由布川峡谷ツアー 2017

DSCN4924_convert_20170709200941.jpg

もろかぶっちまった・・・。
この九州を襲った歴史的な大雨の時に・・・。

毎年7月に行われる 「由布川峡谷ツアー」。
当ユースホステル人気No1のイベントだけあって今年も参加予定は20名越え!
数日前に行った事前調査でなんとかツアーが開催できるな!
と決意を決めた途端にありえない雨が降り続き、
この九州北部は大変な大災害が起こってしまったのです。

今回も由布院のチャレンジクラブとのコラボで開催予定だったのですが、
さすがにこの状況で冠を乗せて続行することはできないだろう。
断腸の思いでツアーは公には中止に。

しかし土曜日が晴れたのです!
すでに全国からは前泊でこのツアーの為に集まってきたメンバーもいます。
これはやるしかないでしょう。(こっそりと)
ユースホステル主催全責任僕持ちでツアー開催です。

全ての趣旨を理解して集まってきた強者計14名。
まだ小雨降る中いざ入渓だ!

DSCN4928_convert_20170709201037.jpg

今回は例年のちょっとハードなルートを変更し、
ほとんど深みのない入門編のルートをみんなで和気あいあいと歩くことにしました。

もう夏はすぐそこに来ているとはいえ、
やはり最初に足を浸すその水温は冷た~い!

DSCN4944_convert_20170709201302.jpg

全メンバーの中で子供は4名。
水系のイベントではやっぱりコヤツ達は最強だ!
なにせ濡れることに1mmも躊躇がない。
深みだろうが滑る岩だろうがおかまいなしの直進歩行の前にまさに敵なし。

おーい。
ちょっとペースを落として大人たちを待ってくれ~!

DSCN4949_convert_20170709201325.jpg

今回のメンバーもいろんな場所から集まってくれました。
大分県はもちろん福岡・奈良・フランス・香港・韓国の多国籍軍です。

スタート時こそ若干降っていた雨も渓谷に入った途端にやみました。
まーこんなもんですよ。
行きさえすれば世界がこっちにあわせてくれるんですよ。

実際このツアーは外が晴れていても光はほとんど入ってこないし、
暑い日でも渓谷内はいつでも涼しいし、
結局どんな天気でも気温でも中に入りさえすれば関係はないんですけどね。

DSCN4939_convert_20170709201434.jpg

そして探検途中に現れた渓谷のおっこと主様!
おーいい色にあせてんな~。

でもちびっこはちょっとびびる。

DSCN4972_convert_20170709201549.jpg

序盤戦こそなるべく濡れないように慎重に進んでいたメンバーも、
滑ったり転んだりでだんだんとヤケクソモードに入っていき、
最後には全員で滝に突入!

この全身濡れてからが本当のこのツアーの醍醐味が味わえるのですよ。
ただしその時間はとても限定的になりますが・・・。
濡れきった身体でまともに遊べるのはいいところ20分ほど。

みんな~。
全力で我を忘れるんだっ!!
浴びろっ!
濡れろっ!
泳げ~っ!

DSCN4980_convert_20170709201635.jpg

そろそろちびっ子たちがガタガタ震えだしたので、
さぁ速攻で撤去しよう。
本気出すぞ。
このまま一気に地上に戻ります。

この渓谷内と地上では約5℃位違うので、
地上に上がるだけで空気のお湯に浸るみたいでホッとしますね。

やはりこの天気でここに来るような愚か者はいないようで、
7月の日曜日なのに完全に貸切りでした。

いつもと違うルートだったのですがそれがまたとても良かったです!
ただ定番のチョックストーンへと向かうルートがやはり崖崩れの影響で、
ルートが完全に深みに変わっており、
そこを渡るには相当勇気をもって泳ぎ切れねばなりません。

今の現状では行くのは不可能といってもいいでしょう。
早く崩れた土砂が何とか少しでも流されることを願うばかりです。

この由布川峡谷まさにこれからの季節に最適の観光場所ですよ!
湯布院から車で30分。

ぜひ皆さんご自身でこの雄大な緑の壁面に囲まれた圧巻の渓谷美をお楽しみください!

湯布院カントリーロードユースホステル  
スポンサーサイト

新緑の大谷渓谷ツアー 2017

DSCN4692_convert_20170618171800.jpg

知られざる大分の秘名所 大谷渓谷。
一枚岩の滑らかな岩肌の渓谷を約8km程のんびりと歩きます。
もう7年位続くこの渓谷ツアーですが実は過去一度も晴れなかった事がないっ!

