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24時間サバイバルキャンプ 2018

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もはや何度聞いた言葉か・・・。
またもや「観測史上初」というセリフと共に台風12号が東から逆走してきた!
てめえはボケたドライバーか。

しかも僕の一番大好きな企画 24時間サバイバルキャンプの日に被せてくるとは。
前日までずーっと酷暑続きだったんですよ。
明確な悪意を感じざるを得ないっす。

しかし絶対に止めない。
この企画だけは何が何でもやらせてください!

徐々に荒れ始める海に向かうのはこの7名です。
今回のサバイバルキャンプは途中でどんどん人が入れ替わる、
実に目まぐるしいイベントとなりました。

さーて本格的に危険が迫る前に入水だ!

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しかし既に海は絶好調に濁ってるぜ。
そしてうねる波に揺られると若干酔うんですよね。
もちろん誰もいない貸切の海水浴場でみんなで潜りまくる。

しかしいつものセミプロダイバーKさんが苦戦しながらも今年も大きな仕事やってくれました!
いいお恵みいただきましたよ~。

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ここで由布院からの元気な3人母娘とうちの奥さんと長女とイギリス人お手伝いが参戦!
さぁみんなで料理開始だ。

大切な食材は 今年も贅沢なランチへと姿を変えます。
タコの唐揚げ
魚の焼きもの
魚のムニエル
貝のツボ焼き
貝の照り焼き

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それではいただきまーす。
かなり大所帯なのでもちろんペロッと完食。

今年もご馳走様でした。

外では益々風雨が強まってきます。
こんな時はインドアな遊びでもしようか・・・。

この近くにある「やよいの村」という場所では勾玉作りが300円で体験できるので、
こんな天気が悪い時は時々お世話になるのです。
さーいくぞ!
しかし車でやっとたどり着いたその場所にはまさかの文字が掲げられていました。
「本日臨時休館」
折れたか・・・。
この台風にお客様を迎えるサービス精神が折れてしまったか・・・。

まぁそこは公共機関。
しょうがないですね。

しかし僕にはもうひとつ秘策があるのです。
この近くで地元民だけでこっそり行われる「ホーヤク祭り」という超秘祭がこの日に行われるのをサーチ済なのです。
まだまだ奥の手は用意してあるんですよ。
ご安心ください。

そして車で向かうのはかなり山奥の方の小さな神社。
しかしそろそろ祭りが始まる時間なのにだれの車もない。
さらに神社の扉すら開いてない。

携帯で神社の電話番号を調べて電話してみると、
どっかに出かけている神主さんの携帯に転送された。

「祭り・・・?何言ってるんの?今日台風だからないよ」
はい、終わった。

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恨めしき台風はますます我々をバカにするように荒れ狂ってきました。

やることないよ。
いや、そういえばこれサバイバルキャンプだったよね。
やっぱこんな時はサバイバルしましょうか・・・。

やっと午前中の冷え切った身体が元に戻ってきたばかりですが、
もう一度行っとこう、海へ!

もはや痛いくらいに叩きつける大雨の中気合いで潜ったり遊んだりと再び海に向き合う。
2度目の海は益々濁って荒れていました。

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それでも2回戦でもこれくらいのお恵みは再びゲット!
どうだー!!
しかし寒いんじゃぁ~!!

みんなで震えながらテント場に戻ると目を疑う光景が・・・。
なんと午前中に設置したテントが・・・。
風でふっとばされていた・・・。

毎年利用させて貰うテント場は屋根つきの超快適な場所なのです。
しかし横殴りの雨は容赦なくテント場にも降り注ぎ全面大濡れ!

途方に暮れるメンバーはショックのあまり車から出ることを放棄して、
30分位車内で現実逃避していました。

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しかしその後徐々に雨足が弱まってきたので、
諦めて全員でテント場のお掃除を開始です。

調理班とテント撤収および干し班と 床吹上げ班に分かれてがっつり働きました。
その結果なんとか再びテント場に平和な空間が戻ってきました。

問題は・・・、持ってきた寝袋が全滅してしてしまった事。
まーどうにかなるかな?

今日2回目の食事は
ボラの刺身
アワビの刺身
魚の焼きもの
サザエの照り焼き

これまたすべて超絶品でした!

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ここで夜になると空色が一変!
なんと海には煌々と月が照らされるくらいの晴れ空になってるじゃないですか!

