FC2ブログ

浜勝 ランチの呪い

PB290060_convert_20181129164244.jpg

義母さんがくれた「トンカツ浜勝ランチ券」
たった一枚のこの紙切れが今日という日を大きく狂わせた・・・。

いつもの通りに掃除を終えた11時過ぎ。
この週末に開催される予定の「子供クリスマス会」に向けて、
奥さんはこれから別府まで大量の買い出しに出かけます。

一緒に行きたいところですが昼の3時前には館内準備の為に帰ってこなければならず、
2人で行くと時間的に厳しいんですよね。

まー今日はゆっくりとチェックインまで過ごすかな・・・。
と考えていたその時!
奥さんから差し出された1枚の紙。

トンカツ浜勝の無料ランチチケット 期限 2018年11月末まで。
こ、こりゃー今日行くしかないじゃないかっ!!
皆さん、「トンカツ浜勝」って知ってますか?
九州を中心に展開するトンカツ屋さんなのです。(ちょっとお高め)

よし!とにかく出発しよう。
でも帰りは絶対に時間が合わないな・・・。
考えに考えた結果車に折り畳み自転車を積み込んで、
食事の後僕だけ先に由布院に帰るという計画となったのです。

果たして平日の普通の仕事の合間にこれは正解なのか・・・?
良く分からないのですがとにかくトンカツを食べよう!
義母さん、ありがとうございます!

PB290062_convert_20181129164258.jpg

素早く注文後素早く出てきたトンカツを素早くいただき、
12時30分には別府を出発!

実は今まで何回か自転車で通っているこのコース。
しかしどれくらい時間がかかるかまーーったく覚えていません。

「1時間半くらいで帰れるかな・・・?」
と超適当な事を言ってここで奥さんとお別れです。
爆買いよろしく頼むよ。

町中から走り出すのですが浜勝の店舗があるのは海の真横。
つまりは0mからの出発です。

ジリジリと続く坂道をゆっくりと登っていきます。

PB290063_convert_20181129164311.jpg

町の混雑を抜けると広がる大草原!
しかしこれに見とれている暇はないのです。

どんどんと過ぎていく時間。
それにしても自転車が重い!
ギアが6段変速なのですがほとんど最軽の1しか使えませんでした・・・。

PB290064_convert_20181129164323.jpg

アップダウンを繰り返すこのコースですが基本は登りです。
途中の最高点は約700m。
完全な登山だな。

1時間半くらい~?
なんて舐めたことを言っていたのですがまったく時間が足りず!

途中半泣きになりながら全力で漕ぎ続けたのですが、
結局ユースホステルに戻れたのが2時45分。
そこから大慌てで館内準備を整えなんとかお客様を迎える体裁を整えました。

それにしても疲れた・・・。
こんなに疲れるとは思ってみなかったです。
足はプルプルと悲鳴をあげておりましたからね。
やっぱ折り畳み自転車では無理があるルートのようです・・。


ただ前回同コースを辿った過去のブログを読んでもやっぱり同じように死んでましたが。
学習能力0ですね。

しかし途中写真を撮った3回以外は一回も足をつかずに登ってきましたよ。
ここだけは意地になってこだわった最後の誇りです。

浜勝のトンカツ。
熱々でサクサクですっげー美味しかったのですが、
今日の労力の対価としてはまったく釣り合ってないですね。
完全なる選択ミス。
ハイ オツカレサマデシタ~。

湯布院カントリーロードユースホステル  
スポンサーサイト

九年庵 佐賀

PB190028_convert_20181119151322.jpg

春と秋の年に2回の数日間だけ見ることができる庭が佐賀にあるらしい・・・。
9年の歳月をかけて作られたことからついたその名が 「九年庵」。

今年の紅葉の公開期間が11月15日~23日まで。
被ってますな・・・、上手い具合に。

ちょうど予想以上の人の入りでお米が無くなってきており、
福岡の奥さんの実家に取りに行こうかと企てていたところだったのです。
よーし。どれだけのもんか見に行ってやら~。
朝子供達を登校班に送り届けた7時30分から出発。

