久住やまなみオルレコース

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スコーンと晴れあがった空に、
心までも天高く飛び上っていきそうな朝。

まさにこの日に合わせて全国から集まった8名の有志による、
オルレコースへの挑戦が始まろうとしております。

九州に17コース設定されたこのトレッキングコース。
今回は九州の走りたい道栄光のNo1に輝く
「やまなみハイウェイ」
沿いに設置された魅惑の高原ルートを歩きます!

暑過ぎず寒すぎず。
程よく風も吹き湿気もない。
もう何もかもが完璧に整った舞台に立つ我ら。
さー今から渾身のステージをお見せいたしましょう!

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まずはやまなみハイウェイをまたぐシーンをご覧ください。
まっすぐに伸びる爽快路の先には九重連山が威風堂々と待ち構える。
まさに絶景!
天気さえよければこのあたりに勝てる名所は九州ではちょっと考えられません。

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途中の大草原ルートです。
季節がら様々な種類のお花が出迎えてくれました。
もっと花の事にも詳しくなればこんな時楽しいだろうなー。
とまったく勉強する気もないのですが、一応考えるふりをしてみる。
それだけで自分が花を愛でようとする心優しき人間になれる様な気分になれるから不思議です。

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なんとも贅沢な場所でのおやつ休憩中。
目の前ではたまたまですが野焼きが行われていました。
山全体を一気に焼き上げるそのダイナミックな作業にみんなびっくりしていました。
山裾から轟轟と立ち上る煙。
遠く離れたこの場所までもパチパチと火の音が聞こえ、
風に乗って黒い燃えカスがあたり一面に飛び交っていました。

この春恒例の儀式もこの自然形態を維持していくためにはとっても大切な作業なのでしょう。
せっかくの快晴の春の日曜日を潰して活動している山のボランティアさん、
待機中の消防団さん、お疲れ様でーす!

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山や草原だけじゃなく川沿いや牧場やはたまた建物の中まで歩く、
この多様性に富んだコース設定がこのオルレコースの特徴です。

時にはこんな細い堰の上も歩きます。
落ちるなよ~。

さらに今日は途中で3頭の馬にもすれ違いました。
これぞ久住コースならではの出来事ですね。

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お楽しみのランチタイム。
こうやって静かに空を見てると聞こえるのは風の音とヒバリの声だけ。
あれだけ人や車の騒音で包まれていた由布院の街中から考えるととても同じ世界とは思えません。
今日が日曜日だということも忘れそうです。

こんなにも広くて素晴らしい場所もあるのに何故人はあえて狭くて小さい人が密集している場所を目指していくのか。
このアンバランスをなんとかうまく解消できればハッピーになれる人がもっと増えるはずなのですが。
日本は本当はもっと広いんだ。
みんなもっと効率よく広がって生きようぜ。

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そして3時間30分で今回も無事に11kmの久住オルレコースを歩破!
登山程疲れているわけではないのですが、
何かとってもいい時間を過ごしたという満足感に満ち溢れるメンバー達。。
あー気持ち良かったなー。
まぁこれもすべてはこの超晴天のおかげなのですがね。

17ルート中僕もやっと2ルートを歩いたのみ。
これはちょっとちょっと頑張って九州中歩くしかないな。
皆さんもオルレコース近くにいかれることがありましたらぜひ、
自然と一体になれるこのトレッキングコースをご体感下さい!

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そのまま一気に人で溢れる由布院に戻り、
「ゆふいん温泉祭り」に参戦!

ギリギリ末娘のダンスの発表に間に合った!
その後お湯かきレースに出場するも惨敗・・・。
次にある豪華賞品が当たるビンゴゲームでも僕は最後まで当たりはでず!
今年はどうもダメでしたねー。

最後に息子の源流太鼓を見てこの長い一日は終了です。
といってもそのあと帰ってからも館内掃除をしたんですけどね。

来週からゴールデンウィークですね。
皆さん楽しみですか?
僕達も今回はフランス人のじいちゃんとシンガポール人のカップルの3人のお手伝い体勢で、
気合十分でお待ちしています!

