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志高湖ロープウェイ 廃線ツアー

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別府と湯布院の間の山の中に佇む小さな湖 志高湖。
かつてここには志高ユートピアと呼ばれる一大遊園地があったのです。

今でこそほとんど人が来ない平和極まりない静かな湖なのですが、
昔はたくさんの人で賑わっていたことでしょう。
その時に使われていたのが別府からこのユートピアまでを結ぶリフトとロープウェイ。

遊園地自体は今はもうきれいさっぱりと無くなってしまったのですが、
移動手段だったこの施設だけは山中で忘れられたようにひっそりと残されているのです。

今回はこの廃墟を巡るちょっとレアなツアーへと出発です!
この廃墟好き(?)な7名でさぁいくぞ~。

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歩きだして10分。
いよいよ一発目のリフトに遭遇です。
参加者のテンションも一気にヒートアップ。

ここからは山道を捨てリフト沿いに山の中を進んでいきます。
もう何十年も山の中に忘れ去られたリフト。
椅子は苔むし、ロープは錆び果て、本体には何本も蔦が絡まりついていました。

それでも末娘の体重位ならまだまだ支えてくれてます。
長い長い時を超えて再び人を乗せるという職務を果たせた椅子は、
少しだけ嬉しそうでした・・・。

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第一リフトは志高湖からみるとずっと登りです。
全員で息を切らしながら必死に登り、
急峻な崖を越えると続いて現れるのは2発目のロープウェイの駅です。

簡易な作りだったリフトの駅とは違い、
とても立派な作りのロープウェイの駅は、
大自然の中では明らかに異質の圧倒的な存在感を発しています。
正直ちょっと怖い・・・。

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さぁ続いてこのロープウェイの路線を辿っていきたいところなのですが
実際に5m位の高さで移動しているため目で追いながら移動できるリフトと違い、
ロープウェイのラインは森の遥か上空を通過しています。

なので大体の目測をつけながら森の中の道なき道を下っていくメンバー達。
「廃線ツアー」という自分の好きな言葉だけしか目がいっていなかったのか、
みんな 「えっ!?ここを下るの・・・?」
とちょっと信じられないような顔で歩いています。

そうなんです。
ここを下っていくんですよ。
人が行かないような穴場を楽しむためには、
人が決してしないような事をしないと辿り着けないもんなのですよ。

途中で1名 お尻のポケットに携帯を入れるという登山の行動ではありえない事をしでかし、
案の定途中の斜面のどっかに携帯を落としその捜索でしばし時間を取られる。
でも奇跡的に山中の崩れた土砂にちょこっと顔を覗かしていた携帯を発見できたので良かった良かった。

みなさーん、山を甘く見てはいけないですよ~。

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そして見事に別府側のロープウェイ駅 立石山駅に到着。
まずはここで廃屋ランチ。
壊れたベンチや朽ち果てたゴンドラを見ながら食べるご飯もなかなかおつなものですな~。

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駅の内部はこんなにリアルに生き残っています。
まるで今にも動き出しそう・・・。

これ本当にどうする気なんでしょうね?
きっと僕達みたいにやってくるお馬鹿さんのうちの誰かが大けがをした時点で、
市は撤去を始めるんでしょうね。

マニアの皆さん、
それまでは安全第一でひっそりと楽しみましょう。

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そしていよいよ最後のリフトへ。
見て下さいよ。
この頑ななまでに絡まった蔦を。
椅子は身動きすらできず。

つくづく歴史を感じますねー。

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そして第3のリフトを辿って降りていくと最後にこの壊れた倉庫へと到着です。
この倉庫ずーっと置くまで繋がっているのですが、
今日は時間の関係上この入り口だけでごめんなさい。

倉庫の中には予備のイスが沢山放置されていました。
その中で面白かったのが9の番号のイスたち。
このリフトの全てのイスには番号がついているのですがキレイに「4」と「9」の番号がないのです。
「死」と「苦」を抜いたのでしょうが、
この倉庫の中には大量にナンバー9のイスが積み上げられていました。

恐らく最初から「4」だけは抜いていたのでしょうが誰かクレーマーに
「9もだめっしょ!!」
と言われたんでしょうね。

可哀そうなナンバー9のイスたちはここで使われることなくその職務を全うしたようです。
いやー本当に歴史を感じるわー。

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そして午後の1時に無事に人里へと降りてきました。
まさに天気予報通りにここでポツポツと雨が!!
この強運!