車を走らせて1時間ちょっと。
高速を降りた時点から既に勝負は始まっていました。
道路沿いに建ち並ぶ「九年庵」の看板の数々。
これは予想以上の人気スポットのようですね・・・。

混雑を避けるために九年庵から数キロ離れた場所に臨時駐車場が作られ、
そこから無料のシャトルバスが走っているようです。
週末などは絶対にこれを使うしかないでしょうが平日はちょっと待った~!です。

「臨時駐車場こちら」の看板を無視してそのまま車を九年庵に向けて走らせてください。
山麓の集落の中にある場所なのでコインパーキングなんてもちろんないのですが、
なんと近所の普通の家の駐車場が全て有料駐車場として使われているのです。
じーちゃんもばーちゃんも小遣い稼ぎとばかりに必死に旗を振っています。
そしてこの料金が遥か遠い臨時駐車場と同じ500円なのです。
なんていー人達なんだ。

僕達も入り口のすぐ横の民家に駐車していざ九年庵に向かうのですが、
そのまえに入場整理券を手に入れないといけません。
なんかもうRPGのゲーム世界に迷い込んだようです。
なかなかラスボスに辿り着けない・・・。

PB190036_convert_20181119151523.jpg

狭い路地にはたくさんの露店も出ていました。
今回も公開は9日間だけですからね。
お客を呼び込む声にも力が入るってもんでしょうね。

ちなみにこれだけ大掛かりに公開している九年庵ですが、
入場料は300円のみ・・・。
これは安い。
これだけ人気があるのならもっと値段上げても全然みんな気にせず払うと思うのに。
本当にいー人たちだなー。

PB190046_convert_20181119151438.jpg

9時過ぎに入庭したのですが既にたくさんの人で賑わっていました。
外国人の方も相当いましたよ。
人気の場所なんですね・・・。

中には風情極まりない古民家とその前に見事に整備された美しい紅葉。
まるで一枚の絵の中に入り込んでいるようでした。

しかしいかんせん人が多い!
立ち止まって写真を撮る事も難しいくらいです。

PB190064_convert_20181119151552.jpg

この九年庵とその周りにある神社などをくるっと回って約30分。
ゆっくり帰り出していると続々と下から凄まじい数の団体客が歩いてくるではないですか。
そうか、この時間からが勝負なんですね。

今日なんて月曜日なのに週末の状況は想像もできないですね。
しかし確かに素晴らしい世界観ではありましたが、
紅葉がキレイなとこって日本中結構ありますよね?

ここまで人ごみの中で遠慮しながら押され揉まれしながら見るほどのものか?
と問われると考えてしまいます。

完全に日本人の大すきな「期間限定」という言葉が、
ここをこれほどの人気スポットに替えた要因ですね。

もし行かれるのなら絶対に平日の9時前。
車は九年庵の真横まで。
これがおススメです。

46459430_359662147915021_6288286627668164608_n_convert_20181119152234.jpg

それでも一度は来てみたかった場所に行けたので満足しながら、
続いては奥さんの強い要望で鳥栖のアウトレットにやってきました。
毎日日課で10kmを走る彼女の靴はすぐにボロボロになるらしく、
とにかく新しい靴が欲しいようです。

