新たなるイベントへの道

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「24時間サバイバル登山」
「24時間サバイバルサイクリング」
「24時間サバイバルキャンプ」
「24時間サバイバルヒッチハイク」

数々の歴史に彩られてきた我がYHの名物イベント。
24時間シリーズ。

そろそろ新しい血を入れる時でしょう。
今回満を持しての登場は
「24時間サバイバルランニング」

一番ありそうでなかったこの企画。
なぜなら・・・。
僕が走るのキライだからです・・・。

しかし昨今の巷のランニングブームをみるとそうも言ってられない!
そんなわけでまずはルート設定から考えることにしました。
やっぱりゴールした時にやり切った感がある場所がいいですよね。
もうこれ以上先はないという場所。
そして今回最終的に選ばれたのが大分の遥か東に位置する「佐賀関灯台」です。

我がユースホステルからの距離は 実測 73km。
おー、なかなかいい距離じゃないですか。

試走と言っても僕は人生でこんな距離走ったことないので、
いきなり全部やると死ぬこと間違いなし。
しかもそんな時間も取れない。

そんなわけで今回は奥さんと2人で半々で走ってみることにしました。

と言っても奥さん32km。 僕が41km。
かなり僕の責任重大です。

朝の掃除を終えまず僕が車で別府と大分の間の公園まで車で移動。
ここに車を停めいざ出発です!

空は願ってもない青空。
海から流れてくる潮の香りが闘志をぐっと高めてくれます。

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海沿いを駆け抜け、
大分の街中を突っ切り、
それでも道はどこまでもどこまでも続きます。

途中でなんとも可愛らしい橋を発見っ!
ちなみに川の名前も 「子猫川」です。
いけてる~。

順調に走り出した僕ですが、
まず最初のアクシデントが発生。
ザックにスピーカーを搭載し、大音量のノリノリで走っていたその時、
なんとスピーカーの充電切れですよ。

やっぱあの音量では2時間が限界だったか・・・。
早速音楽という方翼を奪われてしまった僕。

ここからは長い孤独な自分との戦いが続きます。

そして走り出して2時間半が経過したあたりで、
右の膝が痛み出しました。

もはや持病の左肩痛のため左手をふれないため、
走るバランスがひょっとして悪くなってるのか?

なんてこった・・・。
まだまだ先は長いんですけどー。

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それでもえっちらおっちらと走る事3時間半。
ついにゴールの佐賀関灯台の看板がちらほら見えてきました!
残りは12km。

終わりの予感に安堵しながら本日3度目のカフェにてまったりタ~イム。
この至高の時間に、
またどえらい事件が発生っす!

今回僕が車を置いた場所までの32kmを奥さんがYHから走ってきて、
そのまま車で帰ってくれる予定となっています。

では僕はどうするのかというと、
父親が車で灯台まで迎えに来てくれることになっていました。

今回はルート視察も兼ねているので、
たっぷりと時間の余裕をもたせて灯台集合時間は夕方の6時。
どれだけ道に迷おうとも大丈夫という時間設定です。

なので途中膝が痛み出し、
ペースがガクンと落ちた僕もまだまだ時間的余裕はありありです。
しかしここには一つ大きな不安がありました。

僕の父親とは思えないほど時間に厳格で慎重派の父親。
あやつの事だから「6時!」といってもきっと5時半くらいには来てしまうだろう・・・。
そこを目安にラストはちょっとペースを上げるかな・・・。

そんなことを考えながら珈琲を味わっていたその時。
信じられない物が目に飛び込んできたのです・・・。

なんと・・・。
今目の前を悠々と走り去っていったあの車は・・・、
父の車ではないかっ~!!!!

その時まだ時計は午後3時を少し回ったところ。

おい、ふざけるなよ!
30分どころか3時間前に来るってどういうことっ~!

慌てて電話すると
「いや~思ったより道が空いてて早く着いたよ」

って早いにも程があるわっ!

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結局その後30分ほど進んだ道の駅 佐賀関にて早々に父に合流。

皆さん。
これがあの「慌てん坊のサンタクロース」をも凌ぐのではないか言われる
キングオブセッカチのマイファザーです。

これ以上彼を待たすのも申し訳なく、
また今回は視察という点を考慮して、
かなり中途半端ながらここで走るのは終了~。

気合十分だった割には走った距離は奥さんと同じく32km。
しょぼーん。

なお同じ距離を同じくらいの時間で走っている僕たち夫婦ですが、
夜膝が痛いと叫ぶ僕に対して奥さんは余裕綽々。
さすが毎日10km走ってるだけありますな。

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そしてラストの9kmは車でスイスイと走り、
ゴールの灯台の海星館へと到着!

