4月のイベント 津波戸山ツアー

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ひょっとして雨なのか・・・?
この朝からぱらついてるヤツは・・・。
窓を開けてがっくりと落ち込む日曜の朝。

見上げるとどこまでも厚い雲。
しかし今日という日の為に来てくれたお客様の為にも、
俺たちは行くしかないんだ。

4月のユースホステルイベント 「国東の津波戸山ツアー」
大分参加者の中には身内が固まっておりますが、
それでも参加者9名で潔く雨の中出発!

するとこの昇華された情熱は天をも乾かしたか・・・。
駐車場に降り立ったと同時に止む雨。

俺たちはやればできるんだ!
全員で勝ち誇りながら立つっ!!

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さぁーいよいよ出発です。
この津波戸山、国東の山らしく次々と現れる荒々しい岩山を、
急激に上がり下がりるのが特徴です。
雨上がりの今日は特に足場も鎖も滑るぞ。

皆真剣そのもの。
なにせひとつのミスが命取りになりかねないので・・・。

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この国東半島には4つの「無明橋」と呼ばれる橋があります。
この橋を煩悩を持ちながら渡るとまっさかさまに落ちてしまうと言われている橋。

ここ津波戸にあるのはかなり距離が短いヤツなのですが、
手すりもない石の橋の下は断崖絶壁。
落ちたら確実にアウトです。

長女も相当ビビりながらなんとかピース。
それにしても眼下に広がる風景のなんて清々しいことか!
気持ちよすぎるぞ、このやろ~!

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この山のもう一つのお楽しみはこのお地蔵様。
1番から88番までのお地蔵様がルート上に設置されていて、
それを拝みながら歩くことができるのです。

しかしまったくもってこのお地蔵様が自由すぎていて、
けっして順番通りに並んでくれていないのです。
番号がバラバラ。

今まで何度か来たのですが88体すべてにお会いできたことは一度もない。
ここでむくむくと湧き上がる一つの疑念が・・・。
あなた様方。
本当に88人おられるのですか・・・?

そこで今日は見つけたお地蔵様の番号を全て書きだして、
確実にチェックすることにしました。
こんなことで疑って大変申し訳ないのですが、
今の世の中偽証やでっち上げに大変敏感になっているので、
どうか18の目でしっかりと確認させてくださいな。

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その前にこの空中散歩道でランチターイム!
全てを見下ろしながらの食事のお味はもちろん上がりっぱなし。
うまーいっす!

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最後には空を覆っていた雲も流れ去り、
青空の天窓から差し込む陽光。

そして何度も繰り返される岩場のアップダウンを登り降りし、
ついに最後の88番が刻まれたお地蔵様に到着です!
やった~!!

ここで本日のお地蔵様の出欠状況を発表させて頂きたいと思います。
出席者 73名 欠席者 15名。
このような結果となりました。

2~3体なら見落としたか・・・?と言えるかもしれないですが、
15体となるともはや言い逃れはできないですね。

大変心苦しいのですがここは心を鬼にして断言させていただきます。
この山に!
お地蔵さまは!
88体いないっ!!
これが僕たちの結論です。

もしも「いやいや本当は88体確実にいるよ。俺は全部の場所を知ってる!」
という方がおられましたらぜひ教えていただけると大変喜びます。

今日もスリル満点で大満足だった本日のイベント。
予想外だったのは当初一緒に行けるかな?と心配していた末娘が、
岩場で超人的な実力を発揮してスルスルと登りだし、
誰一人追いつけないスピードで頂に立っていたという事実。

やはり岩場ではその軽量が大きなとメリットとなっていたのかもしれないですが、
それでも彼女には今後大いに期待できそうです。

雨の中諦めずに参加してくれた皆さんありがとうございました!

そしてこちらもありがとう津波戸山。
やっぱ国東の山はハズレなしです!

湯布院カントリーロードユースホステル  
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大入島 新オルレコース

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韓国からやってきたあらゆる場所を歩きまくる 「オルレコース」
現在 九州にも多数のコースが設定され、
近年の散歩ブームにも後押しされその人気はどんどん上昇しまくっています。

そんな中ここ大分県でも4コース目となる新たなオルレコースが誕生しました!
それが佐伯市の大入島。
島の中を歩くというとっても魅力的なルート設定となっております。
しかもオープンしたのが先週の3月10日とできたてホヤホヤ!