この梅雨のど真ん中の日程で行われた今回のツアーも見事なまでに晴れ。
完全に招かれています。

今回も九州から、全国から、世界から集まったメンバー達で勇ましく出発だ~!

DSCN4693_convert_20170618171915.jpg

梅雨だというのに連日続く晴天の影響で川の水量が少ない・・・。
最初は所々干上がったエリアが見え隠れするくらいだったのですが、
徐々に途中から流れ込む支流のおかげで気持ちよく歩けるくらいの水量になっていきました。

最初は何とか靴を濡らさないように飛んだり登ったりと創意工夫していたメンバー達も、
一度濡れてしまえばもう後はなんの気兼ねもなくただひたすらビチャビチャと豪快に歩くのみ。

DSCN4698_convert_20170618171956.jpg

ここはルート途中にある「滑りの崖」。
約4m程の一面苔に覆われた崖に毎年果敢なちびっ子チャレンジャー達が挑みます。

しかしこれが面白い程によく滑る!
唯一のクリアー方法は勇気をもって一気に中段の窪みまで駆け上がり、
その窪みから何とか最上部までよじ登る事だけ。

しかしなかなかこの最初の全力駆け上がりができないもんなんですよ。
ちょっとビビって下の方で止まってしまい、そのままずり落ちて全身びしょ濡れという被害者続出。
結局ちびっ子の中でこの崖をクリアーできたのは、
昨年に続き一度はビビって登り切れず大こけでドロドロになりながらも、
2度目の挑戦で気合いで崖にしがみついて登り切ったゐなせただ一人でした。
お見事!

DSCN4707_convert_20170618171931.jpg

途中の岩場でみんなでランチタイム。
この頃にはちびっ子は跳ねあげた水しぶきで全身ビチョビチョ。
小さい体にはこの地味な水攻撃が効くんですよね。
数人は既に唇の色が少し変わるくらいに冷え切ってます。

毎年の事なのですべてを読み切った僕の準備してきた洋服に着替えて、
さー温まるがよい!

といってもまた歩き出すと一瞬で濡れてしまうのですが。

DSCN4711_convert_20170618171944.jpg

そしてこのルート名物の「SNSの木」

子供を乗せて写真撮ってください!と言わんばかりに用意されたこの座り心地の良さそうな枝。
今年もみんなでお決まりのイエーイ!

当然周りでは大人たちの無数のカメラ音が鳴り響いております。

DSCN4731_convert_20170618172028.jpg

ラストは川幅が広がり合流する支流も増え一気に水量が増えてきます。
終わりも近づきもうヤケクソになってる子供たちはついに泳ぎだしてしまいました。

まー例年通りの光景ですね。
しかし子供って初めて出会ってるのにすぐに仲良くなるんですよ。
ずっとニコニコして親友の様に手を繋いで歩きながらも話す会話はまだこんなの。

「ねー、ところでなまえなんていうんだっけ?」

今年は大人も数名豪快に滑って全身びしょ濡れになってくれ、
企画者としては思い通りのツアーとなりました。

このまま連続晴天記録をいつまで伸ばせるのか・・・?
もちろん来年もまたやりますよ。
大人も小さい子供も参加できるとにかく平和な大谷渓谷。
またこの場所で来年お会いしましょう~!

ちなみに来月7月9日(日)はもうちょっと激しくなる渓谷ツアー。
由布川峡谷ツアーを開催します。
こちらも存分に大分の川を満喫できます。

まだまだ参加者大募集中。
詳しくはユースホステルのHPにて!

湯布院カントリーロードユースホステル  

野イチゴジャムツアー 2017

DSCN4581_convert_20170611230050.jpg

どうもどっかの誰かが大自然の理さえも揺り動かすほどの、
良い行いをしてくれたようです。

あれ程流れていた雨予報がまさかまさか覆るっ!!

本日は我がユースホステルのグルメイベント 「野イチゴジャムツアー」の日だったのです。
しかしひたすら報道される雨の情報にキャンセル者が出た位だったのですが、
もちろん我々は雨だろうと槍だろうと行く気満々で全員長靴とカッパを準備して出かけたのですが、
何なんだ!このいいお天気は!うれしーじゃねーか!

よーし、こうなりゃ採って採って採りまくるぞ~。
こうして朝からワクワクが止まらない危険な食いしん坊10名が一気に野に放たれる。
今こそ収穫の時、さぁ行くのだー!

