広島ー愛媛 春休み旅行 後編

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今回の旅は柔と剛を入り混ぜた3日間となっています。
初日のウサギとの触れ合いを柔とするなら、
2日目の今日はまさに攻めの剛の日。

広島の尾道から愛媛の今治まで伸びる80kmのサイクリングロードを走る日なのです。
しかし残念ながら車で来ている我が家は全てを全員で走り切ることはできません。
そこでバスや電車の時間などあらゆる可能性を綿密に考え抜き僕が導き出した計画がこれです。

智美・しきゑ・ゐなせ組
8:10 大久野島発 フェリーで忠海港へ
    その後電車を3回乗り継いで、
9:39 尾道駅着 ここで自転車 3台を借りてしまなみ街道 スタート!

良・わをん組
8:45 大久野島発 車を乗せてフェリーで大三島へ
    その後高速で今治駅へ
10:12 今治駅発 高速バスで大三島バスセンターへ
    多々良道の駅で自転車 1台を借りて大三島1周へ

さーて僕はちびっ子を後ろに乗せて大三島一周の旅へと出発だ~。

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まずは島一番の有名どころ 「大山祇神社」へ
こんな大きな楠が至る所にある立派な神社です。

しかし走り出してあることに気が付く。
この自転車・・・、ボロ過ぎないか・・・?

確かに今超人気のこのしまなみ街道。
レンタル自転車は人気の時は朝から長蛇の列ができるくらいだと聞いています。
その中でも子供を乗せる用の自転車はほとんどないということで、
事前に予約をしてわざわざこの島のレンタルショップに運んでもらっていたのですが、
至る所が錆びてるし前カゴもガタガタいうし、なによりもギアが3段のみ・・・。

これにちびっ子のおもり付き。
これはなかなかの厳しい戦いになりそうな予感がプンプン漂ってきましたね。

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美術の島と謳っているように小さい島内ですが3つも美術館があります。
その中の「ところミュージアム」へ

ここが意外にも良かったのですが、
さすがにしまなみ街道のメインルートから外れているだけあって、
自転車で来てる人はほとんどいませんでした。

ここで受け入れがたい事実に直面するのです。
特に自転車を普段からしているわけじゃないとはいえ、
登りにはかなり自信のある僕ですが・・・、
なんとっ!この自転車ではちびっ子を乗せた状態では坂を登り切れない!

ここで父は偉大なメンツを捨てて、末っ子にお願いしなければいけませんでした。
「ごめんね・・・、登り坂の時は・・・、降りて走ってくれる?」

心優しき娘はもちろんニッコニコでOK!

こうしてひょんなことから後ろで楽しく座ってるだけと信じ切っていた彼女にも、
大いなる戦いの火ぶたが切って落とされたのです。
さぁ一緒に頑張ろうぜ!

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こうして2人で乗ったり走ったりした大三島の旅 30kmは無事に終了。
ここで尾道からスタートした別組に連絡してみると、
なんとゐなせの自転車がぶっ壊れて取り替え待ちとのこと。

ここ大三島はしまなみ海道のほぼ中間に位置しここで合流する予定だったのですが、
思いのほか遅れている3人を置いて先に進むことにしました。
何故なら登りで確実に遅れてしまいそうなので・・・。

その後飛ばして走ってきた後続隊とも隣の「伯方島」で無事に合流!
そうですよ。
あの「伯方の塩」で有名な伯方島です。

さぁここからやっと5人で走れるな。
残りは約30kmや。
気合い入れろよ~!

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このしまなみ海道、島を走ってる時は気持ち良くていいんですよ。
比較的アップダウンも少ないし。
問題は6つある島を超えて行く時なのです。

なにせ下を通るであろう大型船を考慮されて作られた橋はとっても高い位置に架けられており、
毎回島を渡るたびにめっちゃ急坂を登らないといけないのです。
そして登って渡ったらまた一気に下ろされる。

ここでいかに心折れないかが勝負どころです。
しかし自転車ってなんでこんなにお尻痛くなるんですかね?
このサドルの形って自転車専用のパットの入った高いパンツを売るために、
わざと痛める設計で作られてるメーカー側の巧妙な罠って可能性ないっすか・・・?