そしてクルクルとお店を回りアシックスの青いシューズを無事にゲット!
ついでに僕もアディダスのランニングシューズを買ってもらいました。
良かった良かった。

PB190071_convert_20181119151616.jpg

ここでランチの時間です。
実はここに来る途中にあったお店に密かに僕は目をつけていたのです。
入り口にでかでかと置かれたこのパフェの看板。

こりゃー絶対にスィーツが売りの店に違いない!
そして行ったのがこの「Cafe de Blue」です。

中に入りメニューを見てビックリ!!!
なんちゅーーー種類のパフェがあるんだ・・・。

ざっと数えただけでも120種類以上のパフェが書かれていました。
もうメニューが重すぎてメニューステンドが耐え切れずにすぐに倒れてくる始末・・・。

PB190076_convert_20181119151635.jpg

選ぶだけでも大変だったのですが結局4人で
ランチ 3名分。 パフェ、パンケーキを注文したのですが、
どれもこれも美味いんです。

特にパフェのクォリティー半端ないっす。
今回はパフェは1個だけだったのですがあまりの美味さに悶絶しました。
残りの約119個のパフェも食べてみたい・・・

ここはリピート決定のお店ですね。

PB190079_convert_20181119151655.jpg

最後に大刀洗の奥さんの実家にて収穫祭りを開催!
お米2袋を貰い後はその辺の野菜を取り放題。
沢山のお恵みを頂いて今回の九州西部への遠征は終了です。
今日は晴天だったのがほんと良かったですね。

ただ今回のドライブで一番感動したのが高速道路上からの眺めでした。
福岡の杷木は柿が有名なのですが高速沿いの柿畑が今まさに全てオレンジに染まっていて、
その景観は圧巻の一言!
大分高速道を通られる方はぜひこの区間両側の景色を見てみて下さい!

湯布院カントリーロードユースホステル  

マンデーランニング

PA290800_convert_20181029160314.jpg

引き続きお天気良しの月曜日。
空いている午前中をどう有効に使うか前夜から奥さんと綿密に話し合い、
どっか行ったことのないとこを走ろうということになりました。

この計画の大事な所は
① 駅の近くに車を停めれる
②ゴールにももちろん駅がある
③時間的に走れる距離は20km前後
④ちょうど14時位には帰ってこれる電車がある
⑤今まで走った事のないルート

この条件を当てはめるとだいたい走りやすい別府大分の海沿いルートは全滅。
そこで思い切って大分県西側を走ってみることにしました。

今回もろもろの縛りを見事にクリアーしたのがこのルートです。
玖珠市の西にある「北山田駅」から「日田駅」までのルート21km。
これだ!

8時過ぎには無事に駅横の無料駐車場に車を停めて走りに行くぞ~!

PA290802_convert_20181029160329.jpg

平坦な海沿いルートと違い山岳コースはとにかくアップダウンがすごい。
なんとこのルート駅から山の中に入っていくとそこから30分以上坂を登りっぱなし!

ちくしょー、負けねーぜ!
車どおりがほとんどなく広々と道路を走れるのは気持ちよかったです。

PA290804_convert_20181029160342.jpg

途中山の中で土に埋もれた不自然な倒木を道路脇にて発見。
思わず掘り返してみるとなんとこんな立派なアート作品でした。
誰が何のために捨てたのか・・・?

念のためにそのあたりを探してみるとあと4体ほど朽ち果てた作品が転がっていました。
明らかに事件の匂いを感じたのですが、
とにかく急いで進むしかないこの状況。
しょうがない、きょうのところは見逃してやろう・・・。

PA290806_convert_20181029160357.jpg

今回の走りは決してトレーニングの為ではなく、
僕も次の週末に大切なフットサルの試合が控えているので、
何度も休憩をとっては少しずつ距離を稼いでいきます。

そして走り始めて2時間15分。
ついにこの深い山を抜けると日田の大都会(そう見えた)がその姿を現しました~。
到着でーす。

PA290808_convert_20181029160409.jpg

もう11時前なのでとりあえず使い果たした身体のエネルギー補充に、
2人で唐揚げをがっつり喰っときました。
えぇ、僕達は大分県民なのでこれはもう義務みたいなもんです。

走ったら唐揚げ食べる。
遊んだら唐揚げ食べる。
腹減ったら唐揚げ食べる。

PA290811_convert_20181029160425.jpg

その後は日田と言えばここ 「琴音庵」
僕の大好きなかき氷屋さんで締めっす。
この店にはレギュラーメニューが6品あるのですが今日のこの「チョコミント」を食べたことで、
ついに全メニューをクリアーです!