そして迎えに来てくれた奥さんの車に乗って再びスタート地点の志高湖へと帰ってきました。
皆さんお疲れ様です。
思ったよりもハードだったというご意見もいただきましたが、
通常ではなかなか行けないこのコースを楽しんでいただけたようで良かったです。

難易度も高くなく時間的にも内容的にもかなり面白いこのツアー。
こりゃ僕の年間イベントのレギュラー獲得の可能性 大!ですね。

ぜひまた来年もどっかでやりますよ。
よりマニアックな方の御参戦を心待ちにしています。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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鶴見岳 大寒がまん大会

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「今年も1月の雪山縦走ツアー雪ないな・・・、もう何回目だ?」

毎年なぜか雪が降らない1月の下旬。
そんな諦めの境地にいた数日前の私よ。
ご安心ください。
まさかまさかの降ったのですよ。
たった1日だけですが今年初のドカ雪が雪山イベントの前日にどんぴしゃでキタ~!

全ての風景を真っ白に染め上げて・・・。
今年は最高の状況で雪山イベントが無事に本日 ここ鶴見岳の山頂にて行われました!
参加者は 10名。
岐阜に兵庫に福岡に由布院に韓国。

大人も子供も入り混じり今回も超多国籍軍ですよ。

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きちんと降るべき時には降り、
止むべき時には止む。
今日は舞台が整いすぎですよ。

さらに鶴見岳の山頂までロープウェイで上がってきたのですが、
そこで見つけた看板にはこう書かれていました。

「-5℃くらいが一番綺麗に霧氷が見れますよ」と。
息子の後ろの巨大温度計をご覧ください。
え?見えない?
そうですか。ずばり-5℃を指しております。
全てが完璧なまでに用意されていたのです。

そんな僕たちの今日の初戦は年に1回ここ鶴見岳で開催される
「大寒がまん大会」へと出場する事なのです!

出場種目は4種目。
「かき氷早食い」に1名。
「焼酎銘柄当て」に1名。
「ソーメン早食い」に2名。
「地獄の針通し」に3名の精鋭軍を送り出しました。

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道路の凍結で交通が乱れまくったらしく、
大会開会式は30分も遅れて始めりました。
我々この大会の後に本番の雪山縦走が控えているので早くし欲しいな~。

さーそしていよいよ1種目目から熱い戦いが繰り広げられるのですがもう何年も続くこの大会。
上位入賞者はだいたいこの大会の酸いも甘いも知り尽くした常連さん達です。
そんな中前日の夜にこの大会に出場するといきなり聞かされたうちのメンバー達は、
なかなか要領をうまくつかむこともできず、
かなり善戦するも入賞までは届かず。

かき氷は 8位。
焼酎当ては4位。
そして僕も出場したソーメン早食いは 4位と5位(僕はへぼへぼの5位でした)

まー楽しければいいよね~
という雰囲気が漂う中行われた「地獄の針通し」

この競技は指を氷水の中に30秒つけて、
その後3本の針を糸で通すその時間を競うというものです。

どうもこの競技には今まで4連覇をしている絶対女王がいるらしく、
彼女が現れると会場大盛り上がり。
一番波乱の起こるはずのない揺るぎない競技のようでした・・・。

そんなチャンピオンと同じステージに立ったのは我がチームから
老眼鏡で挑む Hぐちさんと小4のKづなちゃん。

観客席からは王者が今年はどんなタイムで優勝するのか?という空気しか感じません。
そんな中いよいよ30秒の冷却期間を置いたのち開始の笛がなる!

