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長崎くんち 2018

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台風が無事に通過してくれ、
3連休が盛況のうちに終わり、
見上げると見事な秋晴れの今日。

そんな積もった喜びを噛みしめるために本日は思い切って遠出することにしました。
掃除終了後の11時過ぎから車を弾丸のように走らせ向かったのは長崎だっ!

そう今はちょうど「長崎くんち」のお祭りの真っただ中なのです!
午後2時前には異国情緒溢れる街中に降り立つ。
しかしやはりすごい人ですね・・・。

毎年ランタンフェスティバルには欠かさずにやってくる僕ですが、
おくんちは初体験なのです。
ワクワク・・・。

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この長崎くんちは各地域の人たちが持ち回りでそれぞれの持ちネタの蛇踊りや山車などを披露して回るお祭り。
今日はその3日間あるお祭りの中のちょうど中日。
様々な山車が街中のお店に感謝の舞をしながら周っていました。

そんな中まず最初に発見したのが一番人気の「コッコデショ」。
1tあるという山車を「コッコデショ」という掛け声とともに空中に投げては、
それを受け止めるダイナミックな舞いが特徴です。
実はこの地域の出し物の順番が回ってくるのは7年に1度。

つまりこの「コッコデショ」が見れるのは基本的に次は7年後なのです!
こりゃWカップの比じゃないぞ!

いきなりしょっぱなから一番見たかった「コッコデショ」に出会ってしまう・・・。
こりゃ今年そうとうツキがきてますよ!(あと3カ月しかないですが)

たまたま見つけた立体駐車場の2階と言う絶好のスポットから、
その勇壮な舞いの迫力を存分に楽しめました。

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それ以外にも街中にはこんな中国船や・・・、

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こんなオランダ船の山車なども回っており行く先々で多くの観光客に囲まれて大賑わいでした。

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それぞれの舞いの迫力も楽しみ、
人ごみで程よく疲労させてもらいったので、
ちょっと祭りから離れて通常の観光も少し・・・。

御存じ眼鏡橋でーす。

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女性陣はまだまだ街中で山車を追いかけたい!
と言うことだったのですが体力が有り余り、
少し飽きてきた男性陣は自由時間をいただき、
3人で(僕・息子・台湾人お手伝いのウェン)長崎の坂道を駆け回ってみることにしました。

そして名もなき小さな丘の上の公園で夕日に心洗われ中。

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とにかくひたすら歩き続けた長崎市内5時間。

最後はウェンの為に定番の稲佐山の山頂からの長崎の夜景を見に行きました。
言わずと知れたここ長崎の夜景は「函館」「神戸」と並ぶ日本3大夜景の一つです。
その名に違わぬ輝きだ!

しかし山頂の看板にはでかでかとこんな事が書かれてるではないですか。
長崎の夜景 「香港」「モナコ」と並んで世界3大夜景に認定!!

おいおい、長崎よ・・・。
確かに君は素晴らしいと思うよ。
しかし世界3大はないやろ・・・。
いつからそんな誇大妄想を叫ぶような子になっちゃったんだ・・・?
もっと謙虚になりなさい!

日本3大でほんとに十分魅力的だから。
見え張りすぎてもいいことないよ!

としっかりと注意をしたところでここから一気に湯布院に向けて運転再開です。
そして夜の11時前には無事に帰ってまいりました。
チビたちはもちろんそのままバタンキューです。

しかし今回もいい発見ありました。
午後休だけでも大分遊べますね!
またぜひこの僅かなお休みを有効に走り回りたいと思いま~す。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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突如降ってい湧いた連休最後の自由

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大いに賑わった3連休。
しかしいつでも終わりというのは寂しいもので連休の最終日の夜はお客様も少ないのです。

そんなただでさえ少ないお客様から朝電話が入った。
「すいませんがキャンセルで・・・」

なっにぃぃぃ~!!
そしてぽっかりと空いてしまった月曜の夜。

おいおい。
これはなにかのお告げか・・・?
というのも土曜日の運動会の振り替えとして子供達は火曜日までお休みなんです。

「まったく遊んでやれなかったこの休日の穴埋めをせよ!」
との天の声が聞こえる・・・。

外はぽつぽつ雨ですが行くしかなかろう!!
急遽お昼前から計画を練り即出発だ!!