DSCN4601_convert_20170611225407.jpg

大体このツアーの開催時期は毎年ほぼ同じなのですが、
当然自然はこっちの都合には一切合わせてくれません。
基本彼らは我儘ですから。

沢山の年もあれば少ない年もある。
それは時期の問題であったり気候の問題であったり当たりハズレの問題であったり。

そんな2017年の野イチゴツアー。
まだまだ誰かさんのとんでもない良い行いの余波が響いているようです。
ここ数年では一番の大当たり年・・・。

かつて見た事のないくらいのお恵みがそこかしこに実り溢れていました。
ちなみにこれは木イチゴです。

DSCN4605_convert_20170611225423.jpg

今年は数が圧倒的に多いので、
大きく質の良いものを選んで収穫するという贅沢なことまでできました。
みて下さいよ、この大ぶりなイチゴたち。
ちなみにこのクラスのヤツは見つかるたびに片っ端から子供達の餌食となってしまい、
ジャムになるという夢の出世コースを一度も辿ることなく食い尽くされていました。

味は赤い野イチゴの方が甘くて、
黄色い木イチゴの方が酸味が強いです。

DSCN4614_convert_20170611225445.jpg

摘みたてのイチゴを早速コトコトと煮込みます。
もう辺りにはあま~くてゆる~い香りが充満中。
た、たまらない・・・。

DSCN4621_convert_20170611225512.jpg

そしてみんなでやっと いただきまーす!

今日のメニューは、
★ ジャムをつける食パンは由布院のパン屋AGOSSさんから
★ 奥さん手作りスコーン
★ 奥さん手作りおからサラダ
★ 入れたてインスタント珈琲

アツアツのジャムをパンの上に、これでもかっ!!という位塗りまくり一気にパクリ。
口の中に広がる野イチゴの甘みと酸味とプチプチ食感のハットトリック。
自分で採ったものってなんでこんなに美味しいんでしょうね?
まさにやめられないとまらない、です。

年に1度だけのこの味との再会に今年も大いに感謝です。
ちなみにまだまだあと2週間くらいはイチゴさんたち待ってくれそうでしたよ。

DSCN4622_convert_20170611230208.jpg

無事イベント終了後、
奥さんは長女と部活解散記念焼肉パーティーへと出かけていってしまったので、
僕と下のチビ3人は夕方からドライブへと出発。

たいして時間もないのでまずは由布院郊外の「鈴木大明神」にお参りして、
山腹から霞む街並みを眺めたあとは別府へ移動です。

DSCN4625_convert_20170611225553.jpg

そしていつものビーチでひたすら遊びまくる。
何度来てもただ海を見るだけで「あぁ今お休みなんだな~」と心から幸せになれるんです。

暑くもなく寒くもなく。
ただ触れる砂の温度だけがやたらと気持ちいぃ。
何をするわけでもなくひたすら3人で砂と戯れていました。

DSCN4629_convert_20170611225634.jpg

7時前にようやく太陽は沈みだそうとしています。
夏至前後ってのはほんといつまででも遊べますね。

梅雨の合間に頂いた貴重な晴れ渡る日曜日。
本当に今日は感謝しきりの一日でした。

しかし来週も1本 イベントがはいっております。

「新緑の大谷渓谷ツアー」
一枚岩の岩盤が続く渓谷を延々と歩くツアー。
これがまたいいんですよ。
ひたすら緑に囲まれた川の浅瀬の中を歩くだけなので特別な装備も経験も必要なし!
だれでも参加できるお手軽ツアーです。

もちろん森の中に差し込む木漏れ日を感じられる晴れの日がベストですが、
どうせ濡れながら歩くので雨でも何の問題もなく楽しめます。

まだまだ参加者募集中。
詳しくはユースホステルHPをご覧くださいませ~。

湯布院カントリーロードユースホステル  

ミヤマキリシマツアー 2017

DSCN4497_convert_20170528215915.jpg

今年もこの時期だけ山をピンク一色に染め上げるミヤマキリシマのシーズン到来です。
今回ユースホステルのツアーで目指したのは隣町にある玖珠の万年山。
これで「はねやま」と読みます。

有名どころの九重連山や由布岳と違い普段はほとんど人が登らない山です。
しかしここにキレイなお花畑があるんですよねー。
きっと皆そんな事ほとんど知らないっしょ。
こっそりと満開のお花を貸し切りかぁ~。

なんていう激甘の考えは山の入り口に立つ警備のおっちゃんによって木端微塵に砕かれる!

