国東半島グルメドライブツアー

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僕が行う月一イベントの中でも大変珍しい、
まったく体力を使わないイベントが本日開催されました。

国東半島の美味しい物だけを求めてひたすらドライブするというこの企画。
しかしそんな平和な構想とは裏腹になんと世の中は寒波の真っただ中で大雪!
この雪と流行のインフルの影響で数名キャンセルが出たのですが、
それでも集まった強者 4名!

さぁ、行こう!
俺たちの胃袋は美味なる食材を期待してずっと鳴き続けているのだから。

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大雪の中慎重に運転をすること1時間。
一発目のグルメは安心院のワイナリーで。
いつもの通り試食と試飲で大いに満たされる。
ただしドライバーである僕はブドウジュースでここはぐっと我慢です。

しかしここで予想外の売店が店舗改修中で閉まっていた。
ここのブランデーソフトめっちゃ美味しいのですが・・・。
無念です。
今月いっぱい販売ないそうなので皆様どうかご注意ください。

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この後宇佐の物産館で地元のお餅やサンドイッチなどをつまみ食い。

そして次に向かったのが宇佐の隠れ名所 「オニのミイラ」が保管されているお寺です。
この階段を登り切った上にある無人の普通の家の中に、
なんとも無造作、そして無防備に置かれているオニのミイラ。

ちょっと気を抜きすぎではないか?という位オープンな展示法ではありますが、
その全長は2m近くはあるのではと思う位に立派です。(座っているので正確には分からないのですが)
そして人間の倍はあろうかという頭部の上には2本の立派な角が。
たしかにオニですな。

写真禁止なのですのその貴い姿をお見せで気なのが残念ですが、
これはぜひ一度実物を見に行ってください。
(ただし一回で十分)

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鶏肉をこよなく愛している大分県民。
全国でもここ大分と宮崎は常に消費量のトップ争いをする鶏肉大国なのですが、
そんな中ここ宇佐は「唐揚げ発祥の地」と呼ばれているのです。

道路沿いの小さな店に入るとおばあちゃんがその場で揚げたての唐揚げを作ってくれました。
このシチュエーション。
美味くないわけがないっ!
あっつあつの唐揚げは涙が出るほど美味かったです。

そしてさすがは海の力!標高の偉大さ!
ここにきて今までの吹雪の風景が一変します。
全く雪がない・・・。
そして空には青空が・・・。
嬉しい~。

塩気の後は甘味。
写真はないのですがここで早くもスィーツタイム。
大分の誇るお菓子やさん 「菊家」さんで各々好きなケーキをペロッと完食!

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この国東半島の西側を走るルートを 「恋叶(こいかな)ロード」と言うのです。
知ってました?

その途中にある縁結びの 「粟嶋神社」 へとやってきました。
ここを売っていこうと地元が全開に力を入れているのがありありと分かる、
ピッカピカのモニュメントが沢山建てられていました。
有名になったらいいね。

そんな素敵な愛の椅子のオッサンが2名・・・。
怒った海は荒れ狂い、激しく波を天に打ち上げておりました。

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お昼は「道の駅 国見」で名物の タコ飯を頂きました。
見ての通り非の打ちどころのないタコ一色!

美味いっす!

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ついに車は国東半島を南下し始め、
続いて空港近くのケーキ屋さん「ニコラ」でお茶タイム。

以前ここで食べた「シェリー」というケーキに心撃ち抜かれたのですが、
その後何度か来てももうない!
限定品だったのか・・・?と残念に思いながらも、
本日その美しい姿に何となく惹かれた「ショコラ」を頼んでみたら。

ズキューーーーン・・・・。

またもや響く銃声。
激ウマっす・・・。
なんて濃厚なチョコなのか・・・。
しばし甘さの余韻に漂う。

これはまたここに来る大いなる目的ができましたね。
また智美を連れてきてやらねば。

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最後にこのツアーの最大級の目的でもあった牡蠣を食べに行ったのですが。
やはり旬の日曜日。
すでに2時半というランチタイムを大きく過ぎた時間にもかかわらず、
なんと20組待ちっ!!

広島まで帰らないといけないお客様の電車時間の関係で泣く泣く断念です。
しかし実はもうかなり胃袋は満足の吐息を漏らしていたので、
みんな内心はちょっとほっとしてたかも・・・?