これはもう行くしかないっ!
そんな好奇心に満ち溢れたメンバー 12名と1匹が全国、いや世界から集結!

まずは片道 200円という格安フェリーに乗って佐伯港から大入島の片桐港へと上陸だ。

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先週のオルレコース開幕のイベントの日には600人もの人が来たというこの島。
たった1週間後の本日。
僕たち以外のオルレコース散策者は他 2組だけ・・・。
おい、世の君たち。
飽きが早いにもほどがあるぞ。

それでは恐縮ながら僕の方で勝手に、
この大入島オルレの素晴らしさを存分にお伝えさせていただきたいと思います。。

島の中間くらいにある 唯一の観光的な施設である 食彩館 からスタートするこのコース。
まずは細い民家の横道をクネクネと歩いていきます。
地元の人たちもまだまだ慣れていないのかちょっと恥ずかしげに挨拶してくれます。

続いてみかん畑の中を通り抜けていき、
写真の様な両側が海に囲まれた不思議な細い堤防沿いを歩きます。
磯の香りが何処までも清々しい。

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海が真横に広がる道を歩くと、
そこに迎えてくれるたくさんの魚たちの群れ。

大分県の北部の海はお世辞にもキレイとは言えないのですが、
南部の海は青く澄み渡り本当に美しいのです。

ただここまでは全く標高差のないフラットな道をのんびりと散策できるのですが、
途中から突如指された矢印は島中央の山の方向へと向かいだしました。

現れるのは目を疑うような角度で登っていく山道・・・。
さっきまでの平和な空気感はいったいどこへ?
これがいわゆる ツンデレ ってやつなのか?

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明らかに急遽作られた感満載の真新しい林道には、
至る所にショベルカーで削られた跡が生々しく残っています。
コース設定の為に島中が必死に道を作りあげたことがはっきりと分かる痕跡。

そのできたての急坂を登っていくとそこには一気に広がる絶景がっ!
すんばらスィ~!
ここでランチタイムといきましょうか。

波一つない内海は穏やかそのもの。
落ち着きますね~。

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登ったらもちろん降りる。
そして再び海抜0mまで降りてきて、
「中々の登りだったね~」
なんて満足げに皆で言いあっていると・・・。

なんと再び目の前には鬼坂があらわれるのです。
決っして油断する事なかれ。
実はこのオルレコース前半と後半の2カ所に、
一気に標高をあげさせるハイライトを用意していたのです。

や、やられたぁ~。
しかしそんな厳しさの中にもキラリと輝く優しさあり。
もう参加者の心情を何もかもお見通しですよと言わんばかりに、
ここでルートは選択制となるのです。

一つは標高 200mの山を越えていくマウンテンコース。
そしてもう一つは海沿いをくるっと回っていくシーサイドコース。
ここで12名中 4名は坂を回避して海沿いルートへと笑顔で流れていきました。

さようなら~。

残りの8名と1匹はゼーゼー言いながら2度目の急な坂を登り切り、
見事に遠見山頂ゲットです!

おぉ、その名に恥じぬ360度の見事な眺望。

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山から下りてくるとそこには港がありました。
帰りはこの石和港から帰ります。
行きとは違う港から佐伯港へと戻れるというのもちょっと粋なコース設定ですね。

民家の中を通り地元民と触れ合い、
みかん畑を歩いて香りを楽しみ、
海岸沿いを歩いて海風に吹かれ、
山頂からの雄大な景色に心奪われる。

お見事っ!大入島オルレコース。
全部そろってるっ!
そして人が少ないっていうのもいいっ!!