個人的にですがそのランキングを発表させてもらいたいと思います。

1位 ラムレーズン    僕ラムレーズンが死ぬほど好きなんです。
                かなり個人的嗜好も含まれますが最強に美味いですよ。

2位 レアチーズ     このお店の一番人気商品。誰が食べても間違いなしの美味さです。
                かけるソースを選べるのもいいですね。

3位 和三盆きなこ   和三盆の控え目な甘さときな粉が絶妙にマッチ!
                2位との差は本当に僅差の1品です。

4位 チョコミント     これは個人差でますよねー。店のメニューにも「少数派」と書かれています。
                でもチョコミント好きには堪らんですよ。でもLサイズだと最後飽きるかな?

5位 ティラミス      すっげーかき氷にあいそうなのですがいまいち僕の感性にビビッとこない。
                少し苦みが強いのかな?あくまで僕個人のランキングですので・・・

6位 宇治抹茶ティラミス ティラミスがしっくりとこず、抹茶もあまり好きじゃない僕のランキングで、
                 この最終順位に座るのは止むなしでしょう。年配の人には絶対にうけそう。

それ以外にも季節限定の商品もあるのでそちらもぜひお試しください―い。

PA290817_convert_20181029160436.jpg

そして12時33分発の電車に乗って日田駅から帰ってきたのですが、
偶然駅のホームに停まっていたのは有名な「或る列車」。
スィーツ列車で有名なやつです。
どこからでもすぐに分かる金ぴかのボディ。
これに乗りながら九州の自然美を楽しみながらスィーツを食べる。
至福の乗車ですね。
いつか乗ってみたいものです・・・。

そして電車に揺られる事30分。
更にそこから車で30分。
無事に湯布院に到着しました。
充実の午前中だったな・・・。

さーまた1週間頑張って働きましょーう。

湯布院カントリーロードユースホステル  

秋の耶馬溪 ドライブ

PA280741_convert_20181028191647.jpg

10月ももう終わろうとしています。
いつも通りの午後休の日曜日。
今日は朝から長女は駅伝の試走で安心院へ(来週が本番なので)。
末娘はそろばんの試験で別府へ。
息子はどっかへ遊びに。

死ぬ気で掃除を完遂した僕達に残された自由な午後の時間をどう使おうか・・・。
結局奥さんは長女を迎えに行ってその後は2人で女子会するそうなので、
残された僕と末娘とW母とお手伝いのウェイの5人でドライブに行くことにしました。

思いっきり期待した紅葉は・・・、
まだ少し早かったか。
残念。

それでもうっすらと赤みを帯びだした山々を見ながら、
まずは第1ポイント 福貴野の滝を望む。
この滝上からの絶景!
来週辺り来たらベストかな~?

PA280743_convert_20181028191749.jpg

そのまま北上し耶馬渓にある羅漢寺にやってきました。
ここは歩いても山頂のお寺に参拝できるのですが、
せっかくなのでリフトに乗って楽々山頂へ。
末娘はビビりながらもこの開放感あふれる乗り物を大いに気に入り大興奮です。

そして約5分位のんびりとリフトに揺られると。

PA280750_convert_20181028191805.jpg

羅漢寺に到着です!
(なんか色悪いな・・・)

ここは深い山の中腹に位置し1000体以上の仏像が建ち並ぶ絶景の孤寺。
その景色もさることながらこの耶馬溪特有の岩が荒々しく突き出る様は一見の価値あり!