同じように暇を持て余していた近所のちびっ子達も巻き込み、
みんなでとにかく出かけることにしました。

よし!まずは風呂入っておこう。
そして大分の誇る日本一の炭酸泉の名高い 長湯温泉のガニ湯へ。

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これ、みんな普通に入ってますが実は外から丸見えです。
というか隠す気 0のこの温泉。
無料なので当然なんですけどね。

ほとんどオブジェ的なものなのでしょう。
入ってる人ほとんど見たことないですもん。
もし露出的な趣味をお持ちの方には合法的なのでとってもおススメですよ。

長湯温泉とは炭酸泉の湧き立つ泡を楽しむために温度が低く、
長くお湯に入っていられるというのがその名の由来。
低温の露天風呂はめっちゃ寒かったけど一応さっぱりしたかな~?
こんな9月の雨の日にはもちろん貸切でした。

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続いて小雨にも負けず 九州のナイアガラの愛称を持つ原尻の滝へ。
韓国人お手伝いの為に立ち寄ったのですが、
驚いたことに由布院っ子たちも初めて来た!と言うではないですか!!

それはいかんっ!
ここは大分観光をRPGのゲームで例えるならスライムクラスですよ。
お父さんお父さんきちんとこまめにレベル上げをして下さい!

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そして夕方の5時に今夜のホテルに到着です!
どうですかこの竪穴式の見事な風貌。
200万年前なら超高級ホテルですよ。

豊後大野市にある「ふるさと体験村」の宿泊施設。
これ1棟貸切で5,000円です。
ちなみに石の貨幣は使えません。

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ここは施設内に河川プールがあってかなり楽しめるのですが、
さすがにこの時期はもう水が抜かれていました。

でもプールの底に生えた苔がツルッツルで水上スケートの様に滑るんです。
ただ残念ながら期待していた大ずっこけは起こらず・・・。

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夜は少し文明を求めて大分駅に移動。

この時ナビが教えてくれた県道41号線。
このふるさと体験村からまっすぐに大分市の中心地まで伸びている道なのですが、
この野郎が信じられない程の酷道でした。

絶対に通らないでください!
と言いたいところなのですがもうあれは一つのアトラクションと思ってぜひ一度通って欲しい。

この時僕は車幅のあるハイエースだったので2週間くらいは寿命を使い切る集中具合でした。
僅か1時間ほどですがこんなに神経を使った運転も久々ですね。
即廃道にしてもいいレベル。

そして苦労の果てに辿り着いた都会の輝きは目に沁みました。
ここで食事後夜のパーティに備えて各自好きなものを買いまくります。

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そしていよいよ夜のパーティターイム!

この竪穴式住居。
内部はきちんとキレイな板張りでさらに電気まで点くんです。
時代の推移ってありがたいですねー。

ここで好きなものを食べて飲んだ後は大ゲーム大会。
これが思いのほか盛り上がり夜の12時近くまで大熱戦が繰り広げられました。

そして夜は太古の夢に思いを馳せて・・・、
みんなお休みなさーい。

まだこの時期は寝袋1つで快適に眠れます。
突然できたお休みだったのですがとっても実りある午後となりました。
ちびっ子達も「寝袋で寝るの初めて!」ってな子もいたので良かったです。

しかし・・・。
明日もこのちびっ子どもは学校が振替休日なんですよね。
さーどうしたろうか・・・。

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夏 最後のツーリング 3日目

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最終日は先輩のキャベツ作りの見学からスタートです。。
ちょうどこれから畑に苗を植え付けはじめる大変な時期だそうです。

まずは苗への水やり。
これ僕も少しやらせてもらったのですが機材がめっちゃ重いんですよ。

10m位やらせてもらっただけで手が既にプルプル。
これも先輩は軽々と毎朝行っているそうです。
さすがはプロ!!