ここで本日最後の参加者Sさんがおみやげもってきてくれました。
花火だ~、やった~!
今年は残念ながらキャンプファイアーができなかったので、
その代りに存分に火で遊ぼう。
なんで炎ってこんなに心ときめかすんでしょうね。
みんな大はしゃぎです。

その後も勢いそのままにゲーム大会で大盛り上がり!
みんなで笑って騒いで興奮して・・・。
ひさびさに子供に戻ったような楽しい夜でした。

そして一番の難所だったビショビショの寝袋でしたが、
勇気をもって寝てみると何の問題もなく熟睡できましたよ。
濡れてるか乾いているかはあまり人間関係ないみたいですね。

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台風一過の朝。
一人先に起き出して波の音をボーっと聞く。
ホントは昨夜謳歌するはずだったこの自由をこの場でじっくり味わう。

こんな時に一緒に飲む朝コーヒーってマジ美味しいですよね。

この後は朝食タイム。
みんなで獲ってきたカニの味噌汁とカニの揚げ物。
美味しいんですけどやはり海鮮ってちょっと大人の嗜好品なのです。
なんとか口には入れるもののたくさん食べられないちびっ子たちは、
そろそろお腹が空いて堪らない状態になってきてます。

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思いがけなく晴れたので予定を少し変更して、
みんなで自転車で海沿いのサイクリングコースを走る事にしました。

やっぱり太陽って最高ですね。
気温もグングン上がってきましたよー。

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まだ一人で自転車に乗れない末娘。
どうしても彼女だけペースが遅れるので僕と2人で一番最後からゆっくりと走ります。

結局3グループに分かれたサイクリングは先頭チームだけが20Km往復を走り切りました。
お疲れさん!

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ついに海で獲れたものだけを口にする24時間は終わりを告げようとしています。
前日の10時30スタートから25時間が経過。

いよいよルール解禁の焼肉屋に到着です!
いよっしゃ!さー食べまくるぞ~。

今年も無事に終わった24時間サバイバルキャンプ。
まったく思い通りにならなかったのですが、
それはそれで例年になく楽しい一夜でした。

また一年来年のこの企画を楽しみに頑張れそうです。
入れ替わり立ち代わりで参加してくれた14名の皆様!
そしていつも優しく時に厳しく受け入れてくれる海様。

本当にありがとうございました!
また来年もよろしくお願いしまーす。

湯布院カントリーロードユースホステル  
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大谷渓谷ツアー 2018

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ただただ緩やかに流れる川を水と同じスピードでのんびりと歩くだけ。
そんなピーシフルなイベントがこれだ!

「大谷渓谷ツアー」

ここはガイドブックにも載っていないまさに穴場です。
不思議でしょうがないのですが毎年このツアーに限って必ず晴れるんですよ。
ありがたいな~。

本日もこの澄みみった青空の下、
何も気負うこともなく脱力しきったユルユルメンバーが集結!

さぁーのんびりと歩いていこうか。

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靴が濡れることに躊躇するのは最初の数分のみ。
一度濡れてしまえばあとは自由気ままに水と戯れながら歩けます。

先頭を歩くのはやんちゃな6年生軍団。
一緒にいるだけで見るからに楽しそうです。

強すぎる太陽光は頭上の木々によって優しく減灯され、
川辺に吹く風は適度に爽やか。
もう初夏を感じずにはいられないそんな素敵な空間でした。

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このルート上には4つの天然の滑り台があるんです。
毎年ここが格好のちびっ子たちの遊び場となります。

苔むしてツルッツルになっている緑壁に立ち向かう小さなチャレンジャー達!
ある者は途中で力尽きある者は途中でびびってしまい、
無残にもドロドロになりながら下まで転げ落ちていく・・・。

その度に周りで見ているはなから登る気0の大人たちに大笑いされていました。

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川の岩の下にいるたくさんいる生き物たちを捕まえながら進む子供達。
さすがにこれだけに人数がいるのでバケツの中はあっというまに大漁です!