これからの季節は途中に海水浴場もあるので、
ひと泳ぎっていう楽しみ方も追加されそうです。

かなりの万能性を備えたこの優秀な大入島オルレ。
ぜひ皆ささまも今後の盛り上がりの一翼を担って頂ければ幸いです。

湯布院カントリーロードユースホステル  

国東半島グルメドライブツアー

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僕が行う月一イベントの中でも大変珍しい、
まったく体力を使わないイベントが本日開催されました。

国東半島の美味しい物だけを求めてひたすらドライブするというこの企画。
しかしそんな平和な構想とは裏腹になんと世の中は寒波の真っただ中で大雪!
この雪と流行のインフルの影響で数名キャンセルが出たのですが、
それでも集まった強者 4名!

さぁ、行こう!
俺たちの胃袋は美味なる食材を期待してずっと鳴き続けているのだから。

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大雪の中慎重に運転をすること1時間。
一発目のグルメは安心院のワイナリーで。
いつもの通り試食と試飲で大いに満たされる。
ただしドライバーである僕はブドウジュースでここはぐっと我慢です。

しかしここで予想外の売店が店舗改修中で閉まっていた。
ここのブランデーソフトめっちゃ美味しいのですが・・・。
無念です。
今月いっぱい販売ないそうなので皆様どうかご注意ください。

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この後宇佐の物産館で地元のお餅やサンドイッチなどをつまみ食い。

そして次に向かったのが宇佐の隠れ名所 「オニのミイラ」が保管されているお寺です。
この階段を登り切った上にある無人の普通の家の中に、
なんとも無造作、そして無防備に置かれているオニのミイラ。

ちょっと気を抜きすぎではないか?という位オープンな展示法ではありますが、
その全長は2m近くはあるのではと思う位に立派です。(座っているので正確には分からないのですが)
そして人間の倍はあろうかという頭部の上には2本の立派な角が。
たしかにオニですな。

写真禁止なのですのその貴い姿をお見せで気なのが残念ですが、
これはぜひ一度実物を見に行ってください。
(ただし一回で十分)

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鶏肉をこよなく愛している大分県民。
全国でもここ大分と宮崎は常に消費量のトップ争いをする鶏肉大国なのですが、
そんな中ここ宇佐は「唐揚げ発祥の地」と呼ばれているのです。

道路沿いの小さな店に入るとおばあちゃんがその場で揚げたての唐揚げを作ってくれました。
このシチュエーション。
美味くないわけがないっ!
あっつあつの唐揚げは涙が出るほど美味かったです。

そしてさすがは海の力!標高の偉大さ!
ここにきて今までの吹雪の風景が一変します。
全く雪がない・・・。
そして空には青空が・・・。
嬉しい~。

塩気の後は甘味。
写真はないのですがここで早くもスィーツタイム。
大分の誇るお菓子やさん 「菊家」さんで各々好きなケーキをペロッと完食!

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この国東半島の西側を走るルートを 「恋叶(こいかな)ロード」と言うのです。
知ってました?

その途中にある縁結びの 「粟嶋神社」 へとやってきました。
ここを売っていこうと地元が全開に力を入れているのがありありと分かる、
ピッカピカのモニュメントが沢山建てられていました。
有名になったらいいね。

そんな素敵な愛の椅子のオッサンが2名・・・。
怒った海は荒れ狂い、激しく波を天に打ち上げておりました。

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お昼は「道の駅 国見」で名物の タコ飯を頂きました。
見ての通り非の打ちどころのないタコ一色!

美味いっす!

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ついに車は国東半島を南下し始め、
続いて空港近くのケーキ屋さん「ニコラ」でお茶タイム。

以前ここで食べた「シェリー」というケーキに心撃ち抜かれたのですが、
その後何度か来てももうない!
限定品だったのか・・・?と残念に思いながらも、
本日その美しい姿に何となく惹かれた「ショコラ」を頼んでみたら。

ズキューーーーン・・・・。

またもや響く銃声。
激ウマっす・・・。
なんて濃厚なチョコなのか・・・。
しばし甘さの余韻に漂う。

これはまたここに来る大いなる目的ができましたね。
また智美を連れてきてやらねば。

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最後にこのツアーの最大級の目的でもあった牡蠣を食べに行ったのですが。
やはり旬の日曜日。
すでに2時半というランチタイムを大きく過ぎた時間にもかかわらず、
なんと20組待ちっ!!

