大谷渓谷ツアー 2018

P6170046_convert_20180617194428.jpg

ただただ緩やかに流れる川を水と同じスピードでのんびりと歩くだけ。
そんなピーシフルなイベントがこれだ!

「大谷渓谷ツアー」

ここはガイドブックにも載っていないまさに穴場です。
不思議でしょうがないのですが毎年このツアーに限って必ず晴れるんですよ。
ありがたいな~。

本日もこの澄みみった青空の下、
何も気負うこともなく脱力しきったユルユルメンバーが集結!

さぁーのんびりと歩いていこうか。

P6170050_convert_20180617194512.jpg

靴が濡れることに躊躇するのは最初の数分のみ。
一度濡れてしまえばあとは自由気ままに水と戯れながら歩けます。

先頭を歩くのはやんちゃな6年生軍団。
一緒にいるだけで見るからに楽しそうです。

強すぎる太陽光は頭上の木々によって優しく減灯され、
川辺に吹く風は適度に爽やか。
もう初夏を感じずにはいられないそんな素敵な空間でした。

P6170056_convert_20180617194544.jpg

このルート上には4つの天然の滑り台があるんです。
毎年ここが格好のちびっ子たちの遊び場となります。

苔むしてツルッツルになっている緑壁に立ち向かう小さなチャレンジャー達!
ある者は途中で力尽きある者は途中でびびってしまい、
無残にもドロドロになりながら下まで転げ落ちていく・・・。

その度に周りで見ているはなから登る気0の大人たちに大笑いされていました。

P6170057_convert_20180617194555.jpg

川の岩の下にいるたくさんいる生き物たちを捕まえながら進む子供達。
さすがにこれだけに人数がいるのでバケツの中はあっというまに大漁です!

メダカにカジカにオタマジャクシにカニにカエルにエビにヤゴに・・・。
長さ15cm位の超ちっちゃなヘビちゃんもいましたよ。
あんなサイズのヘビ初めてみました。

ただこのバケツの中にいる2匹のおんぶガエルを見て子供達は
「お母さんと子どもだー、可愛い~!」
と無邪気に騒いでいましたが、
それなりに人生を積んできた大人たちは
(いや、これはきっとオスとメスの邪魔してはいけない時だったのではないか?)
と心の中で呟いておりました。

P6170082_convert_20180617202016.jpg

そして恒例の写真スポットの木に腰掛け高学年みんなでイエーイ!
相変わらずいい写真撮らしてくれますな。

合計で約8kmもの距離を歩くこのツアー。
しかし途中で崖に登ったり生き物を探したりお友達とキャーキャー騒いでいるうちに、
あっという間に時は進んでいきます。

P6170088_convert_20180617202108.jpg

そして川も終盤戦に入ると所々で深みが現れ出しました。
もうこの頃には全員一度や二度は滑ってビショビショになっているので、
テンションマックス状態ですです。

自ら進んでどんどん川に中へと入っていきます。
「今日は川歩きのツアーだよ!」
と散々説明したにもかかわらず、
一人だけシュノーケリングセットを持ってきている強者がおり、
彼だけは実に楽しそうに潜りまくっておりました。

P6170094_convert_20180617202145.jpg

そしていよいよゴール間近。
水との別れが名残惜しい子供達は最後の気力を振り絞って遊びます。

ただこの時には彼らのちっちゃな身体は芯まで冷え切っています。
そんな彼らの救いがゴールにある秘湯!
(と言っても自然にわいてるわけではなくキャンプ場の温泉施設)

ここで最後に冷えた身体をしっかりと温めてこれで今回の大谷渓谷ツアー無事に終了!
やっぱりこのツアー天気がとっても重要ですね。
晴れていればこれほど心地よい散歩はないです。

また来年も晴れてくれたらいいな!
参加してくれた皆様 ありがとうございました~!

湯布院カントリーロードユースホステル  
スポンサーサイト

野イチゴジャムツアー 2018

P6100002_convert_20180610163706.jpg

季節は梅雨のど真ん中。
そして数日前から「降りますよ」ととても丁寧な予報までしてくれています。

そんな状況を一体だれが責められるというのでしょうか?
まぁ雨は仕方がない・・・。それでも。
それでもやっぱり野イチゴのジャムを食べてみたいのだ!
という参加者19名が九州中(1名関東から)から集結です。

この天気予報の中参加予定者もれなく全員参加ってすごくないですか??

