種子島へ

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毎年この4月の春休みはほぼもれなく韓国へと遊びに行くのですが、
今年は長女のアメリカホームステイと被ってしまい、
帰国の時間が曖昧だったので海外はやめて国内へ。

ちょっとでも暖かい場所へと思いを馳せて・・・。
車を南へ南へと走らせます。

そして鹿児島にある曽木の滝へ。
ここの別名は「東洋のナイアガラ」。
おいおい、大分県にある原尻の滝と完全に俗称が一緒じゃないか。
しかし原尻の滝が「九州のナイアガラ」と名乗ってる分だけこっちの方が名前的には有利か?

実際に見比べてみると規模では曽木の滝の方が立派ですね。
でもよりナイアガラに近いのは原尻の方だと思いますよ。
まーどっちもどっちですが・・・。

今回の2泊3日の家族旅行。
いつもながらメンバーは大量で、
我が家族4名と ダブル婆ツートップに 妹家族3名の 計9人の団体様となっております。

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そして今回来てみたかった観光場所がココ。

「曽木発電所遺構」です。
ダムの底に沈んでしまった旧発電所の跡地が水量が減ると忽然とその姿を世に再び表すのです。

周りの森深い風景と相まってとても雰囲気があります。
これしかないのですが行った価値はありましたね。

この日のお泊りは鹿児島の天文館近くのホテル。
僕とは違いグルメに命を懸ける妹が黒豚しゃぶしゃぶの店も予約しておいてくれたので、
夜は腹いっぱいにしゃぶりまくりました。
美味かった!

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そして早朝の高速線に揺られながら目指したのが種子島。
実際フェリー乗り場にいた観光客の大半のお目当てはお隣の屋久島です。

ネームバリューが違いますもんねー。
僕も屋久島は2回行ったことがありますが、種子島はというと・・・。

そんなわけで今回はあえて種子島を選んでみました。
果たしてどんなとこなのか?

大いに期待しながら島上陸です!

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まずは港近くの鉄砲館へ。
鉄砲伝来の歴史以外にも島のあらゆることが分かる総合情報基地となっている場所です。
2人の可愛らしい鉄砲隊。
即ハートを撃ち抜かれました。

従妹同士の2人は共に春から新入生の同い年。
とっても仲良しです。

この後月窓亭という古民家でお茶を頂き、
車でどんどん南下しながら日本一のソテツを見学し、
お昼は島の名物でもあるインギー鶏をいただき更に南へ。

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そして島最南端の門倉岬に到着!
前日九州本島では雨と風がすごくて大荒れだったのですが、
ここ種子島でも荒れに荒れたお天気だったそうです。

しかし!!
この日だけはスカーッと空は晴れ渡り、
気温もグングンと急上昇。

この天候ってやつだけでその場所の印象の大半が決まってしまいますからね。
これは招かれているとしか思えない。
種子島相当気合入れてお出迎えしてくれてますよ!

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これだけの青空と気温とくれば泳がないわけにはいかないでしょう。
もちろん海パンは何時なんどきでも用意されています。

さー5人で突撃だぁ~!!
しかし当然ながら4月の海は寒かった・・・。
そして知らなかったのですが種子島ってサーファーの聖地なんですってね。
そりゃそうですよ。
なんなんですか?あの常軌を逸する激しい波は!?

おかげで打ち寄せる大波にゴロゴロと好き勝手に転がされまくるのが楽しすぎて、
みんな体中傷だらけ砂まみれになりながらも大爆笑の波遊びとなりました。

ただし20分ほど騒ぎまわった後は見るも無残に脱色した唇の5名は、
軽快なリズムの震えが止まらずに実に大変でしたが。

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そして種子島と言えばやっぱり宇宙センター!
この近くにある発射台からロケットが飛んでいくんですよ。
まさにこの島は宇宙の玄関なんです。
ロマンがありますね~。

普段はほとんど観光客がいないこの島も打ち上げの時はすべてのホテルが満員御礼となるそうです。
一度は見てみたいものです。

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千座の岩屋という浸食された海岸線の洞窟より。

中から撮ると背景の空と海の青が重なって絵葉書みたいな写真になります。
これも種子島の自然だからこその一枚です。

この後島カフェでまったりして夜は地元の料亭で夕食。
ともに珈琲もいい香りで魚も新鮮でとっても美味しいのですが、
どーも僕はこの島時間が気になるんですよね。

ちょっとのんびりしすぎというか。
珈琲注文して出てくるまで30分かかるってどーよ?
豆から炒ってるのか?