やっぱ岬の最果て感は実にいいっ!
当日はやり遂げた感でいっぱいになるでしょう。

そして今回思ったのが24時間という時間を使い切るのもこのイベントの趣旨の一つ。
走り切るとかなり時間が余りそうです。

これは歩いて目指した方が24時間という枠にはぴったりと収まりそうですね。

というわけで「24時間サバイバルウィーキング」としていよいよこの4月に開催したいともいます。
ウォーキングに変わったことでかなりハードル下がりましたよ。

詳しい日程は近々HPに発表します。

また新しい特別なストーリーが始まり出しそうな予感。
ぜひご一緒に春の大分を歩き抜けましょう~!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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今年最後の海へ!

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小雨が降る朝の湯布院。
午後から晴れると断言した天気予報を心から信じ切り、
掃除終了後海へと出かけました!

そして予報は期待を裏切らず、
流れ去る雲。
差し込む陽光。

いつもの狩場にたどり着くと、
出迎えてくれたのは絶頂の潜り日和でした。

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お手伝いのヤナギーと共に戦闘服に着替え、
準備万端!
さぁいくぜ!!

突然の漁船の登場で思わぬ撤退を余儀なくされた前回。

頼むから心ゆくまでこの締めの潜りを楽しませてくれよー。、

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残念ながら潮は干潮寄り。
お魚さんに対面するためにはかなり潜らないといけません。

それでも寒い季節特有の澄み切った海の中、
1時間ほど気持ちよく泳げました。

かなりの数の魚が乱舞し、
ただ見ているだけでも幸せだったのですが、
そこはなんちゃってハンター。

必死に罪なきお魚を追い回し、
今回の釣果はこの5匹。(とその他もろもろ)

まぁ、僕たちの晩御飯のおかずの足しにはなるでしょう。

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それにしても海の寒かったこと・・・。
芯から冷えるとはこのこと。

あまりの寒さに陸に上がってからずっと太陽の下で熱を吸収していたのですが、
吹き付ける風が持ってく熱の方が大きくて、
ますます冷えてしまいました。

今年の海はこれでお終い!

広い海とビーチを貸しきり、思う存分波に漂えました。
これで心置きなく夏とお別れして、気持ちをきりっと冬に切り替えていきたいです!

ありがとう海!
また来年なっ!

湯布院カントリーロードユースホステル  

なまり切った身体にカーーーツッ!

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お正月の間にすっかり錆びきった身体。
と忙しさを理由にすっかり怠惰に慣れきった心。

そろそろヤキいれたらないかんでしょ。

そんなわけでぐるっと40kmほど回り込み別府に向かう頃にしました。
もちろん愛機のカントリー号と一緒です。

昼過ぎから勢いよく漕ぎだし、早速鬼のような坂を上ります。
ママチャリの欠点はギアがないので坂道で減速できないこと。

全体重をペダルに押し付け必死に前に進みます。
足先のただ一点に集中!
一瞬でも気を抜くと止まってしまいそうなスローモーションの戦いの中、
全筋肉も重力の手助けに加担したその瞬間!!

ピキーン!

そしてすべてから解き放たれうれしそうに空転するペダル・・・。
チェーンがブチ切れてしまいました。

スタート30分での無念のリタイア。

ガガーーーン!

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もう帰ろうかと思ったのですが、このみなぎる情熱をどこにも預けられない!

仕方ないので父にお願いして自転車を置かせてもらい、
そのまま車で山のふもとまで連れて行ってもらい山越えで別府に向かうことにしました。

ただかなり時間をロスしており、
あとは陽が落ちるまでの時間との闘いです。

誰もいない勝手知ったる別府までの山道を一人疾走します。
足元の霜柱を踏み抜く音が気持ちいぃ~。

途中からは道なき道を駆け抜け、
だいたいの予想をつけて崖を落ち切るとそこには・・・、

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じゃじゃーん!
登場~!!
別府一番の秘湯です。

訳あって今はほんとは立ち入り禁止の湯ですが、
これは別府側からのみ。

湯布院側からはなんの禁止事項も書かれていないので、まぁ大目に見てくださいな。

そして早速熱しきったお湯を湧水で埋め、適温に調節します。

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そして眼下に別府の街並みを望みながらの温泉時間。
だれもいない山中で天然温泉を独り占め。

景色も空も冷たく吹き付ける風さえも独り占めです。
まーじでさいこーの瞬間。

自転車よ。
壊れてくれてありがとう・・・。
でもきちんと直してやるからね。

身も心も温まり再び戦闘モードでラストラン!
暗くなる前に別府に降りきり、迎えに来てくれた奥さんたちと合流し、
飯食って由布院帰ってきて本日も一日終了~!