そして最近の天はこんな情熱にとっても優しい。
今日もまた、神の気まぐれはこのイチゴ摘みの時間だけ蛇口を閉めてくれるのです。
降りそうで降らない雨。
本当にいつもいつもありがとうございまーす。

ただ森の中の枝葉はびっしょりだ!
みんなカッパを装備して、さーいざ突入するぜ~!

P6100006_convert_20180610163719.jpg

しかし最初の狩場でいきなり大問題が発生!
いつもたくさんの赤い木いちごのお恵みをくれる森が・・・、
なんと木材置場に変わり果てていた・・・。

大量の材が置かれ去年までたわわに実っていた木いちご達は全滅です。
や、やられた・・・。

それならば!
第2の狩場に向かうしかない。

第2ポイントは野イチゴの森。
いつもはたくさんのまんまるで真っ赤な野イチゴが乱れているのですが、
今年はここも収穫少な目。

ヤバいぞ・・・。
この空腹でやや殺気立っている19の胃袋どうする・・・?!

P6100009_convert_20180610163733.jpg

しかしご安心あれ!
今年発見した第3の狩場。
通称黄色の森が素晴らしいことになってました!
まさに森中木イチゴだらけの大豊作です。

みんな大歓声を上げながら森の中へと入っていきます。
興奮しすぎて少々トゲで手を切ろうとおかまいなし!

摘んで摘んで摘んで食べて摘んで食べて。
どんどんと膨らんでいく収穫の袋。
存分に自然のお恵みを頂く喜びを味わってもらえたと思います。

今日は最初からここに来るだけで良かったですね・・・。

P6100011_convert_20180610163848.jpg

さっそく大量のお恵みをいつものランチの東屋に持ち込み、
ここからはみんなでイチゴの選別を行います。

木いちごと野イチゴ。
汚れてないか?虫はいないか?

そしてそれらのじっくりと吟味された選ばれしイチゴちゃんだけが・・・、

P6100018_convert_20180610163750.jpg

こうやってジャムになる事を許されるのです。
クツクツと煮立てていくとそこらじゅうに広がる甘い香り。
お腹の虫も絶好調にシャウトしていますよ!

ここでひたすらユースホステルで一人で準備していた奥さんが登場。
車にはこれまた美味しそうなランチの具材を詰め込んで!

P6100021_convert_20180610163803.jpg


お待たせいたしました!
いよいよ本日のランチタイムのスタートです。

今日のメニューは

奥さんの手作り 食パン
           丸パン
           チョコパン
           スコーン

           ポテサラとグリーンサラダ
           人参のポタージュ
           パンナコッタ
           ジューンべりーの実

           木いちごのジャム
           野イチゴのジャム

           珈琲
           紅茶

となります。
ジャムに関してはパンにどれだけ山盛りに乗せてもなくならないので、
みんな更にパンナコッタに乗せたり紅茶や珈琲に入れたりして、
最後まで味わい尽くしていました。
自分たちで獲って作ったジャムは別格の美味しさですよね。

これだけの雨予報の中わざわざ集まって来てくれた皆様には大感謝です。
その食い意地が雨をしのぎ切ったと言えるでしょう!

また新たな第3の狩場を見つけれた今年。
来年もまたたくさんのお恵みが頂けるようにこの大自然に大いなるお礼の意をこめて、

「今日はどうもおご馳走様でした~」

湯布院カントリーロードユースホステル  

鹿鳴越連山トレランツアー

P5130066_convert_20180513210535.jpg

確かに予報は 「雨」となっていました。
いや・・・実際に由布院は朝から降っていました。

「この天気ならイベントないのかな・・・?」
という気持ちでいたお客様がいたことも事実です。
しかーし。
そんなことはありえねぇ~!
雨でもなんでもやるのです!
雨天荒天大決行!!

この強い気持ちが天を覆う厚き雲をも突き動かす。
湯布院からわずか車で40分の日出市の雨は・・・、
止んでいた。

いえーい!
参加者9名全員が車内でばっちりと準備していた雨合羽を軽快に投げ捨て、
何も持たない身軽な格好でさぁ走り出そう!