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いよいよ日も沈みかけてきました。
走り出して5時間程が経過。
ようやく最後の橋を渡り終えて四国へと突入する瞬間です。

先頭を勇ましく走るのは 長男ゐなせ。
彼は2年前にも僕とこの同コースを走っています。
それだけに序盤戦の3人での走行時はかなり智美に期待されていたのですが、
彼が一番遅かったらしく相当攻められてました、

ただ最後はやはり男としての根性を見せて頑張っていました。
坂の上に建つ我がユースホステルの立地上、
彼は普段からまったく自転車に乗る事ないからなー。
こればっかりはしょうがないな。

そして夕方の6時半。
ついに全長 80kmに及ぶしまなみ海道を制覇!(僕達は約70km)
今治駅へと帰ってきました!
想像以上の達成感にほころぶ5つの笑顔!
今回のは、中々やりがいあったな。

みんなこれでやっと足の筋肉痛とお尻の痛みからも解放です。
ちなみに僕の後ろに座っていたちびっ子もかなりお尻痛そうでした・・・。

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この日のお泊りは道後温泉。
子供達を温泉に入れて部屋で寝かせた後は、
大人の時間を堪能しに2人で街に出かけました。

夕方の5時過ぎにはほとんどのお店が閉まってしまう由布院とは違い、
道後温泉のお店は21時過ぎの時点でも煌々と空いてました。
えらいな~。
それ以外にも四国はこのチャリダーとお遍路さんという2つの特別客に、
ホテルや観光地全体がかなり力を入れていました。
九州ももっとできることがあるはず!
見習うべきところは多々ありますね。

最後はバーで軽く飲みながら一息ついたところで、長い戦いの一日はようやく終了です。
お疲れさん。
今日もみんなよく頑張りました。

最終の旅行3日目は朝一からひたすら帰るだけ。
なにせ夜は営業があるのでその準備の為に昼過ぎには帰らないといけないのです。

晴天の初日。
曇りながらも降らなかった2日目。
しかしついに耐えられなかった3日目、空は大雨になってました。
ほんと天気に恵まれてラッキーでした。

いよいよ新年度の始まり。
長女の高校生活と共に僕も新しい生活サイクルを作っていかないといけません。
気持ち新たにまた日常を楽しんでいきましょう!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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広島ー愛媛 春休み旅行 前編

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春休みの家族旅行。
いつも仕事の関係で長期休みが取れない我が家。
ただその分できるだけちょこちょこと小分けで休みをとっては近場に旅に出ます。

今回目指したのはまずは広島へ。
これが県でいうと福岡⇒山口⇒広島と隣の隣の隣なのですが結構遠いんですよ。
仕事終了後の昼前に出発しひたすら高速を走って忠海港へと到着したのがもう16時。

ここからはフェリーに乗り換えて海を渡ります。
この度目指したのは 「大久野島」
かつては毒ガス生産の為に地図から消されていた歴史を持つ悲しき島です。
ちょうど2年前にも来たので今回で2度目の来島。

なぜこの島が好きなのかというと・・・。

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こいつらなんですよ。
ここは通称 「ウサギ島」

昔の毒ガス製造時の悲しき傷跡は資料館や施設として島のいたるところに残されているのですが、
現在ここを訪れる人たちの目当てはこの野生のウサギたち。

戦後誰かが放ったウサギが誰も捕食者のいないこの島で増え続け、
いまではその数なんと700羽以上!