誰もが見つめる女王が超素早く針を入れ続け早くも3本通して終了の手をあげたその瞬間!
なんと我がチームのHぐちさんの手も上がった!
えっ?!えっ~!!!
どよめく場内、沸上がる我がチーム!
見た目にはほとんど同時に見えたので後は時間を計る審判の結果次第となります。
ドキドキ。

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当初競技が終わり次第雪山登山へと即出発しようと計画していたのですが、
今回ばかりは最後の表彰式まで残らねばならんでしょう。

そしていよいよ針通しの結果発表です。
まずは第3位から。
ここでまさかの我がチームから出ていた韓国人のお手伝いのココロが呼ばれる!
日本語が分からないので周りの様子を見ながら、
見よう見まねでやったくせになんとタイムは第3位。
恐るべきポテンシャルだ・・・。

そして2位は・・・、
まさかの4連覇中の女王だ!
揺れる会場!

ということは~、
優勝は Hぐちさん!!
すっげーーー!!
おめでとうございまーす!

どんな才能が人には隠れているか分かりませんね。
Hぐちさんもまさかの結果に興奮ぎみでした。
こりゃー来年もこの種目に彼女の出場は決定ですね。

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そしてようやく山へと歩き出した僕達ですが既に時間は13時。
遅れるにもほどがある。

とりあえず会場から10分で山頂を極めたのち、
今後の予定も考え縦走は諦めて回り込みながら普通に下山することにしました。

なにせ皆さん今日中に家に帰らないといけないので。

それでも気温も午後になりぐっと暖かくなってきており、
この青と白の世界に挟まれて言葉に表せない位の素晴らしい風景を堪能できました。

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途中からは登山道を投げ捨て、
急峻な雪の崖をみんなで滑走大会。

滑って転んで大人も子供も大はしゃぎ。
体中に雪が入り込みこの後大変なことになるのですが、
そんなことを考えるほど僕たちはまだまだ大人じゃなかった・・・。

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手袋も完全に濡れ、
靴には雪がしみこみ、
パンツまで湿ってきたので、
途中からは一気に集中して下山開始だ!

そして無事に15時30分に鶴見岳の駐車場に到着!
久々に雪山を堪能できましたねー。

「大寒がまん大会」と「雪山登山」という1回で2つ楽しめる今回のイベント。
来年もまたやりたいですね。

今回優勝のHぐちさんの活躍はいろんなTVやニュースで見れるかもしれません。
あと「ドーモォ」の取材陣も来ていたので見てみて下さい!

本当に今日いい仕事した雪さん、ありがとう。
でももう明日からは溶けていいからね。

参加者の皆様、お疲れ様でした~。

湯布院カントリーロードユースホステル  

年越しイベント 2018

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明けまして おめでとうございます!
2019年。
特にキリがいい数字でもないですが「最後の平成」というちょっとした冠がついています。
今年も振り返ることなく前に前に進む一年でありたいと願っています。

毎年恒例の当ユースホステルの大みそかのイベント。
大変忙しいです。
ほとんど絶え間なく何かをし続けています。

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しかし今年は例年と少し客層が変わり、
年配のご夫婦が多かったのです。
すると食事後はお部屋でTVでくつろぎタイムに入ってしまい、
イベントに出てきてくれなーい!!

なんと毎年溢れんばかりの参加者で溢れる食堂が、
この通りテーブル1個で収まるほどの少人数となってしまいました。

しかしこれも時の運!
少ないなりに白熱したゲーム大会が開催されました。
こちらはことわざカルタの文章の一部分だけを読んでそのカードを当てるという
「超推理カルタ大会」

これがまた盛り上がるんですよ。

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ユースホステルでの年越しそばを食べた後はいよいよ夜の年越しタイムです。
ここから2チームに別れて動くのですが、
なんと毎年湯布院の町中で開催される「夜神楽」「和太鼓演奏」が今年は両方ない事が判明。
これも時代の流れなのか・・・?

良き文化が失われていくのはとっても悲しいことです。
それでも金鱗湖での年越しそばと甘酒の振る舞いがあることが分かり、
3名のお客様は深夜の初もうでへとお出かけしていきました。

後の10名ほどは宿で静かな年越しを選択。
そして残りの総勢 10名は 今年も夜の山へと足を運びます!
今年も行ってみましょう!

恒例の年越し登山 スタートです!

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雪が降ったり、超寒かったりと毎年様々なお天気の舞台を用意してくれる大自然が、
今年は満点の星空という夢舞台を準備してくれました!