更に夕食は最初にテーブルに出てる料理を大体1時間30分かけて食べ終わり、
あーちょうどいい量だねーとい言ってる後からまだ揚げ物と焼き物と汁とデザート出てくるってどうなってるんだ?
あんなに苦痛なアイスクリームも久々だよ。

でもこれが島の生活なのでしょう。
郷に入れば郷に従う。

そしてこの日の夜は大学の先輩が種子島に移住してきていて20年以上ぶりに再会できました!
大学の時にとてもお世話になった大先輩の荒木さん。
家に招いていただき懐かしい思い出話に花開きっぱなしでした。
実は先輩とはFacebookを通じて再会できたんです。
この文明の利器は本当にすっげー奴ですね。
まったく使いこなせていない僕ですがこの日ばかりは大いに感謝です。

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島時間も存分に堪能しました。
種子島想像をはるかに超えていいとこでした。
ここはもう一度行かないとだめでしょう。
またひとつお気に入りの場所ができてうれしい限りです。

そして再び高速線に1時間半揺られて鹿児島に再上陸。
そして北上開始!

この日のメインは「霧島アートの森」です。
霧島高原の周辺にガンガン看板が建っているので、
そうとう力を入れているご様子の美術館。

ここがまた良かった。
だだっぴろい敷地内の芝生や森の至る所に大型アートが沢山設置されているのです。
もちろんその作品の深い意味については僕ら凡人には到底理解できないのですが、
とにかくなんかいいのです。

しかも入場料がわずか310円と言う破格の安さ。
ここはもっと売り出してもいいとこですね。
花丸です。

ぜひ行ってみて下さい。

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最後に宮崎県にてイチゴの食べ放題に挑戦。
小学生の頃にした以来のイチゴ祭りにすっかり浮かれてしまい、
我を忘れて食べまくりました!

しかし50個を超えたあたりから苦しくなり、
70個を超えた時点で吐き気すら覚えて断念。
それでもまだまだ真っ赤に手招くイチゴの誘惑に心は乱されっぱなしでした。

やっぱり何事もほどほどが大切ですね。

とにかくお天気に恵まれたこの3日間。
確実に南から歩みよる春の気配をひしひしと感じました。

最後は宮崎周りで由布院へと帰還。
一気に標高を上げた分一気に冷える空気。
さみーんだよ!!ちくしょう!!

今目の前にあるのは楽しい旅行の後片付けという業務。
溜りに溜ったメールの処理。
そして明日からの営業開始の準備。

さーどれから手を付けようかな?
もう半分寝かけなんですけどね。
明日しよっかな。
うん、もう寝ます。
おやすみなさーい。

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長崎 ハウステンボス

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ランタンフェスティバルから1夜明け、
寒さの為に目冷める車内。
うー、寒い・・・。
やっぱまだ冬の車中泊は堪えますね。
そこで早朝から2人で嬉野温泉で暖をとる。

すっかり身体が温まったらいよいよ本日の目的地
ハウステンボスへと突入だ~!

前日の荒天が嘘のように晴れ渡った青空。
しかし気温は寒いですよ・・・。

でただ爛々と咲き誇るチューリップたちのおかげで心はすっかり春模様です。

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九州が誇る一大テーマパークであるハウステンボスですが、
平日に来るとガラガラです。
並ばないといけないアトラクションは1つもない。

このあたりはやっぱりまだまだTDLやUSJとは勝負にならないですね。

ただこの遊園地のお楽しみは日が暮れ始めた時からっ!
園内はこれでもかっ!と言う位に激しくライトアップされます。
まさに溢れんばかりの光の渦。

お化け屋敷メインのスリラーパークも賑やかに輝きだしました!
ちなみに末娘は一日中ここに来るのを拒否し続け、
結局このアトラクションは1つも入らせてもらえませんでした、トホホ。

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そしてこれがメインの光のガーデンのライトアップ。
本当に光の滝です。

22時閉園なのですが20時過ぎぐらいからもお客さんがチラホラ入園していました。
たしかにこのライトアップを見るためだけでも来る価値あり!ですよ。

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今年から登場の光のドラゴン。
こりゃーそうとう金かけてますね。

このハウステンボス様々な種類のアトラクションがあり大好きなテーマパークなのですが、
どうも今回気になったのがリニューアルされた場所でちょくちょく小金を取ろうとすること。

アスレチックの初球コースは無料でもその先は有料だったり、
ショーを見ようとすると後部座席は無料でも前の方は有料だったり、
アトラクションも入るのは無料でも参加しようとすると有料だったり。