「あっ!あそこにいるよ!」
とかそういうレベルではないです。
そこらじゅうにいる!
もはやいない空間を見つける方が難しいくらいの数なのです。

この大量の人に慣れきったウサギたちがピョンピョンと走り寄ってきて・・・。

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このおねだり顔。

可愛すぎるやろ・・・。
持ってきた野菜を片手に誰もがウサギとの至福時を過ごせる幸せの島なのです。

この島には食物連鎖の法則は一切あてはまりません。
何故なら誰もが人間に近づきさえすればお腹いっぱいに食べ物を貰えるからです。
すべてのウサちゃんが丸丸と太って満足そうに生きています。

ただ聞いた話によるとウサギの世界にも上下関係や縄張りなどがあって、
この可愛らしい容姿とは裏腹にその実情はかなり大変なのだそうです。
だれかが安易な気持ちで飼い切れないウサギをこっそりとここに連れてきても、
苛められたりして死んでしまうことも多いそうです。

そう言えば耳が裂けてるウサギさん、結構いたな・・・。

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ウサギとの戯れタイム。
慣れてくると普通に餌をあげるだけではなく、
餌を動かしながらウサギを立たしたり寝かしたして遊ぶことも可能です。
しきゑは口に餌をくわえてあげるという「間接キッス餌やり」という技まで編み出していました。

「餌さえもらえるのならば・・・」

人間の思い通りに動いてあげているウサギたちの心の声が聞こえてくるようです。

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ゐなせは餌を使ってウサギを身体に登らせるというふれあい方法を堪能中。
無邪気にすり寄ってくるウサギさんは超キュート。

それでも一番この島を楽しんでいたのはやはり末娘でした。
姉と弟が1時間ほどで餌やりに飽きてきた中、
彼女だけが島中を走り回り1匹1匹に丁寧に餌を配り歩いていました。

結局このふれあいタイムは夕方1回と夜2回と朝1回と、
子供達の心ゆくまで繰り返されたのでした。

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沈む夕日と穏やかな瀬戸内海。
やっぱり海はいいですね~。

そこにあるだけでいい。
それだけで全てが許される。
それが海の偉大なる存在感。

余談ですがこの島にある宿泊施設は「国民休暇村」ただ一つ。
ここの食事が海鮮たっぷりで美味しいのです!
夕食も朝食もビュッフェスタイルなのですがすっごくいいですよ。

夜には海ボタルの観察会もしてくれるのでかなり充実の時間を過ごすことができます。
最近は日本人よりも外国人に広く知られてきているらしいこの大久野島。
近い将来大量の外国人に占領される前に行かれることをお勧めします。

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前日までずーーっと続いていた暖かな天候と晴れ日。
これが突然2日目朝に崩れた・・・。
今にも降りだしそうな空に一気に下がった気温。

おいおい~。
なんなんだよ。
今日が旅のメインなのに頼むよほんと。

旅行2日目は朝から2班に分かれての別行動となります。
まず母長女長男グループは船で広島に戻りそのまま電車で尾道へ。
僕と末娘は船に車を乗せて大三島へと渡りそのまま高速で愛媛県の今治へ。

今回この旅の為にあらゆる可能性を探り切った末のこのルート。
朝の7時50分。
とりあえずここ大久野島で一旦解散だ!

また後で会おう!
サラバだ!

つづく

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春休み 金沢へ 後編

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朝は早ければ早い程一日が長くなるという分かり切った方程式にのっとり、
この日も朝の6時半には出発。

しかしとにかく晴天に恵まれた旅でした。
まず向かったのは石川と言えばここでしょう。

車で走れるビーチ 「なぎさハイウェイ」
誰もいない海岸線の波と浜の境目を快走する。

爽快です。
これを無料で解放してくれている石川の懐の深さに感謝ですね!