お気をつけてお越しくださいっ!

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4時間耐久ママチャリレース その後ちょこっと

先日行われたママチャリ4耐レースが福岡のTVに映ったそうで、
メンバーの方が親切にも送ってくれました~。

なにせ数少ない外人保有チームだったので絵的にも面白かったのでしょう。
いっぱい取材受けましたね。

もう今は亡きヤンとシサッダに感謝です!

来年は結果でも文句なしでTVに映れるように頑張りたいですね!

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4時間耐久ママチャリレース 2017

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今年もこの地に戻ってきました。
大分県が誇るサーキット オートポリスで開かれる「4時間耐久ママチャリレース」に!

昨年は震災の影響で1年間レースがなかったので久々の開催。
これが影響してるのか今回は参加チームは60チーム程とかなり少なかったです。

今年の我がユースホステルチームの精鋭メンバーはこの5名。
このレース常連の2名のお客様とうちのお手伝い2名です。
この中で最も若いドイツ人ヤンは風邪ひいていて、
タイ人のシサッダは登りが苦手。
しかも参加カテゴリーは最激戦の「一般の部」。
さらに走る愛機はもう8年前に買った年に1回だけこの日に動かされるボロボロ「カントリー号」

こりゃー今回は狙うべきものは何もないな。
とにかくみんなで楽しんで走ろうよ!
プレッシャーがない分余裕綽々のスタート前のメンバー達。

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いよいよスタートです。
第一走者はタイ人のシサッダ。
このレース前の会場全体を包み込むワクワク感がたまんないんですよね~。

さぁー今年も長い長い4時間の幕開けだ!

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最初は各チームともエース級を走らせるのでここでいきなりかなり差が出ます。
我がチームは30番手程の中位をキープ。
まぁここからが勝負だよ。

このレース4時間の間に各チームがどれだけ1周 3kmちょっとのコースを回れるのかを競います。
1チームは10人以下なら何人でも参加可能でどんどん途中交代できます。
でもこのコースが恐ろしくアップダウンがあってかなりキツイ!
なのでできれば次々と交代をさせていきたいところなのですが、
交代の時にかかるタイムロスが結構あるんですよ。

なので1人が続けて走って交代ロスをなくすのか?
どんどん交代させランナーに溜る疲れを最小限に押さえるのか?

どの戦略を選ぶのかで長いレースの行方は大きく変わってくるのです。
ちなみにうちは後者のどんどん交代型です。

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レース中は30分毎に順位が発表されます。
当初30位ほどだった我がチームですが毎回の事ですが徐々に順位を上げいき、
なんと半分の2時間が経過した時点で総合11位にっ!

これはスゴイ大健闘だ!
予想外の展開にテンション上がり続けるメンバー。
こうなると当然人間の欲望ってやつは膨らんでいくんですよねー。
よし、目指せ10位以内!

目標が決まると益々レースは白熱していきます。
なにせ抜くべき目の前のチームが分かるわけなのでみんなそれを目指して必死に漕ぐ!
もはや当初のお遊び気分は完全になくなり全員マジモード突入。

当然走り終わった後はこのように死に絶えます・・・。
ほんとにキツイんですよ。

そしていよいよレースは白熱の終盤戦へと突入していきます!

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今までユースホステルチームでは数々のトロフィーを獲得してきました。
シニア部門では1位3回 2位 1回 3位 1回
変速機付き部門では 1位 1回。

しかし一般部門では一回もお立ち台に立ったことはありませんでした。

我がチームにはある勝利の方程式があります。
手前味噌で申し訳ないのですが僕は山も自転車も登りにはかなり自信があります。
ほぼ負けたことはありません。
他のメンバーがなんとか順位をそのままで粘ってもらい、僕の順番で一気に順位を上げる。
これでなんとか勝ってきました。

そして今回もいよいよラスト1時間を切った時点でなんと一般の部4位まで順位が上がってきたのです。
初めて見える表彰台の影。

ただ3位のチームがやっぱり速かったので当初は徐々に開いていくタイム。
それを今回他のメンバーが死ぬ気で最後走ってくれた!
なんとみんなでその差1分半まで詰めてくれたのです。

これは男なら行くしかない!!
そして託された最後のタスキ。
残り25分と言う十分すぎる時間が僕に与えられたのです。
よーしいっくぜ~!!!