入場時点ですでに6700円を取ってるんだから園内では寛大に、
なんでも自由に遊べるようにして欲しいなよ1ファンとして感じてしまいました。

それでも夜の8時半遊び回り、
木枯らしの吹く中無事にホテル「クルマ」に到着。
寒かった~。
ハウステンボスで再び冷え切った身体を温めるため、
もう一回近くの温泉に浸った後は武雄付近の道の駅でおやすみなさーい。

さすがに2人とも瞬殺で寝ちゃいました。

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そして最終日は朝から車を走らせ佐賀の干潟にある公園へ。
よく来る公園ですが我が家の子供達が大好きな場所なのです。
その一番人気がこの超絶滑り台。
もはや滑ってないです。
「落ち台」。

今まで長女と長男はクリアーしてきたのですがいまだ滑った事のない末っ子。

「にーにとねーねがしたからわたしもする!」
と強い決意を持ってこの頂上に来たのです。

もうこの春からは小学生。
彼女の中でここは進学前に越えるべき大きな山らしいです。

そんな確固たる思いとは裏腹になかなか滑り切れない彼女。
かなり怖いみたいです。
そりゃそうでしょう。
身体の大きさで考えたら僕たちの倍近くは怖いはず。
ひたすら悩みぬく事10分。
ついに時は来る。

心を決めた彼女は決死のダイブ!
スィーーーン。

一瞬にして地上に舞い戻った彼女の顔は満足感と達成感に満ち溢れていました。
よく頑張った!
これで迷いなく小学校にいけるね。

また一つ逞しく成長していく子供の姿をとても頼もしく感じる父でした。
ちなみにこの後何度かパパも行きなさいとせかされたのですが、
得意の言い訳マシンガンで無事逃げ切った事も報告しておきます。

これで恒例の2月の旅は終了です。
世の中の春節の賑わいも落ちつくでしょう。
さーこれからは春休みシーズンの到来ですよー。

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長崎ランタンフェスティバル 2017

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今年もこの時期がやってきました。
汚れた心をランタンの灯かりによって浄化してもらうあの季節が。
さー今年も車を西へと走らせ行こう!長崎ランタンフェスティバルへ!

今年も掃除を終わらせた日曜日のお昼過ぎに、
諸事情が絡まり合い車2台にて由布院出発。
今回のメンバーは我が家族5人とお手伝いのフランス人2名です。

実はちょっとした楽しみがありまして・・・、
それは3年前のこのお祭りに来た時の事。
その時一緒に連れてきたドイツ人と中国人の女の子がこのランタンの怪しげな誘惑に巻き込まれ、
なんとその後付き合いだすようになったのです。
しかも去年はついに結婚しましたのハガキまでいただきました。

そんなわけでこのラファエルとガエルのフランス人ペアがこの後どうなるのか・・・。
期待が高まりまくりですよねぇ~!!
(とひそかにテンション上がってるのは僕だけですが)

しかしながら朝から空を覆ったどんより雲は、
午前中はひたすら雨を降らし続けていたのですが、
長崎に到着して車を駐車場に入れる時に一気に吐き出した大雨を最後にぴたっとやんだのです!

きた!
やっぱきてますよ!!
今年ももれなくきっちゃってるみたいですね!!!
よーし、お祭り繰り出すぞ~

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そして雨も上がった光の渦に溢れた坂の街を散策ターイム。
もう毎年来てますからね。
「これが絶対に見たいっ!」っていうのはないんです。
なるべく人が少なそうな場所を選びのんびりと歩く。

そして食べ物もどこのお店も似たようなものを売っているのですが、
もう各々がお気に入りに店があって、
そこで毎年同じものを買って食べて喜ぶ。
この安心感がとっても大事なんです。

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そんな中今年は「カフェオリンピック」という喫茶店に行ってみました。
どうやら長崎では知らない人はいないという位有名なお店の様です。
ではいったい何がこの店の名をそこまで世に響かせたのか・・・?