そしてこれまた無料で走らせてくれる「のと里山道路」をぶっちぎって北上していくと。

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「千枚田」に到着!
おぉ圧巻の風景ですね。
正確には1004枚あるそうなのですが、
これだけ細かく分かれていると機械は入れずに作業は大変そうです。

季節によってはライトアップされるとか・・・。
冬の雪景色もすごく良さそう。
見てみたいなー。

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日本海を見つめる娘。
碧く雄大に広がる日本海はスケールがでっかい!
大分の瀬戸内海とは別物です。

しかし残念ながら海岸には無数の大陸からの漂着物が散乱。
あそこもたしかそうだったな・・・。
鮮やかに蘇る松江時代の記憶・・・。
海に国境はない。
これはしょうがないのかもしれないですね。

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続いて向かったのは輪島の朝一。
長い通路にずらっと並ぶ様々なお土産さんと溢れる観光客。
元気ですね!
おばちゃんの呼び込みすごい!
これくらい声が飛び交ってると歩いてるだけでなんか楽しくなってきますね。

そしてランチは輪島の海鮮丼を食しました。
これがもう魚まみれ!
これでもかっ!という位に刺身で溢れています。
しかも1枚1枚が厚い!

前日に金沢で行った寿司にいまいち満足できなかった僕も、
この海鮮丼で完全に満たされました。
味わい尽くした日本海。
ほんとに美味かった・・・・。

そしてここからが最後の大阪までの果てしないドライブが待っています。
お昼すぎに輪島を出たのですが大阪着は19時。
遠かったっす・・・。

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夜は長居のユースホステルに泊。
やはり業界関係者としては泊まれるならユースホステルに泊まってみたい。
ここはセレッソ大阪のホームでもあるヤンマースタジアム内にある宿。
関空からのアクセスもいいので便利だと思います。

夜の長居公園はたくさんの人がジョギングをしたり、スポーツをしたり、ダンスをしたり、
また音楽を奏でたりとそこらじゅうで好きなことを楽しんでいました。
こういう空間いいですねー。

そして大阪、桜が満開っ!

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そして翌日は最後の飛行機に揺られて我が九州へと無事に帰ってきました。
最後に日田に寄り道して「琴音庵」のかき氷を食す。

母親は5度目の来店にしてやっと食べれることができました。
良かったね。
ここのラムレーズンかき氷悶絶の美味さです。

長かった今回の旅。
まるで何回も旅をしたような記憶が雑然と残る時間でした。

穏やかに歩いた秋月の城下町。
賑やかで華やかな大阪の夜。
海と海鮮とスィーツに彩られた石川観光の旅。
大感動だった息子の太鼓の大会。
そしてちょっとおまけの日田のかき氷と街歩き。

とても充実した3泊4日でした。
ただ満たされた心とは裏腹に完全にガス欠気味の睡眠時間。
どっかでがっつり眠らないと死にそうです。

来年の全国大会は 福島県だそう。
息子達は既にゲスト出演が確定なんですよね。
ちょっと遠いなぁ~。

まぁまた来年の事は来年考えましょう。

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春休み 金沢へ 前編

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息子の太鼓の全国大会への出場を機に、
応援に駆け付けるために金沢へと向かいました!

奥さんは息子達に付っきりで別便で行くので、
今回の遠征メンバーは 僕 しきゑ わをん ダブル母の5人です。

実は出発の時から波乱続きだった今回の旅。
なんとこの日の朝福岡空港で飛行機がパンクしてしまい一時空港が閉鎖されたのです!
おいおい、どこの迷惑な空港会社だ?
なに??ピーチ??
それ俺らがのるやつや~!

結局空港閉鎖はすぐに解除されたのですが、
その1時間くらいの間のすべての発着陸は禁止で大騒ぎだったようです。(空港の人談)

ピーチの便も午前中は多数の運休が出ていたのですが、
幸いにも僕たちが乗る夕方の便には支障がなく、
なんとか出発することができました。

出発便まで少しだけ時間があったのでみんなで途中の秋月を散策中。
ここ山の中にある小京都的な場所で静かでいいんですよ。

残念ながら桜は1週間ほど早かったのですが、
ポカポカ陽気の中のお散歩はとても気持ち良かったです。

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ピーチ便は午前中の汚名挽回(?)とばかりに。見事時間通りに関空へと着。
この日のお泊りは大阪 長居の近くのホテルへ。
さぁ腹へったぞ。大阪と言えばお好み焼きやっ!