メダカにカジカにオタマジャクシにカニにカエルにエビにヤゴに・・・。
長さ15cm位の超ちっちゃなヘビちゃんもいましたよ。
あんなサイズのヘビ初めてみました。

ただこのバケツの中にいる2匹のおんぶガエルを見て子供達は
「お母さんと子どもだー、可愛い~!」
と無邪気に騒いでいましたが、
それなりに人生を積んできた大人たちは
(いや、これはきっとオスとメスの邪魔してはいけない時だったのではないか?)
と心の中で呟いておりました。

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そして恒例の写真スポットの木に腰掛け高学年みんなでイエーイ!
相変わらずいい写真撮らしてくれますな。

合計で約8kmもの距離を歩くこのツアー。
しかし途中で崖に登ったり生き物を探したりお友達とキャーキャー騒いでいるうちに、
あっという間に時は進んでいきます。

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そして川も終盤戦に入ると所々で深みが現れ出しました。
もうこの頃には全員一度や二度は滑ってビショビショになっているので、
テンションマックス状態ですです。

自ら進んでどんどん川に中へと入っていきます。
「今日は川歩きのツアーだよ!」
と散々説明したにもかかわらず、
一人だけシュノーケリングセットを持ってきている強者がおり、
彼だけは実に楽しそうに潜りまくっておりました。

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そしていよいよゴール間近。
水との別れが名残惜しい子供達は最後の気力を振り絞って遊びます。

ただこの時には彼らのちっちゃな身体は芯まで冷え切っています。
そんな彼らの救いがゴールにある秘湯!
(と言っても自然にわいてるわけではなくキャンプ場の温泉施設)

ここで最後に冷えた身体をしっかりと温めてこれで今回の大谷渓谷ツアー無事に終了!
やっぱりこのツアー天気がとっても重要ですね。
晴れていればこれほど心地よい散歩はないです。

また来年も晴れてくれたらいいな!
参加してくれた皆様 ありがとうございました~!

湯布院カントリーロードユースホステル  

野イチゴジャムツアー 2018

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季節は梅雨のど真ん中。
そして数日前から「降りますよ」ととても丁寧な予報までしてくれています。

そんな状況を一体だれが責められるというのでしょうか?
まぁ雨は仕方がない・・・。それでも。
それでもやっぱり野イチゴのジャムを食べてみたいのだ!
という参加者19名が九州中(1名関東から)から集結です。

この天気予報の中参加予定者もれなく全員参加ってすごくないですか??

そして最近の天はこんな情熱にとっても優しい。
今日もまた、神の気まぐれはこのイチゴ摘みの時間だけ蛇口を閉めてくれるのです。
降りそうで降らない雨。
本当にいつもいつもありがとうございまーす。

ただ森の中の枝葉はびっしょりだ!
みんなカッパを装備して、さーいざ突入するぜ~!

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しかし最初の狩場でいきなり大問題が発生!
いつもたくさんの赤い木いちごのお恵みをくれる森が・・・、
なんと木材置場に変わり果てていた・・・。

大量の材が置かれ去年までたわわに実っていた木いちご達は全滅です。
や、やられた・・・。

それならば!
第2の狩場に向かうしかない。

第2ポイントは野イチゴの森。
いつもはたくさんのまんまるで真っ赤な野イチゴが乱れているのですが、
今年はここも収穫少な目。

ヤバいぞ・・・。
この空腹でやや殺気立っている19の胃袋どうする・・・?!

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しかしご安心あれ!
今年発見した第3の狩場。
通称黄色の森が素晴らしいことになってました!
まさに森中木イチゴだらけの大豊作です。

みんな大歓声を上げながら森の中へと入っていきます。
興奮しすぎて少々トゲで手を切ろうとおかまいなし!

摘んで摘んで摘んで食べて摘んで食べて。
どんどんと膨らんでいく収穫の袋。
存分に自然のお恵みを頂く喜びを味わってもらえたと思います。

今日は最初からここに来るだけで良かったですね・・・。

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さっそく大量のお恵みをいつものランチの東屋に持ち込み、
ここからはみんなでイチゴの選別を行います。

木いちごと野イチゴ。
汚れてないか?虫はいないか?

そしてそれらのじっくりと吟味された選ばれしイチゴちゃんだけが・・・、

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こうやってジャムになる事を許されるのです。
クツクツと煮立てていくとそこらじゅうに広がる甘い香り。
お腹の虫も絶好調にシャウトしていますよ!

ここでひたすらユースホステルで一人で準備していた奥さんが登場。
車にはこれまた美味しそうなランチの具材を詰め込んで!