そして少しだけ空いた時間で日出にある「石ころたちの動物園」をいう美術館へ。
もう何回も来てる場所なんですが、
毎回感嘆の声が鳴りやまないほんとにすばらしい所です。

今回は今年の干支の犬特集だったのですがとってもえがった~。

身も心も胃袋も満たされた今回のツアー。
たまにはこんなに平和なやつもいいですよね。

これから春にかけては歩いたり入ったりする系を企画していきたいと思います。
冬にしっかりと蓄えた暖かい脂肪は気温の上昇と共に華麗に脱ぎ捨てていきましょう!

それでは次回のイベントは3月18日(日)の「大入島オルレツアー」。
よろしくお願いしまーす。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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雪がねぇ~ 内山経由別府へ縦走ツアー

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何故なんだ・・・?
先週まであんなに真っ白に雪化粧をまとった山々が・・・。
この数日の気まぐれな冬のもたらした温もりによって全て溶かされてしまった。

昨年に続いて雪山ツアーなのに雪のないツアー!
つくづく雪に縁がないです。

それでもいいんだ!
という山好き(?)6名での本日の登山(日本人4人と香港人とタイ人)。

まずは塚原の温泉口から登山スタートです!

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絶好調の晴れの中、
途中にある岩でいつもの岩割りパフォーマンスを決行。
どりゃぁぁぁぁああ!!

なお、お客様からの
「この岩なんて名前なの?」
という質問により本日からこの岩は

「孫悟空の岩」と名付けられました。
(孫悟空が生れた時に割れた岩を勝手にイメージ)

どうぞよろしくお願いします。

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先週の雪が溶けて足場がぐちゃぐちゃになってたらいやだな・・・、
と思っていたらなんと溶けるを越して大地は完全に乾いてるじゃないですか。
そこまで天気良かったのね。
太陽さん、ありがとう。

しかし歩きやすい地面になってるとはいえ、
その坂の急角度は当然変わらず、
みんなで一心不乱にそびえる崖を登り続ける。

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そして歩き出して2時間。
やっと内山のピークハントです!
やっほ~!
ペースがゆっくりだったこともあり、まだまだ余力アリです。

青空ランチを頂いた後、
若手4人でそこらの草原の中を散策することにしました。
背の高さほどある笹薮の中を歩き回っている時、
タイ人のソウが悲鳴を上げる!

「ケイタイ オトシマシタ~!」

なっにぃ~!!
歩き回ったのは道無き道の笹の中。
お前これ見つけるのは至難の業だぞ・・・。

いやちょっと待て!
電話鳴らしゃーいいんだよ。
番号教えてくれ!

「バンゴウ ワスレマシタ~」

てっめぇ~!!
やる気あんのかぁ~!!

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完全にパニックに陥る現場ですが、
とりあえずローラー作戦で探してみることにしました。

と言っても人数は4人。
探す面積はほぼ無限。
誰もが諦めかけたその時!

うちの特攻隊長が天高く届く勇ましき叫び声をあげる
「見つけたよっ~!」

うお~!
マジかっ?
さすが誰よりも地面に目が近いだけあって探すのが上手い!
よくやった!

大喜びのソウ。
これが奇跡の生き証人となった番号を覚えられていない哀れな携帯電話です。

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そんな山頂の大事件はきちんと山に置いていき、
ここから石楠花尾根を下っていきます。

ここからが結構急坂の下りが長いんですよ。
徐々に無口になっていくメンバー達。

しかし標高を下げるにつれてどんどん上がってく気温。
ポカポカの陽気と疲れですっかりとまったりとしてしまったメンバー達は、
途中の森でお昼寝タイムです。

この枯葉のベッドが絶妙に気持ちがいい。
思わず本気で寝てしまいそうでしたが、
10分ほど休んでなんとか再び下山の途につく。

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そして歩き出して5時間。
無事に別府へと降りてきました。

雪がなかったためにただの晴れた日の山登りになってしまいましたが、
これだけ晴れて、風もほとんどなく、足元も乾き切ってるという最高の条件となったので、
それはそれでとっても気持ち良い登山になってよかったです。

しかしちょっと天気予報を見ると、
なんと明日からまた雪マーク現れたじゃないですか。
いったいなんの嫌がらせっすか・・・?

くっそー。
でもまた来年も必ずこの時期に雪山ツアーやりますよ。
来年こそは雪頼みます、天候の神様っ!!