しかも世の中のが最強の寒波到来と言われている中で、
驚くくらいの暖かさ・・・。(皆は寒い寒いと言っていましたが)
さらに風もほとんどない!

最高の条件は全て整いましたよ!
今年も誰も汚していない聖なる山道に、
今年最後の足跡を残しながらガンガン登っていきます。

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しかしここでやはり参加者の中の少しの認識の違いが、
それぞれのペースを大きく狂わしはじめる。

当然山なので登山装備をばっちり決めた人。
何となくノリで参加したのでスニーカーや革靴できちゃった人。

「わーこんなとこ登るんだ!楽しいな~」
という余裕を感じながら笑顔で登る人がいる反面、
鬼のような角度の崖に何度も押し返されては、
半泣きになりながら汗だくでひたすら必死にもがき続ける人がいる。

スミマセン。
これが山・・・、いや人生なんです。
みんなでやり遂げましょう!

最後はお互いに励まし合い、
そして限界に近づく人を引っ張り上げたりしながら、
ついには最後の見晴らしヶ丘の草原を歩き切りゴール!

振り返るとそこには、
祝福するように光る湯布院の宝石達・・・。
そして空には溢れんばかりの満点の星空です。
しばし言葉なく立ち尽くす。

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そしてまた丘頂で飲む温かい珈琲と紅茶の美味しいことっ!
毎年この場所でカウントダウンと共に新年を迎えるはずなのですが・・・、
実は今年はここに辿り着いた時は既に12時30分。

とっくに年は明けてしまっていたのです~。
今年は全員超急な斜面に必死にしがみつきながらの年越しとなりました。

実は去年もこの最終目的地には時間内に辿り着けなかったんですよね。
反省です・・・。
ちょっとルート選択と出発時間を来年は考え直してみたいと思います。

そしてそのまま2時前には湯布院の町に無事に戻ってきました。
登っている最中は
「完全に騙された~・・・」
という顔で登っていたメンバーの方もやはりやり遂げた後はとても満足そうで良かったです。
初日からこれだけハードに飛ばしたんだから今年はいい年に決まってますよ!

今年もまた恒例のイベントから新しいイベントまで色々と考えていきます。
もしお時間が合うようならぜひご参加ください。

では今年も一年間どうぞよろしくお願いいたします!

湯布院カントリーロードユースホステル  

オ・ト・ナ クリスマス 2018

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メリークリスマス!を直前に控えた前日のイヴ。
今年も聖夜を寂しく過ごす方が一人でも減るようにという願いを込めて、
「オ・ト・ナクリスマス」が12月のYHイベントとして開催されました。
今年は小っちゃいのも参加していますが総勢で 15名!
これは相当賑やかだ。

まずは沈みゆく街並みを別府のグローバルタワーから眺めます。
ここは別府の山の手にドカーンと建つ謎のタワーなのですが、
この展望台からの景色は中々いいんですよ。

入場料 300円の価値ありな場所です。

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そこから別府駅へと移動しここで軽く夕食を終わらせ、
その後各自500円前後のクリスマスプレゼントを買い込みます。
これは今夜のプレゼント交換用。
たった500円相当でもやっぱりクリスマスに何か貰えると嬉しいですもんね。

駅前にある 別府観光の父とも呼ばれる 
油屋 熊八さんの銅像もすっかりクリスマスバージョンに変わっちゃって・・・、
って違うしっ!!

遠目から見たら完全にサンタのコスプレかと思いきやこれはラグビーだ!
来年日本で開催されるラグビーのワールドカップ。
大分県はその会場の一つとなっているのでこうやって県をあげて盛り上げてるんですよね。

それにしてもわざわざこの時期に赤と白にしなくてもいのに・・・。

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こちらは正真正銘クリスマスバージョンのライダー軍団。
ひたすら別府の街中を手を振りながらグルグルと走り回っていました。
寒い中ご苦労様です。

分かりにくいのですがバイク10台中 8人がサンタで2人がトナカイ。
たいぶお話の中の陣形と違いますね。
これはトナカイ大変だぞ・・・。

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そしてこの日のメインはもちろん別府の「クリスマスファンタジア」
7000発もの花火と鳴り響く音楽が織りなす別府の冬の一大イベントです。
いつもは静かな別府湾がこの日は人の渦で覆い尽くされますよ。