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お待たせいたしました!
いよいよ本日のランチタイムのスタートです。

今日のメニューは

奥さんの手作り 食パン
           丸パン
           チョコパン
           スコーン

           ポテサラとグリーンサラダ
           人参のポタージュ
           パンナコッタ
           ジューンべりーの実

           木いちごのジャム
           野イチゴのジャム

           珈琲
           紅茶

となります。
ジャムに関してはパンにどれだけ山盛りに乗せてもなくならないので、
みんな更にパンナコッタに乗せたり紅茶や珈琲に入れたりして、
最後まで味わい尽くしていました。
自分たちで獲って作ったジャムは別格の美味しさですよね。

これだけの雨予報の中わざわざ集まって来てくれた皆様には大感謝です。
その食い意地が雨をしのぎ切ったと言えるでしょう!

また新たな第3の狩場を見つけれた今年。
来年もまたたくさんのお恵みが頂けるようにこの大自然に大いなるお礼の意をこめて、

「今日はどうもおご馳走様でした~」

湯布院カントリーロードユースホステル  

鹿鳴越連山トレランツアー

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確かに予報は 「雨」となっていました。
いや・・・実際に由布院は朝から降っていました。

「この天気ならイベントないのかな・・・?」
という気持ちでいたお客様がいたことも事実です。
しかーし。
そんなことはありえねぇ~!
雨でもなんでもやるのです!
雨天荒天大決行!!

この強い気持ちが天を覆う厚き雲をも突き動かす。
湯布院からわずか車で40分の日出市の雨は・・・、
止んでいた。

いえーい!
参加者9名全員が車内でばっちりと準備していた雨合羽を軽快に投げ捨て、
何も持たない身軽な格好でさぁ走り出そう!

今日は鹿鳴越連山のトレランツアーの日なのです!

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まず知っている人の方が少ないであろうマイナーな山ですが、
ここはきちんと整備されたくるっと周遊できるコースもあり、
ルートも実にバリエーションに富んだ中々楽しい場所なのです。

2本山頂へと伸びる登山道の一つ。
「殿様道」なるたいそうな名の付いた道を上がっていきます。

かつて日出のお殿様はこの山道を通って北へと抜けていったそうです。
もちろん殿様は歩かなーい。
籠に乗っての峠越えだったそうです。
従者の人こりゃ大変だ~。

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トレランツアーと謳ってはいるのですが、
どうみても山を走れなさそうなメンバー達。
比較的平坦な場所だけは走ったようなふりをして進むのですが、
途中の急な坂はもちろんゼーゼー言いながら普通に歩いて登りました。

でも荷物がない分身軽でいいですよね。
そして捉えた本日一つ目のピーク 板川山。
若干降るそそぐ霧雨も高まる体温を下げてくれる天然冷ミスト!
気持ちいいぞ。

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そして稜線沿いを気持ちよく走り抜け、
あっという間に2本目のピーク 七つ岩山に到着!
このルート屈指の好展望を誇る山です。
見よ!この大パノラマを!

晴れてたらまた絶好の眺望なんですけどね。
それでも眼下の日出の街並みは勿論その奥には別府、大分市まで雄大に広がっています。

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そして更に9人のランナーは走り続け、
本日最後のピークである 経塚山に到着。

うっすらピンクに染まるこの花にご注目。
そうなんです。
この山は県内で最も早くミヤマキリシマが咲く山なのです。

毎年6月になると常軌を逸した数の登山客が訪れる九州の山々。
それも全てこの九州にしかないツツジ。
ミヤマキリシマの群生を見に日本中から愛好家が集まってくるのです。

5月中旬にもかかわらずこの経塚山のミヤマキリシマは少し枯れ始めている株もありました。
人もほとんどいない超穴場。
そしてなんとこの山は頂上から5分くらい下ったところまで車で来れてしまう超お手軽山なのです。

本格開花の一足先にここでゆっくりとミヤマキリシマ堪能はどうですか?
まだあと1週間はいけますよ

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そして帰りは「ザビエルの道」と名付けられた道を下って下山。
その昔ここをザビエルさんが歩いたらしいです。
しかしなんとも仰々しい名前が付けられてますよね、この山々。

そして歩いたりちょっとだけ走ったりしたなんちゃってトレランも無事に2時間45分で終了!
駐車場に着いて車に乗り込んだとたんにこぼれ出した大粒の雨。
ついてる・・・。今日は本当についてます。

その後車で20分移動し、
今年オープンしたばかりのスパビレッジ日出でランチターイム。
ここの海鮮がベリー美味いのです。
窓の外はすぐに海という絶景を眺めながら頂きまーす!
みんな十分に走った後なので思う存分食べ尽くしました。