PA280754_convert_20181028191830.jpg

女性陣がのんびりとここで過ごしている間に僕とウェイはダッシュで山を駆け降り、
ついでに隣の古羅漢も登っとくぜ~。

こっちにはリフトはないので鬼角度の坂を駆け上がる。
汗だくになりながら進む超危険な岩場の細道はスリル満点です。

PA280755_convert_20181028191854.jpg

そして続いては中津の誇る観光名所 青の洞門へ。
この人がノミ1本で30年かけてトンネルを掘ったという偉人 禅海和尚さまです。
人間やる気にさえなれば、なんでもできちゃうもんですね。

PA280756_convert_20181028191907.jpg

そこから近くの旬彩館で行われていた秋祭りへと参戦です。
ステージでは可愛らしいお嬢ちゃんが一生懸命に演歌を歌っていました。

しかし舞台の前に用意された席に座っているのはじーちゃんとばーちゃんのみ。
彼女もプロらしく必死でお客に手を振り愛想を振りまくも、
反応速度が極めて遅いご老人たちの返事は数秒遅れ・・・。

まったくキャッチボールが成り立たない中それでも彼女は笑顔で歌い続けていました。
まさに地方の祭りにありがちな残酷あるあるでしたね。

PA280761_convert_20181028191923.jpg

さらに毎年恒例で訪れている やまくにかかしワールドに今年もお邪魔しました。
街中が案山子だらけ!
ユーモア溢れるそのクォリティーの高さを毎回楽しみにしているのですが、
なんか今年は様子が違うぞ・・・。

案山子さん達が少ない・・・。
明らかに減っている。
へたすりゃ半分くらいになってないかい??

どうしちゃったんだ!
いつもは案山子でいっぱいの通りも田んぼもからっぽ。
案山子さん達高齢化で減少か?
はたまた遠くに出稼ぎか?

今日がかかしワールドの初日なのですがこれはかなり残念ですね・・・。

PA280765_convert_20181028191946.jpg

さぁまだまだ行きますよ。
そのまま車で南下して玖珠の有名な鉄道の旧機関庫を見に行く。
僕はもちろん何度も来ているのですが、
台湾人ウェイは全てが初めての場所なので、
どこに連れて行っても大いに喜んでくれるからこっちも嬉しい。

PA280773_convert_20181028192001.jpg

そしてゆっくりと日が沈み始めたころを見計らい、
最後は玖珠の切株山へ。

するとこの広い山頂にも案山子達が大量に遊んでいた!
これはやまくによりもこっちの方がいいかもしれないぞ・・・。

夕日をバックに遊ぶシルエット達。
どれが人間で、どれが案山子か・・・。
まったく分かりません。

PA280783_convert_20181028192018.jpg

山頂から徐々に輝きだす玖珠の街並み。
昼間の飛び立てそうな自由な世界も好きですが、
この黄昏時の切株山の世界も格別ですね。

ここの所毎週日曜は驚くくらいに晴れてくれる天気には感謝しかないです。
これにて本日のドライブは終了。

ところでこの1ヵ月。
諸事情によりまったく山に登っていないのですが、
山に登らなかったらアップするブログがまったくないっ!!
なんと11月の書き込みこれでまだ4本目。
ここ数年では最小だ・・・。
まーしょうがないか。

気が付くと今年もあと2か月ですね。
ではまた来週~!

湯布院カントリーロードユースホステル  

ネコ島へと心洗われに

44559380_2354453871465645_2654251692568084480_n_convert_20181021220520.jpg

約3カ月近く家で手伝ってくれた韓国人のヒロが月曜日に去っていく。
最後の日曜日はどこかに遊びに行こう!
さぁどこに行こうかと考えた結果大分の南部に位置する深島へと向かうことにしました。

この島に行くには必ず12時発のフェリーに乗るしかない!
しかしその最初の船着き場までも大体1時間半かかるのです。
まず満室のお客様を全員見送り終えたチェックアウトの10時と同時に高速をブッ飛ばして蒲江へ。
ここから35分かけてゆっくりと船に揺られると辿り着くのがここ 深島 です。

人口わずか20人のこの小さな島には、
その数を大きく上回る100匹以上のネコちゃんが暮らしています!
別名 ネコ島。

去年訪れた際末娘が大変ここを気に入ったので今回は2度目に再訪となります。
まず猫たちと戯れる前に船着き場の近くで買ってきたお昼を食べてから遊びにいこう。

などと考えて海辺ランチを始めたのですが・・・、
甘かった・・・。
まさに島中に包囲網を張り巡らせるネコたちに速攻で見つかりあっという間に囲まれる。
隙あらば食べ物を狙ってくるのでゆっくりと食べる暇もない!
ネコから逃げながらの慌ただしい食事会。
せっかく沸かした珈琲も一気のみです・・・。