それは超巨大化されたパフェのためでした。
日本人ってでっかいの好きですもんねー。
僕達も当初はせっかくなんでその大将パフェを頼んでみんなで食べようと考えてました。

ただお店に入ってその実物大のオブジェを見た瞬間に一気に熱は急降下。
その高さなんと 120cm!
これうちの末娘よりも高いですよ。

こりゃなにがあっても絶対に無理だ。
この平和を求めてきた夜に戦う必要まったくない。
あっさりと白旗を掲げた我々は結局みんなそれぞれが好きなパフェを頼もうという事になったのです。

そして出てきたパフェがこれ。
いや、ありえんっしょ!
これで高さ35cm。
この店では最弱の歩兵クラスのパフェです。

しかしアイスに遥か頭上から見下ろされビビりまくる息子。
結局3つのパフェを命からがら食べきった我々は、
120cmの最強パフェに挑まなくて本当に良かったのほっと胸を撫で下ろしたのでした。

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今年もすっかりとキレイになった心。
心ゆくまで中華気分を味わいました、ありがとう長崎!
また来年もよろしくね。

そしてフランス人2名はそのままお泊りで市内のゲストハウスに去っていきました。

奥さんと長女と長男は翌日に学校があるので、
そのまま車で由布院へと走り去っていきました。

残された僕と末娘はもう一日の自由時間あり。
これからは愛する娘とのラブラブタイムです。

ただ「もう夜も遅いので高速途中のSAでおやすみなさい。
もう車中泊に慣れっこの彼女は速攻で爆睡モード突入です。

いつでもどこでもホテルになる。
この自由さが車中泊の楽しみなんですよね。

さーまだ1日半遊べるぞ~。
一人翌日に胸躍らせながら車で静かに酔う夜。

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正月旅行

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なんだかんだいってもやはりそこはお正月。
やはり目も回るくらいに忙しかった。

今年も沢山の人の波に揺らり揺られてなんとか無事に終了するも、
すっかり酔い疲れた身体を癒すために3日間のお休みをいただきましたー。

ただ今年はいつもの遠征メンバーの多くが欠席で抜け落ちてしまいました。
まずは長女は休み明けの試験に備えて自主的にキャンセル。
奥さんは正月に食べた餅が絡まり歯の詰め物が抜け顔がまんまると腫れあがり痛みのためにキャンセル。
そしてババ1号はいろいろと用事が重なりキャンセル。

一気に先発が3人落ちの危機にもめげず、
今回のメンバーは僕とチビ2人。僕の妹とチビ2人。そして母の計7名。

今回は何一つ激しいやつは求めていないのです。
とにかくのんびりしたい・・・。

そんなささやかな望みを満たすべく用意された空は紺碧のブルー。
正月の太鼓初叩きに出かけた息子が帰ってきた午後から出発した一行が向かった先は、
のんびりと言ったらここ!
の切株山。

軽く山頂の広場でゴロゴロして休み気分の序章を味わった後は、

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慈恩の滝にて軽く水しぶきを浴びる。
なんとここには新しく道の駅ができていた。
売り出す気だな・・・。

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この日のお泊りは杖立温泉の「ひぜんや」さん。
この温泉地の中でほぼ独り勝ち状態のマンモスホテルです。

このホテルの特徴は全国で唯一館内に「大分県」と「熊本県」という2県の県境があるという事。
これもちろん両県に税金払ってるんでしょうね。

しかし館内の広さといい部屋の広さといいかなり驚かされました。
今回ホテル側には朝キャンセル者が出た事を説明し、
キャンセル料も払うと伝えていたのですが、
やはりこのデカさがいけないのか・・・?

なんと厨房まで連絡がきちんと伝わっておらず大人3人子供2人幼児2名のはずが、
大人4名子供4名分の料理がどかーーん!とテーブルには用意されていた!
もともと全員小食の我々の最も恐れていたことが現実に・・・。

「こちらもう準備してしまったのでサービスさせてもらいます。ぜひ皆さんでお召し上がりください」
と不敵な笑みを浮かべて伝えてくれた中居さん。
殺る気だ・・・、絶対に・・・。

一気に戦場と化した楽しいはずの夕食の席。
次から次へと運ばれる料理に軽く恐怖感じながらもなんとかなんちゃって完食です。

全員で苦しみながら部屋に戻った後は館内のボーリング場で軽く汗を流し、
さてさていよいよ温泉タイムだ!

このホテルにはなんと館内・館外合わせて5つの風呂場があるのです。
さらに一つの風呂場がめっちゃでかくて4~8位の湯船があるのです。
つまりとんでもなくいっぱいあるってことですね。

しかしせっかくここまで来たんだ。
すべて入ったろーろーやないか!

ただ「のんびり」という平和なキーワードだけを求めて来たはずなのに、
なんなんだ?この挑戦の連続は!?

こうして満腹と湯あたりでフラフラの夜は慌ただしく更けていくのでした。

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2日目はここから一気にグリーンランドへと移動!
同じ熊本県内と甘く見てたら意外と時間がかかった。

結局昼過ぎから入園。
空は生憎の曇りですが遊び倒すぞ!