その本場の味に娘も大喜び。
大好きなウーロン茶片手に「沁みる~!」と連呼しておりました。

こりゃ将来の呑兵衛は見えたな。

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翌日は朝5時半からレンタカーで出発。
金沢まで遠いぞ!

ここで関西在住の友人も2人加わり大騒ぎで決戦の地を目指します。
僕の懸命の運転が功を奏し、
なんとか開会式の途中で会場へと到着。

ゐなせ達の演奏は4番目。
この後お昼までひたすら各チームの演奏に身を委ねます。
あー真剣勝負の場っているだけでビンビンきますね!

しかしさすがに一日中聞き続けるわけにもいかないので、
途中から金沢観光を敢行!(シャレじゃないよ)

まずはすぐ隣にある 「21世紀美術館」へ。
今すっごい人気らしいじゃないですか。
どのガイドブックを見てもここは必ず行け!って書いてますよ。

そして入口に入ってびっくり!!
なんじゃ?この行列は・・・?

そうなんです。いつも平日にお出かけする習慣が身に付いている僕は、
今日が日曜日だってことをすっかりと忘れておりました。

ここで時間を無駄にするわけにはいかない・・・。
幸いにもこの美術館、中に入らなくても外にもいくつか無料で見られる作品があったので、
それを見て行った気分になろう。

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続いてお決まりですが「兼六園」も散策。
桜はまだでしたが梅はキレイに咲いてましたよ。

広い園内を掻い摘んで歩き30分くらいで手短に終了~。

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続いてこれも今金沢で大人気らしい世界的パティシエの辻口さんのお店に行って来ました。
美術館は待てないけど・・・、スィーツは待つ!

30分待って辿り着いた飾りも美しいケーキたちはとっても美味でしたよ。
ただしスィーツに関してはその品揃えでダントツ上を行く湯布院にいるためか・・・?
桁違いの美味しさという訳ではなかったような・・・。
ここまで並んでまた来るかどうかは・・・、実は微妙ですね。

この後お昼は有名回転寿司屋へ。
僕は回るお寿司に500円という値がついているのを初めてみました。
子供達も味よりも値段にビビって中々思うように注文できず。
こういう所で普段の生活レベルが見えちゃいますね~。

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この後再び太鼓の会場入りした僕たちは更に1時間ほど残りのチームの演奏を楽しみ、
いよいよ18時からの結果発表に備えます。

その運命の結果は前回お伝えした通り見事に、全国優勝!
この夜の酒は旨かった・・・。
あまり飲める方ではないのですが金沢の日本酒を浴びるように飲み、
さらに普段ほとんどしない締めラーメンも経験し、
ベロベロに酔っ払っての帰宅。

この日のホテルは 「KUMU」ホテル という和と洋が融合したオシャレ極まりない宿でした。
談話スペースで吐き気と闘いながら勝利の余韻に浸る夜。

わざわざ休みを取って金沢まで来て良かったな・・・。
でも実はまだあと1日休みを取ってあるのです。
もう心に残る事はなにもない。
明日は心の底から集中して観光させてもらおう!

つづく

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長崎ランタンフェスティバル 2018

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この時期になると・・・、
妙に西の方角に心惹かれる。

そう、長崎が、ランタンフェスティバルが呼んでいるのです!
欠かすことなく毎年皆勤賞で通い続けるこのお祭りですが、
受験生の長女に考慮し今年はついに我が家からの参加者は、
僕と末娘の2人だけになってしまいました。
あとはドイツ人と台湾人の御手伝いを引き連れていざ長崎に出発だ~!