「今日は山開きの日なので街中の大駐車場にしか車停められないよ。そこからバスで来てね」

ま、まさか山開きの日と被るとは・・・。
リサーチしてなさすぎだ。
若干不安な気持ちになりながら再び玖珠の街中の川沿い大駐車場に行ってみると、
そこには我が目を疑うほどにびっしりと並んだ車が。

更にはバスを待つ大量の人の列。
なんてこった・・・。

それでもなんとか長い長い列の最後尾に並びながら話を聞いてみると、
大体バスが来るのが30分毎。
今の状況ならあと3台目まで待たないといけない。
更にはここから登山口までもバスで40分くらい。

ちょっと待って下さいよ。すると登山開始まで2時間以上かかるってことっすか??
しかもそれが往復分。

いかん。こんなことに4時間も時間をかけては絶対にいかーんっ!
今回はわざわざこのミヤマキリシマの為に福岡・熊本・兵庫・大阪・台湾からメンバー達が来てくれています。
しかしなんとか状況を説明しこの澄み渡る晴れた一日をより有効に活用するために、
あえて万年山は諦めることにしました。

後ろ髪をビンビン引かれながら駐車場を去る。
サラバ!万年山よ。

DSCN4499_convert_20170528215903.jpg

そして再び30分車を走らせて戻ってきた湯布院。
こうなったら僕のとっておきの穴場に案内してなんとか皆に満足してもらうしかない!

代替え地として選ばれたのは鶴見連山の一角を占める鞍ヶ戸の西面にあるお花畑。
出発地点は鶴見岳の西登山口です。

今回は総勢 16名の大所帯。
すでに時間は11時30分を回っています。
何にもしていないのにまずはランチからスタート!

しっかり食べてさー行くぞ!

DSCN4509_convert_20170528215938.jpg

今回目指す鞍ヶ戸というのは去年の大震災で山の東部分が完全に崩落してしまった山です。
なので今までは鶴見岳から稜線を辿って縦走できたルートが完全に崩れてしまい、
今では山の中腹を通る船底新道という道を使ってぐるっと回り込まないともうこの山の頂上には行けないのです。

しかしこの山の西側には実に見事なお花畑が広がっています。
これを目指してみんなで必死に歩くぞ!
ただし途中何カ所も上から流れ落ちてきた土石によって道は完全に防がれており、
その上を慎重に崩れないように歩いていきます。

ちなみにこのルートはまだ正式には通行可の決断は下されていません。
由布市も別府市もどうしたらいいのか判断しきれずにいるのです。
ただ当然僕は震災後もきちんとルートが通れることを3回来て確認済みなので、
皆さんどうか安心してお進みください。

DSCN4525_convert_20170528215957.jpg

そして荒れたルートを歩く事2時間。
ついに待望のお花畑に到着です!
出迎えてくれたミヤマキリシマはまさに今が満開!
ウツクシ~。

頑張った甲斐がありましたね!
小ぶりの優しい花の絨毯にみんな大満足のご様子です。

DSCN4522_convert_20170528220010.jpg

ここのいいところはミヤマキリシマとそのバックに広がるこの別府の大パノラマです。
まさに今が一番の見頃の日曜日に登っているのは我々だけ。

万年山に行けなかったのは残念ですがもし行っていてもきっとものすごい人の嵐だったでしょう。
そう考えれば今日のこのギリギリでの予定変更は大成功だったとも言えますね。
いいように考えれば。

急な変更にも嫌な顔一つせずについてきてくれた参加者の皆様。
本当にありがとうございました!
「万年山なんてだれも行かないっしょ」
なんてとんでもない失礼な考えでした。
みんな余裕で知ってるんですね。

でもこれは言っても良さそうですよ。
「鞍ヶ戸にはだれも行かないっ!マジで」

比較的標高の低い山のミヤマキリシマのピークはもう終わりそうです。
そして来週はいよいよ人気No1の九重連山のピークが来そうです。
もちろん僕は行きませんよ。
人が多いの嫌いなので。

ただまだ一回も行ってないという人は、
例えそれがどんなにとんでもない人出に巻き込まれようとも。
ぜひ一度は行ってみて下さい。特に平治岳。

あのピンクの世界は感動ものですよー!