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続いて既に畑に植えているキャベツへの水やり。
みて下さいよ。
この整然と整った畑を。

ちなみにこのフクロウはカラス避けですって。
カラスは食べもしないのにイタズラで苗を抜きに来るそうです。
とことん悪い奴ですね。

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モクモクと仕事に取り組む先輩。
農業って自然との共存ですがある意味自分との戦いって部分もあります。
日々一人で一見地味な仕事をコツコツとやり抜く。

その結果が僕たちがいつも食卓で食べることができる美味しい野菜や米になるんですよー。

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1時間半ほど作業をした後、
途中の道まで案内してくれることになっちゃいました。
忙しいのに申し訳ないですねー。
2台のバイクでちょこっとツーリングです。

最初に連れて行ってくれたのが、
先輩の住む高鍋町の唯一の観光名所らしい「高鍋大師の仏像群」
丘の上にお坊さんが掘った仏像が沢山立ってる場所。

そんないかにもどこにでもありそうな観光地っぽい触れ込みに騙されることなかれ・・・。
この仏像たち尋常ではないです。

なんだこの小さい子供が夏休みの宿題で作ってきたダンボールのロボットを、
そのまま巨石化したようなお茶目なシルエットはっ!!

これ分かりにくいと思うのですがめっちゃデカいんですよ。
さらにこんなやつらが700体もいるそうです。
これはかなりの圧巻さです。

とにかく実際に見てみると度胆を抜かれること間違いなし!
ここはもっと売っていく価値ある場所でした。

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続いて15km離れた都農ワイナリーに案内してもらいました。
こちらも丘の上に建つワイナリー。
駐車場からは海と宮崎の沿岸の町々が一望できました。
なんか端の方に疲れ果てた亡霊が映り込んでいますがどうかお気になさらずに・・・。
そして先輩とはここでお別れ。

こんな機会でもなかったらきっともう会うことはなかったかもしれないです。
でも一回でも会っておくとまたいつか会える機会はきっとありますね。
同じ九州ですもんね。

またお互い懸命に生きてどっかでお会いしましょう!

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相変わらず調子がいまいちの愛機に鞭打ち、
そのまま一気に北上して県境を越えます。

高速で帰れれば早いのですが途中で停まってもどうしようもないし、
そもそも高速に乗る金もない。

地道に下道で距離を稼いで・・・。
昼の2時過ぎ、無事に湯布院に帰ってきました。

疲れました!
何か知らんけど疲れました。

いつもはみんなでワイワイといく家族旅行ですがたまにはこんな一人旅もいいですね。
でもひょっとしてこれからはお一人様ばっかりになってしまうのかな・・・?

そのためにもまずはバイクを完全に直さないとですね。
もう24年ものの年寄りなのでもうちょっといたわって乗ってやろうと思います。

これで夏は完全終了。
これからは秋です。
山の秋ですよ!!

張り切って登っていきましょうか!
あーブログ3本ちかれたー。

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夏 最後のツーリング 2日目

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今日もサンサン太陽ありがとサン!
朝一からは青島神社にお散歩です。

じりじりと照りつける陽光に実に似つかわしい神社です。
周りの海では早くも真っ黒なサーファーたちが元気に波乗りの練習をしていました。

なんかいいなー、こういうのいいなー。
サーフィンやったことないんですがいつかやってみたい憧れの一つですね。

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ヤシの木や南の木々に囲まれたトロピカルな境内。
宗派を超えた魅力がこの神社にはあります。
それ程広さがないこの神社で僕が立ち止ったのは写真を撮った2ケ所だけだったのですが、
見事に2ケ所蚊に刺されてしまいました。

恐るべし青島神社の蚊の攻撃性能。
100発100中ですね・・・。

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今日はこのまま宮崎中部にある尾鈴山を縦走する予定です。
さー出発だ!
と気持ちよく海沿いを走り出すバイク。

ババババブスンバババババブスンブスンババブスブスブス・・・・。
おいおい、なんだこのエンジン音は・・・?