広島まで帰らないといけないお客様の電車時間の関係で泣く泣く断念です。
しかし実はもうかなり胃袋は満足の吐息を漏らしていたので、
みんな内心はちょっとほっとしてたかも・・・?

そして少しだけ空いた時間で日出にある「石ころたちの動物園」をいう美術館へ。
もう何回も来てる場所なんですが、
毎回感嘆の声が鳴りやまないほんとにすばらしい所です。

今回は今年の干支の犬特集だったのですがとってもえがった~。

身も心も胃袋も満たされた今回のツアー。
たまにはこんなに平和なやつもいいですよね。

これから春にかけては歩いたり入ったりする系を企画していきたいと思います。
冬にしっかりと蓄えた暖かい脂肪は気温の上昇と共に華麗に脱ぎ捨てていきましょう!

それでは次回のイベントは3月18日(日)の「大入島オルレツアー」。
よろしくお願いしまーす。

湯布院カントリーロードユースホステル  

雪がねぇ~ 内山経由別府へ縦走ツアー

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何故なんだ・・・?
先週まであんなに真っ白に雪化粧をまとった山々が・・・。
この数日の気まぐれな冬のもたらした温もりによって全て溶かされてしまった。

昨年に続いて雪山ツアーなのに雪のないツアー!
つくづく雪に縁がないです。

それでもいいんだ!
という山好き(?)6名での本日の登山(日本人4人と香港人とタイ人)。

まずは塚原の温泉口から登山スタートです!

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絶好調の晴れの中、
途中にある岩でいつもの岩割りパフォーマンスを決行。
どりゃぁぁぁぁああ!!

なお、お客様からの
「この岩なんて名前なの?」
という質問により本日からこの岩は

「孫悟空の岩」と名付けられました。
(孫悟空が生れた時に割れた岩を勝手にイメージ)

どうぞよろしくお願いします。

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先週の雪が溶けて足場がぐちゃぐちゃになってたらいやだな・・・、
と思っていたらなんと溶けるを越して大地は完全に乾いてるじゃないですか。
そこまで天気良かったのね。
太陽さん、ありがとう。

しかし歩きやすい地面になってるとはいえ、
その坂の急角度は当然変わらず、
みんなで一心不乱にそびえる崖を登り続ける。

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そして歩き出して2時間。
やっと内山のピークハントです!
やっほ~!
ペースがゆっくりだったこともあり、まだまだ余力アリです。

青空ランチを頂いた後、
若手4人でそこらの草原の中を散策することにしました。
背の高さほどある笹薮の中を歩き回っている時、
タイ人のソウが悲鳴を上げる!

「ケイタイ オトシマシタ~!」

なっにぃ~!!
歩き回ったのは道無き道の笹の中。
お前これ見つけるのは至難の業だぞ・・・。

いやちょっと待て!
電話鳴らしゃーいいんだよ。
番号教えてくれ!

「バンゴウ ワスレマシタ~」

てっめぇ~!!
やる気あんのかぁ~!!

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完全にパニックに陥る現場ですが、
とりあえずローラー作戦で探してみることにしました。

と言っても人数は4人。
探す面積はほぼ無限。
誰もが諦めかけたその時!

うちの特攻隊長が天高く届く勇ましき叫び声をあげる
「見つけたよっ~!」

うお~!
マジかっ?
さすが誰よりも地面に目が近いだけあって探すのが上手い!
よくやった!

大喜びのソウ。
これが奇跡の生き証人となった番号を覚えられていない哀れな携帯電話です。

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そんな山頂の大事件はきちんと山に置いていき、
ここから石楠花尾根を下っていきます。

ここからが結構急坂の下りが長いんですよ。
徐々に無口になっていくメンバー達。

しかし標高を下げるにつれてどんどん上がってく気温。
ポカポカの陽気と疲れですっかりとまったりとしてしまったメンバー達は、
途中の森でお昼寝タイムです。

この枯葉のベッドが絶妙に気持ちがいい。
思わず本気で寝てしまいそうでしたが、
10分ほど休んでなんとか再び下山の途につく。

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そして歩き出して5時間。
無事に別府へと降りてきました。

雪がなかったためにただの晴れた日の山登りになってしまいましたが、
これだけ晴れて、風もほとんどなく、足元も乾き切ってるという最高の条件となったので、
それはそれでとっても気持ち良い登山になってよかったです。

しかしちょっと天気予報を見ると、
なんと明日からまた雪マーク現れたじゃないですか。
いったいなんの嫌がらせっすか・・・?