「え~?そうなんですか~?意外~」
と言われるのを恐れて若い時は常に必死に隠し通して無理をして生きてきた僕ですが、
もう30を過ぎた辺りからは自分に正直に無理をせずに生きることにしました。

はい、そうなんです。
僕はジェットコースターまったく乗れません。
嫌いなんです。
子供達のお願いコールにも大人げなく全力で拒否!

ここは実にたくさんの種類のジェットコースターが用意されているのですが
この日も母と妹にその部分は預けっぱなしです。

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途中で出てくる怪獣の赤い的をレーザー銃で撃つとポイントが溜っていくというアトラクションがあり、
17000点以上を叩き出すと景品が貰えます。

しかし当然これが一筋縄ではいかなくてかなり難易度が高いのです。
一回目にみんなで挑戦するも誰一人10000点も越えずに、
飽きたチビたちはすぐに次の乗り物に行ってしまったのですが、
入り口のお兄さんの「はーいお疲れ様でした~」という乾ききった声に一気にスイッチが入る!

「もう一回お願いします」
再び並び直して2度目の挑戦も12000点程。
こりゃーこのままでは終われん!

出てくる的の癖やレーザー銃の特徴を慎重に見極めながら学習と位置づけた3回目・4回目。
そしていよいよ時は来た。
もうなかば呆れ気味となりつつある「はい次の方どーぞー」というお兄さんの声をスルーし、
いよいよ集中力をマックスまで高めた5回目の挑戦。

暗闇の中次々と現れる的を的確に射止めるレーザー銃。
気分はすっかりゴルゴ13。
ほぼすべての敵を全滅させたその最終スコアは 見事に18900点!
うっしゃぁ!

「報酬はスイス銀行の口座に振り込んどいてくれ」
と言いたいとこですがその場ですぐに貰った景品はどーでもいいポケモンのベルでした。

はっはっは。
俺の貴重なお休みの時間を返してくれ!

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このグリーンランドの営業時間は夜の20時まで。
そして夕刻からは園内は実に華やかなイルミネーションに飾られます。
確かにちょっと寒い。

でもそんなことが気にならない位にキレイな世界でした。
相変わらず超広いこの遊園地。
結局今回もまったく全アトラクションクリアーならず。

でも今まで絶対に僕につき合ってくれなかったホラー系のアトラクションに、
ついにゐなせがつき合ってくれた!
お化け屋敷超大好きな僕にとってはこれはとっても朗報です。

そしてこの日のお泊りは遊園地の近くのセキアヒルズと言うホテルで。
今回で4度目の利用ですが山の中にあり静かでいいとこなんです。

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3日目はちょっと大人の時間となったのですが、
世界文化遺産となった三池炭鉱の「万田抗」を見に行きました。

かつて栄えた炭鉱跡は今も当時の過酷さを大変さをまざまざと感じるものでしたが、
当然子供たちの心には一切響くものはなかったようで、
僕は一人でチビたちのお守役でした。

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その後大牟田の動物園をゆっくりと楽しみました。
大人 370円 子ども 正月は無料 という破格の低料金の割には、
中は十分に広くてじっくりと楽しめる場所でした。

なんで水族館はあんなに高いのに動物園はこんなに安いんでしょうね。
5倍はしますよ!
ただ僕もどっちが好きか?
って聞かれると間違いなく水族館なんですけどね、5倍くらい・・・。
まーそういうことですね。

その後八女市で街並み散策したりスイーツ食べたりしてこれにて正月休みは終了。
毎年この時期は遠出するのですが、
たまには近場でのんびりするのもいいですね。

そしてふと気づくと明日からまた連休じゃないですか!
やばい、早く気持ちをこっちの世界に戻さねばぁぁぁぁ!

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沖縄 2016 後編

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沖縄旅行3日目は近くのアメリカ軍キャンプでフリーマーケットがやっているとの情報をゲットし、
早速朝一から行ってみました。

アメリカ人の服とか物とか珍しいものがあるのかと期待マンマンで行ったのですが、
あったのは地元のジジババがヨレヨレの服や日用品を持ち寄った、
郷土感満載のフリーマーケットでした。
大分想像と違ったな・・・。

でも肌黒く焼けたジジババが元気に基地の横の道路で商売をしている風景は、
間違いなく沖縄のワンシーンでした。

その後古座でやっていたフリーマーケット場にも立ち寄り、
そこではみんな好きな物をいっぱい買えました。
沖縄ってフリーマーケットが多いのかな?