なんとこのツーリングの最遠地にてまさかのバイクが故障です。
ひょえ~!!
なんとかだましだましバイクを走らせ途中にあった小さなバイク屋さんに助けを求める。
ここのおやっさんが超いい人だったんですよー。

親身になって必死にバイクをばらしてくれました。
ただし途中で全く必要のない場所をノリで分解しだし、
挙句の果てに直径2mm位の鉄のボールを落としてしまい、
2人でそれを見つけるのに30分費やすというハプニングはありましたが・・・。

結局4本プラグを全て交換し、あらゆる場所をばらして掃除してくれたのですが、
根本的な故障の場所はついに分からず!

3時間近く付き合ってくれたおやっさんに心から感謝しながら、
再び恐る恐るバイクは北へと走りだす。

すると交換のプラグが良かったのか朝よりも少し調子は良さそうです。

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既に時間は1時半。
しかし意地でも山に行きたい僕はそのまま登山口へと直行する。
当初の予定では10時から登り始める予定だったのですが登山口で既に2時過ぎ。

なんとなく登るという集中力もすっかりと切れちゃってるのですが、
なんとか気合いで歩きだし登山口から45分でピークハント!!

思った以上にきつい山でした。
頂上からの景色もないしね。
でもこの辺りには無数の滝が点在してるんみたいですよ。
今回は残念ながら登山道沿いの滝しか見れなかったのですが、
またもう一回は来てもいいかな~。

予定ではこのあとゆっくりと温泉にでも入りに行く予定だったのですが、
この時の僕には2つの大きな問題があったのです。

まずは1つ目は時間。
この後 5時にひとつ予定が入っていたのです。
既に下山したのが4時過ぎ。

そして2つ目が持ち金。
常日頃財布を持たない僕は一人で出かける時だけ奥さんから必要なお金をもらいます。
今回持ってきたのは15,000円。
特に必要ないだろうと思ってもらった金額ですが、必要だったのです。

そう。バイクの修理代。
とても良心的なおやっさんは3時間もつき合ってくれたのに7000円にまけてくれました。
しかし予定外に吹っ飛んだ約半分のお金。

その時僕の財布に残っていた金額。
3,000円。

ふっふっふ。
なんかこれはこれで楽しくなってきたな。
とりあえず温泉行なんてってる場合じゃない。
川だ!!
川で身体洗おう!

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そして凍えるくらいの水温の水で全身さっぱりと洗い流し、
服も全て着替えてキレイになったところで本日の待ち合わせの場所に行きましょう。
それがこちらです。

これもフェイスブックという最先端のネットワークの恩恵。
昔海外で一緒に働いていた先輩がここ宮崎にいることを知り、
今日は20年振りに会いに来たのです。

その先輩が・・・。

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こちらでーす。
おひさしぶりでーす!!

20年の月日はお互いに大きく変わったところもあるのでしょうが、
全く変わらないあの時のままのところもありました。

当時協力隊としてアフリカのニジェールで1年ちょっと一緒に過ごした仲です。
僕はこの時農業隊員。
先輩は視聴覚隊員だったはずなのですが20年経って再会してみると、
僕はユースホステルを経営。
先輩はキャベツ農家になっていました。

どうやったらこうなるんだ・・・?
お互いに歩んできた長い長い波乱の20年という道のり。
今夜は思う存分語り合いましょう!!

そして長くて熱い夜はゆっくりと過ぎていきました。
なんか波乱万丈だったあの頃を思い出し胸がぐっとなるとってもいい時間でした。
先輩、ありがとうございまーす!!

無事に2日目も終了。

湯布院カントリーロードユースホステル  

夏 最後のツーリング 1日目

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毎年夏の最後には少しだけお休みを取って家族旅行に出かけるのが恒例の我が家。
去年は四国へ。
一昨年は佐賀へ。

しかしついにこんな時が来てしまったのか・・・。
既に高校が始まった長女はしょうがないとして、
長男は東京へと太鼓の遠征へ。
末娘は妹家族と北海道旅行へ。

ついにぼっちや・・・。

しかしこれもまた巡りあわせでしょう。
ひさーしぶりですがバイクでのソロツーリングへと出発することにしました。
目指すは南へ!