くっそー。
でもまた来年も必ずこの時期に雪山ツアーやりますよ。
来年こそは雪頼みます、天候の神様っ!!

湯布院カントリーロードユースホステル  

年越しイベント 2017

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かなり遅くなりましたが2017年年越しの様子のご報告でも。

いつもの安心を求める常連さん。
新たな出会いを探しに来たお客様。
山登り目的で来たグループ。
温泉に癒されに来たご夫婦。

沢山の人たちの期待でいっぱいに包まれた31日の館内はいつも以上にソワソワしています。
そして全員で夕食を食べた20時からいよいよ最初のイベント 

「書き納め」 が行われました。

みんなで自分の宛名を年賀状に書きそれをシャッフルしてみんなに配り、
裏の宛名にある誰かに年賀状を書くという恒例行事です。(裏は見てはいけない)

その後20時30分からは 「大ゲーム大会」
今年もピンポンパンゲームとタコハチゲームで大いに盛り上がりました。

1年の最後の最後に罰ゲームを喰らった方々はどうか厄払いだと思ってください。

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22時からは「年越しそば」
夕食後にもかかわらず4杯も食べた強者さんもいましたよ。

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そして22時30分からは

「源流太鼓初打ち」を見に行くグループと「年越し登山」グループに分かれて、
寒空の下みんなで出発!

午前中に降った雨が嘘のように晴れ渡った満点の星空です。

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僕はもちろん年越し登山へ。
今年は全部で11名。
かなり若い子達が多かったので普段の簡単ルートを大幅に変更し、
道なき道を相当歩き回る迷宮コースを選択。

想像以上に急な崖を四つん這いで必死によじ登るメンバー達。
たださすがに山好きが集まってくれただけに、
みんな初体験のナイト登山にとても楽しそうでした。

しかしここでひとつ大誤算が・・・。
目的地である見晴らしが丘と呼ばれる大草原の上で毎年年越しを迎えるのですが、
ルートが難しすぎて時間が足りない!

なんと丘に向かう最後の鬼坂の途中。
全員が汗と泥にまみれて木に、根っ子に、大地に掴まりながら戦っている最中にその時来たる。
2018年・・・、明けちゃった・・・。

ゴーーン、ゴーーンと街中から悲しく響く除夜の鐘。

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それでもみんなで最後の気合いで坂を登り切り、
30分遅れで由布院の夜景が望める丘頂に到着!

お疲れ様!
2018年 明けましておめでとうございます!
今年もどうかよろしくお願いします。

そのまま再びドロドロになりながら様の中を彷徨い、
無事に14時前にはユースホステルに帰着。

時間通りにいかなかったとはいえ今年の年越し登山は僕の中では過去最高に楽しかった。
しかし山登りグループの一人の子が最後にボソッと呟いたセリフが印象的でした。

「私たちが普段やってるのって・・・、山登りじゃなかったんだね・・・、ハイキングだね」

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帰宅後はお風呂に入り深夜とはいえここからようやく楽しい飲み会の始まり。
残念ながら僕は3時半には先抜けさせてもらったのですが、
旅人同士の楽しい宴はまだまだ遅くまで続いていたようです。

そして5時半から起床し僕たちはおせち料理作成開始!
今年のテーマはもちろん 「犬」
いろいろと犬らしきものを散りばめてみました。

毎年そうなんですが明け方まで起きてるくせにみんなきちんと朝起きてくるんですよね。
さすがユースホステル利用者は旅人ですね。

この寝不足が今後の正月営業に大きく影響してくるのですが、
今年もなんとか無事にやりぬくことができたようです。

また2018年もいろいろと新しいイベントを温めています。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしています!

湯布院カントリーロードユースホステル  

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