お客さんの少ない今だけ許される贅沢な時間の使い方です。

身体も少しずつ全開モードに戻りたがってきてますね!

湯布院カントリーロードユースホステル  

由布川渓谷 キャニオニングツアー!

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大好きな由布川渓谷。
しかしチェックストーンの先の「受けつけない崖」より先の世界がどうもあるらしい。
という話をお客さんから聞きました。

そこには15mの崖があり、
ロープでないといけないらしい・・・。

そりゃ素人には無理だ・・・。
プロに頼ろう。

というわけで、
「オッターダウンリバー クラブ」という川下り専門店に申し込みし、
本日プロのヒロさんと2人で渓谷下りしてきました~!

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有料だけあって装備からいつもと違う!

10月の寒さもものともせず、ガンガン水に分け入ります。

そしてまずは一つ目の 5mの滝落下!
正直言ってちょっとびびってました・・・。

あの高さから飛び降りるのはなかなか勇気がいります。

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滝で遊ぶ!

どうです?
この水量!

でもこのウエットスーツってすごいですね。
寒くないんですよ!

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そしていよいよ15mの滝をロープを使って降下!

人間ってやつはどこまで進化するのでしょう・・・。
この高さをちょっとした道具のみで降りてしまうとは・・・。

人生初めての世界にかなり興奮しました!

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無事に降りきり、歓喜のポーズ。
普段あまり写真撮られることってないので、
カメラを向けられると何かしてしまうんです・・・。

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そしていつものチェックストーンに到着!
今回初めて上流からこの岩を眺めて降りてきたのですが、
またいつもと違う感覚でした!

「例え落ちてきても受け止めてやるぜ!」

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そして無事に終了~!!
面白い!
世の中にはなんて面白い世界があるんだっ!!

はまりそうです・・・。

ガイドのヒロさんも情熱に満ち満ちた熱い人でした。
うちの遊びツアーにも来てくれないかな~?

さてこのツアー。
料金は9000円(割引あり)ですが、
確実に行く価値あり!です。
詳しくは下記で要チェック!

>「オッター ダウンリバー クラブ」

ぜひ水の新世界に挑戦してみてください!

湯布院カントリーロードYH

臼杵を攻めろっ!目指すは白鹿権現!

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まもなく高速の無料化実験が終わってしまう・・・。
行けるときに行かなければっ!!

というわけで臼杵に行って来ました。
臼杵城跡をノンビリ散歩。

さすがに平日はだれもいませんね~。

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一度ちらっとみたことしかないので、
今回はじっくりと街並みを散策。

んーーーーー!
臼杵なかなか雰囲気あっていいじゃーないですかー。

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30分ほど遊び場で息子の体力を消耗させる。
遊べ~!!

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そしてこの旅のメインである

「白鹿権現」へと向かう。
途中迷いまくりながらも、ほんと山深い山奥の入口になんとか到着。

ここは全国でも珍しい マタギの人達が猟の安全を祈る場所らしいです。

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山に入っていくと垂直の崖には一本の鎖が垂れてます。

「ここを登るのか・・・?」

若干躊躇する家族の中で息子の闘争本能に火が点く!

「ついてこい!」
といわんばかりに先頭でどんどん登る息子。

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登ること 約15分。
崖の上にはぽっかりと空いた洞窟がありました。

その中には無数のイノシシの頭蓋骨が・・・。
その数ゆうに数百。

もの恐ろしい中にもどこか神々しい気配が漂うこの場所。

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さっきまでのイケイケの態度から一変びびりまくる息子・・・。
笑顔がこわばってるぞ。

イノシシさん。
今日はお邪魔をいたしました。

そしてより慎重に崖を降りきり、全員無事に帰還できました!

しかしスゴイ場所でしたね・・・。

大分県の魅力  ほんとまだまだその底すら見えず!

湯布院カントリーロードYH

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