ちょうどお休みを利用してヒッチハイクで熊本まで行く!
といううちのお手伝いショウを途中まで乗せていってやろう。

さー出発だ!!

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人生で初めてバイクに乗るという軍隊上りのショウにひたすらしがみつかれたおかげで、
いきなり肩がこったよ・・・。

ショウをやまなみハイウェイの途中に降ろし、
後は笑顔でヒッチハイク頑張れよ!と別れる。

一人分軽くなった愛機は益々絶好調にやまなみをブッ飛ばす。
何回来ても。
何回通ってもいい道ですね~。

しみじみ空の近さを感じながら疾走。

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まず寄ったのが高千穂。
お仲間の高千穂ユースホステルに立ち寄るも留守でした。
アポなしですもんねー。
残念。

そのまま一気に国道10号線に乗っかり南へと進む。
ぐっと気温も上がりだし街路樹もヤシの木に変わり南国ムード満点です。

しかし舐めきった僕は半袖で走ってきたのですが、
手が焦げすぎて火がでそうです・・・。
こりゃー燃えてまう。

慌てて近くのダイソーでアームカバーを買いにいくも、
「今年の夏は大人気で売り切れなんですよ~」
ちくしょー、みんな考えることは同じか。
しかしさすがはダイソー。
見渡すと山ほどあらゆる商品が揃っています。

店内をくまなく歩き回った結果女性用のハイソックスをゲット!
その先をハサミできればあっという間にアームカバーの完成です。
使い心地も上々!
これでこれ以上の日焼けの心配はなさそうですね。

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そして宮崎の市内を抜けて辿り着いたのが・・・、
青島です!
今夜の宿は最近できたばっかりの
「青島フィッシャーマンズビーチサイドホステル」

長い名前ですがゲストハウスです。
今日はここで勉強させてもらおうとやってきたのです。

まずは館内。
できたばかりの建物はピッカピカ。
ベッドもキレイです。

そして何と言ってもその立地が青島神社まで歩いて15分。
更に目の前はビーチと最高!

さー今夜はどんな出会いがあるのかな~?
そんな期待をしながら部屋を見渡すと16あるベッドで埋まっているのは僕以外に1つだけ。
しかしたまたまいた彼に話しかけると今夜はこれから野球の試合を見に行くそうでした。

ここでもぼっち確定!
ざんねーん。

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それでもあまりにも目の前のロケーションがいいので、
海辺でのんびりすることにしました。
海風がとても心地よいです。

昔ある外国人のお客さんに
「私たちはのんびりゆっくりするために旅に来ています。
 日本人は何故旅行中にそんなに慌ただしく予定を入れるのですか??」
と聞かれたことがあります。

たしかにその通り!
旅=観光・遊び・何かをする
と考えている日本人はとても多いです。
特に僕は旅行の時は寝る時間も食べる時間も削ってでも何かをしたくてしょうがないタイプ。

今日はちょっといつもとは違うまったりモードを味わってみよう。
こんな機会でもないとできないからね。

さっそく近くのスーパーでおつまみと酒を買い、
誰もいない浜に腰掛けてボーっと海を見つめてみる。

雲一つない空には満点の星。
聞こえるのは穏やかな波の音。
シチュエーションは完璧だな。

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1時間程ボーっとしているとなんと海からは煌々と輝く海坊主(?)が浮かび上がってきた。
おいおい。
海から出てくる月ってこんなに破壊力あるんすか??

ドカーンと撃ち抜かれる。
なんちゅー神々しさ・・・。

結局このサプライズのおかげでたっぷりと4時間くらいビーチで過ごせました。
海風があるから蚊もいないんです。
良い時間だったなー。

こうして意外にも一人の夜は大満足に更けていくのでした。
はい、初日終了~。

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