湯布院カントリーロードユースホステル  

年越しイベント 2017

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かなり遅くなりましたが2017年年越しの様子のご報告でも。

いつもの安心を求める常連さん。
新たな出会いを探しに来たお客様。
山登り目的で来たグループ。
温泉に癒されに来たご夫婦。

沢山の人たちの期待でいっぱいに包まれた31日の館内はいつも以上にソワソワしています。
そして全員で夕食を食べた20時からいよいよ最初のイベント 

「書き納め」 が行われました。

みんなで自分の宛名を年賀状に書きそれをシャッフルしてみんなに配り、
裏の宛名にある誰かに年賀状を書くという恒例行事です。(裏は見てはいけない)

その後20時30分からは 「大ゲーム大会」
今年もピンポンパンゲームとタコハチゲームで大いに盛り上がりました。

1年の最後の最後に罰ゲームを喰らった方々はどうか厄払いだと思ってください。

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22時からは「年越しそば」
夕食後にもかかわらず4杯も食べた強者さんもいましたよ。

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そして22時30分からは

「源流太鼓初打ち」を見に行くグループと「年越し登山」グループに分かれて、
寒空の下みんなで出発!

午前中に降った雨が嘘のように晴れ渡った満点の星空です。

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僕はもちろん年越し登山へ。
今年は全部で11名。
かなり若い子達が多かったので普段の簡単ルートを大幅に変更し、
道なき道を相当歩き回る迷宮コースを選択。

想像以上に急な崖を四つん這いで必死によじ登るメンバー達。
たださすがに山好きが集まってくれただけに、
みんな初体験のナイト登山にとても楽しそうでした。

しかしここでひとつ大誤算が・・・。
目的地である見晴らしが丘と呼ばれる大草原の上で毎年年越しを迎えるのですが、
ルートが難しすぎて時間が足りない!

なんと丘に向かう最後の鬼坂の途中。
全員が汗と泥にまみれて木に、根っ子に、大地に掴まりながら戦っている最中にその時来たる。
2018年・・・、明けちゃった・・・。

ゴーーン、ゴーーンと街中から悲しく響く除夜の鐘。

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それでもみんなで最後の気合いで坂を登り切り、
30分遅れで由布院の夜景が望める丘頂に到着!

お疲れ様!
2018年 明けましておめでとうございます!
今年もどうかよろしくお願いします。

そのまま再びドロドロになりながら様の中を彷徨い、
無事に14時前にはユースホステルに帰着。

時間通りにいかなかったとはいえ今年の年越し登山は僕の中では過去最高に楽しかった。
しかし山登りグループの一人の子が最後にボソッと呟いたセリフが印象的でした。

「私たちが普段やってるのって・・・、山登りじゃなかったんだね・・・、ハイキングだね」

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帰宅後はお風呂に入り深夜とはいえここからようやく楽しい飲み会の始まり。
残念ながら僕は3時半には先抜けさせてもらったのですが、
旅人同士の楽しい宴はまだまだ遅くまで続いていたようです。

そして5時半から起床し僕たちはおせち料理作成開始!
今年のテーマはもちろん 「犬」
いろいろと犬らしきものを散りばめてみました。

毎年そうなんですが明け方まで起きてるくせにみんなきちんと朝起きてくるんですよね。
さすがユースホステル利用者は旅人ですね。

この寝不足が今後の正月営業に大きく影響してくるのですが、
今年もなんとか無事にやりぬくことができたようです。

また2018年もいろいろと新しいイベントを温めています。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしています!

湯布院カントリーロードユースホステル  

24時間サバイバル(?)ウォーキング

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僕の過激なイベントの中でも絶大な人気を誇るはずもない不人気な24時間シリーズの中でも、
これまたさらに人気のない「24時間サバイバルウォーキング」がこの日曜月曜で開催されました!

今年の参加者も相変わらず少なく 4名のみ!(身内2名含む)
最初は乗り気だったスイス人のお手伝いも、
この湯布院の夜の寒さにびびり土壇場キャンセルしたのです。
よって昨年の3名に続き今年は4名の少数精鋭でこの過酷なミッションに挑みます!