今日は鹿鳴越連山のトレランツアーの日なのです!

P5130071_convert_20180513210551.jpg

まず知っている人の方が少ないであろうマイナーな山ですが、
ここはきちんと整備されたくるっと周遊できるコースもあり、
ルートも実にバリエーションに富んだ中々楽しい場所なのです。

2本山頂へと伸びる登山道の一つ。
「殿様道」なるたいそうな名の付いた道を上がっていきます。

かつて日出のお殿様はこの山道を通って北へと抜けていったそうです。
もちろん殿様は歩かなーい。
籠に乗っての峠越えだったそうです。
従者の人こりゃ大変だ~。

P5130074_convert_20180513210605.jpg

トレランツアーと謳ってはいるのですが、
どうみても山を走れなさそうなメンバー達。
比較的平坦な場所だけは走ったようなふりをして進むのですが、
途中の急な坂はもちろんゼーゼー言いながら普通に歩いて登りました。

でも荷物がない分身軽でいいですよね。
そして捉えた本日一つ目のピーク 板川山。
若干降るそそぐ霧雨も高まる体温を下げてくれる天然冷ミスト!
気持ちいいぞ。

P5130075_convert_20180513210627.jpg

そして稜線沿いを気持ちよく走り抜け、
あっという間に2本目のピーク 七つ岩山に到着!
このルート屈指の好展望を誇る山です。
見よ!この大パノラマを!

晴れてたらまた絶好の眺望なんですけどね。
それでも眼下の日出の街並みは勿論その奥には別府、大分市まで雄大に広がっています。

P5130082_convert_20180513210641.jpg

そして更に9人のランナーは走り続け、
本日最後のピークである 経塚山に到着。

うっすらピンクに染まるこの花にご注目。
そうなんです。
この山は県内で最も早くミヤマキリシマが咲く山なのです。

毎年6月になると常軌を逸した数の登山客が訪れる九州の山々。
それも全てこの九州にしかないツツジ。
ミヤマキリシマの群生を見に日本中から愛好家が集まってくるのです。

5月中旬にもかかわらずこの経塚山のミヤマキリシマは少し枯れ始めている株もありました。
人もほとんどいない超穴場。
そしてなんとこの山は頂上から5分くらい下ったところまで車で来れてしまう超お手軽山なのです。

本格開花の一足先にここでゆっくりとミヤマキリシマ堪能はどうですか?
まだあと1週間はいけますよ

P5130086_convert_20180513210652.jpg

そして帰りは「ザビエルの道」と名付けられた道を下って下山。
その昔ここをザビエルさんが歩いたらしいです。
しかしなんとも仰々しい名前が付けられてますよね、この山々。

そして歩いたりちょっとだけ走ったりしたなんちゃってトレランも無事に2時間45分で終了!
駐車場に着いて車に乗り込んだとたんにこぼれ出した大粒の雨。
ついてる・・・。今日は本当についてます。

その後車で20分移動し、
今年オープンしたばかりのスパビレッジ日出でランチターイム。
ここの海鮮がベリー美味いのです。
窓の外はすぐに海という絶景を眺めながら頂きまーす!
みんな十分に走った後なので思う存分食べ尽くしました。

そしてここのいいところは食事をした人は海辺の露天風呂に無料で入浴できるのです。
たっぷりと運動して、十分に満腹になり、温泉で心から癒される。
幸せここに極まる!ですね。

4月5月と山系のイベントが続いたので来月6月はちょっと息抜きイベントとなります。
「野イチゴ摘み後手作りジャム作りのランチツアー」
女子が好きそうなやつです。
自分で採った野イチゴのジャムはこれまたグレートに美味しいですよ。

ぜひご参加をお待ちしていまーす。

湯布院カントリーロードユースホステル  

4月のイベント 津波戸山ツアー

P4150053_convert_20180415174335.jpg

ひょっとして雨なのか・・・?
この朝からぱらついてるヤツは・・・。
窓を開けてがっくりと落ち込む日曜の朝。

見上げるとどこまでも厚い雲。
しかし今日という日の為に来てくれたお客様の為にも、
俺たちは行くしかないんだ。

4月のユースホステルイベント 「国東の津波戸山ツアー」
大分参加者の中には身内が固まっておりますが、
それでも参加者9名で潔く雨の中出発!