錆びついたカントリー号は最初の下りではなかなかスピードに乗り切れないのですが、
後半の鬼の登りでは一気に加速!
そして1分半のビハインドのあった3位のチームを1周目の坂道で抜き去る!
いよっしゃ~!!

どのチームもラストはエースが出てくるので壮絶な競い合いになるのですが、
僕も下りで遅れるスピードを登りでなんとか補い、
後続のプレッシャーに耐えきりながらそのまま5周を連続で走り切り仲間の待つゴールへ歓喜の帰還!

レース後は足本気で痙攣してヤバかったです。

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そして見事一般部で3位入賞です!
イエーイ!
後でわかったのですがラスト30分で7分あった2位との差もあと3分くらいまで縮めてたんですよね。
惜しかったな。
それでもスタート前からは考えられない望外の結果にみんな大満足でした。
ちなみに総合でも6位です。

帰りは全員少しの階段を歩くのすら厳しい状況でした。
それでも人生でここまで真剣に戦う事ってあまりないですもんね。
とても心地よい疲労感に包まれて今年の4時間耐久ママチャリレース終了でーす。

また一つ新たなトロフィーがユースホステテルの食堂に飾られるとこになりました~。

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レース後は黒川温泉で疲労回復。

今回も外人の参加はほとんどなかったので、
彼らはたくさんのTV局からインタビューを受けてました。
ひょっとしたらどっかのTVに彼ら映るかもしれないですね。

また次の参戦は来年です。
このレース本当に楽しいです。
次は皆さんもご一緒にいかがですか?
ぜひぜひお待ちしていまーす!

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開所 10周年記念ドライブ

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本日は記念すべき10周年を祝うドライブツアー!
のはずだったのですがなんとまったくそんなことは知らない人達ですでに早くから土曜日の予約が埋まってしまい、
なんと参加者 0人となってしまった悲しい朝。

ただ誰もいなくても絶対的にツアーは開催されます。
なにせこのツアー自体が僕がしたいことにお客さんを乗っけてるだけなので、
当然いつなんどき何があろうともやるのです!

そんなわけで今日も掃除を終わらせた後、
我が家族と父と母とタイとドイツのお手伝いを乗せた車は西へ西へと走っていきました。

まずは腹が減ったので日田にある「花の木ガルデン」という超美味しいバイキングのお店に寄ってみると、
なんとまーさーかの1時間以上待ち~!!

そうか。
ここ、こんなに人気があるんかい。

しかしもうここまで来たら引き下がれない。
そんなわけで奥さん1人を人質として現場に残し、
残りのメンバーは近くのひびきの郷に梅鑑賞へ。

これがまた8分咲位で中々良かった。

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そして再び大混雑の戦場へ舞い戻り、
待つことさらに20分。

ようやく食料にありつけました。
時間は既に2時過ぎ。
待つことがこの世の中の何よりも嫌いな僕が見せつけた奇跡の忍耐力。
人間やりゃーできますね。

そしてなによりやっぱりここの料理は美味かった。

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この後は大分県が誇る焼き物里。
小鹿田焼きの里へと買い出しに出かけたのですが、
この日がまさかの年に5回だけしかない窯入れの日でした。

ここの登り窯に火が入ってるの初めて見た・・・。
しかしこの一大イベントの為にほとんどの職人さんが駆り出されており、
店は閉まってるわ作品はほとんどないわと散々たる買い物タイムとなってしまいました。

結局お客さん用の食器は買えなかったのですが、
格安品で売っていた抹茶碗に大いに感動したドイツ人のヤンは4つも大人買いしてました。
ドイツまで持って帰れるのかな??

