山と言っても本当に20分位でお手頃に登れてしまう場所なのですが、
今日も無事に無明橋へと到着。
写真では絶対にお伝えできないのですが、
この手すりも何もない小さな石橋の両側は数十メートルの断崖。

ここに立つだけでもかなり勇気がいりますよ。
これを作り上げた昔の人たちのチャレンジャー精神には本当に頭が下がります。

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下りにもかなりの鎖の難所があるのです。
足場を気にしながら慎重に降りていく・・・。
登りの時とはまた違うタイプの汗をかく場面です。

そして無事に無明橋もクリアー。
そしてここから1時間車を走らせて湯布院に帰ってきました。
それでもまだ時間は11時20分!
2本登ったのにまだ午前中だ!
早起きすると本当に一日が長くてお得ですよね~。

しかし僕はここから1時間半くらい昼寝をしたので、
果たして本当にお得なのかどうかはよくわかんないんですけどね。
しかし月曜に山に登るとやっぱり一週間が引き締まっていいっすな!

湯布院カントリーロードユースホステル  

とりあえず由布岳

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今朝も朝一の電車に長女を送り、
そのまま前夜から準備していた装備でどっか遠くの山に行く予定だったのですが、
起きるタイミングが悪かったのか、連日の寝不足が貯まってきたのか、
眠すぎて目がまったく開かねぇ~。

とりあえず一旦家に戻ると時間はまだ5時半。
目の前に横たわる布団と言う名の桃源郷。

そりゃー寝ますよね。
そして余裕の2度寝をかましてしまい、
しょうがないので第2便のチビ共を小学校の集団登校の場所に送ってから再出発。

この時間から行ける場所はもうここしかないっしょ。
はい。由布岳です。

奥さんと一緒に出掛けたのですが彼女は駐車場からとっとと先に出発し、
準備にもたついた僕は10分遅れでいざ山へ。

ではいってまいります。

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少々の小雨がぱらつく中、
特に書くような楽しいことも起こらず、
いつも通り淡々と登っては極める東の山頂。

たいしてやる気もないので今日の登山は55分でした。
その時ピークに一人だけいたオジサマ。
ゼーゼー言いながら駆け上がってきた僕を見て言い放つ。

「おー、兄ちゃん速いね!そのペースだと大体30分位で登ってきたの??」

「えっ・・・30分・・・?いや・・・、55分位っす・・・」

「あー、・・・そう」

そんな何とも言えない気まずい雰囲気のまま山頂を後にする。

30分ってあの人は絶対にヒマラヤ山中に住んでる最強の山岳民族の人が、
仕事の都合で日本に移住してきた2世かなんかの人だよ。
そうに違いない。

と自分に言い聞かせながら・・・。

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途中で奥さんも合流しこの曇りまくっていて景色も何もなかった本日の登山は終了~。
もとより景色なんて全く見てないので本当はどうでもいいのですが。

もうこの山には何の感動も新鮮味も感じないのですが、
逆にとてつもない安心感は常に感じてます。

今日もいつも通りトレーニングさせてもらってありがとう。
またちょくちょくよろしくね!

湯布院カントリーロードユースホステル  

ペットボトル回収登山

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今日も早起きは3文の得!
真っ赤に染まる東の空を眺めながらのスタートです。
朝の5時半から湯布院を出発し6時15分に長者原着。

先週末に行った 「サバイバル登山」でデポしたペットボトルの回収にやってきたのです。

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吹き荒れる風雨で大荒れだった8日前とは打って変わり、
今日はまさに穏やかの一言。
まさに山日和ですね!

あたり一面はすっかりとススキが満開で、
秋深しの風情が至る所で溢れておりました。

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あまりにも気持ちがいいので途中のすがもり小屋でちょっとお昼寝です。

濃霧の中でもこの小屋に辿り着けるようにと設置された「愛の鐘」の前で、
15分ほどリアルに寝てしまいました。

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そのまま北千里を抜け久住分かれ小屋に置かせてもらっていたペットボトルを、
無事に回収成功~!!

水不足だけにはさせぬようにと置かせてもらった10Lの水。
しかし当日は雨と寒さでほとんど水の消費はなく、
結局あの日使ったのは1Lのみ・・・。

9Lのお水はここで植物さんにお分けして、
軽くなった6本の空ボトルだけをザックにしまいこみ、
これで今日のお仕事は終了です。

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このまままっすぐに長者原まで戻るのも面白くないので、
牧ノ戸峠から反対側に盛り上がる黒岩・泉水の山々を縦走して帰る事にしました。

沢山の車が停まっていた牧ノ戸峠ですがみなさんのお目当ては勿論人気の久住山や中岳。
反対側の山に向かう人は一人もいないので、
今日も完全貸切の歩行となります。

一気に急な坂を登り切りまずは黒岩山をゲット!
大人気で多くの登山者が訪れるために散々踏み荒らされ、
草木も生えない荒れた地肌がむき出しの久住山ルートと違い、
ここにはまだまだ自然がそのままの姿で豊かに残っています。

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こんな感じの深い草場を歩いていくのですが、
これがなかなか大変なのです・・・。
なにせ草の高さが身長位あるのでまったく足元が見えない!

ところがこれが面白いところでそこだけ草がない細いルートが足元には確実にあるので、
とにかく足を出せば半自動的にそのルートを辿っていってくれるんです。
目で見ずともオートマチックに進むというなかなか近未来的な歩行が楽しめるのですが、
ただし道上に石でもある場合は見えないので確実に転びます。

そして一旦転ぶと手足は鋭い葉っぱのナイフでスパスパ切られるので、
今日は体中擦り傷だらけでした。

そして計5時間で無事にもとの長者原へと帰還。
特に登頂の縛りなどがなかったので、
珍しくのんびりと音楽を聴きながら時間を気にせずに歩いた今日の登山。

やっぱり天気は大事だな~と痛感しました。
あと今夜のお風呂がまじでしみて痛そうですよ・・。

湯布院カントリーロードユースホステル  

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