するとこの昇華された情熱は天をも乾かしたか・・・。
駐車場に降り立ったと同時に止む雨。

俺たちはやればできるんだ!
全員で勝ち誇りながら立つっ!!

P4150078_convert_20180415174616.jpg

さぁーいよいよ出発です。
この津波戸山、国東の山らしく次々と現れる荒々しい岩山を、
急激に上がり下がりるのが特徴です。
雨上がりの今日は特に足場も鎖も滑るぞ。

皆真剣そのもの。
なにせひとつのミスが命取りになりかねないので・・・。

P4150064_convert_20180415174540.jpg

この国東半島には4つの「無明橋」と呼ばれる橋があります。
この橋を煩悩を持ちながら渡るとまっさかさまに落ちてしまうと言われている橋。

ここ津波戸にあるのはかなり距離が短いヤツなのですが、
手すりもない石の橋の下は断崖絶壁。
落ちたら確実にアウトです。

長女も相当ビビりながらなんとかピース。
それにしても眼下に広がる風景のなんて清々しいことか!
気持ちよすぎるぞ、このやろ~!

P4150097_convert_20180415174648.jpg

この山のもう一つのお楽しみはこのお地蔵様。
1番から88番までのお地蔵様がルート上に設置されていて、
それを拝みながら歩くことができるのです。

しかしまったくもってこのお地蔵様が自由すぎていて、
けっして順番通りに並んでくれていないのです。
番号がバラバラ。

今まで何度か来たのですが88体すべてにお会いできたことは一度もない。
ここでむくむくと湧き上がる一つの疑念が・・・。
あなた様方。
本当に88人おられるのですか・・・?

そこで今日は見つけたお地蔵様の番号を全て書きだして、
確実にチェックすることにしました。
こんなことで疑って大変申し訳ないのですが、
今の世の中偽証やでっち上げに大変敏感になっているので、
どうか18の目でしっかりと確認させてくださいな。

P4150065_convert_20180415174557.jpg

その前にこの空中散歩道でランチターイム!
全てを見下ろしながらの食事のお味はもちろん上がりっぱなし。
うまーいっす!

P4150113_convert_20180415174703.jpg

最後には空を覆っていた雲も流れ去り、
青空の天窓から差し込む陽光。

そして何度も繰り返される岩場のアップダウンを登り降りし、
ついに最後の88番が刻まれたお地蔵様に到着です!
やった~!!

ここで本日のお地蔵様の出欠状況を発表させて頂きたいと思います。
出席者 73名 欠席者 15名。
このような結果となりました。

2~3体なら見落としたか・・・?と言えるかもしれないですが、
15体となるともはや言い逃れはできないですね。

大変心苦しいのですがここは心を鬼にして断言させていただきます。
この山に!
お地蔵さまは!
88体いないっ!!
これが僕たちの結論です。

もしも「いやいや本当は88体確実にいるよ。俺は全部の場所を知ってる!」
という方がおられましたらぜひ教えていただけると大変喜びます。

今日もスリル満点で大満足だった本日のイベント。
予想外だったのは当初一緒に行けるかな?と心配していた末娘が、
岩場で超人的な実力を発揮してスルスルと登りだし、
誰一人追いつけないスピードで頂に立っていたという事実。

やはり岩場ではその軽量が大きなとメリットとなっていたのかもしれないですが、
それでも彼女には今後大いに期待できそうです。

雨の中諦めずに参加してくれた皆さんありがとうございました!

そしてこちらもありがとう津波戸山。
やっぱ国東の山はハズレなしです!

湯布院カントリーロードユースホステル  

大入島 新オルレコース

P3181596_convert_20180318204536.jpg

韓国からやってきたあらゆる場所を歩きまくる 「オルレコース」
現在 九州にも多数のコースが設定され、
近年の散歩ブームにも後押しされその人気はどんどん上昇しまくっています。

そんな中ここ大分県でも4コース目となる新たなオルレコースが誕生しました!
それが佐伯市の大入島。
島の中を歩くというとっても魅力的なルート設定となっております。
しかもオープンしたのが先週の3月10日とできたてホヤホヤ!