天候は見事なまでに晴れ。
雨の心配がいらないって荷物が減らせて助かる~。

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今回24時間の間に我々が行うのは

「コンビニエンスストア 100店制覇」

という壮大な計画のはずだったのですが、
ここでいつも参加してくれる常連のNさんが無計画な僕を心配していろいろ調べてくれました。

「コンビニだけでは100店まわるの厳しいかもしれないですよ・・・」

なるほど・・・。
目標を達成できずに終わったら本も子もないな。

そんなわけで今回はハードルをぐっと下げることにしました。

「夜の9時まで空いてる飲食店の飲み物・食べ物なら何でもOKの100店制覇」

にあっさりと変更です。

まずは由布院のはずれにあるローソンが記念すべき 1店目。
カムカムレモンを購入して全員のお口さっぱり。

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その後順調に歩き続け湯布院の街中だけで8店制覇。
ここからは由布院のハズレまで川沿いを移動中です。

ここでまたスーパーアドバイザーのNさんから重大な情報をいただきました。
「湯布院から大分市までの210号線ほとんどお店ないですよ」

確かに・・・。
あの歩く距離と店の数ではあまりに割が合わないな・・・。

今回数店回ってみて感じたのがお店を見つけても道路を渡ったり、
また店内で商品を探したり買ったり、
そしてそれを食べたりと予想以上に時間がかかってしまうという事でした。

実際に9店終わった時点でかかった時間が2時間40分。
このままのペースでは大分市まで歩いただけでほとんどの時間が終わってしまい、
企画本来の目的であるお店回りができないかもしれないっ!

止むをえぬ。
ここはとっておきのカードを切るしかないな・・・。

そしてカバンから取り出されたユースホステルの携帯電話。
かけた先は・・・、
掃除終了後の奥さん。

「すみませーん。大分市まで車で乗せてって下さい~」

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この禁断の大技を使いわずか40分で大分市までワープ!
へっぽこメンバー4人の挑戦なのでどうかお許しください。

そしてあっさりと辿り着いた大都会大分市を歩く。
さすがに店が多い!
途中にあった大型デパート ワサダタウンで一気にレシートを増やしたかったのですが、
ほとんどの店が営業20時まで。
あー数が稼げねぇ~!

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大分市はとてつもなく広いので、
途中からは2グループに分かれてローラー作戦に出ることにしました。
僕は息子と2人で街中を駆け回る!
なにせ100店回るので毎回でっかい物を買うわけにはいきません。
コンビニで10円の物を買ってレシートも下さい!というのは中々勇気がいるのですが、
ここで5年生の息子が大活躍!

彼がとびっきりの笑顔で10円のカルパスを買いまくってくれました。

どんどん増えていくレシートとは裏腹に沈みゆく空。
そしていよいよステージは暗黒の夜の部へと移っていくのです。

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かなり気温も下がってきたのですが歩き回っているのでそれほど苦にはなりません。
ただし例え疲れても歩くのを止めると寒くなってしまう、
という基本的な構造は変わらないのですが。

しかし大分駅周辺に来た辺りである事に気が付く。
ここコンビニ・スーパー・ドラッグストアが乱立してるじゃないですか!
まさに宝の山。
気が狂ったようにカルパスを食べ続ける息子。
僕も頑張ってブラックサンダーを食べまくりました!

その結果なんと!
サバイバルを開始してから12時間が経過した夜の21時半。
なんと予定の8割のレシートをゲット。
つまりもう既に80店舗以上を回ったのです!

凄いハイペースでのミッションクリアー率。
しかしここでこの頑張りによって新たな問題が生じてしまう・・・。
このペースで行くと夜の0時前後には全て終わってしまうかもしれない。
ただしその時間になるとどこにも身の寄せようがなくなり、
この寒空の下で途方に暮れるしかなくなってしまうのです。

小学生の息子がいるために漫画喫茶で時間を潰すという最後の手段が使えないが故の悩み。
どうするか・・・?
こうなったら「サバイバル」の冠を恥を忍んで外させてもらおう。
そして・・・。どっかの安いホテルに泊まらせてもらおう。

ついにここまで堕ちたか、このシリーズの過酷さのクォリティー。
でもこれも頑張りの成果だと思えばいいじゃないか・・・。
もうすっかりと気持ちは天国へ伸びる蜘蛛の糸を登り始めています。

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そして調べてみると別府に4人で6000円という超安いホテルを発見!
ゲストハウスじゃないですよ。ホテルです。
しかも畳の8畳部屋で温泉もアメニティもついてる。
こんな安いとこ見たことないっ!

当然のように速攻で予約を入れる。
しかしチェックインが22:00なのです。
その時大分駅にいたのが21:30。
間に合わんじゃないですか・・・絶対に。
どうしよう。

こうなったら・・・。
毒を喰わらば皿まで!
もう一回あの夢のカードを切らせてもらおうっ。
大分駅から禁断の大技ワープ第2弾!
今度は電車で15分であっというまに別府に移動だ~。

辿り着いた駅目の前の格安のホテルの前でパシャリ!
この後はただの温泉客に成り下がるチャレンジャー達。
温泉入って酒飲んで実に心地よく暖かい布団でそく爆睡です。
zzzzzz

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朝温泉もしっかりと頂き7時半から再びサバイバル開始。
今日も空は雲一つない紺碧の晴れです。

ゆっくりと休めた身体は朝から絶好調。
別府の細道をウロウロとさまよいながら次々と新たなレシートを手にしていきます。

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96店目のスターバックスでは店員さんが僕達の挑戦を聞いて、
こんなフラペチーノを作ってくれました!