湯布院カントリーロードユースホステル  

久住やまなみオルレコース

DSCN4316_convert_20170423224914.jpg

スコーンと晴れあがった空に、
心までも天高く飛び上っていきそうな朝。

まさにこの日に合わせて全国から集まった8名の有志による、
オルレコースへの挑戦が始まろうとしております。

九州に17コース設定されたこのトレッキングコース。
今回は九州の走りたい道栄光のNo1に輝く
「やまなみハイウェイ」
沿いに設置された魅惑の高原ルートを歩きます!

暑過ぎず寒すぎず。
程よく風も吹き湿気もない。
もう何もかもが完璧に整った舞台に立つ我ら。
さー今から渾身のステージをお見せいたしましょう!

DSCN4317_convert_20170423224930.jpg

まずはやまなみハイウェイをまたぐシーンをご覧ください。
まっすぐに伸びる爽快路の先には九重連山が威風堂々と待ち構える。
まさに絶景!
天気さえよければこのあたりに勝てる名所は九州ではちょっと考えられません。

DSCN4318_convert_20170423224947.jpg

途中の大草原ルートです。
季節がら様々な種類のお花が出迎えてくれました。
もっと花の事にも詳しくなればこんな時楽しいだろうなー。
とまったく勉強する気もないのですが、一応考えるふりをしてみる。
それだけで自分が花を愛でようとする心優しき人間になれる様な気分になれるから不思議です。

DSCN4323_convert_20170423225001.jpg

なんとも贅沢な場所でのおやつ休憩中。
目の前ではたまたまですが野焼きが行われていました。
山全体を一気に焼き上げるそのダイナミックな作業にみんなびっくりしていました。
山裾から轟轟と立ち上る煙。
遠く離れたこの場所までもパチパチと火の音が聞こえ、
風に乗って黒い燃えカスがあたり一面に飛び交っていました。

この春恒例の儀式もこの自然形態を維持していくためにはとっても大切な作業なのでしょう。
せっかくの快晴の春の日曜日を潰して活動している山のボランティアさん、
待機中の消防団さん、お疲れ様でーす!

DSCN4326_convert_20170423225017.jpg

山や草原だけじゃなく川沿いや牧場やはたまた建物の中まで歩く、
この多様性に富んだコース設定がこのオルレコースの特徴です。

時にはこんな細い堰の上も歩きます。
落ちるなよ~。

さらに今日は途中で3頭の馬にもすれ違いました。
これぞ久住コースならではの出来事ですね。

DSCN4328_convert_20170423225032.jpg

お楽しみのランチタイム。
こうやって静かに空を見てると聞こえるのは風の音とヒバリの声だけ。
あれだけ人や車の騒音で包まれていた由布院の街中から考えるととても同じ世界とは思えません。
今日が日曜日だということも忘れそうです。

こんなにも広くて素晴らしい場所もあるのに何故人はあえて狭くて小さい人が密集している場所を目指していくのか。
このアンバランスをなんとかうまく解消できればハッピーになれる人がもっと増えるはずなのですが。
日本は本当はもっと広いんだ。
みんなもっと効率よく広がって生きようぜ。

DSCN4329_convert_20170423225044.jpg

そして3時間30分で今回も無事に11kmの久住オルレコースを歩破!
登山程疲れているわけではないのですが、
何かとってもいい時間を過ごしたという満足感に満ち溢れるメンバー達。。
あー気持ち良かったなー。
まぁこれもすべてはこの超晴天のおかげなのですがね。

17ルート中僕もやっと2ルートを歩いたのみ。
これはちょっとちょっと頑張って九州中歩くしかないな。
皆さんもオルレコース近くにいかれることがありましたらぜひ、
自然と一体になれるこのトレッキングコースをご体感下さい!

[広告] VPS


そのまま一気に人で溢れる由布院に戻り、
「ゆふいん温泉祭り」に参戦!

ギリギリ末娘のダンスの発表に間に合った!
その後お湯かきレースに出場するも惨敗・・・。
次にある豪華賞品が当たるビンゴゲームでも僕は最後まで当たりはでず!
今年はどうもダメでしたねー。

最後に息子の源流太鼓を見てこの長い一日は終了です。
といってもそのあと帰ってからも館内掃除をしたんですけどね。

来週からゴールデンウィークですね。
皆さん楽しみですか?
僕達も今回はフランス人のじいちゃんとシンガポール人のカップルの3人のお手伝い体勢で、
気合十分でお待ちしています!

お気をつけてお越しくださいっ!

湯布院カントリーロードユースホステル  

| NEXT≫