これはもう行くしかないっ!
そんな好奇心に満ち溢れたメンバー 12名と1匹が全国、いや世界から集結!

まずは片道 200円という格安フェリーに乗って佐伯港から大入島の片桐港へと上陸だ。

P3181609_convert_20180318204732.jpg

先週のオルレコース開幕のイベントの日には600人もの人が来たというこの島。
たった1週間後の本日。
僕たち以外のオルレコース散策者は他 2組だけ・・・。
おい、世の君たち。
飽きが早いにもほどがあるぞ。

それでは恐縮ながら僕の方で勝手に、
この大入島オルレの素晴らしさを存分にお伝えさせていただきたいと思います。。

島の中間くらいにある 唯一の観光的な施設である 食彩館 からスタートするこのコース。
まずは細い民家の横道をクネクネと歩いていきます。
地元の人たちもまだまだ慣れていないのかちょっと恥ずかしげに挨拶してくれます。

続いてみかん畑の中を通り抜けていき、
写真の様な両側が海に囲まれた不思議な細い堤防沿いを歩きます。
磯の香りが何処までも清々しい。

P3181610_convert_20180318204745.jpg

海が真横に広がる道を歩くと、
そこに迎えてくれるたくさんの魚たちの群れ。

大分県の北部の海はお世辞にもキレイとは言えないのですが、
南部の海は青く澄み渡り本当に美しいのです。

ただここまでは全く標高差のないフラットな道をのんびりと散策できるのですが、
途中から突如指された矢印は島中央の山の方向へと向かいだしました。

現れるのは目を疑うような角度で登っていく山道・・・。
さっきまでの平和な空気感はいったいどこへ?
これがいわゆる ツンデレ ってやつなのか?

P3181613_convert_20180318204801.jpg

明らかに急遽作られた感満載の真新しい林道には、
至る所にショベルカーで削られた跡が生々しく残っています。
コース設定の為に島中が必死に道を作りあげたことがはっきりと分かる痕跡。

そのできたての急坂を登っていくとそこには一気に広がる絶景がっ!
すんばらスィ~!
ここでランチタイムといきましょうか。

波一つない内海は穏やかそのもの。
落ち着きますね~。

P3181616_convert_20180318204814.jpg

登ったらもちろん降りる。
そして再び海抜0mまで降りてきて、
「中々の登りだったね~」
なんて満足げに皆で言いあっていると・・・。

なんと再び目の前には鬼坂があらわれるのです。
決っして油断する事なかれ。
実はこのオルレコース前半と後半の2カ所に、
一気に標高をあげさせるハイライトを用意していたのです。

や、やられたぁ~。
しかしそんな厳しさの中にもキラリと輝く優しさあり。
もう参加者の心情を何もかもお見通しですよと言わんばかりに、
ここでルートは選択制となるのです。

一つは標高 200mの山を越えていくマウンテンコース。
そしてもう一つは海沿いをくるっと回っていくシーサイドコース。
ここで12名中 4名は坂を回避して海沿いルートへと笑顔で流れていきました。

さようなら~。

残りの8名と1匹はゼーゼー言いながら2度目の急な坂を登り切り、
見事に遠見山頂ゲットです!

おぉ、その名に恥じぬ360度の見事な眺望。

P3181619_convert_20180318204828.jpg


山から下りてくるとそこには港がありました。
帰りはこの石和港から帰ります。
行きとは違う港から佐伯港へと戻れるというのもちょっと粋なコース設定ですね。

民家の中を通り地元民と触れ合い、
みかん畑を歩いて香りを楽しみ、
海岸沿いを歩いて海風に吹かれ、
山頂からの雄大な景色に心奪われる。

お見事っ!大入島オルレコース。
全部そろってるっ!
そして人が少ないっていうのもいいっ!!

これからの季節は途中に海水浴場もあるので、
ひと泳ぎっていう楽しみ方も追加されそうです。

かなりの万能性を備えたこの優秀な大入島オルレ。
ぜひ皆ささまも今後の盛り上がりの一翼を担って頂ければ幸いです。

湯布院カントリーロードユースホステル  

| NEXT≫