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この後日田の街で開かれているお雛様祭りをギリギリの時間で見て回り、
最後に高塚地蔵尊に立ち寄りました。

ここは願いが何でも叶うという超太っ腹なお寺(と神社が混ざってるらしい)

とにかく聞き入れてほしいと願う人々の怨念のような願い紙の山が、
壁の至る所に張り付けてあります。
そんな人々の心の弱さってついつい覗き見してしまいますよねー。

今日一番心に残ったのは小さい子が書いたと思われる一途な願い。
「新しいぱぱができますように」
その願い叶うといいね。

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最後は小鹿田の里を散策中の動画でお別れでーす。
この天然のパワーを利用した打木で土をこねるようで、
山の中には常にゴンゴンという乾いた音が響いています。

いよいよ来週は「4時間耐久ママチャリレース」
忙しくなるぞ~。

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雪山登山 IN 九重連山のはずが・・・

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2月だ!
山頂に深く降り積もる雪を乗り越え、
真っ白に固まった樹氷を眺めながら、
凍てついた空気の中極寒の頂を目指す。

そんな冬ならではの雪山ツアーになるはずだったんです。
先週阿蘇ドライブをした時に下から見上げると確かに真っ白に染まった山がそこにはあったのです。

まさかこの時期に限って季節外れの暖かい日が続くとは・・・。
寒いの大嫌いな僕にとっては喜ばしいものの痛恨の誤算。

「雪山登山ツアー」の名に惹かれて集まってきたメンバー達も困惑気味です。
それでも。
この日は山ではそうは経験できないほどのくっきりすっきりブルーの空。

この晴れっぷりならば・・・、
全てを許そう。

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気温は1℃。
風もほぼ吹いてなく完全防備で歩き出したメンバー達はすぐに汗だくに。
ちくしょー!
こりゃ疑いようもなく春山登山だよ。

そして登山口から15分くらいで到着できる素晴らしき最初のピーク 沓掛山ゲット!
ちなみに今回のツアーは
僕・フランス人・中国人・タイ人・福岡人・大阪人・小学生人と超多国籍なメンバーでお届けします。

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ただでさえ人気の山の為に草が踏み壊され土が露出しまくりのこの山々なのですが、
こうやって気温が上がると凍っていた土が溶けだしぬかるみとなってしまうのです。

みんな靴にねっちゃりと泥の重みを乗せながら懸命に歩くので、
中々思うようにペースが上がらない。
しょうがないのでとりあえずお昼にしよう!

太陽の光をおかずに食べるおにぎりは格別の美味さだっ。

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結局本日はこの2本目のピーク 「星生山」で登山終了です。
ただみんなほとんど冬山登山とは思えない恰好で登ってますからここまでこれただけでも上出来でしょう。

中国ではリポーターの仕事をしているという美人の女性お手伝いは、
ズボンが汚れるのがイヤだということでパジャマのズボンで登ってました。
人間余計な下知識がなければなんでもできる!

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途中見事に凍った池を発見!
気温が氷点下いってなくても凍るんですね。

全員で大騒ぎでの氷上遊び。
この後当然のように僕を含む3人が氷を踏み抜き片足ビショビショになるという事件が発生。
ちくしょー。
濡れた靴下で歩くのはとても不快だ・・・。

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行きの段階でかなりドロドロになっていた登山道は、
午後になりさらに気温が上がった帰りはもはや泥の川みたいになってました。
もうこれは道じゃないっ!
田んぼだ!

これも緑豊かな大地を自らの足で長年汚し続けた人類への罪なのでしょう。
えぇ受けましょうとも。
もう汚れを気にしてる状況じゃない。
既に泥水は防水の靴の性能をはるかに上回り靴下までドロドロ。
これでさっきの池ポチャの失態も一瞬で挽回だ!
いけー!突っ込めー!

こうしてありえないほど気持ちいい天気の中で終わった「一体どこが?冬山登山ツアー」
思い通りにならないからこそ自然の活動は楽しいってもんです。
もう今シーズンの冬山登山はないですがまた来シーズン。
今度こそ埋まるくらいの積雪に期待してツアーを企画したいと思います。

泥と紫外線で真っ黒になった参加者の皆さん、
お疲れ様でした~!

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