もちろんいい席を確保するためにはだいぶ早い時間から場所取りをしなければいけません。
まーこれはどんなイベントでも一緒ですが。

しかしもう何回も通っている僕達。
さらに今回は前日にも同様に行われた花火大会(2日連続である)に参加したお客様がいて、
綿密に人が少ない場所を調べてくれていたのです。

ギリギリまで遊んでから今回会場入りしたのが花火開始の25分前!
もちろんメインの正面付近は歩けない位の人の群れだったのですが、
僕達はその人ごみを回避しそのまま打ち上げ場所に非常に近い場所を悠々とゲット!
知の勝利だ、やはり経験って素晴らしい。

そして40分間の光と音のセレブレーションを思う存分に堪能。
これを見ると毎年「今年も・・・、終わったな・・・」
と実感するんですよね。

いやー今年もいい感動を本当にありがとう。

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そしてユースホステルに帰ってからはいよいよクリスマス会の開始です。

キャンドルの中で歌を歌い、
クリスマスプレゼントを交換して、
そのまま夜のパーティへ!

「メリークリスマース!」

なにせ開始時間が23時前だったのでどんどんと押していく時間。
鳴り止まぬ笑い声とおしゃべりをなんとか終了したのが既に2時前。
いかん・・・。
おっちゃんおばちゃんには眠くてしょうがない時間だ。
そのまま即全員爆睡モードへ。

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それでも朝早くに起きてしまうのがおっちゃんおばちゃんの強みです!
全員7時前後にはピシッと起きだし荷物の片づけも終え、
まずは由布院の町が一望できる狭霧台へ。

それにしても一気に帰ってきた冬将軍様。
寒いっ!!
この日の朝の気温は-3℃です。
うっすらとですがかかった朝霧を全員で見下ろす。

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その後 「新由布院四国八十八カ所巡り」というなんと長い名前の場所へ移動。
ここはお地蔵さんが88体並ぶ遊歩道を20分程ゆっくりと歩ける、
町中の喧騒とは全く無縁の穴場スポットです。
昨夜飲み食べしまくった胃にここで素直に懺悔しながら、
さらにカロリーも消費。

その後は金鱗湖に立ち上る湯煙を眺めながら再びお散歩。
冬の朝の金鱗湖はなんとも幻想的で美しい・・・。

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最後は金鱗湖のほとりに立つカフェ「ラ ルーシュ」で贅沢な朝食。
もう恒例の場所ですね。
しかしここにも押し寄せてきているのが恐るべしアジアンパワー。

カフェオープンの9時に行ったにもかかわらずすでに先客が並んでおり、
窓際のいい席は全て取られちゃいました。

さらにこの後からもひっきりなしに客が入り、
9時15分には既に満席・・・。

危なかった・・・。
もうちょっと金鱗湖に見とれてたら座れなかったな。

なんとか優雅な朝食を頂き、
これにて今年の「オ・ト・ナ クリスマス」は終了でございまーす。

今年は途中で何人か抜けていったのですが過去最高参加人数で楽しかったです。
しかし毎年参加者が増え続けているこの企画。
不安です・・・。
僕は日本の未来がとっても不安です。

ぜひ皆様 クリスマスは大切な方とご一緒にお過ごしください。
ただもしも。
もしもその願いがかなわない方は来年も由布院と別府にて楽しい一夜を過ごしましょうね!

メリークリスマス!

湯布院カントリーロードユースホステル  

院内 3瀑布を巡るツアー

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秋の連休最終日。
気持ちよく晴れた中今日はここ湯布院の北部に位置する安心院と院内にある、
3つの滝を巡るドライブツアーが開催されました!