掃除終了後車を走らせ15時には長崎入り。
しかし生憎天気がよろしくないのです。
このパラパラと降る雨がさてこの後どうなるか・・・?

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今年も変わることなく長崎の街は異国情緒たっぷりに輝くランタンで埋め尽くされていました。
歩くだけで楽しい。

ただ時々降りかかる雨のせいで傘が手放せない。
この傘ってやつが大問題で狭い中華街を歩くときも、
ステージでの出し物を見る時も相当邪魔になるのです。

確かに長崎には雨も似合うのですがお祭りの時だけは止んで欲しい・・・。

今年もいくつか出し物を見たのですがやっぱり中国雑技団は別格ですね。
人間業じゃないでです。
極めればこんなことまでできるのか!とただただ驚きました。
感動をありがとう。

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今年はグラバー亭がハウステンボスとコラボして光のショーを見せてくれると聞きつけ、
さっそく行ってみました。

昼間の雰囲気とは違い夜のライトアップされたグラバー亭は眼下の夜景と合わさりとてもキレイでした。
さらに光りと音楽で彩られる3D プロジェクションマッピングも迫力満点!
さすがはハウステンボス主催なだけありますね。
お見事というしかない。

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そして夜の20時30分。
ここでお手伝い2人とは別れを告げ、
ここからはちびっ子と2人で車キャンプへと出かけます。
何の予定もないので長崎の海沿いをひたすら走りそこらでゆっくりとお休みなさーい。

目覚めると昨夜の雨が嘘のように晴れ渡る空。
鏡の様に凪いだ大村湾の朝日です。
あぁうっとり・・・。

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そして朝一からまずは渦潮で有名な西海橋にある「西海橋公園」へ。
当然平日の月曜日なので完全貸切です。

ここはアスレチックが相当充実していて楽しい公園なのです。
チビッ子も朝から大はしゃぎ。
何度も何度もこの草そりで滑りまくり汗だくになっていました。

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続いて向かったのは佐賀県 嬉野にある 「メルヘン村」
子供向けの簡易遊園地なのですが・・・。
ここは微妙~でしたね。

未就学児を対象にしている遊園地ではあるのですがすでに園内の老朽化も激しく、
10台位しか乗り物がない遊園地コーナーではたった一人のお爺ちゃんの係員さんが、
子供に呼ばれるたびに走ってその現場に向かい乗り物を動かすという、
まさにワンオペ状態で、乗り物を頼むのが申し訳ないという状況でした。

入場料に見合う内容ではなかったですね。
ここはもう来ないかな~。

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今日はひたすら末娘と遊ぼうということでなんと遊園地はしごという豪遊を決行!
続いては佐賀市にある「神野公園遊園地」へと向かいました。

乗り物の数はメルヘン村といい勝負でしたがここは入園料無料なので、
かなり良かったです!(乗り物は別料金)

さらに園内にはモンスターの絵が描かれたカードが沢山隠されていて、
それを探し出してはポイントを稼いでいくという子供用のウォークラリーのようなイベントがあったのですが、
この隠し方の難易度の高さが半端ないっ!

途中からは遊具乗り放題のチケットを買っていたにも関わらず、
2人で乗り物は諦めひたすらこのモンスター探しに没頭したのですが、
結局ミッションの半分もクリアーできず。

掛けた時間は1時間半。
しかも係りのお姉さんに相当ヒントを貰ってこの様です。

悔しい・・・。
こんなに熱く本気で閉園まで粘ったのにクリアーできなかったことがただただ悔しい。
ここにはまたもう一度来なければだめですね。
とてもいいとこでした。

今年もこれで無事に終わった春節の行事。
これからうちの仕事も一旦落ち着いた後、いよいよ春休みへと入っていきます。

気温も上がってきました!
あとは春と桜と新しい年度の到来を待つばかりだ。
いつでもこーーーい!

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