そしてここのいいところは食事をした人は海辺の露天風呂に無料で入浴できるのです。
たっぷりと運動して、十分に満腹になり、温泉で心から癒される。
幸せここに極まる!ですね。

4月5月と山系のイベントが続いたので来月6月はちょっと息抜きイベントとなります。
「野イチゴ摘み後手作りジャム作りのランチツアー」
女子が好きそうなやつです。
自分で採った野イチゴのジャムはこれまたグレートに美味しいですよ。

ぜひご参加をお待ちしていまーす。

湯布院カントリーロードユースホステル  

4月のイベント 津波戸山ツアー

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ひょっとして雨なのか・・・?
この朝からぱらついてるヤツは・・・。
窓を開けてがっくりと落ち込む日曜の朝。

見上げるとどこまでも厚い雲。
しかし今日という日の為に来てくれたお客様の為にも、
俺たちは行くしかないんだ。

4月のユースホステルイベント 「国東の津波戸山ツアー」
大分参加者の中には身内が固まっておりますが、
それでも参加者9名で潔く雨の中出発!

するとこの昇華された情熱は天をも乾かしたか・・・。
駐車場に降り立ったと同時に止む雨。

俺たちはやればできるんだ!
全員で勝ち誇りながら立つっ!!

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さぁーいよいよ出発です。
この津波戸山、国東の山らしく次々と現れる荒々しい岩山を、
急激に上がり下がりるのが特徴です。
雨上がりの今日は特に足場も鎖も滑るぞ。

皆真剣そのもの。
なにせひとつのミスが命取りになりかねないので・・・。

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この国東半島には4つの「無明橋」と呼ばれる橋があります。
この橋を煩悩を持ちながら渡るとまっさかさまに落ちてしまうと言われている橋。

ここ津波戸にあるのはかなり距離が短いヤツなのですが、
手すりもない石の橋の下は断崖絶壁。
落ちたら確実にアウトです。

長女も相当ビビりながらなんとかピース。
それにしても眼下に広がる風景のなんて清々しいことか!
気持ちよすぎるぞ、このやろ~!

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この山のもう一つのお楽しみはこのお地蔵様。
1番から88番までのお地蔵様がルート上に設置されていて、
それを拝みながら歩くことができるのです。

しかしまったくもってこのお地蔵様が自由すぎていて、
けっして順番通りに並んでくれていないのです。
番号がバラバラ。

今まで何度か来たのですが88体すべてにお会いできたことは一度もない。
ここでむくむくと湧き上がる一つの疑念が・・・。
あなた様方。
本当に88人おられるのですか・・・?

そこで今日は見つけたお地蔵様の番号を全て書きだして、
確実にチェックすることにしました。
こんなことで疑って大変申し訳ないのですが、
今の世の中偽証やでっち上げに大変敏感になっているので、
どうか18の目でしっかりと確認させてくださいな。

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その前にこの空中散歩道でランチターイム!
全てを見下ろしながらの食事のお味はもちろん上がりっぱなし。
うまーいっす!

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最後には空を覆っていた雲も流れ去り、
青空の天窓から差し込む陽光。

そして何度も繰り返される岩場のアップダウンを登り降りし、
ついに最後の88番が刻まれたお地蔵様に到着です!
やった~!!

ここで本日のお地蔵様の出欠状況を発表させて頂きたいと思います。
出席者 73名 欠席者 15名。
このような結果となりました。

2~3体なら見落としたか・・・?と言えるかもしれないですが、
15体となるともはや言い逃れはできないですね。

大変心苦しいのですがここは心を鬼にして断言させていただきます。
この山に!
お地蔵さまは!
88体いないっ!!
これが僕たちの結論です。

もしも「いやいや本当は88体確実にいるよ。俺は全部の場所を知ってる!」
という方がおられましたらぜひ教えていただけると大変喜びます。

今日もスリル満点で大満足だった本日のイベント。
予想外だったのは当初一緒に行けるかな?と心配していた末娘が、
岩場で超人的な実力を発揮してスルスルと登りだし、
誰一人追いつけないスピードで頂に立っていたという事実。

やはり岩場ではその軽量が大きなとメリットとなっていたのかもしれないですが、
それでも彼女には今後大いに期待できそうです。

雨の中諦めずに参加してくれた皆さんありがとうございました!

そしてこちらもありがとう津波戸山。
やっぱ国東の山はハズレなしです!

湯布院カントリーロードユースホステル  

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