やる気出たぞ~!

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そしてついにその瞬間が訪れる。
朝の9時35分!
100店目に選ばれたのは 24時間営業のマクドナルドです!
やった!
この100枚のレシートの山を見よっ!

この中で純粋にコンビニエンスストアは44店と半分もいきませんでした。
その中では約半分がローソンという結果でした。
大分県はローソンが多いんですね。

かなり手を抜いてしまい2度も繰り出したワープのおかげで歩いた総距離は40kmちょっと。
それでも今回は「歩く」だけではなく「探す」と「食べる」という新たな2つの仕事もあったので、
一概に距離だけでは語れない難しさがありました。

確かに今までのサバイバルと比べるとまだまだ身体的にも精神的にも余裕がありありです。
でも今回のこのイベントで少し考えさせられました。

これくらいでいいんじゃないか・・・?と。
そこまで命削るくらい頑張らなくてもそこそこ頑張ってしっかりと休んで楽しく笑顔で終わる。
なんの問題もないですね。
そうか。
あまりやりすぎなくてもいいかもしれないですね。

いろいろと教えられた今回の24時間サバイバル(?)ウィーキング。
参加してくれた2名のメンバーの方々 お疲れ様でした。

次回は春あたりにまた心と身体に優しいサバイバル企画を考えます。
その時はぜひまたご参加くださいね!

湯布院カントリーロードユースホステル  

湯布院スィーツ 3000

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とにかく魅惑の甘味が大集合している ここ湯布院。
女子受けしそうなおやつはだいたい揃っています。

この街を歩いたことのある人は誰しもその甘い香りに引き寄せられ、
この数多に手招く誘惑のどれを食べればいいのか大いに悩むことでしょう。

そんな皆様の悩みの解消のために僕が微力ながらお力をお貸しします!
甘いもの好きの甘いもの好きによる甘いもの好きのためのこの企画。
「湯布院スィーツ 3000」
今日は心ゆくまでお食べ下さい。

ルールは以下の通り
① 一人 3000円ずつ出し合う
② その全額が無くなるまでは終われない
③ 喫茶店内では甘いドリンク以外は禁止
④ ただし持ってきたポットの珈琲と紅茶は外では飲んでもOK
⑤ 甘くないものも外で買い食いするならOK

この度集まったスィーツハンターは5名。
総額 15,000円を食べつくすぜっ!

まず1店目は由布院が誇る超高級ホテル 無量塔(ムラタ)にある高級喫茶店へ。
あまりにも場違いな雰囲気に全員恐縮しまくるも
お土産一番人気のPロール・季節の柚子チョコと抹茶ラテ・チョコレートセットをペロッと頂く。

ここでなんと早くも4,000円近くも散財。
しかも量が少ないのでただただ食欲の火が灯りだしただけ。

「あれっ?これって案外楽勝?というより足りないんじゃない?」
位の余裕が生まれたこの1回戦。

しかしこの時の大金出費がのちのち大きく戦局を動かす・・・。

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2店目はこれまた 無量塔 内のもっとカジュアルな喫茶 テ・テオで
Pロールパフェとモンブランパフェを頂く。
モンブラン さすがにこれからが旬とあって超美味いっす!!

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そしてステージを街中に移動してまずは僕の行きつけの穴場カフェ Nayaさんで
紅茶タルトとモンブランタルトの2品を。
Oh~!モンブランやっぱここでも最高デース!

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続いて老舗 亀の井別荘にある鍵屋さんからおはぎを3個。
奥に隠れるようにあるテーブルで大名喰い。

4戦目にして早くも数名がトローンと仕上がった顔になり出す。
ちょっと待って下さいよ。
なに今が一番幸せって顔をしてるんですか?
まだまだ戦いはこれからですよ!