44588026_196015064654491_5182387958321250304_n_convert_20181021220605.jpg

しかし相変わらずネコだらけの島でした。
いつも訪れる観光客に餌貰ってるんでしょうね。
みんなとても人懐っこく集まってきます。

このために買ってきていたキャットフードが大活躍!
この袋を持っている末娘はまさにネコ教の教祖のようになっていました。

44455262_473065799879978_1728600525617758208_n_convert_20181021220430.jpg

沢山のネコちゃんに囲まれて心安らぐひと時。
しかし集まりすぎた仲間同士でケンカが始まってしまい、
哀れにも巻き込まれたヒロの手は血だらけになってました。
最後の最後に御愁傷様です。

44447397_330987287664949_696471454337728512_n_convert_20181021220355.jpg

こんな小っちゃいのもいましたよー。
きゃわいー。

44451582_284331795753828_3788373111708057600_n_convert_20181021220411.jpg

この島に来る船は1日 3本。
当然帰る船も3本。
なので一度上陸すると何が何でも4時間は滞在しないといけないのです。

さすがに4時間ネコちゃんと遊ぶわけにはいかないので、
続いては島内探検へと向かいます。

海沿いの集落を離れ深い森の中へと突き進む隊員たち。
途中何度もクモの巣に巻かれ、
台風の後に倒れたらしき倒木をくぐり、
幾重にも立ちふさがる竹の迷宮をすり抜けながら歩く事30分。

44445359_445834089275920_8176486175205228544_n_convert_20181021220316.jpg

島の端にある灯台に到着です!
ここからは島全体が一望できました。
素晴らしい眺望・・・。
晴れってほんと何もかもが美しくなりますね。

太陽さまさまですわ。

44506933_473129996512671_2207649998013726720_n_convert_20181021220452.jpg

その後海岸線に戻り今度はみんなでシーグラスを集めました。
30分位で袋にいっぱい。
淡いカラフルさがいい味だしてます。
なんか最近これでアクセサリーや小物を作りのが流行ってるらしいじゃないですか。

うちも何かに活用できるかな・・・?
と思ってとりあえず持って帰ってみます。

44431610_323659948416891_6342186418533564416_n_convert_20181021220255.jpg

そしていよいよ残すところ時間は1時間となりました。
ここ大分県の南部の海は北部の海と全然違って透明度抜群なんですよ。
照りつける太陽に青い海。

この流れでくれば脱がないわけにはいかないでしょう。
気温は22度。
少し寒い!
でもまだ気合いで何とかなる温度だ!(と信じてる)

そして僕とお手伝いのヒロと同じくお手伝いの台湾人 ウェイ の3人でヤケクソの入水!
でもいざ入ると驚くくらい海中は温かかったです。
ただし一度濡れると外の海風が寒すぎて出れないという新たな地獄が発動・・・。

44445884_705980383105720_7413409647941386240_n_convert_20181021220339.jpg

結局15分ほど泳ぎ回った後震えながら上陸し、
最後にひたすら浜で暖を取っていると帰りの船が水平線の先から見えてきました。

これで今日の島時間はお終いです。
すっかりと心穏やかにしてくれたネコちゃん達に別れを告げ、
現実へと帰ってきました。

そうなんです。
僕達にはまだまだ大きな大きな現実が待っているんです。
全館大掃除と言う重い現実が・・・。

途中でお別れ夕食会を終え無事湯布院に帰ってきたのが9時前。
ここから気合いで掃除終わらせましたよー。
これでまた明日からは通常営業できますね。

1週間のパワーはもらった。
楽しい日曜日をありがとう!

湯布院カントリーロードユースホステル  

| NEXT≫