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今回2島目は瀬長島。
那覇から車で10分くらいのとこにある島なのですが、
ここに最近「ウミカジテラス」というオシャレな場所ができたのです。

ここがまたすっげー良かった。
青い海の目の前に並ぶ白亜の建物。
そして心地よい海風と潮の香り。
地中海気分味わえるの間違いなしです!
(行ったことないけど)

それにしても夏に行った北海道の「ニングルテラス」も良かったし、
今年は「テラス」に当たりですね。

しきゑは「私 将来絶対にここでバイトする!」
と宣言しておりました。

その夢叶えるに結構いろんなハードルが高そうだな。

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この日の目的は翌日に那覇マラソンを控える奥さんのために、
コースをぐるっと一周回る事。

走ってるのを想像しながらドライブしたのですが、
このルートかなりアップダウンがありますね。

しかもこの湿度と気温。
こりゃー明日はこのルート一帯地獄絵巻みたいになるだろうな・・・。

その途中でガンガラーの谷でお茶タイム。
ここは洞窟内にあるという雰囲気最高のカフェなのですが、
残念ながらこの最高のロケーションを活かし切れているとは言い難い!

机とテーブルはプラスチックだしメニューは少ないし電燈も少ない。
珈琲350円と安いのですがここはそーじゃないでしょ。

もっとお金をかけて、メニューを増やして、高級感を演出して。
そして珈琲を600円位取ればいいんだよ。
みんな満足さえすればお金は落とすんだから。

惜しいなー。
だれかもっとできる人が経営してくれないかなー。

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最後に世界遺産にもなっている 「中城城」に行きました。
おーまたいいとこですね。
沖縄ってきちんと刈り込んだ緑の芝生と熱帯の木々と青い空さえあれば、
どこでも世界遺産になれますね。

ちなみにこの城跡の奥の方にとても印象的なホテルの廃墟らしき建物群があるのです。
山の山頂から中腹にかけてずっと広がる明らかに楽しそうな建造物。
至る所に書かれた「立ち入り絶対に禁止」の文字がその廃墟の魅力を雄弁に語っています。

これは一度はしっかりと調査しないとダメな場所でした。
またここにはいつか戻って来ましょう。

そして3日目の夜もイオンモールとホテルのプールで遊んで終了。

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4日目は朝一から奥さんが那覇マラソン参加のためにチームから離脱。
沢山のランナーが早朝から那覇に向けて旅立っていきました。
本当は直接応援に行きたかったのですが、
一度那覇に車で入ってしまうと出られない恐れがあるので今回はここでお別れです。
頑張れよー。

残り組はこの日は東海岸の4つの島。
浜比嘉島、平安座島、宮城島、伊計島を車でドライブ。

今回は車で行ける島を中心に回ったのですが、
このあたりは那覇や沖縄市から近いからなのかどこにも商売の匂いがきな臭く漂ってました
ちょっとその辺のビーチに立ち寄るとどこも入場料を取るのです。

「500円です」と言われたのでちょっと雰囲気を見たいだけだったのですが、
駐車場代でしょうがないかと思い払おうとすると「1人500円です」と言われてしまいました。

こりゃーいかんでしょ。
残念ながらこの辺りに将来の希望はなかったです。

そして最後に「ビオスの丘」を訪れました。
ここも天気さえよかったら最高にのんびりと遊べる広い公園です。
子供達も木でできた遊具をいたく気に入り、
ずっと登ったり渡ったり落ちたりして遊んでました。

しかしこの写真のオブジェすごくないですか?
これ全部木なんですよ。
よくぞ自然をこんなに自由自在に操れるものですね。

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いよいよフライトの時間もせまってランナーたちでごったがえす那覇へと戻ってきました。
街中がお祭り雰囲気でそれはそれで楽しかったです。

ここで死に掛けの奥さんとも合流し、
荷物を受け取った後18時の便で福岡へ。
ちなみに奥さんはもう一泊遊んできます。

今回も実に天候に恵まれた4日間でした。
晴れてたら沖縄楽園以外の何者でもないですね。
暖かいって本当に大切。
僕も数秒でしたが気合いで海で泳がしてもらい今年の泳ぎ納めができました。

そして再び九州に帰着。
これで今年の旅の全日程は終了。

もうすぐそこに2017年来てますよ。
まだまだこまごました片づけが山積してます!
残り3週間全力でがんばりまっしょー。

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