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続いて五右衛門さん系列店で ボリュームあるロールケーキとチーズケーキを。
さらに凍った鉄板で作る噂のアイスクリームも頂きました。

まだまだ財布係の子が持つ封筒はずっしりと重そうです・・・。

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そろそろ甘くないヤツも入れとこうと通りがかりで見つけたカレーパンを2個。
これがなかなかの量ですな・・・。
さらにサービスで全員 小さなゼリーまで頂きました。

ありがとう。涙のありがとう・・・。

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喫茶 茅 では野イチゴソフト。
ここで少々血迷った僕たちは通り抜ける店内で何気に試食のお土産もポリポリと食べてしまうのです。
この愚か者めぇ~!!
タイムマシーンがもしも一回だけ使えるのなら・・・。
この時の僕たちの愚行を命に代えても阻止したかった。

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最近できた喫茶 HIVE ではクレープとグリーンスムージーを。
最初のうちは遠慮しがちにの残る最後の一口でしたが、
ここまで来ると本気で残されてしまう最後の一口。
誰もが鋭い視線で心のメッセージを送り合います。

「お前が。君が。あなたが食べて下さい!」

ここで途中参戦の娘が登場。
といっても彼女は一人別会計ですが。

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第2弾 気分転換で買ってみたおせんべい。
これがまた大誤算でここでの米製造関連品は一気に腹にたまるっ!
そして量の割に値段が安いっ!

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人気店 ハニー Bee からは季節限定の モンブランソフトクリーム。
しれ~っとコーンフレークでかさ上げされたアイスに今はもう感謝の気持ちしかないです。
しかしやっぱり何と言ってもモンブランは美味かった。

ここらで最年長参加者のNさんの顔色がかなりやばいことに。
言葉数も減り出す。

もはやこの食べ歩きに楽しみはない。
いよいよ本当のサバイバルへと突入してきましたよー。

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そしてスヌーピーカフェの抹茶わらびもち。

この刺すフォークまでがスヌーピーの形をしていてオシャレなんですよ。
そんなことに心ほっこりさす余裕すらないわけですが。

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そして名前すら忘れてしまった通り沿いの道で
ブリュレとドーナッツとなんかの酵素ジュース。

口の中に残る前に食べた物の甘味が抜けないので、
新しいものを入れても美味しいかどうかもよく分からない状態になってきています。
黙々と機械的にスィーツを口に運ぶメンバー達。

ただひたすら15,000円がなくなるその時を夢見ながら。

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これまた通り沿いのどっかのお店のざっくりシュー いちご味とプレーン味。
どっちも同じ味しかしません。

ここで会計係りのHさんから伝えられた神の決算報告。
残りの所持金が1,000円を切る!

この朗報に色めき立つハンター達。
ついに終わりが見えた!

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最後はそこらの店の 鳥天と ミルヒの プリンとロールケーキとケーゼを、
金額を絶妙に計算しながらご購入。

しめて使った金額14,983円!
お疲れまでした~!
これを近くの公園で広げて最後の野天カフェタイムです。
しかし買ったものを広げている時に分かった驚愕の事実・・・。

ミルヒの店員さん・・・。
間違えてプリン1個多く入れてやらがる・・・。
これは過失か?故意なのか?

たかが1個。
しかしこの時の僕達には計り知れぬほどの膨大な1個なのです。
しかしここでさらに途中参戦の奥さんがこの思わぬ伏兵を大喜びで食べてくれました。
助かった・・・。

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そして完食で~す!!
見事に食べきるもすっかりと胃が疲れ切った僕達。
(女性陣は余裕あるのか?)

あの前半戦の高級店での出費がなければもっと厳しい戦いになっていたはずです。
人間てある段階で体内の甘いものラインが一線を越えると、
それ以降は一切を美味しいものとして受け入れてくれないんですね。

実はまだまだ買いたいものや食べたいものは山ほど残っていたんです。
駅周辺にも屈指のスィーツ店が僕たちを心待ちにしていたはずなのですが、
残念ながらまったくそこまで辿り着けませんでした。

それでも一人で回ったらせいぜい3個くらいまでしか食べられないスィーツを、
今日は腹がちぎれるかという位まで食べれたのでみんな苦しそうでしたがある意味満足そうでした。

毎年秋に行う何らかの食のイベント。
「県内人気ソフト10個食べ歩き」から始まり、
翌年の「中津の唐揚げ 10店食べ歩き」
去年の「湯布院スィーツ 2000」
そして今年の「湯布院 スィーツ 3000」

僕の企画は例え食べるイベントでもかなりハードです。
さー来年は何を食べましょうかね。
またゆっくりと悪魔の企画を考えてみたいと思います。
ではまた来年も食欲の秋に新イベントでお会いしましょう~!

湯布院カントリーロードユースホステル  

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