ただまず最初に言っておかないといけないことがあるのです。
チョコチョコと立ち寄ったいろんな場所でいつもの様にカメラを撮っていると、
画面に現れた「カードが入っていません」というよく分からない文字。

何を言ってるんだ?と気に留めないままツアーと撮影を続けるも、
しつこく現れるその文字にが気にかかり念のためにカメラを開けてみると・・・、
SDカードが入ってなかった・・・。

こんなに親身になってカメラが教えてくれているのにもかかわらず。
ほんと僕はオオバカモノです・・・。

そこから慌ててコンビニでカードを購入しカメラにセットするも既にツアーは後半戦に突入。
そんなわけで今回の楽しい楽しい前半部分は全く写真がないのでお許しください。

今回のツアーの第一弾は日本滝100選にも選ばれている「東椎谷の滝」からスタート。
駐車場から気持ちよくマイナスイオンで満たされたっぽい川沿いを歩く事10分。
目の前に見事な落差の滝が現れます。
ここは間違いなく楽しめます。
特に夏に来ると横を流れる渓流で水浴びできたりするナイスな場所です。

続いて現在B級スポットとして一気に脚光を浴び始めている「地獄極楽洞窟」へ。
今までほとんど人が来なかったこの場所も、
最近はたびたび観光バスが乗りつけるようになってしまったようです。
もう穴場じゃないな・・・。

そして「安心院の町にある鏝絵」を15分ほどのんびり歩いて回り、
その後かき氷の超美味い 「喫茶ママ」に立ち寄るも、
まさかの臨時休業中でがっくりとうなだれた後は、
天に突きだした巨石が大迫力の「仙の岩」をみんなでため息とともに眺めているわけです。
(ここでやっと写真に追いつく)

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2つ目の滝は「冨貴野の滝」。
あと2週間早かったら紅葉キレイだっただろうな~。
今回は完全に季節を読み違えました。
ごめんなさーい。

ここで今回のツアー参加者を見ていきましょう。
お客様 常連の2名様と飛び入り参加のオジサマ1名。
さらに僕とお手伝いの韓国人 ミンの5名です。

これくらいの人数が一番機動力があって動きやすいですね。

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そして最後の3滝目は「西椎谷の滝」
東椎谷と並び日本の滝100選に選ばれているのですが、
毎度思うのですが何故ここが選ばれているのかちょっと理解できないですね。

決して悪い滝ではないのですが滝のすぐ上部にダムがあってしまうので、
ダムの放水滝としか思えないのです。
しかも水もいつでも濁っているし。

2年前の大地震の後からずっと今まで滝つぼに下りる道は通行止めになっているのですが、
こりゃきっと直す気ないですね・・・。
きっとその価値がないと担当者たちも考えているんじゃないっすかね??

ただこの滝の最大の売りは細心の注意を払いながら立ち入り禁止の網をくぐり、
一番下の展望台まで行くとすぐ目の前で滝を見られることなんです。
あくまで自己責任でお願いします。

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ただし帰りの登りの急坂加減は一切の手抜きなしっですよ!
恐ろしい角度で登っていきます。

出発時は「ちょっと冷えるな~」
なんて考えていたメンバー達は戻ってきた駐車場では漏れなく汗だくでした。

なかなか王道観光を展開すると立ち寄る機会がまずない安心院と院内。
でも実はまだまだ見どころは満載なのです!
今回は滝と少しの観光スポットを巡っただけですが、
安心院にはまだまだワインやスッポンという食が、
院内には石橋巡りやオオサンショウウオという隠し玉が控えています。

「もう別府も湯布院も行ったからな~、大分終わりっしょ??」
なんて考えているあなた。
まだまだ底知れぬ魅力をずっしりと抱えた第2第3の観光地が控えております。
ぜひ僕に何でも聞いてみて下さい。

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無事に今回もツアーを終えて戻ってきたのが2時。
実は今日奥さんはニュージーランド在住の従妹が帰ってきてるとかで、
実家に帰ってしまったのです。

なのでここから彼女が残していった大掃除が僕達を待っているわけなんです。
楽しいことを先にしたのだから後から頑張るのは当たり前だ!
そして2時間みっちりと掃除を終わらせました。

しかしそれでも時間はまだ4時。
外も明るいぞ!
そんなわけで男2人で仲良く別府までツーリング。
そしてお疲れしゃぶしゃぶ食べて8時に帰ってきました。
ただ一つだけはっきりと言えるのはもう今の時期に夜にバイクには乗ってはいけないってことっすかね。
死にますよ、へたすりゃ。
寒すぎて・・・。

湯布院カントリーロードユースホステル  

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